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日本農芸化学会2014年度(平成26年度)

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 1. 開催概要

会 期:2014年3月27日(木)〜30日(日)

会 場:

327日(木)]授賞式・受賞講演・懇親会:京王プ ラザホテル(〒160‒8330 東京都新宿区西新宿 2‒2‒

1)/[328日(金)〜30日(日)]一般講演・展示会・

シンポジウム・ランチョンセミナー・ジュニア農芸化 学会等:明治大学生田キャンパス(〒214‒8571 神奈 川県川崎市多摩区東三田1‒1‒1)

 2. プログラム

[第1日目(327日)]学会賞等授賞式,受賞講演,懇 親会/[第2日目(328日)]一般講演,ジュニア農 芸化学会(本号 ‒ ページ),ランチョンセミナー,機 器・試薬・書籍等展示会/[第3日目(329日)]一 般講演,ランチョンセミナー,産学官学術交流委員会 フォーラム(本号 ‒ ページ),ミキサー,機器・試 薬・書籍等展示会/[第4日目(330日)]一般講演,

ランチョンセミナー,JABEE ランチョンシンポジウ ム(本号 ‒ ページ),男女共同参画ランチョンシン ポジウム,シンポジウム(シンポジウム一覧は本号

‒ ページ),機器・試薬・書籍等展示会  3. 一般講演申込

一般講演の申込及び発表要旨の投稿はWEBで受け付 けます.

※一般講演の申込は,本会の個人会員に限ります.個人 会員でない方は会員登録が必要です.

※一般講演の発表には,2014年度までの会費および大会 参加費が完納されていることが必須です.

※一般講演申込の前に,大会参加登録いただきます.

一般講演申込・要旨投稿 WEB受付期間 20131118日(月)〜126日(金)正午

※一般講演申込をされた方は,指定期日までに大会参加費の 納入をお願いいたします.

※大会参加費の納入は,WEB 上でのクレジットカード決 済・コンビニ決済をお願いいたします.

※下記ページを必読のうえ,お申込ください.

(本号 ‒ ページ)一般講演申込・要旨投稿要領

(本号 ‒ ページ)申込分類表

(本号 ‒ ページ)講演(発表)要領

(本号 ‒ ページ)WEB申込・投稿システムご利用上 の注意点

(大会ホームページ)大会における研究発表の特許手 続上の証明(詳細は2014年度大会ホームページをご覧 下さい.)

 4.  大会参加申込

大会参加の申込はWEBで受け付けます.

参加申込 WEB受付期間(口頭発表者以外)

2013126日(金)午後〜2014330日(日)正午

※一般講演申込をされた方は,新たに登録いただく必要はあ りません.

※大会参加費の納入は,WEB 上でのクレジットカード決 済・コンビニ決済をお願いいたします.

※下記ページを必読のうえ,お申込ください.

(本号 ‒ ページ)大会参加申込要領(口頭発表者以外)

※WEBでの申込が困難な場合は,本号 ‒ ページの参 加申込書を切り取り,Fax(03‒3815‒1920)または郵送

(〒113‒0032 東 京 都 文 京 区 弥 生 2‒4‒16  学 会 セ ン タービル2階)で日本農芸化学会事務局大会係宛にお 送りください.代理で登録し,オンライン参加受付番 号をお知らせいたします.

 5.  懇親会

懇親会参加専用 WEB ページからも申込いただけま す.一般講演申込者で懇親会参加未定の方は,講演申 込の際には,「参加しない」を選択してください. 参加 が決定しましたら,上記懇親会参加専用WEBページ でお手続きください.

 6.  参加費

下記ページを必読してください.

(本号 ‒ ページ)参加費

(本号 ‒ ページ)参加費の納入に関する注意点

日本農芸化学会2014年度(平成26年度)

(2)

 7. 申込〜大会当日までの流れ

1)口頭発表者の方 ※共同発表者は除きます.

①2013126日正午まで:WEBから一般講演の申 込と講演要旨を投稿する.(手順はWEB画面の指示 に従ってください.)

(注)2013年度より講演要旨はWordファイルのみ の投稿に変更となりました.

PDFファイルの投稿は受付けませんのでご注意 ください.

②2013126日正午まで:大会参加費をWEBクレ ジットカード決済またはコンビニ決済する(推奨).

※大会参加費を12月6日までにお支払いされた方に は,12月 下 旬,講 演 日 時・会 場・講 演 番 号 を  E-mailで通知いたします.

※12/6以降のお支払いは,大会参加費の入金を確認 次第,講演日時・会場・講演番号の通知を行いま す.

③20143月初旬:大会プログラム集が届く.*8. 大 会プログラム集を参照.

④ 201435日:PDF 版大会講演要旨集の閲覧先 URLがE-mailで通知される.*9. 大会講演要旨集を 参照.

⑤20143月初旬〜中旬:大会参加証(懇親会参加者

には指定マーク付き)が届く.

⑥ 2014327日〜30日:③の大会プログラム集,

④の PDF 版大会講演要旨集(各自で必要なページ を出力)および⑤の大会参加証を持参して2014年度 大会へ参加.

2)口頭発表者以外の方で,事前割引料金で大会に参加 される方

① 2013126日午後から2014210日正午ま で:WEB上で参加申込をする.

②2014210日正午まで:大会参加費(事前割引料 金)をWEBクレジットカード決済またはコンビニ 決済する(推奨).

210日正午以降の登録は大会参加費は正規料金

となります.ご注意ください.

1)口頭発表者の方のと同じ

3)口頭発表者以外の方で,正規料金で大会に参加され る方

①2014210日午後以降(料金設定変更のため,受 付一時停止時間あり)から2014330日正午ま

で:WEBで参加申込をする.

②2014210日午後より:大会参加費(正規料金)

をWEBクレジットカード決済またはコンビニ決済 する.

E-mail に通知された受付番号をもって,当日受付 へ.

 8.  大会プログラム集:「2014 年度大会プログラム集」

(2014年2月25日発行)は,「化学と生物」誌第52巻3 号に同梱してお送りいたします.

 9.  大会講演要旨集(シンポジウム要旨,ランチョンセミ ナ ー 要 旨 等 を 含 む):「2014 年 度 大 会 講 演 要 旨 集」

(2014年3月5日発行)は,冊子体は刊行せず,オンラ インジャーナルとして PDF ファイル版を刊行いたし ます.大会参加費をお支払いされた方には,閲覧用パ スワードとともにアクセス先 URL を E-mail にてご案 内します.

10.  大会参加証(ハガキ):WEB で大会参加申込をされ,

かつ 2014 年 2 月 10 日までに大会参加費を納入いただ いた方には,3月に発送する予定です.

11.  懇親会参加証:大会参加申込の際,懇親会参加を申し 込まれ,かつ懇親会参加費を2014年2月10日までに納 入いただいた方には,大会参加証(ハガキ)に懇親会 参加者マークを付けて,3月に発送する予定です.

12.  託児ルーム(本号 ‒ ページ)

13.  公共宿泊施設(本号 ‒ ページ)

14.  大会実行委員会(一部抜粋)

実行委員長:正木春彦(東京大学大学院農学生命科学 研 究 科 教 授)Tel. 03‒5841‒3080,  E-mail: amasaki@

mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

副実行委員長:中島春紫(明治大学農学部教授)Tel. 

044‒934‒7831, E-mail: [email protected]

星野貴行(筑波大学大学院生命環境科学研究科教授)

Tel. 029‒853‒6782,  E-mail: hoshino.takayuki.fu@ 

u.tsukuba.ac.jp

総務担当:(責任者)渡邉秀典(東京大学大学院農学  生 命 科 学 研 究 科 教 授)Tel. 03‒5841‒5119,  E-mail: 

[email protected]

15.  大会の申込・要旨投稿等全般に関する問合せ先

[日本農芸化学会事務局大会係]〒113‒0032 東京都文 京区弥生2‒4‒16 学会センタービル2階

Tel. 03‒3811‒8789, Fax. 03‒3815‒1920 E-mail: [email protected]

(3)

大会シンポジウム一覧

日本農芸化学会2014年度(平成26年度)大会のシンポジ ウムは会員の皆様の公募により構成いたしました.募集に あたっては,“伝統的な学術分野と時代に即した学術領域 の融合”と“世界的にユニークな農芸化学研究”をテーマと

し,農芸化学研究のさらなる活性化を中心コンセプトに掲 げました.シンポジウムの課題と世話人は以下のとおりで す.なお,シンポジウム講演の一般公募はいたしません.

開催日:330日(日)

4SY01 「天然物創薬「いつやるの?今でしょ」」

世話人:長田裕之(理研),井本正哉(慶應大)

4SY02 「あえて言(い)おう!自然の摂理を読み解くサル ファーワールド」

世話人:大津厳生(奈良先端大),大津直子(農工大), 高木博史(奈良先端大)

4SY03 「モノづくり農芸化学における「生命システム工 学」を利用した次世代プラットホーム」

世話人:前田理久(明大),田口精一(北大)

4SY04 「生命現象の鍵として働く化合物とその標的タン パク質の化学と生物」

世話人:河岸洋和(静岡大),東原和成(東大),西川俊 夫(名大)

4SY05 「生命情報を活用した遺伝子やタンパク質の構 造・機能解析」

世話人:永田宏次(東大),五條堀 孝(国立遺伝研), 清水謙多郎(東大)

4SY06 「糖鎖工学における酵素・レクチンの開発と産業 応用」

世話人:千葉靖典(産総研),北岡本光(食総研),北島  健(名大)

4SY07 「生物種を超えた脂質代謝制御のパラダイム」

世話人:植田和光(京大),佐藤隆一郎(東大)

4SY08 「アルデヒドのバイオサイエンス―生物の多様な アルデヒド代謝系とその戦略的活用―」

世話人:中川智行(岐阜大),井上善晴(京大),由里本 博也(京大)

4SY09 「次世代に向けた創農薬ターゲットの提案―最近 の昆虫研究から(仮題)」

世話人:永田晋治(東大),吉永直子(京大),森 直樹

(京大)

4SY10 「スフィンゴ脂質研究の新展開―食品から医薬ま で―」

世話人:菅原達也(京大),薩 秀夫(東大),財満信宏

(近大)

4SY11 「農芸化学を横断するオートファジー研究の新展 開」

世話人:阪井康能(京大),門脇基二(新潟大),桐浴隆 嘉(キリンビール)

4SY12 「トランスポーターを通して見る生命現象」

世話人:永森收志(阪大),木村泰久(京大)

4SY13 「γ-グルタミル化合物の魅力〜そのユニークな生

物学的意義と秘められた応用的価値〜」

世話人:鈴木秀之(京工繊大),平竹 潤(京大)

4SY14 「農芸化学における精神疾患のマイクロエンド フェノタイプ」

世話人:喜田 聡(東農大),竹中麻子(明大)

4SY15 「アプライドRNAサイエンス―産業利用を目指し

た微生物・植物・動物のRNA研究―」

世話人:増田誠司(京大),井沢真吾(京工繊大)

4SY16 「オメガ3脂肪酸―より良い脂質バランスを実現

するための機能解析と製品・生産法開発」

世話人:小川 順(京大),林 雅弘(宮崎大),永尾晃 治(佐賀大)

4SY17 「食肉由来成分の健康寿命延伸効果と機能性発現 の分子メカニズム」

世話人:片倉喜範(九大),久恒辰博(東大)

4SY18 「食と健康のインターフェースを考える腸内細菌 研究の最前線(仮題)」

世話人:中山二郎(九大),横田 篤(北大),山本憲二

(石川県大)

4SY19 「骨格筋細胞機能と代謝制御」

世話人:眞鍋康子(首都大),亀井康富(京府大)

4SY20 「食品による免疫機能調節の新たな広がり」

世話人:八村敏志(東大),細野 朗(日大)

4SY21 「微生物・代謝・触媒研究の最前線:機能解析と 応用への展望」

世話人:小林達彦(筑波大),西山 真(東大)

4SY22 「社会に役立つ様々な酵母の可能性」(新産業酵母 研究会後援)

世話人:北本宏子(農環研),正木和夫(酒類研)

4SY23 「微生物ゲノム設計の時代に塩基組成の機能と進 化を再考する」

世話人:吉川博文(東農大),西田洋巳(富山県大)

4SY24 「ゲノム改変による潜在能力覚醒を基にした細菌

(4)

研究の新展開(仮題)」

世話人:板谷光泰(慶應大),朝井 計(埼玉大),末次 正幸(立教大)

4SY25 「電子の流れを基に,紐解く・利用する微生物代 謝」

世話人:石井正治(東大),加納健司(京大),松本伯夫

(電中研)

4SY26 「ゲノムからアプローチした微生物代謝工学」

世話人:川向 誠(島根大),内海龍太郎(近大)

4SY27 「生体超分子の視覚化による新しい世界の発見」

世話人:伊藤政博(東洋大),福森義宏(金沢大)

4SY28 「先端技術が未解明環境微生物の「生き様」を解き 明かす」

世話人:金原和秀(静大),野尻秀昭(東大)

4SY29 「バイオマス研究から新産業への展開」

世話人:関亦克彦(理研),軸丸裕介(アジレント・テク ノロジー)

一般講演申込・要旨投稿要領

■一般講演申込・要旨投稿・参加申込

〈一般講演 申込・要旨投稿 WEB受付期間〉

および

〈確認・修正受付期間〉

20131118日(月)〜126日(金)正午

※昨年から要旨投稿締切後の修正期間は廃止となりました.

12月6日(金)以降は修正できませんのでご注意ください.

○会員の方

2014 年度大会ホームページ(http://www.jsbba.or.jp/ 

2014/)「大会申込エントランス」より,登録画面にログイ ンできます.会員番号(7桁)・生年月日(8桁)・E-mailア ドレスを入力してログイン後,画面の指示に従ってくださ い.

※会員番号は,本誌送付状に印字されている7桁の数字で す.

※入力した E-mail アドレス宛に申込受付や講演番号が通 知されます.

※口頭発表者は,来年度(2014年度)までの会費および大 会参加費を完納されていることが発表必須条件です.

※本会ホームページ(http://www.jsbba.or.jp/)の会員 Mypageにて会費のお支払い状況が確認できます.来年 度までの会費が完納されていないと演題登録画面に進め ません.

※会費が未納の方は,会費をクレジットカード決済または コンビニ決済していただき,演題登録を行ってくださ い.

会費専用決済サイト:

https://jsbba.bioweb.ne.jp/mypage/application̲payment.

php

※上記サイトにて,クレジットカード決済かコンビニ決済 をお選びいただき,決済画面に進んでください.

※大会参加費はクレジットカード決済またはコンビニ決済 にて,12月6日までにお支払いください.

○会員手続き中の方(仮会員)

会員手続き中の方は,初年度会費をクレジットカード決 済またはコンビニ決済していただくことで,仮会員番号認 証での演題登録ができます.

クレジットカード決済またはコンビニ決済が完了しました ら,上記「会員の方」と同様の手順で登録を行ってくださ い.

※会員番号は頭に「ADM」が付いた仮会員番号を入力し てください.

○新規入会して発表申込を行う方は,2014年度大会ホーム ページ「大会申込エントランス」内の「非会員の方」を 選択し,入会申込−新規入会手続きボタンをクリックし て新規会員登録の手続きをしてください.

新規会員登録の手続きが完了したら,上記「会員の方」

と同様の手順で,会費決済,演題登録を行ってください.

※一般講演の申込は,個人会員の方に限ります.

■一般講演 登録の手順・注意点

※画面に表示される手順・注意点をよく読み,間違いのな いよう入力してください.

126日以降は修正できませんのでご注意ください.

(1)参加情報

・登録者情報はログイン時に入力したデータをもとに表示 されますので,改めて入力できません.

・特殊な文字(外字)で会員登録されている方は,一般講 演(口頭発表)の申込の際に文字化けすることがありま すので,会員登録では当用漢字またはひらがなをご入力 ください.

・懇親会参加の有無,参加証等の送付先住所を選択してく ださい.

(2)講演情報  1.  要旨の言語

(5)

・大会講演要旨集に掲載する言語(日本語または英語)を 選択してください.

 2.  分類

・申込分類表から希望の講演分類コードを選択してくださ い.(本号 ‒ ページ申込分類表参照)

 3.  口頭発表者情報

・画面に表示される情報をよくご確認ください.

 4.  タイトル

・日本語発表の方は,和文,英文両方を枠内に入力してく ださい.

 5.  要旨ファイル

・所定のテンプレートファイル(word)を利用し,テンプ レート注意事項を必読のうえ,要旨を作成してくださ い.詳細はWEB(http://www.jsbba.or.jp/2014/)をご参 照ください.

 6.  発表者情報

・詳細は WEB(http://www.jsbba.or.jp/2014/)にてご案 内します.

 7.  キーワード

・英語でご入力ください.

 8.  コメント欄

・全角で127文字以内に収めてください.

・連続発表の希望がある場合など,その演題名,演者,所 属ならびに希望する発表順を明確に指定してください.

・特殊な字体を当用漢字で置き換えたくない場合は,「代 替文字無し」と記入し,代わりに用いた文字を入力して ください.最終的には,大会実行委員会の判断にお任せ いただき,ご希望に沿えない場合もありますのでご了承 ください.

 9.  自薦(トピックス賞)

・お申込の演題が大会トピックス集に掲載されるにふさわ しいと判断される場合は,選択してください.

・ふさわしい演題とは,「学術的あるいは社会的にインパ クトのある」本大会で初めて公表する新規の発表で,報 道されるにふさわしいと発表者グループ自身が判断する ものです.

・大会トピックス集とは,大会実行委員会および本会広報 委員会が全演題の中から選定し,報道機関へ無償配布す るものです.この大会トピックス集をもとに,大会直前

(大会講演要旨集発行後)に報道機関各社を招いて記者 会見を行い,本大会の広報をいたします.

10.  著作権

・大会講演要旨の著作権は,日本農芸化学会に帰属します ので,必ず「承諾します」にチェックを入れてください.

11.  内容確認

・内容をご確認いただき,「登録内容について,確かに確認 しました」にチェックを入れ,登録ボタンを押してくだ さい.

■申込確認・内容修正

・2014 年度大会ホームページ(http://www.jsbba.or.jp/ 

2014/)の「大会申込エントランス」内の「一般講演確 認・修正」からお入りください.

・オンライン受付番号・E-mailアドレスを入力し,認証ボ タンを押してください.オンライン受付番号は,カッコ よ り 前 の 数 字 を 入 力 し て く だ さ い.(例:受 付 番 号 LE1872(10)→1872と入力)

■申込後の確認・修正手順・注意点

・修正処理が完了すると自動配信メールが届きます.

確認・修正 受付期間

20131118日(月)より126日(金)正午まで

※昨年から要旨投稿締切後の修正期間は廃止となりました.

12月6日(金)以降は修正できませんのでご注意ください.

申込分類表

下表の中から第 1 希望と第 2 希望の発表分類を選び,4 桁の数字を入力してください.

【講演分類項目】

◇環境科学・バイオマス利用

1010 環境保全,浄化技術工学,バイオレメディエー ション

1020 環境汚染物質

1030 資源変換,資源再生利用

1040 バイオマス,バイオマス変換,バイオ燃料,バイ オリファイナリー

1050 その他

◇有機化学,天然物化学

1110 天然物―単離構造決定―微生物 1111 天然物―単離構造決定―動物 1112 天然物―単離構造決定―植物 1120 天然物―生合成,代謝

1130 天然物―ケミカルバイオロジー,作用機構 1140 医薬

(6)

1150 農薬

1160 合成,反応機構 1170 その他

◇生体高分子・脂質 1210 タンパク質 1220 多糖質 1230 脂質 1240 その他

◇酵素

1310 脂質代謝関連酵素 1320 アミノ酸代謝関連酵素 1330 糖質代謝関連酵素

1340 タンパク質・ペプチド代謝関連酵素 1350 核酸代謝関連酵素

1360 酸化還元酵素 1370 その他

◇食品

1410 食品化学―糖質,脂質

1411 食品化学―タンパク質,アミノ酸 1412 食品化学―色素,香料

1413 食品化学―その他 1420 食品工学―製造工学 1421 食品工学―加工学 1422 食品工学―保蔵,安全性 1423 食品工学―物性,分析 1424 食品工学―その他

1430 食品機能・栄養―脂質代謝 1431 食品機能・栄養―糖質代謝

1432 食品機能・栄養―タンパク質・アミノ酸代謝 1433 食品機能・栄養―消化・吸収,循環

1434 食品機能・栄養―免疫,炎症,アレルギー 1435 食品機能・栄養―癌

1436 食品機能・栄養―酸化,抗酸化,老化 1437 食品機能・栄養―神経,内分泌 1438 食品機能・栄養―ビタミン,ミネラル 1439 食品機能・栄養―その他

◇微生物

1510 細胞―分離,分類,生態

1511 細胞―複合微生物,共生微生物,難培養性微生物 1512 細胞―栄養,生育,増殖

1513 細胞―構造,オルガネラ,小胞,分泌,細胞構成 分子

1514 細胞―情報伝達,細胞応答,ストレス応答 1520 遺伝子―構造,機能

1521 遺伝子―発現制御,トランスクリプトーム

1522 遺伝子―ゲノム解析,メタゲノム,プロテオーム,

バイオインフォーマティクス

1530 代謝―代謝調節,発酵生理,メタボローム 1540 物質生産―醸造,発酵(一次代謝産物)

1541 物質生産―発酵(二次代謝産物,抗生物質,ペプ チド,生理活性物質)

1542 物質生産―酵素,タンパク質

1543 物質生産―微生物変換,微生物酵素反応 1550 その他

◇動物

1610 生理・栄養,生体機能,生体制御

1620 細胞―細胞機能,細胞骨格,オルガネラ,輸送 1621 細胞―情報伝達,細胞応答

1630 遺伝子・タンパク質―構造,機能 1631 遺伝子・タンパク質―発現制御

1640 細胞工学―細胞培養,組織培養,物質生産 1650 無脊椎動物―生理,細胞,遺伝子,タンパク質 1660 その他

◇植物

1710 一次代謝,二次代謝

1720 植物ホルモン,成長調節物質

1730 環境応答,ストレス応答,生物間相互作用 1740 情報伝達,細胞応答,分化

1750 植物栄養,光合成,オルガネラ,膜輸送 1760 タンパク質,酵素―機能,調節

1770 遺伝子―構造解析,ゲノム,遺伝,変異 1771 遺伝子―機能,発現制御

1780 植物工学―育種,物質生産,形質転換 1790 その他

◇糖鎖工学 1810 構造

1820 合成,生合成 1830 機能

1840 その他

◇生物化学工学

1910 酵素工学・生物反応工学 1920 培養工学―微生物,動植物細胞 1930 ペプチド・タンパク質工学 1940 生物材料工学,生体医用工学 1950 その他

◇新技術

2010 先端バイオ計測,アレイ,コンビバイオ工学等 2020 分析法,解析法

2030 その他

(7)

講演(発表)要領

PC プレゼンテーションによる一般講演発表者へのお願い

2014(平成 26)年度大会の一般講演はすべてパソコンによるプレゼンテーションとなります.

OHC による発表は行いませんので,ご注意ください.

1. 講演時間

講演時間は1題につき,11分(発表8分,討論2分30秒,

交代時間30秒)となります. 従来の時間とは異なりますの で,ご注意ください.時間経過はベルにてお知らせいたし ます.ベルを鳴らすタイミングは下記をご確認ください.

 1ベル  発表終了2分前  6分経過時   2ベル  発表終了(討論開始)  8分経過時   3ベル  討論終了(持ち時間終了)  10分30秒経過時  2. 講演方法

大会実行委員会でWindowsノートパソコンのみ用意し ます(自身のノートパソコンでのご発表はできませんの で,ご注意ください).ご発表に使用されるファイルは USBメモリーに保存してご持参ください.

3. 発表データの作成要項

① Windows で は Microsoft PowerPoint 2007 以 降,Mac  OSXではMicrosoft PowerPoint 2008以降で作成してく ださい.また,予備として上記ファイルをフォント埋め 込み処理をした PDF に変換したファイルも必ず作成し て,両者をUSBメモリーに保存してください.

なお,スライド画面の縦横比は4 : 3としてください.

②使用するフォントは,MSゴシック,Arial,Symbolを推 奨します.

③USBメモリーはFAT形式でフォーマットしたものをご 利用ください.

4.PCへのUSBメモリーの接続

以下の手順で,パソコン(PC)に発表ファイルを含む USBメモリーをUSBHUB接続してください.

①自身の発表の前(10分間の接続時間内)に,各会場前方 の「PC接続席」にお越しください.

②大会事務局で用意したPCに接続されたUSBHUBに,発 表ファイルを含むUSBメモリーを接続してください.

③PowerPointファイルを開いて正しく映写されるかを確 認してください.

④使用しているフォントなどから PowerPointファイルに 問題があった場合は,PDFファイルを開いて確認してく ださい.発表はPDFファイルでおこなってください.

5. スライド操作

スライド操作は発表者が行ってください(補助者が必要 な場合には,自身で手配をお願いいたします).

6. 音声の出力

音声の出力には対応しておりません.

7. 動画

動画には対応しておりません.

8. その他

学会国際化への対応の一環として,PowerPointの図中 の言語は,できるかぎり英語にしてください.御協力のほ ど,よろしくお願いいたします.

講演(発表)要領の詳細は変更になる場合があります.

講演(発表)要領は大会ホームページに掲載しますので,

その指示に従ってください.

WEB 申込・投稿システム ご利用上の注意点

一般講演 申込・要旨投稿 受付期間 および

確認・修正受付期間 20131118日〜126日正午

※昨年より,要旨投稿締切後の修正期間は廃止となりました.

12月6日(金)以降は修正できませんのでご注意ください.

詳細は WEB(http://www.jsbba.or.jp/2014/)をご覧く ださい.

フリーメールアドレスを使用した場合は,受領通知メー ルがうまく届かない場合がありますので,できるだけ固定 のメールアドレスを使用してください.

(8)

大会参加申込要領(口頭発表者以外)

〈大会参加・懇親会参加申込 WEB受付期間〉

(発表者以外)

2013126日(金)午後〜2014330日(日)正午

2014210日正午までに参加費および懇親会費をお支 払いされる場合は,事前割引料金となります.

2014210日午後以降は,参加費,懇親会費は正規料金 となります.

2014210日正午までに参加申込いただいても,210 日正午までに参加費および懇親会費の納入がない場合は,

正規料金となります.

■大会参加申込

○個人会員の方

大会エントリー期間中,本サイト内「大会申込エントラ ンス」より,登録画面にログインできます.会員番号(7 桁)・生年月日(8 桁)・E-mailアドレスを入力してログイ ン後,画面の指示に従ってください.

※会員番号は,7桁の数字です.

※入力した E-mail アドレス宛に申込受付番号が通知され ます.

※本会ホームページの会員Mypageにて会費のお支払い状 況が確認できます.2014年度までの会費が完納されてい ないと参加申込画面に進めません.

会費が未納の方は,会費をクレジットカード決済または コンビニ決済していただくことで,参加申込ができま す.

会費専用決済サイト:

https://jsbba.bioweb.ne.jp/mypage/application̲payment.

php

※上記サイトにて,クレジットカード決済かコンビニ決済 をお選びいただき,決済画面に進んでください.クレ ジットカード決済またはコンビニ決済が完了しました ら,申込を行ってください.

○会員手続き中の方(仮会員) は,初年度会費をクレジッ トカード決済またはコンビニ決済していただくことで,

仮会員番号認証での参加申込ができます.

上記「会員の方」と同様の手順で会費決済,参加申込を 行ってください.

※会員番号は頭に「ADM」が付いた仮会員番号を入力し てください.

○新規入会して参加登録を行う方は,大会エントリー受付 期間中,本サイト「大会申込エントランス」内の「非会 員の方で会員登録もされる方」を選択し,入会申込―新 規入会手続きボタンをクリックして新規会員登録の手続 きをしてください.新規会員登録の手続きが完了した ら,上記「会員手続き中の方(仮会員)」と同様の手順 で,会費決済,参加申込を行ってください.

○非会員で参加登録を行う方は,大会エントリー受付期間 中,本サイト「大会申込エントランス」内の「非会員の 方で会員登録されない方」を選択し,画面の指示に従っ てください.

■懇親会参加申込

大会エントリー受付期間中,本サイト「大会申込エント ランス」内の「懇親会参加申込」をクリックし,お申込く ださい.

※懇親会は,参加申込されますとキャンセルできませんの で,ご注意ください.

■申込確認・内容修正

・大会エントリー受付期間中,本サイト「大会申込エント ランス」内の「参加申込確認・修正」からお入りくださ い.

・オンライン受付番号・E-mailアドレスを入力し,認証ボ タンを押してください.オンライン受付番号は,カッコ よ り 前 の 数 字 を 入 力 し て く だ さ い(例:受 付 番 号 PM1872(10)→1872と入力).

■申込後の確認・修正手順・注意点

・修正処理が完了すると自動配信メールが届きます.

〈注意事項〉

210日までに参加費の納入がなければ,それ以前に参

加申込いただいても, 事前割引料金とはなりません. 大 会参加証・プログラム集はお送りできません.また,大 会プログラム検索システムにログインができませんの で,悪しからずご了承ください.

※大会当日の受付は非常に混雑します.講演開始時刻に間 に合わない事態になっても,大会実行委員会では責任は 負いかねますので,あらかじめご了承ください.

(9)

参加費

1)大会参加費

【一般講演申込者(口頭発表者)】

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切:2013126 日正午

※会費と参加費の納入をもって申込完了となります.上記締切までに納入いただけない場合,口頭発表できませんのでご注 意ください.

【大会参加申込者(口頭発表者以外)】

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切(事前割引料金) :2014210 日正午

上記期限までに納入いただくと金額は割安となります.

1. 事前申込の大会参加費(事前割引料金)

〈一般講演申込者(口頭発表者):2013  年  12  月  6  日納入締切〉

〈大会参加申込者(口頭発表者以外):2014年2月10日納入 締切〉

正会員  10,000円 学生会員  2,000円 非会員  13,000円

2. 事前申込終了後の大会参加費(正規料金)

〈2014 年 2 月 10 日の納入を過ぎた場合(大会参加申込者

(口頭発表者以外)のみ)〉

※口頭発表者は当日申込できません.

正会員  12,000円 学生会員  3,000円 非会員  14,000円

※WEBクレジット決済,コンビニ決済が困難な方は事務 局までご連絡ください.

事務局連絡先:Tel. 03‒3811‒8789, E-mail: shomu@jsbba.

or.jp

2)懇親会参加費

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切(事前割引料金) :2014210 日正午

上記期限までに納入いただくと金額は割安となります.

1. 事前申込の懇親会費(事前割引料金)

正会員  10,000円 学生会員  5,000円 非会員  15,000円

2. 事前申込終了後の懇親会費(正規料金)

〈2014年2月10日の納入を過ぎた場合〉

正会員  12,000円 学生会員  6,000円 非会員  15,000円

※WEBクレジット決済,コンビニ決済が困難な方は事務 局までご連絡ください.

事務局連絡先:Tel. 03‒3811‒8789, E-mail: shomu@jsbba.

or.jp

(10)

参加費の納入に関する注意点

2014 年度大会より,郵便振込用紙による大会参加費および懇親会費の納入は行いません.

ご注意ください.

1)大会参加費

【一般講演申込者(口頭発表者)】

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切:2013126 日正午

【大会参加申込者(口頭発表者以外)】

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切(事前割引料金) :2014210 日正午 正規料金での WEB クレジットカード決済・コンビニ決済:2014210 日午後より

※大会参加費の納入は,WEB上でのクレジットカード決 済またはコンビニ決済をお願いいたします.クレジット カード決済およびコンビニ決済は,口頭発表者は2013126日(金)正午まで,口頭発表者以外の方は2014 

210日(月)正午まで事前割引料金にてお手続きいた

だけます.ぜひご利用ください.

※諸事情によりクレジットカード決済またはコンビニ決済 が不可能な方は事務局までご連絡ください.事務局連絡 先:Tel. 03‒3811‒8789, E-mail: [email protected]

※納入された参加費は,原則として返金いたしません.

2)懇親会参加費

WEB クレジットカード決済・コンビニ決済締切(事前割引料金) :2014210 日正午 正規料金での WEB クレジットカード決済・コンビニ決済:2014210 日午後より

※懇親会費の納入は,WEB上でのクレジットカード決済 またはコンビニ決済をお願いいたします.クレジット カードおよびコンビニの決済は,2014210日(月)

正午まで事前割引料金にてお手続きいただけます.ぜひ ご利用ください.

※諸事情によりクレジットカード決済またはコンビニ決済 が不可能な方は事務局までご連絡ください.事務局連絡 先:Tel. 03‒3811‒8789, E-mail: [email protected]

※納入された参加費は,原則として返金いたしません.

公共宿泊施設

東京都23区内の公共施設については,料金,申込資格・

条件など直接お問い合せのうえ,お申込ください.

KKRホテル東京(国家公務員共済組合連合会)

〒100‒0004 東京都千代田区大手町1‒4‒1 Tel. 03‒3287‒2921

http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/

KKRホテル中目黒(国家公務員共済組合連合会)

〒153‒0043 東京都目黒区東山1‒27‒15 Tel. 03‒3713‒8131

http://www.kkr-nakameguro.jp/

ホテル 東京ガーデンパレス(日本私立学校振興・共済事 業団)

〒113‒0034 東京都文京区湯島1‒7‒5 Tel. 03‒3813‒6211

http://www.hotelgp-tokyo.com/

ホテルフロラシオン青山(公立学校共済組合)

〒107‒0062 東京都港区南青山4‒17‒58 Tel. 03‒3403‒1541

http://kourituyasuragi.jp/hotels/15aoyama/index.html

(11)

託児ルーム

大会期間中の328日(金)〜30日(日)には,託児ルームを開設します.託児ルームの利用および申込の要領は,大会ホー ムページに記載します.

ジュニア農芸化学会 2014

日頃の研究成果を,大学の先生や大学生・大学院生の前で発表し,学校の枠を超え世代を超えて自由な議論に参加しませ んか.多くの皆さんの応募をお待ちしています.

主 催:日本農芸化学会

後 援(予定):文部科学省・(独)科学技術振興機構,(公財)農芸化学研究奨励会他 日 時:2014年3月28日(金)

13 : 00〜16 : 00 高校生による研究発表 16 : 00〜16 : 30 表彰式

17 : 00〜18 : 30 交流会

場 所:明治大学生田キャンパス 第二校舎A館

応募資格:高等学校の生徒であること(例:高等学校化学クラブ,生物クラブ,生活科学クラブ,農業・園芸関係高等学校 他),指導の先生も参加可能

研究分野:化学,生物,環境およびそれに関連した科学研究一般

キーワード:生命,動物,植物,昆虫,微生物,細胞,酵素,発酵,食品,天然物,環境,エコシステム,リサイクル,ビ オトープ,森林,ゲノム,環境ホルモン他

発表形式:ポスター(A0判以内:横84.1 cm×縦118.9 cm),優秀な発表には,ポスター賞を贈呈します.

参加費:無料.なお,遠方からの参加校につきましては,旅費を一部補助する場合もあります.

応募期間:2013年12月2日(月)から2013年12月27日(金)

応募要領:応募用紙に必要事項を記入のうえ,下記の応募先へ郵送してください.なお,要旨(A4判1枚)は,2014年2月 28日(金)までに作成してください.詳細は,下記へお問い合わせください.多数のご応募をいただいた場合には演題数 を制限させていただくことになるかも知れませんので,あらかじめご了承ください.

被災地理科教育支援の一環で,岩手・宮城・福島から高校生を招待し,高校生同士の交流の機会としてもらう予定です.

応募先および問合せ先:〒113‒8657 東京都文京区弥生1‒1‒1 東京大学大学院農学生命科学研究科 酵素学研究室「高校生 による研究発表」係 担当:伏信進矢

Fax. 03‒5841‒5151, E-mail: [email protected]

詳細は,WEB(http://enzyme13.bt.a.u-tokyo.ac.jp/junior14/)をご覧ください.

21 回農芸化学 Frontiers シンポジウム

第21回農芸化学Frontiersシンポジウムを下記の要領で開催します.本会では,学生,ポスドクおよび若手研究者を対象 とし,シンポジウムや交流会などの企画を合宿形式で行います.シンポジウムでは,農芸化学分野の一線で活躍中の研究者 により,これまでの経験談を交えつつ,最先端の研究をご紹介いただきます.また,交流会では,ご自身の研究テーマを踏 まえたディスカッションを通して,参加者相互の交流を深めていただきます.キャリアパスや,研究者としてのスキルアッ プをお考えの方,ぜひご参加ください.学部学生の方も歓迎いたします.なお,本会終了後,希望者限定のエクスカーショ ンを予定しております.

主 催:日本農芸化学会

日 程:2014年3月30日(日)17 : 00〜31日(月)正午[午後からエクスカーションを予定]

場 所:デュープレックスセミナーホテル(茨城県守谷市御所ヶ丘4‒3‒1,Tel. 0297‒21‒1200,http://www.duplex-g.co.jp/

shinmoriya/main.html,大会会場から貸切バスにて移動します.)

(12)

プログラム:[3月30日]講演会,交流会[3月31日]シンポジウム,総会,エクスカーション(希望者のみ)

募集人員:100人程度

開催内容:[交流会]研究テーマごとの小グループに分かれていただき,グループディスカッションを行います.全国から集 まった,異なる立場の方々と,フランクに意見交換できる場を提供致します.[講演会・シンポジウム]最先端の研究を展 開されている研究者の方々に,さまざまな体験談を踏まえつつ,これまでの研究成果やサイエンスに対する考え方などを ご講演いただきます.この企画が,研究生活や,これからの進路を考える参加者の皆様のステップアップへとつながるこ とを期待します.[エクスカーション]ビール工場見学を予定しています.

参加受付期間:11月中旬から2月中旬

参加費:一般10,000円,ポスドク7,000円,学生5,000円(予定).エクスカーション1,000円 参加申込方法:ホームページより所定の様式をダウンロード後,メールにてお申し込みください.

問合せ先:井上 順(東京大学大学院農学生命科学研究科,E-mail: [email protected],Tel. 03‒5841‒5179)

※詳しくは,農芸化学Frontiersシンポジウムのホームページ(http://www.jsbba.or.jp/event/event̲sympo̲frontier.html)

をご覧ください.

2014 年度産学官学術交流委員会フォーラムのお知らせ

2014年度産学官学術交流委員会フォーラムを産学官学術 交流委員会・さんわか共同企画として,下記の要領で開催 します.第1部は第11回農芸化学研究企画賞受賞者の研究 企画発表会および第9回農芸化学研究企画賞受賞者の最終 報告会(口頭発表)を行い,第2部は第10回同賞受賞者の 中間報告会(ポスター発表)を行います.第3部はポスター ディスカッション(産・学・官の輪)と題して,産学官連携 研究を精力的に実施されている研究者に話題提供していた だきます.第4部は「実用化が見えてきた 産学官で挑む  バイオマス研究最前線」と題したシンポジウムを開催しま す.第5部は技術交流会と題して演者の方々や参加者の皆 様の相互交流を図る機会を提供します.本技術交流会はミ キサーと合同開催を予定しておりますので,ミキサー参加 者も含めて多くの方と交流できる機会となっております.

大会参加者の参加は無料ですので奮ってご参加ください.

主 催:日本農芸化学会「産学官学術交流委員会」,「産学 官若手交流会(通称:さんわか)」

日 時:2014年3月29日(土)13 : 30開始

会 場:明治大学生田キャンパス中央校舎 6 階メディア ホールおよび食堂館

第1部(中央校舎6階メディアホール)第11回農芸化学研 究企画賞受賞者研究企画発表会

第9回農芸化学研究企画賞受賞者最終報告会

「mRNA成熟阻害活性を指標とする抗ガン化合物の探索 と産業利用」

増田誠司氏(京都大学・大学院生命科学研究科)

「ソバを原料とする降圧食品の開発と降圧メカニズムの 解明」

中村浩蔵氏(信州大学・農学部)

「セルロソーム生産菌ゲノム情報を活用したCBP型バイ オ燃料生産微生物の創製」

田丸 浩氏(三重大学・大学院生物資源学研究科)

第2部(中央校舎6階メディアホール前廊下)第10回農芸 化学研究企画賞受賞者中間報告会

「高機能食品成分を用いた脳老化の予防と改善に関する 研究」

久恒辰博氏(東京大学・大学院新領域創成科学研究科)

「メタン発酵プロセスに用いる高熱性細菌の探索と応用」

中島琢自氏(北里大学・感染制御研究機構)

「ヘスぺリジンの機能性に注目したかんきつ類の高度利 用と地域活性化」

田丸靜香氏(長崎県立大学・看護栄養学部)

第3部(中央校舎6階メディアホール前廊下)ポスターディ スカッション(産・学・官の輪)

第4部(中央校舎6階メディアホール)シンポジウム「実用 化が見えてきた 産学官で挑む バイオマス研究最前線」

講演者は未定

第5部(食堂館)技術交流会(ミキサーと共催)

※第5部はミキサー形式となっております.皆様奮ってご 参加ください.

(13)

2014 年度日本農芸化学大会 JABEE ランチョンシンポジウム 

「農学系人材養成に関する最近の取り組み」

趣 旨:大学・大学院における教育・人材育成の重要性が 叫ばれ,各大学・大学院で教育改革が進展しています.

農芸化学会に関連する農学系の大学においてもさまざま な取り組みが行われており,過去2年間の本シンポジウ ムでも大学における特徴的なプログラムを紹介するとと もに,企業サイドからのご意見などを紹介してきまし た.またJABEEも,2012年度から認定基準を大幅に改 訂したことを紹介しております.本年のシンポジウムで は,JABEEの紹介に加えて,農学系の人材養成について 最近の取り組みを紹介するとともに,各種教育プログラ ム等の評価に携わられている立場からのご提言を紹介 し,改めて農学系における人材養成について議論したい と考えております.

主 催:日本農芸化学会JABEE対応委員会 日 時:2014年3月30日(日)

場 所:明治大学(2014年度日本農芸化学会会場内)

世話人:江坂宗春(広大院生),三浦 豊(東京農工大院 農)

プログラム:

(01)「はじめに―JABEEと人材養成―」・江坂宗春(広 島大院生,JABEE対応委員会委員長)/(02)座長:三浦  豊(東京農工大院農)「イノベーションリーダーの育成を 目指す大学の役割」・千葉一裕(東京農工大院農)/(03)

座長:浅野行蔵(北大院農)「農学系人材こそ,21世紀 のエンジンだ」・宮田 満(日経BP社特命編集委員)

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バイオビジネスアピールエリア 出品・出展者募集 機器・試薬・書籍等附設展示会 出展者募集

「ランチョンセミナー」演題募集

上記の募集につきましては,WEB(http://www.jsbba.or.jp/2014/)にてご案内いたします.ぜひご覧ください.

(14)

※インターネット(WEB)でお申込のできない方用

日本農芸化学会

2014 年度大会・懇親会 参加申込書

2014年1月17日(金)必着

※受付後,オンライン受付番号をお知らせいたします.

有功会員   正 会 員   学生会員   非 会 員

〇印をお付けください

大会参加 懇親会参加

一方または両方に〇印をお付けください

会 員 番 号(7桁)

氏     名 生 年 月 日 参加証・プログラム集 送  付  先 電 話 番 号 F  A  X 番 号 振 込 予 定 日

※インターネット(WEB)でお申込できない方は,参加費お振込の前に上記の必要事項をご 記入の上, FAX.(03‒3815‒1920)または郵送(〒113‒0032 東京都文京区弥生2‒4‒16 学会 センタービル2階 日本農芸化学会大会係)にて, 必ずお送りください. 受付番号をお知ら せいたします.

※インターネット(WEB)から参加費のクレジット決済およびコンビニ決済ができない方

は,本会までご連絡ください.

Referensi

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