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Academic year: 2024

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(1)

[Ⅰ] 問(1)〜(5)に答えよ。 また, 問(6),(7)については, 2問のうち1問を選択し答えよ。

答は 〜 のなかから選び, 〜 の数字をOCR用紙のそれぞれの問の解答欄に記入 せよ。 ただし, 当てはまる答が 2 つある場合は数字を 2 つ記入し, 答が1つしかない場 合はその数字と を記せ。 なお, 解答欄に記入する数字の順序は問わない。

(1) 多原子イオンはどれか。

酸化物イオン 硫酸イオン 塩化物イオン

水素イオン アンモニウムイオン

(2) ハロゲンの単体の酸化力の強さの関係で, 誤っているものはどれか。

F2> I2 Br2> I2 I2> Cl2 Cl2> Br2 F2> Cl2

(3) 酸化カルシウム CaO と塩酸の反応の生成物はどれか。

HCl O2 CaCl2 H2O Ca(OH)2

(4) ヨードホルム反応を示す化合物はどれか。

CH3COOH CH3CHO (CH3)2CO CH3OCH3 HCOOH

(5) 完全に燃焼した場合に水と二酸化炭素のみを生じる化合物はどれか。

アニリン 酢酸 ベンゼンスルホン酸

ジエチルエーテル ニトロベンゼン

(6) 高分子化合物に関する文章で, 間違いであるものはどれか。

分子量が約 1000 以上の化合物のことである。

分子量が一定でなく, 平均分子量で表す。

多くは液体であり, 加熱すると固化する。

固体内に結晶部分と非結晶部分が入り混じった状態である。

構成単位となる小さな分子が共有結合で結びついたものである。

(7) 水溶液が還元性を示す化合物はどれか。

セルロース フルクトース デンプン

アラニン グルコース

― 1 ―

[Ⅱ] 問(1)〜(6)に答えよ。 解答は 〜 のなかから最も近い値を選び, 〜 の数字を OCR用紙の解答欄に記入せよ。

必要があれば, 気体定数として 8.31×103L・Pa /(K・mol)を使え。 また, 0 ℃ = 273 K とし, ここでの気体は理想気体とする。

(1) 2.4 g の水酸化ナトリウムを 200 mL の水溶液にした。 この水溶液のモル濃度は何 mol/L か。

0.001 0.01 0.1 0.3 1.0 3.0 11.0

(2) 問(1)の水酸化ナトリウム水溶液を中和するのに硫酸水溶液が 120 mL 必要であった。

硫酸水溶液のモル濃度は何 mol/L か。

0.10 0.15 0.20 0.25 0.50 0.75 1.00

(3) 92 g のエタノールに, 46 g のナトリウムを加えて水素を発生させた。 発生した水素 の体積は標準状態 (圧力 1.013×105Pa, 温度 0 ℃) で何 L か。

5.6 11.2 16.8 22.4 28.0 33.6 39.2

(4) 問(3)の反応の際に生じたナトリウムアルコキシドの質量は何 g か。

88 96 104 112 120 128 136

(5) グルコース C6H12O6の分子量はいくつか。

24 72 104 162 180 360 720

(6) グルコース 400 分子からできたアミロース (グルコースが直鎖状に結合したデンプ ン分子) の分子量はいくつか。

1.0×104 2.9×104 4.2×104 6.5×104 7.2×104 14.4×104 36.0×104

― 2 ―

◆機械工学科 ◆総合機械工学科/機械システム専攻

◆総合機械工学科/ロボティクス専攻 ◆電気電子工学科

◆建築学科/建築専攻(Ⅰ型) ◆建築学科/インテリアデザイン専攻(Ⅰ型)

◆建築学科/土木・環境専攻(Ⅰ型)

◆情報システム学科/コンピュータサイエンス専攻

◆情報システム学科/情報ネットワーク専攻

◆情報デザイン学科/メディアデザイン専攻(Ⅰ型)

◆情報デザイン学科/プロダクトデザイン専攻(Ⅰ型)

◆総合情報学科/かおりデザイン専攻(Ⅰ型)

◆総合情報学科/経営情報専攻(Ⅰ型)

化学

(2)

[Ⅲ] ア〜カは, 下に示す周期表 (原子番号1〜36) の位置の元素である。 元素ア〜カにつ いて, 以下の問に対して, 解答欄に答えよ。

問1. 元素ア〜カについての文章1〜5は, それぞれ 2 箇所の下線が引かれている。 2 箇 所の下線のうち1つが誤っている場合には, 例にならって修正せよ。 誤りがない場合 には, 誤っている箇所 の欄に 「なし」 と記入せよ。 ただし, 2箇所の下線部が両 方とも誤っている場合はない。

例 カルシウムは 2 族に属し, アルカリ金属である。

解答欄の記入例

誤っている箇所 修正後

例 アルカリ金属 アルカリ土類金属

1. 元素アの単体は, 常温・常圧で液体で, 単原子分子である。

2. 元素イと水素の化合物で, 分子式にそれぞれの原子を 2 個ずつ含むものはエタンで ある。

3. 元素ウと元素エは, ともに 2 価のイオンになるが, 元素エは陰イオンとなる。

4. 元素ア〜カの中では, 元素オと元素カが金属元素である。

5. 元素カは+2, +3 の酸化数をとりやすいが, 酸素との化合物の化学式は, XO と X3O2である。 ただし元素カの元素記号を X とした。

問2. 元素ウの単体は, 空気中で激しく酸素と反応し, 光と熱を放出する。 この変化の化 学反応式を記せ。 ただし, 化学反応式は正しい元素記号を用いて記すこと。

問3. 元素イの原子と酸素原子の間の二重結合には極性があるが, 元素イの原子 1 個と酸 素原子 2 個からなる分子は無極性分子である。 この理由を 40 字以内で説明せよ。

― 3 ―

ア イ

ウ オ

[Ⅳ] 硫酸銅 (II) CuSO4水溶液を白金電極を用いて電気分解した場合について, 次の(1), (2)に答えよ。

(1) この電気分解において陰極と陽極でそれぞれ起こる反応式を書け。 なお, 電子は e として記せ。

(2) 4.00 A の電流で 48 分 15 秒間の電気分解を行ったとき, 陰極の質量はどれだけ増加 するか。 なお, ファラデー定数として 9.65 × 104C/mol を用いよ。

[Ⅴ] 以下の説明文(1)〜(4)を読み, 有機化合物 A, B については名称を, 有機化合物 C, D, E については構造式を記せ。

(1) A, B は, 分子式 C3H6で表される炭化水素である。

(2) A は飽和炭化水素であり, B は不飽和炭化水素である。

(3) A は室温で臭素と反応し, C が生成する。

(4) B に塩化水素を付加すると互いに異性体の関係にある D と E が生成する。

― 4 ―

原 子 量

H:1.0 C:12.0 O:16.0 Na:23.0 Cu:63.5

― 5 ―

Referensi

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