平成 17 年度文部科学省・筑波大学国際教育協力シンポジウム
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IBCTL取得に必要な科目 以下の科目を履修して必要な単位を修得した学生は、IBCTLに申請することができます。IBCTL はPYP/MYP/DPに分かれており、それぞれに対応する開講科目のうちから1つを選択する必要が あります。各科目の教授言語は英語ですが、日本語でのサポートがあります。 Course Code Compulsory Courses -
プログラム内容 本プログラムの最も特徴的なところは、博士前・後期課程を貫く「教育ロードマップ」(図1) を作成し、学生たちが前期課程2年・後期課程3年という修業年限内に博士号の学位取得を目指 すなかで、どのようなプロセスを経て、研究能力の向上と実践的な知識・技能・経験の向上を図 っていけば良いかを提示している点にある。このロードマップは、学生の目指すキャリアに沿っ
141 さらに、平成21年度には新規の取り組みとして「ケース・ライティングを通じた分野横断型課 題発見セミナー(通称、課題発見セミナー)」を試行的に開講した。本セミナーは、インターンシ ップでの活動や体験を通じて学生自らが感じた様々な事柄を、専門的に探求すべき課題として明 確化させることによって、自身の理解の深化を図ると共に、他者の教材とすることを主な目的と
9月19日、当研究所大会議室において、石川薫外務省国際社会協力部審議官(前当研 究所所長代行)、小島敏郎環境省前官房審議官、竹内敬二朝日新聞編集兼論説委員及び小和 田恆当研究所理事長をスピーカーとして、WSSD(ヨハネスブルグ・サミット)に関す るパネル・ディスカッションが行なわれた。司会は、大村昌弘当研究所研究調整部長が務 めた。 1.発言概要 石川薫:
必修科目(4単位) ■ 政策論文演習 国際開発や国際協力に関連し、自ら関心のある課題に関してポリシー・ペーパーを作成します。 国際協力コースの指定科目(5科目、10単位) ■ Development Economics 開発経済学の理論と分析手法の基礎を学びます。 ■ Theoretical Foundation of Economic Policy
http://e-archives.criced.tsukuba.ac.jp/ 「国際協力イニシアティブ」 ライブラリー 礒田正美 筑波大学 教育開発国際協力 研究センター 平成 19 年 11 月 30 日 http://initiative.criced.tsukuba.ac.jp/... ガリレオの軍事コンパス(数学課題ビデオ)