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32203村上拓也専門1選択1・2前期科目の概要

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Webデザイン基礎演習 Web design basic skill

32203 村上拓也 専門 1 選択 1・2前期

科目の概要

WEBデザインやデザイン全般に関する知識と技術を習得する。やってはいけないデザインの事例について、何が問題か?どうすれば改善するのか?を1つずつ検証してい き、デザインに対しての審美眼を高める。Adobe Photoshopを使用し、その操作方法も同時進行で習得する。Photoshopを使用して品質の高いWEBデザインカンプ(PC・モ バイル)の制作ができるようになることであるとともに、実例の改善を繰り返していくことで建学の精神・社会人基礎力・pisa 型学力を統合的に身に付けていく。

★約15年に及ぶWEBデザインの実務経験の知見から、プロの現場で起きる事例や注意点なども並行して解説する。

学修内容 到達目標

① デザイン全般の基礎知識を習得する。

② レイアウト・フォント・カラー・写真などのデザイン スキルを習得する。

③ WEBデザインカンプを理解し、制作する。

④ 課題テーマの趣旨を理解し、的確に表現する。

① デザイン全般の基礎知識を習得することができる。

② レイアウト・フォント・カラー・写真などのデザイン スキルを習得することができる

③ WEBデザインカンプを理解し、制作することができる。

④ 課題テーマの趣旨を理解し、的確に表現することがで きる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

自らの意志と責任で学習を進め、あらゆる事を自分事として捉えていくことができる。

働きかけ力 実行力

困難があっても先生や友人などに助言を求め、自ら解決に向けて努力できる。

頭で考えるだけでなく、実際に行動に移しトライアンドエラーを実践できる。

考え抜 く力

課題発見力

与えられた課題を解くだけでなく、自ら課題を発見し解決に向けた道筋を立てて行動でき る。

計画力 創造力

行動を起こす前にビジョンを明確にし、タスクを細分化したうえで次の行動を決められ る。

前例や事例をよく調べた上で、新しい視点で既存の枠組みを捉え直すことができる。

チーム で働く 力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

相手に正しく伝わっているかどうかを確認しながら、適切な方法で発信できる。

話している言葉の内容だけでなく、意思伝達の際の全体像を汲み取って聴くことができ る。

一度決めた目標であっても、変更の必要性があれば柔軟に対処できる。

全体のなかで常に現在地を把握することに努め、状況を俯瞰し適切な対応ができる。

遅刻、無断欠席など、学修意欲欠如をきたす行動をせず、授業が円滑に進行するようルー ルを守ることができる。

生活のなかに適度に休む時間を設け、バランスよく学習を進めることができる。

テキスト及び参考文献

テキスト:やってはいけないデザイン 平本 久美子(著) 参考文献:失敗しないデザイン 平本 久美子(著)

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:「Webデザイン」、「Webデザイン応用演習」、「CG演習(フォトショップ)」、「CG演習(イラスト レーター)」、「デジタルマーケティング」、「デジタル映像演習 」

資格との関連:ウェブデザイン実務士

学修上の助言 受講生とのルール

Google Classroomを併用し毎回の授業を録画しますので、

不明な点はビデオを見て復習してください。 円滑に授業を進めるために、授業開始5分前には着席し、

GoogleClassroomへのログインなどを済ませておいてくだ さい。

2022年度 愛知学泉短期大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修

別 開講年次・

実務経験のある教 時期 員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準

S(秀):提出作品について、テーマのコンセプトが的確で

あり、オリジナリティに富み、かつ極めて完成度が高く表 現にも工夫が見られる。レポート内容が的確である。(学 生審査(投票)にて大多数の得票があるかどうかも参考と する。)

A(優):提出作品について、完成度が高く表現にも工夫が 見られる。レポート内容が的確である。(学生審査(投 票)にて多数の得票があるかどうかも参考とする。)

B(良):提出作品について、完成度が一定の水準に達して はいるが、改善項目が多数存在する。レポートが提出され ている。(学生審査(投票)にて少数の得票があるかどう かも参考とする。)

C(可):提出作品について、未完成または完成度が著しく 低い。レポートが提出されているか、未提出である。(学 生審査(投票)にて得票がほとんどないかどうかも参考と する。)

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価 対象

学 期 末 試 験

平 常 評 価 学 修 成 果

学 修 行 動

総合評価

割合

100

0

④ 筆記(レポー

ト含む)・実 技・口頭試験

0

④ 小テスト

① ✓

10

14回目に他者のプレゼンテーションを聞いた上で批評をレポートす る。

批評内容が的確であるかを判断し採点する。

② ✓

③ ✓

④ ✓ レポート

① ✓

80

14回目(または15回目)に課題のプレゼンテーション or ポスター 発表を行い、学生による審査(投票)を行う。

課題テーマのコンセプトが的確であるか、オリジナリティに富んで いるか、完成度が高く表現にも工夫が見られるか、学生審査(投 票)にて得票があるか、PISA型学力が身についているかを総合的に 判断し採点する。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

① ✓

10

(主体性) アプリの使い方を自ら調べながら積極的に作品制作を行うことができる。

(実行力) 何度も修正を繰り返し作品の精度を上げることができる。

(課題発見力) 作品制作のなかで、課題となる点を探し解決へ導くことができる。

(創造力) 前例を調べつつ、新規性を開拓することができる。

(発信力) プレゼンテーションにて適切な手段を用いて、相手に伝わる工夫をするこ とができる。

(傾聴力) 他者のプレゼンテーションを聴いて、適切に批評を行なうことができる。

(規律性) 遅刻、無断欠席など、学修意欲欠如をきたす行動をせず、授業が円滑に進 行するようルールを守ることができる。欠席した場合は欠席届を提出し、フォロー レポート課題を行う。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 社会人基礎力

(学修態度)

(3)

B(良):提出作品について、完成度が一定の水準に達して はいるが、改善項目が多数存在する。レポートが提出され ている。(学生審査(投票)にて少数の得票があるかどう かも参考とする。)

C(可):提出作品について、未完成または完成度が著しく 低い。レポートが提出されているか、未提出である。(学 生審査(投票)にて得票がほとんどないかどうかも参考と する。)

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

1

・講師自己紹介

・初回アンケート及び  獲得したい技術等ヒアリング の実施

・「失敗しないデザイン」の事 例からデザインを考える  *Classroomのコメント機能を 使って、意見を出し合う

・WEB制作課題のテーマに対して リサーチする

・Photoshopを立ち上げて基本操 作説明(20分)

講義・演習

座学の後、Classroom のコメント機能を利用 して、意見を出す。

時間が余れば、WEB制 作課題のテーマに対し てリサーチを行う。

Classroomのコメント 機能を利用して、意見 を出すことができる。

(予習)テキスト

「P10〜原稿編」に目 を通しておく。

(復習)授業内容をまと めておく。 90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

2

「やってはいけないデザイン」の事例をPhotoshop を使用して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら下記作業を行 う)

・Photoshopを立ち上げて基本操作説明(20分)

テキスト P10〜:こんなデザイン、やっていません か?(50分)

1.文字をぐにゃぐにゃにする(P20)

2.文字を装飾しすぎる(P21)

3.立体効果をかけ過ぎる(P24)

4.やたらとポップ書体を使う(P25)

5.段落に分けよう(P44)

6.図表にしてみよう(P45)

7.文を読むきっかけを作ろう(P46)

8.言い回しを見直してみよう(P47)

練習:P10 名刺デザインを修正してみよう(20分)

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)テキスト

「P61〜レイアウト 編」に目を通してお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

3

「やってはいけないデザイン」の事例をPhotoshopを使用 して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら下記作業を行う)

テキスト P61〜:レイアウト編 1.関係のある情報をまとめよう(P70)

2.縦方向にも区切ってみよう(P71)

3.大胆に強弱をつけよう(P75)

4.ブロックの端を揃えよう(P78)

5.文字の端を揃えよう(P79)

6.リストの端を揃えよう(P80)

7.画像と文章の端を揃えよう(P81)

8.余白はここ入れよう ブロックの間(P84〜P87)

9.文字量を減らそう(P90)

10.広い余白を作ろう(P91)

練習:P10 名刺デザインを修正してみよう(20分)続き 練習:レイアウトを作る(20分)

*名刺のレイアウトを模写します。(P106〜P107)

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)テキスト

「P111〜文字・フォン ト編」に目を通してお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

4

「やってはいけないデザイン」の事例をPhotoshop を使用して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら下記作業を行 う)

テキスト P111〜:文字・フォント編 1.周りに余白を取ってみよう(P116)

2.2列に分けてみよう(P117)

3.行間を広げてみよう(P118)

4.文字間を広げてみよう(P119)

5.フチドリを入れてみよう(P122)

6.背景に帯を敷いてみよう(P123)

7.1文字ずつバラしてみよう(P124)

8.キーワードを大きくしよう(P84〜P87)

練習:レイアウトを作る(20分)

*名刺のレイアウトを模写します。(P106〜P107)

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)テキスト

「P126〜文字・フォン ト編」に目を通してお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

5

「やってはいけないデザイン」の事例をPhotoshop を使用して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら下記作業を行 う)

テキスト P126〜:文字・フォント編 1.本文より大きくしよう(P128)

2.背景に帯を敷いてみよう(P129)

3.少しだけ傾けてみよう(P130)

4.言葉の一部を抜き出そう(P131)

5.単位を小さくしよう(P134)

6.文字の大きさにメリハリを(P135)

7.セル内に余白を取ろう(P137)

8.タイトルには太いゴシック体(P141)

練習:レイアウトを作る(20分)続き

*名刺のレイアウトを模写します。(P106〜P107)

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)テキスト

「P155〜カラー編」に 目を通しておく。

(復習)授業内容をまと めておく。 90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

6

「やってはいけないデザイン」の事例 をPhotoshopを使用して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら 下記作業を行う)

テキスト P155〜カラー編 1.写真の中にある色を使おう(P163)

2.ホームページの配色例(P169)

画面練習:P169のホームページの配色 例の通り、Photoshopで模写を行いま す(70分)

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)テキスト

「P197〜写真・イラス ト編」に目を通してお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

7

「やってはいけないデザイン」の事例を Photoshopを使用して検証する。

(Photoshopの基本操作を学びながら下記 作業を行う)

テキスト P197〜写真・イラスト編 1.画像のクオリティを見直そう(P202)

2.フリー素材を使ってみよう(P213)

画面練習:P169のホームページの配色例 の通り、Photoshopで模写を行います(70 分)続き

3.WEBサイト課題制作の内容を発表

演習

テキストに沿って、該 当頁の演習を行う。

テキスト該当頁の理解 ができ、デザインを再 現できる。

(予習)WEBサイト課題 制作の内容のアイデア を考えておく。

(復習)授業内容をまと めておく。 90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 情況把握力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

8

・制作課題:

「WEBサイト課題制作(PC・モバイ ル)」

用紙に制作したいWEBデザインのアイ デア出し行う。

*Classroomのコメント機能を用い て、アイデアブレインストーミングを 行う。

*WEBサイト課題制作のPC版は、「画 面練習:P169のホームページの配色例 の通り、Photoshopで模写を行います

(70分)続き」で制作した画面を流用 してデザインを作成してOKです。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

アイデアブレインス

トーミングができる。 (予習)WEBサイト課題 制作の内容のレイアウ トを考えておく。

(復習)授業内容をまと めておく。 90

主体性

働きかけ力

実行力 課題発見力

計画力

創造力

発信力 傾聴力

柔軟性

情況把握力

規律性 ストレスコントロール

(4)

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

9

・制作課題:

「WEBサイト課題制作

(PC・モバイル)」

用紙に制作したいWEB デザインのレイアウト ラフスケッチを行う。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

レイアウトラフスケッ

チができる。 (予習)WEBサイト課題 制作のWEBデザインカ ンプの内容を考えてお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

10

・制作課題:

「WEBサイト課題制作

(PC・モバイル)」

Photoshopを使用し て、WEBデザインカン プの制作を行う。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

WEBデザインカンプの

制作ができる。 (予習)WEBサイト課題 制作のWEBデザインカ ンプの内容を考えてお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

11

・制作課題:

「WEBサイト課題制作

(PC・モバイル)」

Photoshopを使用し て、WEBデザインカン プの制作を行う。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

WEBデザインカンプの

制作ができる。 (予習)WEBサイト課題 制作のWEBデザインカ ンプの内容を考えてお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

12

・制作課題:

「WEBサイト課題制作

(PC・モバイル)」

Photoshopを使用し て、WEBデザインカン プの制作を行う。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

WEBデザインカンプの

制作ができる。 (予習)WEBサイト課題 制作のWEBデザインカ ンプの内容を考えてお く。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

13

・制作課題:

「WEBサイト課題制作

(PC・モバイル)」

Photoshopを使用し て、WEBデザインカン プの制作を行う。

演習

テキストで今まで習っ てきた内容を参考に、

WEBサイト課題制作を 行う。

WEBデザインカンプの

制作ができる。 (予習)WEBサイト課題 制作のプレゼンテー ションの内容を考えて おく。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

14

・プレゼンテーション

「課題を発表」

・投票

・学生同士でのフィー ドバック

講義・演習

課題をプレゼンし投票 とフィードバックを行 う。

*フィードバック方法

(作品に対して、良い 点・改善案をまとめ る)

プレゼンができ、互い

の作品を批評できる。 (予習)プレゼンの準備 をしておく。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

15

・講評からの講評と

フィードバック 講義・演習

講師からの講評をもと に自身の作品を改良す る。

フィードバックをもと

に改良できる。 (予習)課題を見直して おく。

(復習)授業内容をまと めておく。

90

主体性

働きかけ力

実行力 課題発見力

計画力

創造力

発信力 傾聴力

柔軟性

情況把握力

規律性 ストレスコントロール

Referensi

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