2008 年度AITワークショップ参加報告 後期課程1年 深江裕美
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研修内容等 【午前:講義】 1熱分析装置の種類と原理 2最適測定条件の選択法 ・試料の採取方法と試料容器の選択 ・試料量と昇温速度依存性 ・キャリアガスの依存性 3熱分析を用いた測定例・応用例 比熱測定、反応速度解析等 【午後:実習】使用装置:DSC-60 1装置のキャリブレーション 温度、熱量、DSC信号の補正 2試料の測定
講習内容等 一日目 1PLCSysmac NJ概要説明 ・制御プログラム開発を取り巻く環境 ・NJシリーズの説明 NJはシーケンスとモーションを融合した制 御ランダムエンジンである。機種によってモ ーション軸数が4~64軸まで可能 2プログラムソフトSysmac Studio概要と操作 ・実習機材説明 ・ラダーによるプログラム
第 18 回高専シンポジウム in 仙台 参加報告 技術第3班 矢作 友弘 1.はじめに 平成25年1月26日に高専シンポジウムが 仙台高専(名取キャンパス)で開催された。 高専シンポジウムは平成 7 年度から毎年開 催され、今年度で第18回となった。このシ ンポジウムには、全国各地の高等専門学校・ 技術科学大学の教員・研究生が多く参加して、
研修に参加して 鶴岡高専にも3Dプリンターは設置さ れているが、今回3Dプリンター組立て 研修会に参加し、内部の仕組み、構造を 知ることができとても勉強になった。研 修自体は組立てから動作に至るまで、自 分から主体的に行うものであり戸惑いは あったが、逆に周りの方々と連携して作 業することができた。 研修会場では、プリンターの動作を確
おわりに オーガナイズド・セッション「社会実装を通じた 科学技術イノベーション教育」にて「農産学官連携 による商品開発を通じた社会実装教育の実践」と題 して発表してきました。現在、第4次産業革命を意 味するIndustry4.0という言葉が「ものづくり」にイ ノベーションを迫っています。人材育成には、さら に先を見越した対応が必要になるといわれています。
日本高専学会第27回年会講演会参加報告 技術第3班 伊藤 眞子 1 目的 日本高専学会が設立される前は、高専の教職 員は各種学会、文部省・国専協の教育研究集会、 あるいは「高専教育」誌等を通じて研究や意見 を発表してきたが、高専プロパーの諸問題につ いては十分討議、発表する場がなかったとのこ と。高専を共通の土俵にして教育・研究につい
第 22 回高専シンポジウム in Mie 参加報告 技術第3班 伊藤 眞子 1 はじめに 平成29年1月28日に開催された第22 回高専シンポジウム in Mie(主催:高専 シンポジウム協議会、鈴鹿工業高等専門学 校、鳥羽商船高等専門学校)の実行委員会 より座長依頼があり参加したので報告す る。 2 目的 高専シンポジウムは全国の高等専門学
おわりに 近年問題となっている高齢化社会の進行は、医療・ 健康・福祉の環境をより充実した社会システムへ変 更することを期待しています。それを受けて近年の AI・IOTの技術の進展はビッグデータの活用を可能 にし、身近な生活を支援サポートするシステムが構 築されつつあります。当セミナーに参加し、今後更 に関心が高まると思われるAI・IOTを活用した商品