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学 歴 職 歴 学 会 及 び 社 会 に お け る 活 動 等 賞 罰

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(1)

教 員 業 績

フリガナ タカハシ ヤスヒロ 氏 名 高橋 恭寛

学 歴

年 月 事 項

2013年 3月 東北大学大学院 文学研究科 文化科学専攻 日本思想史研究分野 博士課程後期3年 の課程 修了 博士(文学)学位取得

職 歴

年 月 事 項 2013年 4月

~2017年 3月

宮城県岩沼市教育委員会 市史編纂室 編纂専門員

2013年 4月

~2017年 3月

東北大学大学院 文学研究科 専門研究員

2017年 4月

~2018年 3月

東日本国際大学 東洋思想研究所 博士研究員

2018年 4月

~2019年 3月

東日本国際大学 東洋思想研究所 准教授

2019年 4月

~現在に至る

多摩大学 経営情報学部 准教授

学 会 及 び 社 会 に お け る 活 動 等

現在所属している学 会

日本思想史学会、日本文藝研究会、日本倫理学会、

日本道徳教育学会、日本経済思想史学会 (入会順)

年 月 事 項 2009年4月

~2012年3月

日本思想史学会幹事

2018年4月~

現在に至る

日本東アジア実学研究会評議員

賞 罰

年 月 事 項 なし

(2)

研 究 分 野 研究内容のキーワード 日本思想史・日本倫理思想史 儒学思想 教育思想 倫理思想 哲学

教 育 上 の 能 力 に 関 す る 事 項

事 項 年 月 日 概 要

職 務 上 の 実 績 に 関 す る

事 項

〆、

事 項 年 月 日 概 要

外部資金獲得

1. 科学研究費助成事業(代表)・研究 活動スタート支援「近世日本におけ る 初学 教育の 研究」 (研究 課題番 号:25884004)

2013年8月30日~2015 年3月31日

近世において「初学者への教示」は、

儒学の修養論分析、学塾の実態調査、

教訓的往来物の研究など、それぞれ思 想史研究・教育思想史研究・近世文学 史研究の分野が別個に行っている。

「朱子学」における初等教育書『小 学』が日本の「教育現場」に携わる者 たちのなかで、どのように受容された のかを見てゆくことによって、儒学と いう「学問」が近世日本においてどの ような位置付けであったのかを明らか にすることを試みる研究課題。(終了) 2. 科学研究費助成事業(分担)・挑戦

的萌芽研究「現代日本における「死 のケア」のための異分野融合研究」

(研究課題番号:26580009)

2014年4月1日~2017 年3月31日

現代日本の「死を巡るケア」に焦点を 置き、人文科学諸分野の研究をケアの 現場に反映させることで新たな知見を 生み出すことを目的にしている。特に 看護・医療の現場や看取りの前後にお けるターミナルケア、デスエデュケー ション、グリーフワーク/グリーフケ アの実態を踏まえ、問題点を吸い上 げ、それぞれの「ケア」の現場の向上 に人文科学が何を提唱できるのかを模 索し、新たな視座の構築を目指した研 究課題。(終了)

3. 科学研究費助成事業(代表)・若手 研究(B)「藤樹心学の思想史的展 開と意義に関する研究」(研究課題 番号:15K20866)

2015年4月1日~2018 年3月31日

中江藤樹後学たちの学問「藤樹心学」

の中心的課題が〈学問への自発性の惹 起〉という入学への〈方法論〉の模索 であったという新たな視点から「藤樹 心学」を再構成し直し、「朱子学」を 基調とした藩校・学塾などの「学校」

的教育空間とは異なる、非「学校」空 間たる学術集団の〈学問のあり方〉を 新たに描き出すことを目指した研究課 題。(終了)

(3)

4. 科学研究費助成事業(分担)・基盤 研究(C)「懐徳堂をめぐる学術交流 の思想史的研究」(研究課題番号:

16K02219)

2016年4月1日~2019 年3月31日

本研究は、大阪の懐徳堂を軸として展 開された、西日本における儒学者の交 流を、各学者の多様な思想的背景と関 連づけつつ明らかにする。これによ り、当時の儒学者たちの交流と思想と が、寛政異学の禁を主導した正学派を どのように準備し、また幕末に至るま での江戸後期思想史に対し、いかなる 影響を残したかを再考する手がかりを 考える。(終了)

研 究 業 績 等 に 関 す る

事 項

著書,学術論文等の名称

単 著 共 著 の 別

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌等又

は発表学会等の名称 概 要 (著書)

緑川浩司『「論語」と リーダーシップ』

共著

2017年9月 財界21 担当範囲は、付論2「中江藤

樹から見た人間力」。緑川浩 司学校法人昌平黌理事長・東 洋思想研究所教授が東洋思想 研究所の研究員と、渋沢栄一 を軸にして新時代のリーダー シップを話題とした対談集。

応募者は、リーダーシップと 強い心を絡めて中江藤樹の人 間形成論をとりまとめた。

著書,学術論文等の名称

単 著 共 箸 の 別

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌等又

Iま発表学会等の名称 概 要

(学術論文)

晩年の中江藤樹におけ る修養論の一側面―対 算と慎独をめぐって

単 著 2010年3月 『日本思想史研究会会 報』

日本思想史研究会(京 都)・第27号・P.40~

P.52

(査読有)儒学思想には、心 を修めることを目的とした

「慎独」という儒学的修養論 が大きな意味を持つ。近世前 期の儒学者中江藤樹とその門 人達との書簡によるやり取り からは、学習者が直ぐに「慎 独」を果たせない相談が多く 門人達が「慎独」へと着手す るために先に是非分別を付け る「対算」という外的手段の 必要を説くことへと藤樹が教 導法を変化させたことを明ら かにした。

(4)

中江藤樹による初学者 への教示

単 著 2010年9月 『文化』

東北大学文学会・第74 巻第1・2号・P.40~

P.58

(査読有)中江藤樹は、天人 合一的な世界観を背景にして 儒教的修養論を己の言葉で説 いていた。その一方、初学者 に対して儒学的修養論の構造 を論ずるばかりではなかっ た。藤樹は、様々な外的端緒 を入学の初手と見なしてお り 朱子学 初等教育書『小 中江藤樹の学問―独学

と講論の間―

単 著 2011年9月 『文藝研究』

日本文芸研究会・第 172号・P.1~P.12

(査読有)中江藤樹は、門人 達に向けて、心の修養たる

「慎独」を独力で果たすこと を説いていた。ところが実際 には、己れ独りの鍛煉のみで 果たせない門人達が次々に現 れた。そこで彼らに向けて、

まずは師友との講義討論によ って心を養うことを学問の端 緒とし、そこから改めて「慎 独」へと入ることが出来るこ とを藤樹が説くように、その 教示の仕方を変化させたこと について明らかにした。

中江藤樹における「持 敬図」変容の問題

単 著 2012年3月 『研究東洋:東日本国 際大学東洋思想研究 所・儒学文化研究所紀 要』

東日本国際大学・第2 号・P.128~P.144

(外部投稿のため査読有)中 江藤樹は、新たに学んだ「朱 子学」を、己のなかで咀嚼し

「朱子学」的修養論を再解釈 して『持敬図説』という図説 にまとめた。この『持敬図 説』には、現在『全集』にも 収録されている「定稿」以前 に書かれた「草稿」が存在す る。「草稿」から現存の「定 稿」への変化とは、儒教経典

『大学』を中心に修養を論ず ることから『大学』のみなら ず四書全てを利用するように なった方向性の変化であるこ とを明らかにした

徳川期儒者における

「立志」教示の一展開

―中江藤樹を中心とし て―

単 著 2012年3月 『次世代人文社会研 究』

日韓次世代学術フォー ラム・第8号・P.187~

P.207

(査読有)学問の根幹には、

先ず学問への志を立てること

(立志)が求められる。中江 藤樹もまた、門人達に対して 学問への「立志」を説いてい ることは言を俟たない。とこ ろが藤樹最晩年には、この

「志」の立てる方法論すら も、藤樹と学友たちとの応答 のなかでは課題となってい た。本稿では、王陽明や韓国 の李栗谷などの立志説と比較 しながら、藤樹が経典の読書 を徹底させることで「志」を 惹起させられると教示してい る とを明らかにした

(5)

中江藤樹の福善禍淫論 再考

単 著 2012年9月 『日本思想史学』

日本思想史学会・第44 号・P.156~P.173

(査読有)「福善禍淫」と は、「善行には福を報じ、悪 行には災いが下る」という儒 学的世界観である。しかし、

この世界観には「善人であっ ても不幸を得る」という〈運 命論〉が立ちはだかる。藤樹 は、「福善禍淫」の論理の貫 通を主張し、学問によって善 なる心の全きを回復すること が、そのまま福徳を得る道で もあると学友に教示した。そ れによって、学問を修めるこ との現実的意義を主張したこ とを明らかにした。

[博士論文]

近世における「学問」

の誕生―中江藤樹の教 導思想―

単 著 2013年3月 東北大学大学院文学研 究科

(博士論文)これまでの学術 論文をとりまとめて補訂し、

藤樹の教導思想について考察 した。江戸前期の儒者中江藤 樹が単に中国伝来の儒学思想 の受容を試みただけではな い。藤樹の書簡からは、門人 たちへの〈教示〉〈教導〉の 工夫を見る事が出来る。彼の 思想展開は、藤樹を慕う門人 たちに向けたものであるとい う側面を有していた。儒学を 学ぶ者たちがどうすれば学問 成就を果たせるのか、その試 行錯誤が中江藤樹の思想展開 あ たの ある 藤樹の思 徳川前期における「学

問」の教示について―

中江藤樹『翁問答』を 題材に―

単 著 2013年8月 『東アジアと日本学』

厦門大学外文学院日語 系、厦門大学日本語教 育研究中心・P.342~

P.348

(査読有)近世文学研究にお いて、中江藤樹の代表作『翁 問答』は、朝山意林庵『清水 物語』と並んで、儒仏論や儒 学教育論を分かりやすく論じ た〈教訓的仮名草子〉として 知られている。しかし『翁問 答』が他の〈教訓的仮名草 子〉と一線を画するのは、単 に儒学思想を分かりやすく説 明しただけに留まらず、〈学 問の目的〉や〈方法論〉まで も『孝経』などを用いて論じ た点にあることを明らかにし た。

(6)

蟹養斎における『小 学』理解から視た初学 教育への視線

単 著 2015年3月 『道徳と教育』

日本道徳教育学会・第 333号・P.3~P.14

(査読有)江戸中期の闇斎学 派・蟹養斎(1705~78)の初 学教育論を考察したものであ る。『小学』が次の『大学』

学習段階へと、どのように接 続されるのか、養斎がその理 論化を行っていたことを分析 した。そのような『小学』の 理論化によって養斎が目指し たところは儒学を知らない初 学者に向けて、如何なる過程 を経て学問成就が果たさせる のかを説明することを試みる 点にあったことを明らかにし た。

河口静斎『小学』論の 特徴―江戸中期におけ る儒学教育思想―

単 著 2016年3月 『文化』

東北大学文学会・第79 巻第3・4号・P.213~

P.230

(査読有)江戸中期の朱子学 者・河口静斎(1703~1754)

による独特な『小学』理解を 考察したものである。徂徠学 派の太宰春台が行った『小 学』批判への反駁書から、

『小学』を読むべき対象を

『大学』を読むべき人々と

「立場」の違いによって区別 するなど、闇斎学派とは異な るかたちで『小学』を重視し ていることを明らかにした。

中江藤樹没後の藤樹学 について

単 著 2016年3月 『日本思想史研究』

東北大学大学院文学研 究科日本思想史研究 室・第48号・P.56~

P.72

(査読無)中江藤樹が没した 後の藤樹書院がどのような活 動をしていたのかについて考 察したもの。藤樹三男中江常 省(1648~1709)が京都を中 心に講学を行っていたことを 取り上げた。常省は藤樹晩年 の課題であった「立志」に関 わることについても取り上げ ており、さらに自らの主張を 開陳するとき、藤樹の言説を そのまま引用するかたちで自 説の補強をはかっている点に ついて明らかにした。

東アジアにおける『孟 子』受容

単 著 2016年10月 『日本学研究』

北京日本学研究中心・

第26号・P.81~P.94

(査読有)江戸初期から元禄 期に至るまでの『孟子』需要 について考察したもの。中国 朝鮮から流入した四書が、日 本で刊本としての『孟子』一 書が登場したところから林羅 山や中江藤樹による『孟子』

の活用をはじめとして、どの ような受容をし、伊藤仁斎が

『孟子』を独自理解してゆく 流れを明らかにした。

(7)

会津藤樹学派の展開と

〈藤樹の教え〉

単 著 2017年3月 『研究東洋:東日本国 際大学東洋思想研究 所・儒学文化研究所紀 要』

東日本国際大学・第7 号・P.32~P.51

(査読無)中江藤樹高弟・淵 岡山(1617~87)は、全国に 藤樹の教えを広める要となる 人物であったが、藤樹の教え が地方社会にどのように受け 止められたのかについて考察 した。会津の藤樹学派は、藤 樹由来の「立志」に向け、

「信」を重視した。その一方 で、自力で自らの「志」を惹 起させるために、藤樹初期の 書籍『持敬図説』をも積極的 に活用して、「藤樹学」の形 成をはたしていたことを明ら かにした。

言葉で〈かたどる〉哀 しみ-追悼文の今昔―

共 著 2018年3月 科研費・挑戦的萌芽研 究「現代日本における

「死のケア」のための 異分野融合研究」報告 書・P.57~P.66

〈学会発表11〉と関連し、グ リーフケアに関して、文献研 究の立場から考察したもの。

死者を悼む際にことばで自ら の哀しみをしたためた「祭 文」や「弔辞」の登場など、

近世から近代の人々の諸相を 取り上げた内容をまとめたも の。

淵岡山における『藤樹 学』の展開

単 著 2018年3月 『研究東洋:東日本国 際大学東洋思想研究所 紀要』

東日本国際大学・第8 号・P.72~P.85

(査読無)中江藤樹高弟・淵 岡山が全国に教えを広めたこ とは知られているが、その淵 岡山の思想については、十分 に考察されてはいない。その 独特な視点の一部については 既に先行研究のなかで指摘さ れてはいるが、藤樹の教えを どのように発展させたのか、

という視点では論じられてこ なかった。岡山の大きな仕事 は、その修養論として自己一 身の学を他者との間の交流の 場における学問として発展さ せることを試みた点に独自性 があることを明らかにした。

(8)

著書,学術論文等の名

著著別 単共の

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌等又

|ま発表学会等の名称 概 要

(その他)

【報告書・要旨】

儒礼における埋葬への 視線

共 著 2012年11月 『東北文化研究室紀 要』・東北大学大学院 文学研究科東北文化研 究室・第54号・P.55~

P.50

2012年度東北文化公開講演会

「表象としての身体 死の文化の 諸相」において、江戸時代の儒 者が、儒礼に則り埋葬するにあ たり、死者の身体(遺骸)をど のように取り扱っていたのか、

明らかにしたもの。

【報告書・要旨】

中村惕斎の臨終-その 死生観を踏まえて-

共 著 2014年1月 2013年度 日本学術振興 会 二国間交流事業 オ ープンパートナーシッ プ・セミナー「介護と 看取りの現場に根ざす 新たな思想史・文化史 研究の構築」研究報告 書・P.58~P.61

〈学会発表8〉と関連し、日本の 朱子学者中村惕斎が、自らの臨 終に際しての振る舞いについて 報告した内容をまとめたもの。

【翻刻】

鈴木雨香『論語私解』

〈学而第一〉―解説と 翻刻―

単 著 2014年3月 『日本思想史研究』・

東北大学日本思想史研 究室・第47号・P.71~

P.87

宮城県岩沼市出身の漢学者・鈴 木雨香独特の『論語』解釈に注 目して、その序論と首篇「学而 第一」を翻刻して雨香について の解説を付したもの。単なる語 釈や朱註などに縛られず、日本 古典との関係や仙台藩・宮城県 との関係など様々なかたちで

「日本」における『論語』の影 響に言及している。

【書評】

本村昌文著『いまを生 きる江戸思想 : 十七世 紀における仏教批判と 死生観』

単 著 2017年3月 『年報日本思想史』・

日本思想史研究会・第 16号・P.1~P.6

本書は、17世紀の儒者(林羅 山・中江藤樹など)や仮名草子 などを用いて、儒者による仏教 批判の諸相を中心に考察したも の。儒仏両者の論点は、死生観 であり、また、どのようにして 先祖を祭るかという点にあっ た。氏の視点が、儒者による死 生観の問題化の過程に焦点をあ てていることに着目した書評を 著した。

(9)

【目録】

『日本思想史講座第5巻 方法』巻末文献目録

共 著 2014年12月 『日本思想史講座第5巻 方法』・ぺりかん社・

P.497~P.508

これまでの日本における思想史 研究に関する刊行文献をとりま とめたもの。

Referensi

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