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採点基準 数学(文系)

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Academic year: 2023

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2020 年第 2 回 8 月名大本番レベル模試

採点基準 数学(文系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(200点満点)

第1問(70点満点)

(1) (配点 25点)

 放物線C上の点P,放物線D上の点Qにおける接線をそれぞれ求めて10点(各5点)

p,qをα,βを用いてそれぞれ表して10点(各5点)

CDの交点のx座標をα,βを用いて表して5点 (2) (配点 22点)

 放物線CD,直線lのグラフの位置関係を示して4点

 α<βのときと,α>βのときを場合分けして5点

 各場合分けにおいて,Sの値を求める過程と結果に10点

 答えに3点 (3) (配点 23点)

 線分PQの中点のx座標,y座標をα,βを用いてそれぞれ表して6点

Sの値と線分PQの中点の関係を立式して4点

 α<βのときと,α>βのときをそれぞれ考慮し,中点Mの軌跡を示して13点

第2問(60点満点)

(1) (配点 8点)

 答えに8点 (2) (配点 28点)

 △PACに余弦定理を用いて8点

 加法定理を用いて式を展開し,sinθをaのみを用いて示して8点

 sin2 cos2 1の関係を利用して4点

 途中の計算と答えに8点 (3) (配点24点)

 ⊿ABQ:⊿ACQを調べて6点

 ⊿ABQと,⊿ACQの面積をそれぞれ立式し,比で表して8点

 途中の計算と答えに10点

(2)

2/4 第3問(70点満点)

(1)(配点20点)

qkの計算と答えに10点

rkの計算と答えに10点

(2)(配点32点)

Z=kのときのXYの関係を正しく場合分けして9点

 各場合分けにおいて,確率を求めて18点(各9点)

 答えに5点

(3)(配点18点)

n=10を代入して8点

pkが最大となるときのkの値の考察に5点

 途中の計算と答えに5点

(3)

3/4

2020 年第 2 回 8 月名大本番レベル模試

採点基準 数学(理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【理系】(200点満点)

第1問(50点満点)

(1) (配点 10点)

f x( )を正しく微分して4点

 増減表を正しく示し,答えを導いて6点 (2) (配点 8点)

x e2 2xのとり得る値の範囲を示して5点

 はさみうちの原理を利用して正しく証明して3点 (3) (配点 32点)

 曲線Cの点Pにおける接線の方程式を,tを用いて示して4点

 点Qの座標を求めて4点

 曲線Cの点Pにおける法線の方程式を,tを用いて示して4点

 Rの座標を求めて4点。

2

RH

lim

PH

t

の値を求める過程と答えに6点

lim

QR

t

の値を求める過程と答えに10点

第2問(50点満点)

(1) (配点 8点)

s,tの満たすべき関係式と,sの動く範囲に8点(各4点)

(2) (配点 8点)

 直線PQの方程式を求める過程と答えに8点 (3) (配点 34点)

 線分PQの通過領域を正しく考察して8点

0s2の範囲に少なくとも1つの解をもつ条件を,正しく場合分けして4点

 各場合分けにおける考察に10点

 線分PQが通過する領域を正しく図示して6点

 面積Sの値を求める過程と答えに6点

(4)

4/4 第3問(50点満点)

(1)(配点 8点)

 (13 2)n1 (13 2 1)( 3 2)nと式変形して4点

 答えに4点(各2点)

(2)(配点 8点)

 (1)の結果から,bn1,bnを消去して4点

 途中の計算と答えに4点

(3)(配点 10点)

 数学的帰納法を用いて,正しく証明して10点

(4)(配点 24点)

 (1)の結果から,17an16bnan,17bn13anbnを導いて6点

anbnの公約数dは,an1bn1の公約数であることを示す方針と,その証明に10点

 帰納的に公約数を求め,正しく証明して8点

第4問(50点満点)

(1)(配点 8点)

efの値を求める過程と答えに4

ghの値を求める過程と答えに4

(2)(配点 12点)

n+1回の試行後に状態Aである場合の考察に4点

an1を求める過程と答えに4点

anを求める過程と答えに4点

(3)(配点 10点)

stを求める過程と答えに3点

uvwを求める過程と答えに4点

xyを求める過程と答えに3点

(4)(配点 20点)

n回後に状態ACである確率を用いて,和事象,積事象を正しく考察して5点

bnan,pnを用いて表し,b4を立式して5点

n回後に状態DEFであることの関係性を考察し,pn1,qn1の方程式,およびp3,q3の値 を導いて6点

 途中の計算と答えに4点

Referensi