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議題1 令和元年度活動報告(案)について

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Academic year: 2024

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議題1 令和元年度活動報告(案)について

1 会員への情報提供及び情報交換

(1)方針

○会員相互の情報交換を促進するため、交流の場を設ける。

○他のネットワーク組織や県庁関係課・試験研究機関等との連携を強化し、

相補的・発展的な活動展開を図る。

○県の産業振興策をはじめ、国の政策や AMED、NEDO 等の事業に関する情報 収集を行い、会員へ情報提供する。

(2)具体的な取組 ア 総会

日 時:令和元年6月4日(火)13:00~13:30

場 所:ホテルグリーンタワー幕張 4階ロイヤルクレッセント(千葉市)

内 容:平成 30 年度事業報告、令和元年度事業方針(案)について

イ 事例報告会

日 時:令和元年6月4日(火)13:30~16:30

場 所:ホテルグリーンタワー幕張 4階ロイヤルクレッセント(千葉市)

テーマ:食品・医療・農業分野における最近の動向 参 加:55 名

内 容:

・種苗会社の品質管理~QC から考えるバイオ・ライフサイエンス~

みかど協和㈱ 種子検査部 部長 寺倉葉子様

・商工会の存在意義と活動をご理解いただくために

千葉県商工会連合会 企業支援対応 副主査 岡崎義広様

・難病に関わる臨床・診断ネットワークの構築

かずさ DNA 研究所 ゲノム事業推進部 臨床解析チーム長 糸賀栄様

・オープンイノベーションの活用~おいしさの追及にむけて~

キッコーマン㈱ 取締役 常務執行役員 松山旭様

ウ 企画運営会議

新型コロナ ウイル ス 感染症 (COVID-19) の感染 拡大防 止の観 点から 、 集合形式での開催を見合わせ、書面開催とした。

内 容:

・令和元年度活動報告(案)について

・令和2年度活動方針(案)について

・企画運営会議の運営体制の見直し(案)について

(2)

- 2 -

エ セミナー

(ア) かずさDNA研究所視察・知財セミナー@かずさ 日 時:令和元年8月 29 日(木)15:00~17:30 場 所:公益財団法人かずさ DNA 研究所(木更津市)

参 加:44 名 内 容:

・かずさ DNA 研究所視察

かずさ DNA 研究所 広報・研究推進グループ長 長瀬隆弘様

・知財セミナー「会社の強みを武器に~知的財産の活用~」

特許庁総務部普及支援課 産業財産権専門官 目黒大地様

・交流会 ※かずさインキュベーションセンター入居企業交流会と合同開催

(イ) バイオプロセスが変えるものづくり~持続可能な循環型社会を目指して~

(独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部との共催)

日 時:令和元年 11 月 25 日(月)14:00~16:40 場 所:ペリエホール Room A(千葉市)

参 加:39 名 内 容:

・バイオプロセスによる化学品製造の革新-三井化学の事例-

三井化学㈱ 研究開発企画管理部 シニアアナリスト 進藤敦徳様

・かずさ発バイオリファイナリーのプラットフォーム企業を目指して Green Earth Institute㈱ 代表取締役/CEO 伊原智人様

・微生物を用いた有用タンパク質生産の現況

㈱プロテイン・エクスプレス 取締役 研究開発部長 渡辺俊介様

・県内インキュベーション施設の紹介

・情報交換

(ウ) バイオ戦略 2019 と令和2年度経済産業省関連予算案のポイント

~世界最先端のバイオエコノミー社会の実現を目指す戦略を読み解く~

日 時:令和2年2月 14 日(金)14:00~16:00 場 所:ペリエホール Room A(千葉市)

参 加:45 名 内 容:

・バイオエコノミー社会の実現を目指して

経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 生物化学産業課 課長 田中哲也様

・情報交換

(3)

2 共同研究プロジェクトの創出に向けた取組

(1)方針

○ 新 た な プ ロ ジ ェ ク ト 創 出 の た め 、 県 内 大 学 ・ 研 究 機 関 の シ ー ズ と 企 業 ニーズの探索に努める。

○共同研究プロジェクト創出に向け、情報交換の場を設ける。

(2)具体的な取組

ア セミナーの開催(再掲)

内容は「1 会員への情報提供及び情報交換」のとおり。

「バイオ戦略 2019」(令和元年6月 11 日統合イノベーション戦略推進 会議)の決定やオープンイノベーションの機運の高まり等を受け、バイオ 産業の振興に関わる最新の政策や話題をテーマとしたセミナーを開催し、

新たなプロジェクト の創出に 向けた情報提供やネ ットワーク 形成の場の 提供等に取り組んだ。

また、他のネット ワ ーク組織とセ ミナー を共催 する等、連 携の強化に 取り組んだ(1の(2)のエの(イ))。

イ バイオ・ライフサイエンス分野に関する庁内連絡会議との連携

千葉県庁内に設置される「バイオ・ライフサイエンス分野に関する庁内 連絡会議」への情報提供等を通じ、県施策におけるバイオ産業の活用方策 の検討等に取り組んだ。

(4)

- 1 -

議題2 令和2年度活動方針(案)について

1 会員への情報提供及び情報交換

(1)方針

○会員相互の情報交換を促進するため、交流の場を設ける。

○他のネットワーク組織やインキュベーション施設、公設試、千葉県等との 連携を強化し、相補的・発展的な活動展開を図る。

○県の産業振興策をはじめ、国の政策や AMED、NEDO 等の事業に関する情報 収集を行い、会員へ情報提供する。

(2)具体的な取組 ア 総会

時 期:令和2年8月

方 法:書面開催(新型コロナウイルス感染症の拡大防止を防ぐため)

内 容:令和元年度事業報告(案)、令和2年度事業方針(案)

イ 事例報告会

時 期:令和2年秋頃

方 法:オンライン形式(予定)

テーマ:リピド ミクス-最先端質量分析 技術による脂質分析 の医療への 展開-(仮)

ウ 企画運営会議

日 時:令和3年3月

方 法:オンライン形式(予定)

エ セミナー・勉強会等

バイオ戦略(統合イ ノベーション 戦略推 進会議)が目指す 市場領域や 本県の特徴等を踏まえ、タイムリーな話題の提供や産学連携・産産連携等 による新事業・新産業の創出に資するセミナーや勉強会等を開催する。

※テーマ候補

・バイオ生産システム(スマートセル技術を含む)

・バイオ×AI 技術

オ 外部ネットワーク等との連携の強化

セミナー共催等、外部ネットワーク組織との連携を模索・強化する。

また、他のネットワーク組織や県内インキュベーション施設、公設試、

千葉県等との連携を強化するため、支援機関等が一堂に会し、情報交換等 を行う場を試行的に設ける。

(5)

2 共同研究プロジェクトの創出に向けた取組

(1)方針

○ 新 た な プ ロ ジ ェ ク ト 創 出 の た め 、 県 内 大 学 ・ 研 究 機 関 の シ ー ズ と 企 業 ニーズの探索に努める。

○共同研究プロジェクトの創出に向け、情報交換の場を設ける。

(2)具体的な取組

○会員の事業内容等を把握・整理し、必要に応じてマッチングの場を設ける。

○バイオ戦略が目指す市場領域において、本県の強みを活かせる分野を模索 するとともに、有望な分野については、関係者による情報交換の場等を 設ける。

○企画運営会議等で提案のあった内容等について、必要に応じヒアリングを 行った上で、関係者による情報交換の場や勉強会等の場を設ける。

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