到達 目標
回 第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
課題 等 事前事
後学修 当該箇所を予め精読し、疑問点を整理しておくこと。3時間程度の事前準備が必要。
教材 教科書
参考書 J.S.ミル『自由論』(斉藤悦則訳、光文社文庫、1060円)
留意
点 毎週、ワークシート"atelier"を授業時間内に完成させ、提出する。
第四章「個人に対する社会の権威の限界」④ 授業全体のまとめ
評価 方法 及び 評価 基準
各種課題(50%)と期末試験(50%)。期末試験の評価は、小論文の内容、論理的構成、表記の正確さによって行う。
第四章「個人に対する社会の権威の限界」 講読、問題提起
ワークシート"atelier"は翌週に返却。
第四章「個人に対する社会の権威の限界」② 講読、問題提起
第四章「個人に対する社会の権威の限界」③ 講読、問題提起 第三章「幸福の要素としての個性」③ 講読、問題提起
第三章「幸福の要素としての個性」④ 講読、問題提起 第三章「幸福の要素としての個性」 講読、問題提起
第三章「幸福の要素としての個性」② 講読、問題提起 第二章「思想と言論の自由」② 講読、問題提起
第二章「思想と言論の自由」③ 講読、問題提起 第一章「はじめに」③ 講読、問題提起
第二章「思想と言論の自由」 講読、問題提起 第一章「はじめに」 講読、問題提起
主 題
第一章「はじめに」② 講読、問題提起
〔授業の主旨〕
授業内容・授業時間外の学修 備考
『自由論』の概要 授業の目的、進め方
講義 単独
難解な書物を自分なりに解釈し、それを口頭で発表できるようになること。また、自分の問題意識を文章として表現でき るようになること。
授 業 計 画 授業
の 概要
等
自由についての古典的名著である、J.S.ミル『自由論』を読む。個人の自由がどこまで許されるかを、今日的状況の中で 吟味するには格好の書物である。
〔ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーとの関連する事項〕
ディプロマポリシーの1に関連し、カリキュラムポリシーの1-2に関連している。
区分
一般教育科目
選択必修担当者名
鎌田 学
授業形態2単位
対象学年
1年
開講学期後期 30時間
科目
名
哲学と倫理B
コード科目G52001
単位数時 間- 2 -