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2017年度 私費外国人留学生奨学生募集要項

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15.注意事項

他の奨学財団等から奨学金を受けている学生については、給付対象者としない。

他の諸団体から奨学金等の給付を受けるとき。

その他本財団が上記各号等について確認を求めたとき

〒 600・8009

京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町79番地 ヤサカ四条烏丸ビル9階

公益財団法人SGH財団事務局

TEL 075・255・9310 FAX 075‑255‑9311

八IAIL info̲SS@sgh・foundation.or.jp

申請書提出先・問合せ先

個人情報の保護について

申請書に記載された内容・提出書類は個人情報として保護されます。

ただし、次のとおり特定の関係者に対してのみ個人情報が提供されます。

①書類審査・選考のため選考委員への情報提供。

②複数の奨学金合格者確認のため、大学担当者及び奨学団体に「被推薦者・合格者一覧」を提供。

2017年度

私費外国人留学生奨学生募集要項

2017年度奨学生募集について、日本の大学の学部もしくは大学院に在学する私費外国 人留学生の中から奨学金の受給者(以下「奨学生」という)を下記の要項により募集する。

公益財団法人SGH財団

応募資格

奨学生に応募できる者は、東南アジア諸国(注:1)の国籍を有する私費外国人留 学生(注:2)で、 2017年4月1日現在において、(注:3)下記の要件をそなえる者

とする。

(1)学部生は、 3年次及び6年制学部コース(医・歯・獣医・薬学部)の 5年次 に進学する27歳未満の者。

大学院生は、修士課程(博士前期課程)の 1年次に入学する35歳未満の者、

または博士後期課程2年次及び4年制博士課程(医・歯・獣医・薬学音山の 3年次に進学する35歳未満の者。

(2)学業・人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。

(3)他の奨学金を受けていない者。

(4)奨学金の支給期間中において、当財団が主催する交流会・採用証書授与式に 出席できる者。

交流会:2017年10月28日(士) 29日(田開催予定 採用証書授与式:2017年10月30日明)開催予定

(5)奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者。

東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。

フィリピン・インドネシア・シンガポーノレ・マレーシア・タイ・ブノレネイ ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア

「手厶費外国人留学生」とは、出入国管理及び難民認定法別表第1に定める「留 学」という在留資格により、日本の大学、大学院において教育を受ける外国人 学生で、日本政府から奨学金を受けていない者をいう。

春期入学のみ対象・秋期入学は対象外

(2)

2.奨学生採用予定人員 3.1廷学!金1

奨学生として採用した者に対して、奨学金月額 100,000円を毎月の初めに 支給する。

4.奨学金の支給期間

奨学金の支給期間は2年間とする。

(2017年4月から 2019年3月まで) 5.応募の手続き

(1)奨学生に応募する留学生は、学部学生用偶1絲氏様式1・1、 1・2)または大学院 学生用偶嚇氏様式2・1、 2・2)の申請書等に下記の書類を添えて、大学が指定

16 名

する日までに在学する大学宛に提出しなければならない。申請には、所定の 用紙内に収まるように記入すること。

注意】

ア.

イ.

ウ.

記入は黒いぺンで措書、アルファベットほ活字体を使用

指導教官等の推薦理由書偶1俳氏様式1・3 または2・3・①または2・3・②) 健康調査書偶1絲氏様式 1・5 または 2・5)

外国人登録証明書(日本国政府発行)カードのコピー(表裏)偶1俳氏様式 1・6 または 2・6)

学業成績証明書(博士後期課程は、修士修了時の成績証明書を提出) 在学言正明書

こ1二.

オ.

2)大学は、前記(1)の申ヨ圭 偶1絲氏様式 1・4 または 2・4)

注意】封筒に大学担当者の氏名と電話番号を明記のこと。

上記書類は返却致しませんのでご了承ください。

申請書類はコピーしますからホチキスで留めないでください。

6.応募締切日

2017年4月17日明)(当日消印有効)

8.奨学金の休止・停止及び期間の短縮

(1)奨学生が休学し、または長期にわたって欠席したときは、奨学金の支給を休止 することがある。

(2)奨学生の学業または素行等の状況により、奨学生としての適正さを欠くに至っ たと認められるときは、奨学金の支給を停止し、または支給期間を短縮するこ

とがある。

フ.選考及び決定

本財団は、5により大学から推薦(学部学生1名、大学院学生1名以内)があった 者について、本財団に設ける選考委員会に諮り、理事長が採否を決定する。

その結果については、在学する大学を通じて応募者本人に通知する。

(2017年5月中旬頃を予定) の中から適当と認めた者について、学長の推薦書 を添え、本財団に推薦する。

9.奨学金の復活

8の事由が解消されたと認められた場合は、奨学金の支給を復活することができる。

この場合、支給期間は復活時からの残存期間とする。

10.奨学金の打切の

奨学生が、次の(1)から(3)までのいずれかに該当すると認められた場合は、

奨学金の支給を打切ることがある。

( 1 ) ( 2 ) ( 3 )

申請書の記載事項に虚偽が発見されたとき。

大学において懲戒処分を受け、または成業の見込みがないと判断されるとき その他本財団奨学生として不適格な状態となり、資格を失ったと判断されると き。なお、本財団奨学生同士が結婚した場合には、1人は受給資格を失う。

11庫云退学

奨学生が退学または他の大学へ転学したときは、特別の事情があると認められる場 合を除き、奨学金の支給を辞退したとみなす。

12.返

奨学金の支給後において、 8、 10、または 11 場合には、すでに給付した奨学金の全部又は 13庫&告書の提出

奨学生は、本財団から、学業・研究等について照会があったときは、これについて 報告書を提出しなけれぱならない。

14.届出の義務

奨学生は、次の各号のいずれかに該当する事情が生じたときは、直ちに本財団に届 出なけれぱならない。

(1)休学・復学および退学ならびに他大学への転学等一身上の変更があったとき。

(2)傷病・その他の事由により、 1力月以上欠席するとき。

(3)本人の住所および連絡先(本人以外)の変更があったとき。

の事由が生じていたことが判明した 部を返納させることがある。

Referensi

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