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多摩大学 産官学民連携 紹介パンフレット

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Academic year: 2025

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(1)

・アンケート調査から計画づくり

・補助金の獲得

・学生ボランティア

・求人に関すること…など

・地方創生

・まちづくり

・スポーツ

・商品開発

・ICT

・マーケティング

・国際

・観光

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メールや電話で気軽に お問合せください

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マッチング

担当教職員と「雑談会」

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多摩大学 の 一部教員 を ご紹介 します

イノベーターシップの生みの親。 成果主義に替わる新 しい人事制度(MBB:思いのマネジメント)とリーダー のありようを提唱。活力ある知的組織を創る知恵を広 めています。

徳岡 晃一郎 教授

大学院

出原 至道 教授

経営情報学部 経営情報学科

VR魚すくい、プラネタリウム、体感ゲームなど、情報技 術による体感型展示の実績が国内外で多数あります。

観光まちづくりを専門分野としており、藤沢市、茅ヶ 崎市、寒川町を含む湘南地域の観光振興をサポートす る活動を行っています。

韓 準祐 准教授

グローバルスタディーズ学部 近隣小学校の放課後子ども教室での活動(「英語であ

そぼう!」)では、学生たちの子どもたちの安全管理へ の責任感と地域貢献への意識を高めています。

石川 晴子 准教授

経営情報学部 事業構想学科

人口減少が続く奥多摩町で、ビジネスの力で若者が住 みたくなる町にすることを目指して超実践的な事業 開発ゼミを展開しています。

松本 祐一 教授 

経営情報学部 事業構想学科/総合研究所

(2)

多摩大学の連携事業 ▪社会問題の分析や解決提案、教育手法の開発

▪企業や地方自治体との課題解決型の共同研究・受託研究

▪地域コミュニティや団体など多様な組織とのネットワークを形成

▪魅力あるまちづくりのためのプロジェクト創出

産 官 学 民 連 携 事 例 など

産 官 学 民 連 携 事 例

2021 年度 2021 年度

八 王 子 市

八王子市における2040年度を見据えた新たな 産業振興施策の指針となる「八王子市産業イノベ

―ションプラン」策定にあたり、共同研究として 産業振興の方向性と施策について検討しました。

八王子市イノベーションプラン共同研究

多摩信用金庫

優れた技術や経営手腕を評価された地域の中小 企業とともに、中小企業の共通課題を議論する経 営研究交流会を定期開催。2020年度は「イン ターンシップ」をテーマに具体的な方策について 検討しました。

中小企業のインターンシップ研究

世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト

大学コンソーシアム

八王子

/

地域団体

地域と協働して高齢者サロンの企画・運営を行っ ているプロジェクト。コロナ禍でオンライン化を 進めるなど展開しています。※大学コンソーシア ム八王子「学生企画事業補助金」対象事業(2016 年〜現在)。

オリジナルシリアスゲーム「と老人」

多摩市 官 学

多摩

東京都立大学の饗庭伸教授との共同研究で開発 した社会課題解決ゲームが、多摩市と多摩市社会 福祉協議会の職員研修に採用されました。ゲーム を通して豊かなまちづくりに対する意識を高め ました。

ロボットイベントでアンケート調査

京王電鉄(株)

多摩

2日間で約2,500名が来場したロボット展示会 場にてアンケートを実施。408名の来場者アン ケートを回収し、参加企業(15団体)へのフィー ドバックとまちづくりの意識調査を行いました。

飛騨高山地域の地域産業・観光研究

飛騨高山大学

連携センター

飛騨高山の地域課題の解決に向けて、地域資源を 用いた商品開発、スキー場の活性化、SNS映えす るオブジェ制作、地元の中学生との交流、地元中 小企業を対象としたSDGsに関する調査など、

様々な提案を行ってきました。

多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト

継続性のある地域活性化と地元の魅力再発見を 目的とした、都内初の産官学民連携観光プロジェ クト。郊外都市の課題解決を踏まえたマイクロ ツーリズムのアイデア企画を公募し、連携による 実現化を目指します。

多摩市 / 稲城市 京王観光(株)

放課後教室「英語であそぼう!」

子どもたちの安全、安心な「勉強の場」「遊びの場」

を提供する放課後子ども教室で、ゲームや遊びを 中心とした英語活動を年間約15回、3年生から6 年生を対象に行っています。

多摩市内 小学校

奥多摩活性化事業開発プロジェクト

2016年より「みんなでつくる奥多摩」をコンセ プトに事業開発を通じて地域課題解決を行い、若 者が住みたくなる仕組み作りをテーマに調査・提 案(土産開発、拠点づくり、イベント企画等)を進 めています。

奥多摩町

企業との共同開発プログラムの展開

講義プログラムを企業と共同開発し、ビジネス パーソンに必須の「実践的教養講座=リカレント 教育」や「実践知講座」を、ワークショップ形式に て多数開講しています。

株式会社編集工学研究所等

次世代事業開発人材育成プログラム

次世代の事業を開発できる人材像を検討し、人材 育成のための教育プログラムを開発しました。企 業、大学、金融機関、企業経営アドバイザーによる コミュニティ形成とネットワークの構築を目的 としています。

( 株 )T A C

寒川町観光協会のHPを多言語化 一般社団法人

寒川町観光協会

コロナ禍でオンラインでの情報発信の充実が求 められスタートした寒川町観光協会HP多言語化 プロジェクト。32名の学生が寒川町の53か所の 観光スポットを英語、中国語、韓国語に翻訳しま した。

SDGsマルシェへの参画

第1回SDGsマルシェin湘南藤沢の企画・運営、情 報発信、クラウドファンディング、ワークショップ などを担当しました。

SDGs マルシェ 実行委員会

ボランティア通信紙面制作

オンラインで学生同士が互いの地域や文化の紹 介、パフォーマンス披露などを通して交流しました。

藤沢市 / 都市親善委員会

湘南日本中国友好協会 神奈

協 川

藤沢市・昆明市友好都市 40 周年記念事業の企画・実施 外国人観光客実態調査

2020年度に続きオンラインアンケート調査を実施。

4名の学生および教職員が設問を作成し翻訳しました。

公益社団法人

藤沢市観光協会 多摩神奈 多摩市社会福祉協議会

多摩ボランティア・市民活動支援センター発行の 機関紙で、多摩エリアにちなんだ企画を構成して います。

多摩

ビーチクリーンアップin由比ヶ浜

ICERC Japan(国際イルカ・クジラ教育リサーチ センター)代表の相良様の協力のもと、「学生社会 ボランティアコーナー」主催のボランティア活動 を行いました。

ICERC Japan

多摩

( 株 ) ショーナン

ブドウ栽培とワイン造り

IT、コンサルティング、ワイナリー事業などを行う

(株)ショーナンと連携協定を締結し、地元農家の 協力のもと、湘南産ワイン用ブドウ「メイヴ」の栽 培を開始。ワイナリープロジェクトを推進中です。

藤沢JC杯小・中学生サッカー大会参画

2018年度より学生が実行委員会に加わり、大会 の企画・運営に関わっています。

一般社団法人 藤沢青年会議所

近隣小学校のICT授業支援の実施

GIGAスクール構想による小中学校における1人 1台端末環境下での学びがスタートし、学生ボラ ンティアが近隣小学校の授業(ICT)支援を行い ました。同活動は、令和3年度東京都地域学校協 働活動推進フォーラムで事例紹介されました。

ONSEN・ガストロノミー ウォーキングの企画運営

ONSEN ガストロノミー ふじさわパートナーズ

学生、教員が関わり、スタンプラリー・クイズの企 画や制作物作成、当日運営などを行いました。

T-Studio 公開講座 寺島実郎監修リレー講座

現代世界解析講座

地域社会の発展に寄与し、社会人の教養を高め、文化 の向上に資するために、本学の特性を生かした公開 講座を2015年より開催しています。受講者の“知的 好奇心”にお応えし、皆様との繋がりを強くすること を目指しています。

寺島実郎学長監修による、

各界の碩学を講師として招 いた年間24回のリレー形式 の講座。2008年より各回、

一般市民400名、学生200 名ほどが受講し、14年間の 参加者数はのべ19万人を超 えています。

公開講座

学内業界研究セミナー

30社の企業をお招きし、約300名の学生(3年生)に 向け各企業にPRと業界説明を行っていただきまし た。企業の方々に本学の学生を知っていただく機会 として、また学生の企業研究を目的とし開催したセ ミナーです。

研究セミナー

…連携協定あり

…連携パートナー

…教育・研究機関

との連携

…NPO、地域団体     などとの連携

…企業との連携

…自治体との連携

多摩エリア 多摩

神奈川エリア 神奈

日本国内 日本

アジア圏 アジア

Referensi

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委員会等名 役職等 自治体委員会等名 1 六会協力者会議 委員 藤沢市 2 湘南台協力者会議 委員 藤沢市 3 藤沢市民祭り実行委員会 委員 藤沢市 4 藤沢ワイン祭り実行委員会 委員 藤沢市 5 藤沢市タバコ協議会 委員 藤沢市 6 湘南台ファンタジア実行委員会 委員 藤沢市 7 湘南台七夕まつり実行委員会 委員 藤沢市 8