£ぶ£££点点££点£点£ぶgggg
謡曲の松虫は世阿弥の
作詞作曲
感挺解か就鞋紅㌢放縦け戎ふれ
射ふいん軍船史け抽く手代 −ヽ− 爵i● − − †一︑一− つくや々ケ咤小かサち直り苛
・言ニ⁝ あ恕
言語押倒韓り喝河豚野真 金揉思す易けうれおれこの円旛 野りやド患†︑碧嘗れ息に いづく已も如らザ着き夢の故ケ
寒九滴々歌人︒療・もさに倒摘
苦々し香代呵ビヤらん ふ審伝向︒波音外層払
蚤 ■一ヽ− ∈号:ふ −Y T t : ﹁ もての曹も水成誓奇.仕Vヤ婁
銅銅銅銅踊錯紺錯朋
村制から市制へ大正14年 天王寺村大阪市に編入
(明治29年3月住吉郁の廃止)
(明治29年)
(大正14年4月1日(13区))
(昭和7年川月1日り5区))
阿倍野区 住吉区 住之江区 東住吉区 平野区 阿倍野区
住吉区 住之江区 東住吉区 平野区
(昭和亜年7月22[‖26区))(現在)
劇
一〃
銅餌銅職制抽ほ紺錯 錯餌銅錯紺錯錯錯朋
阿倍野区の太古は、海を あとがき 西方に控え、海の幸、山の
幸に恵まれた絶好の土地で、
4世紀噴の住居跡も発見されています○
平安時代からま工戸時代にかけては、松≦拉 木の風光絶佳な熊野街道を、多くの歴史上 有名な人物が去来しています。
明治時代後期から:大正時代にかけて、阿 倍野は理想的な住宅地として急速に発展し、
今日に至りました。
この土地に残されてきた名所・旧跡・伝 説などは、先人たちが代々保存・伝承して
きた有形無モ形の文化財ですから、今日に生 をうけた私たちは、これらを大切に保存し 嶽彰して後世の人々に伝えたいものと思い
ます。 (1994.11.4猿田 博)
桃とペチュニアは阿倍野
区の花
「もも/ペチュニア」
紆紆細維紬粕淵職制職制制服購朋朋朗朋
◎⑳㊥⑬㊥◎②㊨㊨㊨㊨㊨⑳⑳㊨ ⑳ ①⑧㊥㊤ ㊤㊧㊦⑧⑧㊨⑳⑳
伊東静雄の文学碑(触通2−9)
阿倍野市民学習センター(あべのベルク3F)
北畠公園(ガ町3−8)
大阪市立大学医学部付属病院(脚1−5)
長池公園ゆずり彙の道
熊野街道 ちんちん電車
丸山古墳跡(丸臆2−8)
ボランティアビューロー(阿倍駆餅内Bl)
大阪の南玄関(JR天王寺・臓あべの橘)
正囲寺(地道3t2)
㊨⑳
特別養護老人ホーム(黒寺町北3−18)爪㊨⑳ 吉田兼好の文学碑(扱蛸3聖天山鯛)
播磨塚(王子町4−3)
服部嵐雪の句碑(馳通3聖天山公副 安倍晴明神社(阿腰元呵5)
阿倍王子神社(阿鰭跡り ⑧
松虫塚(触凱−11)
藁打石(触遣3−2)
常盤通 朝陽館(榊通6)
庚申望(黒瀬髄町2−15)
地域在宅サービスセンター(帝執山)
/ト町塚(王子町4−3)
阿部野神社(北島3−7)
桃ヶ池公園
織田作之助来遊の地(丸山削−3)
上町台地
パ丁
錯錯銅銅錯錯㍑紺錯錯掴銅郎錯朗錯錯相即
﹁阿倍野いろはかるた﹂
九月の出会いで︑猿田 博氏に阿
倍野の歴史を伺いました︒
長年住みなじんだ阿倍野の土地で
すが︑知らなかったことの方が多く︑
改めてこの地の歴史の探さに︑深い
親しみを抱きました︒そして︑十月
の出会いでは︑チンチン電車こと阪
堺線の路面電車を借りきって︑サロ
ン紙一〇〇号発行記念乗車︒外から
阿倍野の街を見ることもできました︒
古代の阿倍野︑文化の交差する阿
倍野︑ロマンあふれる伝説︑密やか
な出会いの香り津う阿倍野等々︑興
味津々︑想い措いていく中で︑阿倍
野のイメージがどんどん広がってい
きました︒雲がもくもく湧き上がる
ように︒その手の届かないところに
ある雲のように考えていた︑それら
の事柄が︑ある日﹁阿倍野いろはが
るた﹂として読み札が提示されまし
た︒
猿田氏が︑囁めておられた﹁阿倍
野いろはがるた﹂に∧サロン・あベ 信太のキツネも後押し このかるたを作るのに︑猿田さん
からお借りした貴重な資料と細かい
指導を頼りに︑かるたの場所を全部
限なく回りました︒といって︑すべ
て順調にいったわけではありません︒
目指す場所を捜しあてるのに︑
ジョギング中のおばさん︑交番の若
いお巡りさん︑店番されてたおばあ
さん︑学校帰りのおじょうちゃんた
ち︑自転車で散歩のおじいさん︑公
園にお住いのおじさん⁝⁝に の∨で絵を付けられたらと︑申し出 て下さったのです︒
石田編集長は︑﹁い﹂から始まり
﹁す﹂で終わるかるたの場所の確認
と材料集めにぐるぐる回りました︒
その場所の景色や関連のある情景
を絵にして下さったのが石田美禰子
さんです︒
お話をいただいて︑一カ月そこそ
こで仕上げるご苦労話は︑後日伺う
として︑今は皆さんとご一緒に新年
●ヰ●︼†●車●半●■●■●単●■●尊○半●■●︼†●単⑳.事● の祝いの席で︑阿倍野の魅力満載の
この﹁阿倍野いろはがるた﹂を中に︑
家族団欒の年始めをしていただけたらと希っています︒
終りに際しまして︑快く大切な﹁
阿倍野いろはがるた﹂を<サロン・
あぺの∨にご提供下さいました猿田
氏に心より感謝申し上げますと共に︑
この﹁阿倍野いろはがるた﹂が広く
愛されるカードになる日が来ること
を希望したいと思います︒ ︵K︶
いよいよ作る段になって︑
図書館︑区役所︑阿倍野再開発事務
所の人たち⁝⁝に
まだまだたくさんのみなさまのお
世話になりました︒
お除で︑かるたづくりの話が出て
から一分月で仕上げるという作った かみわざ 本人もびっくりの神事︒離技を︑や
ってのけることができました︒ほん
とうにありがとうございました︒
︵Ⅰ︶
阿倍野区名所l日跡 いろはカミるた
作:猿田 博 え:石田美禰子
発 行:<サロン・あぺの>i軍営要員会
平成6年12月3日 発行
代 表:上平幸雄 〒545大阪市阿倍野区阪南町2−19−2−303 TEL・迅は 06−621−4365 連絡先;冨田屋子 〒545大広反市阿倍野区阪南町6−3−28 m・M O6−691−1028 籠u 作:<サロン・あぺの>運営委員会
印 席u;セルフ社 〒546大阪市東住吉区ゴヒ田辺町4−23−2ミスターDピル2F m O6−719−8212 8ば 06−719−8213
¥150.