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改訂版 Music View 編集の趣意と特色

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(1)

平成30教 内容解説資料

平成 30 年度用 高校音楽Ⅰ改訂版・高校音楽Ⅱ改訂版

Music View

編集の趣意と特色

17 教出 音Ⅰ 308

17 教出 音Ⅱ 308

C

ONTENTS

巻頭口絵 p.2 p.2

はじめに/改訂のポイント p.3 p.3

本教科書の構成 p.4

導入 p.5 p.16

1 ELEMENTS OF MUSIC p.6 p.16

2 TEXT & MUSIC p.7 p.17

3 DRAMAS & MUSIC p.8 p.18

4 PICTURES & MUSIC p.10 p.19 5 MUSIC AROUND THE WORLD p.12 p.20

6 MESSAGE OF MUSIC p.21

各種コーナー・資料など p.14 p.21

巻末資料 p.15 p.15

検討の観点と特色 p.22 p.23

音楽Ⅰ高校 高校 音楽Ⅱ

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(2)

巻頭口絵

●見て楽しめる,見て理解を深められる本。様々な音楽を身近に感じられる本。

●音楽を多角的な視点で捉え、多様なよさや美しさにふれる。

●日本や世界の音楽文化を見わたし,その成り立ちにおける文化的・歴史的背景を知る。

多くの生徒の皆さんにとって,高等学校芸術科音楽の授業は,みんなで音楽活動をする,あるいは多様な音楽にふ れる最後の機会になるかと思います。

本書は生涯教育の観点から,音楽を様々な視点で捉え,その多様な味わいを感じ取ることのできる素地を養う一助 となることを願って編纂いたしました。

各地域がはぐくんできた独自の音楽文化や,新しい芸術作品を生み出した時代の潮流など広い視野で音楽の成り 立ちを捉えるきっかけになればと思います。

このような考えをもとに,本書ではその視点を各セクションとして設けました。

○各セクションの内容の見直しと整理

・ 平成25・26年版のESSENCE OF MUSICから,本改訂版では学習内容を,音楽を形づくっている要素およびそ れに関連する創作活動に絞り,ELEMENTS OF MUSICと改編・改題しました。

・ 平成25・26年版のMUSIC STREAMをMUSIC AROUND THE WORLDに改編・改題し,日本の音楽,世界の 音楽,ポピュラー音楽を一つのセクションにまとめました。また,平成25・26年版のVARIOUS VOICESはセク ションとしては解消し,MUSIC AROUND THE WORLDでの各種教材を通して様々な声の魅力にふれます。

○教材選択

・ 表現教材  ア・カペラの合唱曲や少人数の重唱でもコーラスが楽しめるような曲,ギターの伴奏で仲間とどこで も歌えるような曲を積極的に取り上げました。なお,ア・カペラ曲については「ア・カペラにチャレン ジ」というコーナーを設けて集中的に取り扱うとともに,各セクション内でも適宜取り上げました。

      PICTURES & MUSIC  「Kyrie(﹃死者のためのミサ曲﹄から)」〈オケゲム作曲〉

        MUSIC AROUND THE WORLD  ﹃Oh happy day﹄〈ホーキンズ作詞・作曲〉 など

・ 鑑賞教材  通常の鑑賞活動以外に,表現活動,創作活動,音楽史の学習などで,関連する様々な楽曲を比較しなが ら聴いたりすることによって,学習が深まったり,広がったりするように参考鑑賞曲を適宜紹介しま した。

参考鑑賞曲には右図のタグが付いています。

     例 TEXT & MUSIC 「Libera me(『レクイエム』から)」〈フォーレ作曲〉

        参考鑑賞曲:「涙の日(﹃レクイエム﹄から)」〈モーツァルト作曲〉,

              「怒りの日(﹃レクイエム﹄から)」〈ヴェルディ作曲〉

○リンク

教科書を事典としても活用することができるように,音楽のしくみなどの学習事項や楽器に関すること,関連す る楽曲どうしなどに右図のリンクマークを付けて結びました。

以前学習した事柄を思い出しながら,あるいは資料としていろいろなページを活用しながら 理解を深められるように意図しました。

 1 ELEMENTS OF MUSIC・・・音楽を形づくっている要素とはたらき   2 TEXT & MUSIC・・・日本語や様々な国の言語と音楽の結び付き  3 DRAMAS & MUSIC・・・物語から生まれた音楽,映像を彩った音楽 

 4 PICTURES & MUSIC・・・音楽が美術などと連動し,特徴的な芸術文化を形成した時代の様相 

 5 MUSIC AROUND THE WORLD・・・様々な地域における音楽の文化的・歴史的背景や音楽のしくみの特徴など

(6MESSAGE OF MUSIC・・・生命や社会と向き合った作家とその音楽)

はじめに

“ Music View ”がめざすもの

改訂のポイント

改訂版の各セクション

各種楽器の写真や発声のポイントなどのイラスト,音楽に関連する美術作品や映像作品,歴史的出来事や各 地の写真など,図版やグラビアを用いて視覚化し,基礎的な学習内容がわかりやすく伝わるように,また様々 な芸術文化に対する興味をもつきっかけとなるように心がけました。

聴いてみよう〈参考曲〉

※高校音楽ⅡはMESSAGE OF MUSICを加えた6つのセク ションで構成されています。

◀ 高校音楽Ⅰ口絵①②

高校音楽Ⅰ口絵⑤⑥ ▶

高校音楽Ⅱ 口絵①② ▶

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(3)

4 1 2 3 5

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

発声 楽器の手引き 西洋音楽史 日本音楽史 楽典       ほか

夢の中へ カノンによるギター・エチュード  ソナタK.331によるギター二重奏

茶色の小びん 「第三の男」のテーマ ノルウェーの森 『冬』から ペツォールトのメヌエット パッヘルベルのカノン アニメ・メドレー

5つのセクションと各種コーナー・資料など

趣p.6

趣p.8 趣p.10 趣p.12

趣p.7

愛唱歌 p.4〜13 ア・カペラにチャレンジ p.16〜19

導 入 本教科書の構成

愛唱歌は日本のポピュラー・ソングの中から,簡単な二部合唱で楽しく歌い合わせることのできる楽曲を選曲しました。

また,生徒が身近に親しんでいる近年の楽曲とともに,長年にわたり広く歌われてきた楽曲,リコーダーを加えて演奏を 楽しめるような楽曲も取り上げました。

ア・カペラにチャレンジでは,ア・カペラ合唱の楽しさや味わい を感じ取ることのできるように選曲とアレンジを工夫しました。

また,同声二部・三部合唱や混声四部合唱で適宜編成を選んで 扱うことのできる教材も設けました。

▲ p.8

▲ p.16,17

▲ p.10

▲ p.12

ELEMENTS OF MUSIC

セクション1

セクション3 セクション4 セクション5

セクション2

−音楽の要素とはたらき−

趣p.5

趣p.14

導入

各種コーナー・資料など アンサンブル曲一覧

ギター・リコーダー

愛唱歌

ア・カペラにチャレンジ

−物語と音楽− −絵画と音楽− −世界中の音楽−

−言葉と音楽−

TEXT & MUSIC

DRAMAS & MUSIC PICTURES & MUSIC MUSIC AROUND THE WORLD

教科書p.114~123

﹃世界に一つだけの花﹄﹃少年時代﹄﹃花鳥風月﹄

﹃風が吹いている﹄﹃岬めぐり﹄﹃涙そうそう﹄

教 材 一 覧覧

﹃蛍の光﹄﹃Dona nobis pacem(平和を我らに)﹄

﹃Happy birthday to you﹄

﹃見上げてごらん夜の星を﹄

教 材 一 覧覧

▲ p.18,19 高校音楽Ⅱの同コーナーのご紹介 p.16

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(4)

S ection 1 S ection 2

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

指導要領に示されている各種 の創作活動はこのセクション で展開します。

p.20〜29 p.30〜57

ELEMENTS OF MUSIC TEXT & MUSIC

セクション1 セクション2

音楽を形づくっている要素とそのはたらきを知覚 しながら,それらを操作して自分たちのイメージを もとに音楽をつくっていきます。

日本語や様々な国の言語の特性にふれ,言葉と音楽の結 び付きによる効果や詩にこめられたメッセージなどを 感じ取りながら学習活動を行っていきます。

音楽の諸要素の例の一覧および 創作「変奏曲をつくろう」

他のセクションやコーナーでの表現あるいは鑑賞 の活動で,音楽の要素のはたらきについての知識 が学習活動の手助けとなる場合,このELEMENTS OF MUSICの該当ページへとリンクします。

日本語 :﹃この道﹄﹃故郷﹄﹃さとうきび畑﹄

英語 :﹃Smile﹄﹃Yesterday﹄﹃Imagine﹄﹃The Sound of Silence﹄

イタリア語 :﹃Caro mio ben﹄﹃'O sole mio(我が太陽)﹄

ドイツ語 :﹃Heidenröslein(野ばら)﹄〈シューベルト作曲版とヴェルナー作曲版〉  歌曲『ます』  ﹃Wiegenlied(シューベルトの子守歌)﹄

フランス語 :﹃L'âme des poètes︵詩人の魂)﹄  歌曲『月の光』〈フォーレ作曲版とドビュッシー作曲版〉

ラテン語 :「Libera me(﹃レクイエム﹄から)」〈フォーレ作曲〉 中国語 :﹃茉莉花(まつりか)﹄ 韓国・朝鮮語 :﹃アリラン﹄

▲ p.20,21

▲ p.34,35

▲ p.44,45

▲ p.52,53

▲ p.40,41

▲ p.48,49

▲ p.56,57

▲ p.28,29

▲ p.26

▼ p.100

教 材 一 覧覧 テクスチュアに関する解説

一つの主題を用いてテクスチュアの違 いを実際に演奏したり聴いたりしなが ら理解できるようにまとめました。

高校音楽Ⅱの同セクションのご紹介 p.16 高校音楽Ⅱの同セクションのご紹介 p.17

ITALIAN

ENGLISH

KOREAN CHINESE FRENCH

GERMAN JAPANESE

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S ection 3

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

▲ p.68,69

▲ p.66,67

▼ p.64,65

p.70,71 ▶

p.58〜73

DRAMAS & MUSIC

セクション3

物語から生まれた音楽,映像を彩った音楽など多様な作品を紹介し,様々 な視点からその結び付きや効果に目を向けます。また,多くの芸術作品が 生まれるそのもととなった普遍的な物語にも光をあてていきます。

≪ロメオとジュリエット≫ ≪WEST SIDE STORY≫ ﹃Tonight﹄

≪The Sound of Music≫﹃My favorite things﹄

﹃ゴジラ ─メイン タイトル─﹄

≪2001年宇宙の旅≫ 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』ほか

≪ニーベルングの指環≫ 『ヴァルキューレの騎行﹄

≪平家物語と日本の音楽≫ 義太夫節『平家女護島』から  山田流箏曲『小督の曲』ほか 覧覧

R.ヴァーグナーが北欧神話などを ベースにして物語を紡いだ壮大な 作品『ニーベルングの指環』のあら すじをイラストで紹介しました。

高校音楽Ⅱの同セクションのご紹介 p.18

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S ection 4

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

ヨーロッパの芸術の潮流の中で,

日本の芸術文化が影響を与えた事 象にもふれました。

➡ 印象主義 p.81 尾形光琳 ➡ クリムト p.82

▲ p.80,81

▲ p.74,75

▲ p.78,79

▲ p.82 p.74〜83

PICTURES & MUSIC

セクション4

美術,音楽が連動しながら特徴的な芸術文化を形成した時代の様相を,その 時代につくられた美術作品も取り上げながら紹介しました。作品が生み出さ れた時代背景を知ることで,より広い視野から芸術作品の味わいを感じ取る ことができるようになればと考えます。

『Missa p プ ロro Dデ フ ン ク テ ィ ス

efunctis』から「Kキ リ エyrie」 

管弦楽組曲 第2番から『ポロネーズ』

序曲『フィンガルの洞窟』

管弦楽のための三つの交響的素描『海』

『月に憑かれたピエロ』

覧覧 ▲ p.78,79

高校音楽Ⅱの同セクションのご紹介 p.19

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S ection 5

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

日本の音楽

世界の音楽

ポピュラー 音楽

▲ p.84,85 ▲ p.86 ▲ p.92,93 ▲ p.94,95

▲ p.96,97 ▲ p.100 ▲ p.102,103

▲ p.104,105 ▲ p.106 ▲ p.108 ▲ p.110,111

p.84〜111

MUSIC AROUND THE WORLD

セクション5

日本の音楽を含む様々な音楽を一つのくくりにまとめまし た。それぞれの音楽の文化的・歴史的背景や音楽のしくみなど を見わたしながら,それらの音楽の個性豊かな特徴を捉えて いくことができればと考えます。

『ソーラン節』『会津磐梯山』『フィオラッスィウの舞踊曲』『ジェッディン・デデン』

『プリアタン村ケチャのリズムと旋律』『動トンドンによる小アンサンブル』

『Pick a bale of cotton』『Nobody knows de trouble I see』『Amazing grace』『Oh happy day』

『California Dreamin’』など 覧覧

知る(聴く・調べる等),体験する(演奏等)を 通して様々な音楽や音楽文化をより身近 なものとして感じることができるよう,

「日本の音楽」 「世界の音楽」 「ポピュラー音 楽」の3つのカテゴリーを,共通の切り口で 学習していくように設定しました。生徒が 普段親しんでいるポピュラー音楽では,そ のルーツにさかのぼり,苦難の歴史の中で 人々の願いや祈り,そして異文化の融合か ら現在のポピュラー音楽の源流が生まれ た経緯をたどります。なお, 「日本の音楽」

はp.134~の「日本音楽史」と併せてお使 いいただけると効果的です。

日本の雅楽とも関連する韓国 の宮廷音楽『動動』を取り上げ ました。p.103

高校音楽Ⅱの同セクションのご紹介 p.20

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高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版 高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版

 

各種コーナー・資料など 巻末資料

発声や楽器の手引きのページでは,図解 を交えた解説や練習曲を掲載しました。

学習内容にそって,様々な参考鑑賞曲を提示 しました。参考鑑賞曲の箇所は目次の各ペー ジ表示の横に のインデックスが付けてあ ります。

西洋音楽史では,各時代の音楽や 作曲家にまつわるエピソードも 紹介しています。

▲ p.112,113

▲ p.14

▲ p.128,129

▲ p.124,125

▲ p.134,135

▲ p.126,127

▲ p.115 豊かな歌声のためのエクササイズ p.14,p.15 / Start Up! Playing the Guitar p.112 / 和楽器各種 p.86~91

紹介文・批評文 p.124 / コンピュータを活用しよう! p.125 / 舞台のいろいろ p.126 ,127など

西洋音楽史 p.128~133 日本音楽史 p.134~137

◀  作曲家年表

◀  音楽史と史実

▲ ギター&キーボード・コード表

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高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版 高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

導 入

言葉の特性や詩にこめられた作者のメッセージ等を感じ取りながら,様々な言語による表現活動を 行います。

ITALIAN

ENGLISH

KOREAN CHINESE FRENCH

GERMAN JAPANESE

▲ p.4,5

p.10,11 ▶

▲ p.24,25

▲ p.34,35

▲ p.46,47

▲ p.32,33

▲ p.38,39

▲ p.48,49

▲ p.18,19

▲ p.16,17

365日の紙飛行機

糸』

『Ding dong! merrily on high(ディンドン空高く)どじょっこ ふなっこ』『My Old Kentucky Home(なつかしい ケンタッキーのわが家)』『ほたるこい』『Grandfather's Clock(大きな古時計)』『スキャットによる「茶色の小びん」』

教 材 一 覧覧

覧覧

日本語:『風の子供落葉松あなたはどこに』 英語:『Yesterday once more』『Nowhere Man』

イタリア語:『Sogno (夢)La donna è mobile (女心の歌)』 ドイツ語:『An die Musik(音楽に寄す)』『Die Lotosblume (蓮の花)』

フランス語:『Après un rêve (夢のあとに)』『Hymne à l'amour (愛の讃歌)』 中国語:『草原情歌』 韓国語:『故郷の春』

教 材 一 覧覧

セクション1

セクション2

愛唱歌 p.4〜7 ア・カペラにチャレンジ p.10〜15

TEXT & MUSIC

p.24〜49

ELEMENTS OF MUSIC

p.16〜23

高校音楽Ⅰの同セクションのご紹介 高校音楽Ⅰの同コーナーのご紹介 p.7

p.5

高校音楽Ⅰの同セクションのご紹介 p.6

クレメンティのソナチネを例に,

ソナタ形式を通して楽曲の構造や 作曲とは何かを学びます。

『どじょっこ ふなっこ』の旋律 をもとに,音楽を形づくってい る要素を操作しながら,変奏曲

をつくる活動です。

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高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版 高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

▲ p.50,51

▲ p.52,53

▲ p.62,63

▲ p.66,67

▲ p.68,69 オペラ《チェネレントラ》 『昔,一人の王様がいました』

《シンデレラ》 『A Dream Is A Wish Your Heart Makes』

オペラ《ドン・ジョヴァンニ》 『手をとりあって』

《ニュー・シネマ・パラダイス》『ニュー・シネマ・パラダイス(タイトル曲)』二人だけの映写会』『愛のテーマ』

《羽衣伝説と日本の音楽・芸能》 雅楽『東遊』 常磐津節『松廼羽衣 沖縄 『組 踊 銘苅子』  能 『羽衣』  山田流箏曲 『松の羽衣』

能「羽衣」から『上歌』

《ラーマーヤナ物語と芸能》

教 材 一 覧覧

『交響曲 第7番』 イ長調 op.92 〈L.v. ベートーヴェン作曲〉

『交響曲 第7番』から第2楽章

『12 の練習曲』から第12番 ハ短調「革命」 op.10 - 12 〈F. ショパン作曲〉

バレエ音楽『パラード』 〈E. サティ作曲〉

教 材 一 覧覧

DRAMAS & MUSIC

p.50〜61

PICTURES & MUSIC セクション4

p.62〜69

セクション3

高校音楽Ⅰの同セクションのご紹介 高校音楽Ⅰの同セクションのご紹介 p.10

p.8

古くからヨーロッパに伝わる

「シンデレラ」の物語をもとに したオペラやアニメーション 映画を取り上げました。

ロマン派の時代を生きた二人の作家,ショ パンと画家ドラクロワに焦点をあてなが ら,この時代の音楽の特徴を探ります。

鑑賞教材曲には『12の練習曲』から第12曲 ハ短調「革命」を取り上げています。

19世紀末のフランス・パリで花開 いた新しい芸術運動「ベル・エポッ ク」に着目し,E.サティのバレエ音 楽『パラード』を取り上げています。

ウィーン古典派時代の音楽の特徴を,

当時を取り巻く社会環境や美術と結 び付けながら探ります。

またp.64では鑑賞教材曲として,

p.65では器楽教材曲として,それぞれ ベートーヴェンの﹃交響曲 第7番﹄を 取り上げています。

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高 校 音 楽 Ⅰ

 

改 訂 版 高 校 音 楽 Ⅱ

 

改 訂 版

世界の音楽

「いのちへのまなざし」「音楽に秘めた心」をサブテーマに,生命や社会と向き合った作家に着目し,その作品 を味わいます。

※ 高校音楽Ⅱは,「MESSAGE OF MUSIC」を 含む6つのセクションで構成されています。

▲ p.74,75

▲ p.70,71

▲ p.104,105

▼ p.72,73 弦楽オーケストラとピアノのための『朱 鷺によせる哀歌』 op.12 〈吉松隆作曲〉

交響曲 第5番 二短調 op.47 〈D. ショ スタコーヴィチ作曲〉

~アンサンブル◆ギター~

『なごり雪『「Heart and Soul」によるギター・エチュード』『「これは何 とすばらしい響きだ…」によるギター・エチュード』『Love Me Tender』

~アンサンブル◆リコーダー~

『タラのテーマ』『風の谷のナウシカ〜エンディング〜 』風たちの会話』

『5月の夢の歌

『六段の調〜初段〜』『「もののけ姫」から』   松の緑〜前弾〜』『「管弦楽のための木挽歌」から』 こきりこ節佐渡おけさlzraslo Dǔrvo  Visoko (一本の大きな木)』『Agbekor 』主よ人の望みの喜びよ(I Can't Get No) SatisfactionWe Are The Champions 覧覧

主 な 器 楽 教 材材

覧覧

MUSIC AROUND THE WORLD

p.74〜95

MESSAGE OF MUSIC セクション6

p.70〜73

セクション5

日本の音楽

ポピュラー 音楽

高校音楽Ⅰの同セクションのご紹介 p.12

6つのセクションのほかに,授業で扱いやすい リコーダーやギターの小品や,ヴィジュアルが 美しい「史跡でたどる西洋音楽史」,地図を見 て楽しむ「作曲家たちの足跡」など,さまざまな コーナーを設けました。

各種コーナー・資料など

声明,雅楽,能楽,歌舞伎 などの日本音楽の流れ を,相関図で示しました。

▲ p.82,83 ポリネシアのヒメネ,布農

〈ブヌン〉族の合唱,トーキン グ・ドラムなどを,演奏の様 子が伝わる資料写真を見な がら鑑賞します。

▲ p.90,91

ポピュラー音楽はロックを 取り上げ,1960年代以降 の流れを紹介するととも に,ザ・ローリング・ストー ンズやクイーンの表現教材 を掲載しました。

国家に翻弄された芸術家,ショスタ コーヴィチの足跡をたどりながら,

彼が体制の非難を逃れるきっかけと なった作品﹃交響曲 第5番 二短調﹄

を鑑賞します。

大空を飛翔する朱鷺に心を打たれた 作曲家 吉松隆が,日本に残された最 後の朱鷺たちのために作曲した﹃朱 鷺によせる哀歌﹄を鑑賞します。

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項 目 観 点 特 色

1 内容の選択・程度

*学習指導要領,教科の目標を 達成するために必要な教材

*基礎的・基本的事項の理解や 習得のための配慮

○学習指導要領の「音楽Ⅰ」の学習内容を網羅し,偏りなく構成されて いる。

○音楽そのものだけでなく,音楽と他の芸術分野,歴史との関係などか ら,幅広い視野で音楽を捉え,学習活動が展開していくよう配慮され ている。

○巻末の楽典,音楽史年表,ギターやキーボードのコード表は,生徒が 表現教材に記されている用語を調べたり,楽器の奏法を確かめたり する上で資料性が高く,また鑑賞教材の時代的な位置づけや背景を 理解する上で有用である。

○関連する学習事項や教材曲などがマークで結ばれており,様々なセ クションでの学習内容が有機的につながるよう配慮されている。

2 組織・配列・分量

学習指導を有効に進めるための 組織・配列・分量

○テーマ別に5つのセクションが設けられ,学習内容が焦点化されて いる。音楽を形づくり,特徴づけている様々な要素とそのはたらき,

しくみなどを理解するセクションからはじまり,言語,物語,絵画な ど他芸術と音楽の結び付き,さらに日本や世界の音楽,ポピュラー音 楽の特徴を文化的・歴史的背景をふまえて,そのよさや美しさにふ れていくように構成されている。「言葉と音楽」では日本語をはじめ,

英語,イタリア語,ドイツ語,フランス語,ラテン語など,各言葉の特性 を感じ取りやすい楽曲が選曲されている。「物語と音楽」「絵画と音 楽」では大きく,美しい写真や図版が掲載され,視覚からもその時代 や地域の芸術の特徴を捉えることができる。「世界中の音楽」では日 本の音楽,世界の音楽,ポピュラー音楽の三つの区分がなされ,それ ぞれの音楽の系譜や特徴を,表現や鑑賞の活動を通してふれていく ことができる。

○歌唱については,基礎的な発音や発声に関するページや,声の響き合 いを味わえるア・カペラ合唱のページが設けられている。器楽につ いては,ギターや和楽器にはじめて取り組むための手ほどきとなる ページが設けられ,適宜取り扱う練習曲も掲載されている。

○創作については,音楽の要素のはたらきに関するセクションで取り 扱われており,実践と知識としての理解を結び付けて展開すること ができる。

○音楽のよさや美しさを言葉で表わし,伝える活動については「紹介 文・批評文」というページが設けられており,記述内容・分量も生徒 の実態に即したものとなっている。

3 表記・表現および   使用上の便宜

*学習意欲を高めるための配 慮,用語・記号の取り上げ方お よび記述の方法

*印刷の鮮明度,活字の大きさ,

行間,製本など

○用語,記号は特殊なものは楽譜下に,汎用性の高いものは巻末にまと めて掲載されている。楽典,楽式に関するものや作曲家の肖像など も表や図版にして見やすくまとめられている。またギターやキー ボードのコードの一覧表もあり,資料として有用である。

○ A4 判の判型で楽譜もゆったりして,音符や歌詞がたいへん見やす い。また紙質は白く,印刷も鮮明で,各所にあるカラーの図版や写真 が美しく,生徒の学習意欲を高める。表紙はコーティングが施され,

製本も堅牢である。

○ CUD に配慮した色づかい,紙面構成が工夫されている。

4 総合所見

○音楽文化についての理解を深め,表現と鑑賞の能力を伸ばすのにふさわしい教材や写真・図版が精選され ており,創造的な音楽の力,生涯にわたり音楽を愛好する心情を育てることが意図されている。

○全般にわたり指導要領の目的に沿った学習内容を基本としながら,普遍的な価値をもつ教材と新鮮味の ある教材がバランスよく配置されている。

項 目 観 点 特 色

1 内容の選択・程度

*学習指導要領,教科の目標を 達成するために必要な教材

*基礎的・基本的事項の理解や 習得のための配慮

○学習指導要領の「音楽 II」の学習内容を網羅し,偏りなく構成され ている。

○音楽そのものだけでなく,音楽と他の芸術分野,歴史との関係など から,幅広い視野で音楽を捉え,学習活動が展開していくよう配慮 されている。

○巻末の楽典,音楽史年表,ギターやキーボードのコード表は,生徒 が表現教材に記されている用語を調べたり,楽器の奏法を確かめた りする上で資料性が高く,また鑑賞教材の時代的な位置づけや背景 を理解する上で有用である。

○関連する学習事項や教材曲などがマークで結ばれており,様々なセ クションでの学習内容が有機的につながるよう配慮されている。

2 組織・配列・分量

学習指導を有効に進めるための 組織・配列・分量

○テーマ別に6つのセクションが設けられ,学習内容が焦点化されて いる。音楽を形づくり,特徴づけている様々な要素とそのはたらき,

しくみなどを理解するセクションからはじまり,言語,物語,絵画 など他芸術と音楽の結び付き,さらに日本や世界の音楽,ポピュラー 音楽の特徴を文化的・歴史的背景をふまえて,そのよさや美しさに ふれていくように構成されている。「言葉と音楽」では日本語をは じめ,英語,イタリア語,ドイツ語,フランス語など,各言葉の特 性を感じ取りやすい楽曲が選曲されている。「物語と音楽」「絵画と 音楽」では大きく,美しい写真や図版が掲載され,視覚からもその 時代や地域の芸術の特徴を捉えることができる。「音楽にこめられ た思い」では生命や社会と向き合った作家とその作品を取り上げ,

作曲家による表現の特徴を理解しながら鑑賞できるように工夫され ている。「世界中の音楽」では日本の音楽,世界の音楽,ポピュラー 音楽の三つの区分がなされ,それぞれの音楽の系譜や特徴を,表現 や鑑賞の活動を通してふれていくことができる。

○歌唱については,基礎的な発音や発声に関するページや,声の響き 合いを味わえるア・カペラ合唱のページが設けられている。器楽に ついては,ギターにはじめて取り組むための手ほどきとなるページ が設けられ,適宜取り扱う練習曲も掲載されている。

○創作については,音楽の要素のはたらきに関するセクションで取り 扱われており,実践と知識としての理解を結び付けて展開すること ができる。

○音楽のよさや美しさを言葉で表わし,伝える活動については「音楽 の魅力を言葉で伝えよう」というページが設けられており,記述内 容・分量も生徒の実態に即したものとなっている。

3 表記・表現および   使用上の便宜

*学習意欲を高めるための配 慮,用語・記号の取り上げ方お よび記述の方法

*印刷の鮮明度,活字の大きさ,

行間,製本など

○用語,記号は特殊なものは楽譜下に,汎用性の高いものは巻末にま とめて掲載されている。楽典,楽式に関するものや作曲家の肖像な ども表や図版にして見やすくまとめられている。またギターやキー ボードのコードの一覧表もあり,資料として有用である。

○ A4 判の判型で楽譜もゆったりして,音符や歌詞がたいへん見やす い。また紙質は白く,印刷も鮮明で,各所にあるカラーの図版や写 真が美しく,生徒の学習意欲を高める。表紙はコーティングが施さ れ,製本も堅牢である。

○ CUD に配慮した色づかい,紙面構成が工夫されている。

4 総合所見

○音楽文化についての理解を深め,表現と鑑賞の能力を伸ばすのにふさわしい教材や写真・図版が精選さ れており,創造的な音楽の力,生涯にわたり音楽を愛好する心情を育てることが意図されている。

○全般にわたり指導要領の目的に沿った学習内容を基本としながら,普遍的な価値をもつ教材と新鮮味の ある教材がバランスよく配置されている

検討の観点と特色

高校音楽Ⅰ 改訂版 高校音楽Ⅱ 改訂版

(13)

●主な収録曲●

歌舞伎(長唄)「京鹿子娘道成寺」/歌舞伎

(長唄)「連獅子」/人形浄瑠璃(義太夫節)

「国性爺合戦」/平曲「那須与一」/能「俊寛」

/人形浄瑠璃「平家女護島」/歌舞伎「平家 女護島」/江差追分/谷茶前

など約25コンテンツ収録

●主な収録曲●

ホーミー(モンゴル)/ヨーデル(スイス)/

グリオの語りと音楽(西アフリカ)/イヌ イットの喉遊び歌(カナダ・アラスカな ど)/ゴスペル(アメリカ合衆国)/ガムラ ン(インドネシア〈バリ島〉)/シタールと タブラー(北インド)/カヤグム(朝鮮半 島)/アルフー(二胡)(中国)/バラライカ

(ロシア)/バグパイプ(イギリス〈スコッ トランド地方〉他)/仮面劇「コーン」(タ イ)/カンドンブレ(ブラジル)

など約40コンテンツ収録

B5 判 136 ページ 別冊解答 付 本体価格 552 円+税

音楽鑑賞用 DVD 音楽史・楽典・ノート

日本の伝統音楽 世界の諸民族の音楽

教材紹介

各収録時間 約 70 分 各本体価格 15,000 円+税

制作:NHK エンタープライズ 発売:教育出版

Music Navigation 監  修

新実 徳英  作曲家 編集・執筆

遠藤  徹  東京学芸大学准教授 金光真理子  横浜国立大学准教授 源田俊一郎  国立音楽大学客員教授 佐川  馨  山形大学教授

沼野 雄司  桐朋学園大学教授 三ッ石潤司  武蔵野音楽大学教授 教育出版株式会社編集局

著作者

音楽史,楽典の内容を高校教科書の 内容にあわせて大幅改訂しました。

あらたに「ソルフェージュ」「スコア の読み方」「新曲視唱」を掲載しまし た。

オーケストラの変遷がビジュアルに よって理解できます。

五線紙や鑑賞の記録,メモ帳も充実 していますので、学習の記録を残す ことができます。

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高校音楽Ⅰ 改訂版 Music View:教授資料(解説編,伴奏編,音声編,別冊) CD5 枚 + DVD1 枚付 本体価格 22,000 円 + 税 高校音楽Ⅱ 改訂版 Music View:教授資料(解説編,伴奏編,音声編) CD3 枚付(予定)

指導書ラインナップ

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特色 1 ●地域副読本を併用した「問題解決的な学習」の効果的な展開が可能 ●「見方・考え方とはどういうことか」を巻頭でわかりやすく解説 ●学習内容にそくして「見方・ 考え方」を提示 単元(学習のまとまり)の 「みんなでつくった学習問題」 と、単位時間ごとの中心的な問いである 「この時間の問い」

▲p.34 ▲p.26 ▲p.52 ▶p.70-71 ◀p.40 〈弾く楽器〉 〈打つ楽器〉 ギターは主としてクラシック・ギターを扱い, 基本的な奏法を習得する他,タブ譜を併記して その読譜を理解するなど,学校の実態に応じて 学習を深められるようにしました。 箏と三味線は五線譜と併せて縦譜や文 化譜も掲載し,学校の実態に応じて扱え

⑤発展的な学習についての取り扱い…低学年では設定していません。 ▲ p.74-75(楽き図かん…だがっき いろいろ) Ⅱ 主要部分の題材構成一覧 1 年 2 年 3 年 音楽の見方・考え方を 働かせながら 資質・能力を育む題材 リズムと なかよし どれみと なかよし いい おと みつけて もりあがりを かんじて うたで まねっこ きょくの ながれ

⑤発展的な学習についての取り扱い…3年では設定していません。 ▲ p.76-77(音楽を表すいろいろな言葉 ほか) Ⅱ 主要部分の題材構成一覧 1 年 2 年 3 年 音楽の見方・考え方を 働かせながら 資質・能力を育む題材 リズムと なかよし どれみと なかよし いい おと みつけて もりあがりを かんじて うたで まねっこ きょくの ながれ リズムや

2.対照表 図書の構成・内容と学習指導要領の内容との対応を示します。 A 主として自分自身に関すること B 主として人との関わりに関すること C 主として集団や社会との関わりに関すること D 主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること 図書の構成・内容 学習指導要領の内容 該当箇所 配当時数 五年生の道徳の学習が始まるよ