• Tidak ada hasil yang ditemukan

2022(令和4)年度 多摩大学グローバルスタディーズ学部

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "2022(令和4)年度 多摩大学グローバルスタディーズ学部"

Copied!
12
0
0

Teks penuh

(1)

2022(令和4)年度

多摩大学グローバルスタディーズ学部

卒業生アンケート 結果報告書

(2)

目 次

Ⅰ.調査の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

1 趣旨

2 アンケート調査の実施概要 3 調査内容

4 回収結果 5 報告書の見方

Ⅱ.調査結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

1 本学部が力を入れて教育している能力が身についたか? ・・・・・・・・・・6 2 本学部がめざす人材に成長したか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 3 入学時の「志」を達成したか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 4 グローカル社会に対する理解について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 5 考え抜く力について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 6 社会の発展に貢献する力について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 7 役割分担により組織目標の達成に貢献する力について ・・・・・・・・・・・8 8 環境対応能力と先進性について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 9 学生生活の満足度について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 10 気になったことや改善を求めたいことについて ・・・・・・・・・・・・9

Ⅲ.調査シート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 1 調査シート ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

(3)

Ⅰ.調査の概要

(4)

1 趣旨

本学がめざす教育や、学生自身が入学時に掲げた「志」に対する達成度を調査する。

定点調査により、現在の問題点を把握しその改善・解決に向けて各種委員会などで活用されるべき基礎資 料を得る。

現状を踏まえて、継続的かつ時系列的な学生生活調査への展望を明らかにする。

2 アンケート調査の実施概要

(1)実施主体 学生委員会・学生課

(2)実施対象 グローバルスタディーズ学部 2022年度卒業生 134名(秋 12名/春 122名)

(3)実施期間 秋卒業生:2022年 9月 9日(金)~10月 16日(日)

春卒業生:2023年 2月 17日(金)~ 4月 11日(火)

(4)実施方法 Googleフォーム

3 調査内容

(1)本学部が力を入れて教育している能力が身についたか?

(2)本学部がめざす人材に成長したか?

(3)入学時の「志」を達成したか?

(4)グローカル社会に対する理解について

(5)考え抜く力について

(6)社会の発展に貢献する力について

(7)役割分担により組織目標の達成に貢献する力について

(8)環境対応能力と先進性について

(9)学生生活の満足度について

(10)気になったことや改善を求めたいことについて

4 回収結果

回答率85.1% 卒業生:134名 回答者:114名

※ 2021年度回答率 85.7% 卒業生:140名 回答者:120名

※ 2020年度回答率 85.7% 卒業生:140名 回答者:120名

※ 2019年度回答率 66.9% 卒業生:118名 回答者:79名

5 報告書の見方

(1)比率は、回答者数を100%とした百分比で算出し、小数点以下を四捨五入しました。そのため、百 分比の合計が100%にならない場合があります。

(2)自由記述については個人名や不適切だと判断したコメントや同じ内容のコメントは省略している場 合があります。

(5)

Ⅱ.調査結果

(6)

合計 割合 十分身についた 28 25%

ある程度は身についた 63 56%

少し身についたが不十分 22 19%

まったく身につかなかった 0 0%

113 100%

十分身についた 25%

ある程度は身についた 56%

少し身についたが不十分 19%

まったく身につかなかった 0%

合計 割合 十分成長した 24 21%

ある程度は成長した 55 48%

少し成長したが不十分 30 26%

まったく成長していない 5 4%

114 100%

十分成長した 21%

ある程度は成長した 48%

少し成長したが不十分 26%

まったく成長していない 4%

合計 割合 十分達成した 28 25%

ある程度は達成した 57 50%

少し達成したが不十分 25 22%

まったく達成していない 4 4%

114 100%

十分達成した 25%

ある程度は達成した 50%

少し達成したが不十分 22%

まったく達成していない 4%

2022年度卒業生アンケート 集計結果

2023年4月11日 学生課

Q1. グローバルスタディーズ学部では、英語コミュニケーション力向上を重視した学びと、グローバルな視野を持つ学び に力を入れています。あなたは在学中にこれらの能力が身についたと思いますか?

Q1

Q2. グローバルスタディーズ学部の志は「グローバルな舞台で活躍できる人材を育成」です。あなたはどのくらいこのよ うな人材に成長したと思いますか?

Q2

Q3. あなたの入学時の「志」は、卒業時どのくらい達成しましたか?

Q3 25%

56%

19%

0%

Q1.

十分身についた ある程度は身についた 少し身についたが不十分 まったく身につかなかった

21%

48%

26%

4%

Q2.

十分成長した ある程度は成長した 少し成長したが不十分 まったく成長していない

25%

50%

22%

4%

Q3.

十分達成した ある程度は達成した 少し達成したが不十分 まったく達成していない

(7)

合計 割合 十分修得した 30 26%

ある程度は修得した 63 55%

少し修得したが不十分 18 16%

まったく修得していない 3 3%

114 100%

十分修得した 26%

ある程度は修得した 55%

少し修得したが不十分 16%

まったく修得していない 3%

合計 割合 十分修得した 35 31%

ある程度は修得した 60 53%

少し修得したが不十分 17 15%

まったく修得していない 2 2%

114 100%

十分修得した 31%

ある程度は修得した 53%

少し修得したが不十分 15%

まったく修得していない 2%

合計 割合 十分達成した 40 35%

ある程度は達成した 50 44%

少し達成したが不十分 17 15%

まったく達成していない 7 6%

114 100%

十分達成した 35%

ある程度は達成した 44%

少し達成したが不十分 15%

まったく達成していない 6%

Q6.物事に積極的に取り組む主体性や目的に向かって周囲の人を動かしていける巻き込み力、失敗を恐れずに粘り強 く行動していける実行力を身につけ、グローバルな舞台で活躍するとともに、国際社会の発展に貢献できるようになりま したか?

Q6 Q5

Q4.基礎的な学力を養い、湘南地域や日本の文化・歴史・風土を学び、日本とは何かを説明するための専門的知識を修 得することができたと思いますか?

Q4

Q5.現状を分析して、グローバルな課題を明らかにできる課題発見力、課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備 する計画力、課題に対して新たな価値や解決方法を生み出せる創造力を修得することができたと思いますか?

26%

55%

16%

3%

Q4.

十分修得した ある程度は修得した 少し修得したが不十分 まったく修得していない

31%

53%

Q5.

十分修得した ある程度は修得した 少し修得したが不十分 まったく修得していない

35%

44%

15%

6%

Q6.

十分達成した ある程度は達成した 少し達成したが不十分 まったく達成していない

(8)

合計 割合 十分達成した 26 23%

ある程度は達成した 50 44%

少し達成したが不十分 34 30%

まったく達成していない 4 4%

114 100%

十分達成した 23%

ある程度は達成した 44%

少し達成したが不十分 30%

まったく達成していない 4%

合計 割合 十分達成した 33 29%

ある程度は達成した 56 49%

少し達成したが不十分 24 21%

まったく達成していない 1 1%

114 100%

十分達成した 29%

ある程度は達成した 49%

少し達成したが不十分 21%

まったく達成していない 1%

合計 割合

大満足 35 31%

ある程度満足 65 57%

どちらかというと不満足 12 11%

不満足 2 2%

114 100%

大満足 31%

ある程度満足 57%

どちらかというと不満足 11%

不満足 2%

Q9. 多摩大学での大学生活は、満足でしたか?

Q9

Q7.日本語だけではなく、グローバルな共通語としての英語によるコミュニケーション能力を修得し、情報や知識を複眼 的、論理的に分析し表現できるようになりましたか?

Q7

Q8.大学卒業後も自律・自立して学習できる生涯学習力と、グローバルな課題解決の一端を担い、地球社会の未来に 貢献しようとする姿勢を身につけ、自らを律しながら湘南地域からグローバルな舞台まで活躍し、地球社会の未来に貢 献できるようになりましたか?

Q8 23%

44%

30%

Q7.

十分達成した ある程度は達成した 少し達成したが不十分 まったく達成していない

29%

49%

21%

Q8.

十分達成した ある程度は達成した 少し達成したが不十分 まったく達成していない

31%

57%

11%

2%

Q9.

大満足 ある程度満足

どちらかというと不満足 不満足

(9)

湘南台駅から学校までの送迎バスがあるとありがたいと思います。

とても良かったです

Q10. グローバルスタディーズ学部について、学習・生活・就職等の指導/支援、設備など、気になったことや改善を求 めたいことはありますか?

もう少し近くにコンビニを作って欲しいです。よろしくお願いします。

大変お世話になりました。心残りはありません。今後も精進してまいります。

一年生の時は英語(文法、単語等)を勉強する授業が多かったが、ニ年生以降では勉強ができる授業は少なかった印象 を受けた

駅からのバスがあれば通いやすくなり受験生も増えるのではないかと思いました。

4年間、ありがとうございました。

SGSは学生の意識の高い人と低い人の差がすごいと思った。

履修の抽選が改善されればより良いと思います

カリキュラムを増やして欲しい。資格講座を開いて欲しかった。旅行業務取扱管理者、宅地建物取引士など 学食の値段

トイレが少ない

最高の大学生活を送れました ないです。大変満足な4年間でした

先生の教育への熱意がいまいちみられない、履修の必要性を疑う授業が一部あった。楽な授業を求める卒業が危うい 学生には良い授業ではあると思う。学部学科名の割には英語に力を入れていないと感じた。昨年から新カリキュラムに なっているが、TOEICだけではなく、もっと様々な分野の英語に力を入れた授業がほしかった。(IELTS, TOEFL,

Speaking, Writing, Listening, Reading, コミュニケーショ、ディベート etc...) 学内では英語ができる方とされる学生へのより 高度な教育があるといいと思う。また、就活等で学部学科に関して深掘りされた際に、英語の授業はそこまでないと答 える他なく困った時もあった。

就活支援がごみだった

特になし(12)

4年間お世話になりました。ありがとうございました。

W棟の三階教室の机の配置が狭いのが、ずっと気になってました!

特にありません。キャリア支援課の職員の方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

特になし!お世話になりました!

トイレにジェットタオルが欲しかったです笑

(10)

Ⅲ.調査シート

(11)

卒業生対象 学修成果・「志」達成度アンケート

Q1. グローバルスタディーズ学部では、英語コミュニケーション力向上を重視した学びと、グロ ーバルな視野を持つ学びに力を入れています。あなたは在学中にこれらの能力が身についた と思いますか?

Q2. グローバルスタディーズ学部の志は「グローバルな舞台で活躍できる人材を育成」です。

あなたはどのくらいこのような人材に成長したと思いますか?

Q3. あなたの入学時の「志」は、卒業時どのくらい達成しましたか?

Q4.知識と理解【グローカル社会に対する理解】

基礎的な学力を養い、湘南地域や日本の文化・歴史・風土を学び、日本とは何かを説明するため の専門的知識を修得することができたと思いますか?

Q5.思考と判断【考え抜く力】

現状を分析して、グローバルな課題を明らかにできる課題発見力、課題の解決に向けたプロセス

□十分身についた □ある程度身についた □少し身についたが不十分 □全く身につかなかった

□十分成長した □ある程度成長した □少し成長したが不十分 □全く成長しなかった

□十分達成した □ある程度達成した □少し達成したが不十分 □全く達成しなかった QRコードを読み込むと、WEBからも回答が可能です!

アンケート用紙もしくはQRコードより回答してください。

学籍番号 氏名

□十分修得した □ある程度修得した □少し修得したが不十分 □全く修得しなかった

(12)

Q6.関心と意欲【社会の発展に貢献する力】

物事に積極的に取り組む主体性や目的に向かって周囲の人を動かしていける巻き込み力、失敗を 恐れずに粘り強く行動していける実行力を身につけ、グローバルな舞台で活躍するとともに、国 際社会の発展に貢献できるようになりましたか?

Q7.表現と技能【役割分担により組織目標の達成に貢献する力】

日本語だけではなく、グローバルな共通語としての英語によるコミュニケーション能力を修得 し、情報や知識を複眼的、論理的に分析し表現できるようになりましたか?

Q8.高い志【環境対応能力と先進性】

大学卒業後も自律・自立して学習できる生涯学習力と、グローバルな課題解決の一端を担い、地 球社会の未来に貢献しようとする姿勢を身につけ、自らを律しながら湘南地域からグローバルな 舞台まで活躍し、地球社会の未来に貢献できるようになりましたか?

Q9. 多摩大学での大学生活は、満足でしたか?

Q10. グローバルスタディーズ学部について、学習・生活・就職等の指導/支援、設備など、気にな ったことや改善を求めたいことはありますか?

自由記述

ご協力ありがとうございました。

□大満足 □ある程度満足 □どちらかというと不満足 □不満足

□十分達成した □ある程度達成した □少し達成したが不十分 □全く達成しなかった

□十分達成した □ある程度達成した □少し達成したが不十分 □全く達成しなかった

□十分達成した □ある程度達成した □少し達成したが不十分 □全く達成しなかった

Referensi

Dokumen terkait

神戸女子大学外国人留学生に関する科目等履修生規程 (目 的) 第1条 この規程は、神戸女子大学(以下「本学」という。)のいずれかの学部において、科目等の履修を希望する外 国人の受け入れに関し、必要な事項を定め、教育・学術の進展に寄与することを目的とする。 (出願資格) 第2条

AM PM 1 英語発音ワークショップ 「分かりやすい英語(Comprehensible English)」が研究者の 間で注目を集めています。ポイントは発音なのですが、英語を勉 強しはじめの頃は日本語の影響等で、必ずしも分かりやすくない ようです。そこで、分かりやすくなるポイントをいくつか勉強し て、うまくコミュニケーションできるようになるワークショップ

令和4年度第2学期始業式式辞(放送) おはようございます。穎明館生の皆さん、第2学期のスタートです。暑い毎日が続きまし たが、元気に過ごしましたか。「平和」について考えてみましたか。「勉強」を続けています か。「カルチベート」されていますか。2学期は文化祭や体育祭など、学校行事も控えていま す。健康管理に留意しつつ、常に文武両道、両立を意識して実行しましょう。 6

令和3年7月 5日 第34期受験生各位 進 学 指 導 部 令和 4 年度大学入試に向けて 高等学校を卒業して初めての受験を迎えるにあたり,注意事項などを以下に記します。い つでも気軽に相談に応じますが,自分自身でさまざまな判断,決断をしていかなければなり ません。 1.大学入学共通テストについて

令和2年7月 6日 第33期受験生各位 進 学 指 導 部 令和 3 年度大学入試に向けて 高等学校を卒業して初めての受験を迎えるにあたり,注意事項などを以下に記しま す。いつでも気軽に相談に応じますが,自分自身でさまざまな判断,決断をしていか なければなりません。 1.大学入学共通テストについて

1 ︱多摩大学︱多摩大ジャーナル︱ No.33︱ 「大学生活は人生の夏休み」そんな言葉を耳にしたことがある人は多 いと思います。この言葉にどのようなイメージを持っていますでしょ うか。大学入学前の私は人生の夏休みと聞いて、4 年間自由に遊んで過 ごせる、いわば「学生の夏休み」を想像していました。大学 4 年生となっ

発行日 平成282016年3月7日 学部長あいさつ 「2016年度に向けて」 SGS News Letter 第19号をお届けします。 2015年度はSGSにとって変革の一年でした。今後、グローバ ルスタディーズ学部は以下のような展望にもとづいて変化・発展し ていくことになりますので、期待とともに見守っていただければ幸 いです。

5 SGSライブラリー(図書館) SGSライブラリーは、学習や研究で使用する資料や情報の収集及び提供を主とした業務を行っている部署です。 1 ライブラリーでは下記のようなサービスを提供しています。あなたは、これらのサービスを知っていますか? また、サービスを利用したことはありますか? ・「知っているもの」 「利用したことのあるもの」