評 価 種 別
領 域
評価項目
業績 判定表
種別 職 種 別
評価要素 評価指標
評価 対象 期間
評価要素・評価指標に係る補足 証拠書類
(エビデンス) 証拠書類に係る補足
P AP・L
A 担当単位数(補助を含む)
P AP・L
A 担当単位数(補助を含む)
P AP・L
A 研究指導学生数(補助を含む)
P AP・L
A 研究指導学生数(補助を含む)
P AP・L
A 担当単位数(補助を含む)
P AP・L
A 担当単位数(補助を含む) 2単位以上
P AP・L
A P AP・L
A
2単位以上
・授業とは、講義、演習、実験・実習とする。
・単位数については、複数教員で分担している場合等、担当実態 に基づき、担当コマ数又は担当教員数等により按分して算定す ること。
・助教の授業担当補助については、従事する時間が、年間にお いて必要とされる単位相当分の時間以上であることとする。
教育に関する 業績判定調書
(様式2-2)
Type-2
研究指導学生数
1名以上
・学士課程の授業について、当該年度における授業計画に 基づき作成すること。
・「授業担当状況」欄には、支給要件を満たす担当単位数の 授業について記入することで足りるものとし、担当する全ての 授業を記入する必要はない。
・シラバス検索等により、適宜確認すること。
Type-2
担当単位数 6単位以上
実施年度の 前年度1年間
留学生の受入数
留学生の受入数
1名以上
1名以上
評価項目等に関する補足説明及び証拠書類(エビデンス)一覧
基 礎 評 価
教 育
授業担当(大学院)
Type-1
担当単位数
・研究指導学生とは、「大学院担当(補助)状況調書」及び「複数 大学院担当状況調書」(平成29年5月12日付け海大秘第268 号「大学院担当及び学部兼務・兼担等の取扱いについて(通知)」
別紙様式1及び2-1)の主任指導学生を指し、正規の大学院生 として本学に在学している者とする。
・評価期間中に指導学生が修了、退学した場合であっても、指導 期間がある場合は含む。
・指導学生のうち、評価対象期間の全期間を休学している場合は 含まない。
・研究指導学生数については、実情に応じて、記載すること。
・助教の主任指導補助については、主任指導に係る補助を行っ ている学生がいる場合とする。
・教員の所属組織の事務部と大学院を担当している組織の 事務部が異なる場合は、適宜確認の上、作成、提出するこ と。
・既に作成済みの「大学院担当(補助)状況調書」及び「複数 大学院担当状況調書」(平成29年5月12日付け海大秘第2 68号「大学院担当及び学部兼務・兼担等の取扱いについて
(通知)」別紙様式1及び2-1)を参考に、適宜調査の上、実 情に応じて作成すること。
国際交流
Type-1 ・留学生については、学部学生、大学院学生(正規学生)とする。
・留学生のうち、評価期間中全期間を休学している場合は含まな いが、評価期間中に修了、退学した場合であっても、指導期間が ある場合は含む。
・授業とは、講義、演習、実験・実習若しくは実技とする。
・授業科目種別は、全学教育科目、学部専門科目、国際交流科 目、教職科目のいずれでも可。
・単位数については、複数教員で分担している場合等、担当実態 に基づき、担当コマ数又は担当教員数等により按分して算定す ること。
・助教の授業担当補助については、従事する時間が、年間にお いて必要とされる単位相当分の時間以上であることとする。
・作成にあたっては、教務情報システム等により、確認するこ と。
Type-2 授業担当(学士課程)
Type-1
担当単位数
2単位以上
・「大学院授業担当状況」欄には、2単位以上の授業を担当
(もしくは担当補助)している場合は、2単位分の授業に係る 事項を記入することで足りるものとし、担当授業の全てを記 入する必要はない。
・教員の所属組織の事務部と大学院を担当している組織の 事務部が異なる場合は、適宜確認の上、作成、提出するこ と。
・既に作成済みの「大学院担当(補助)状況調書」及び「複数 大学院担当状況調書」(平成29年5月12日付け海大秘第2 68号「大学院担当及び学部兼務・兼担等の取扱いについて
(通知)」別紙様式1及び2-1)を参考に、適宜調査の上、作 成すること。
Type-2
担当単位数
指導学生(大学院)
Type-1
研究指導学生数
評 価 種 別
領 域
評価項目
業績 判定表
種別 職 種 別
評価要素 評価指標
評価 対象 期間
評価要素・評価指標に係る補足 証拠書類
(エビデンス) 証拠書類に係る補足
評価項目等に関する補足説明及び証拠書類(エビデンス)一覧
P
ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサーで あるもの1編以上、
または共著3編以上
AP・L
ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサーで あるもの1編以上、
または共著2編以上
A
ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサーで あるもの1編以上、
または共著1編以上 P
AP・L
A
いずれかに該当
①ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサー であるもの1編以上、または共著2編以上
②1点以上
③単著1編以上、または共著2編以上 P
AP・L A P AP・L
A P AP・L
A 1件以上
P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A
・当該論文等が「発行された年月日」を基にカウントする。
なお、「発行された年月日」とは、学術論文等の掲載が決定した 年月日ではなく、オンラインもしくは刊行物として「刊行された年 月日」を基にすること。
オンラインと刊行物のどちらの刊行年月日を基にするかについ ては、各教員個別に確認の上判断すること。ただし、評価指標に 該当する件数として、同一論文を重複して二ヶ年度にわたり記載 することのないよう、留意すること。
・研究分野により、ファーストオーサー、コレスポンディングオー サーという制度をとっていない場合において、当該論文が「イコー ルコントリビューション」であり、ファーストオーサー又はコレスポ ンディングオーサーに相当するものと教育研究組織等の長が判 断できる場合は、「ファーストオーサー又はコレスポンディング オーサーであるもの」に該当するものとして扱う。
・Type-2の評価要素「③上記以外の学術論文等の数」のうち、
「教授」及び「准教授/講師」の評価指標「③単著2編以上、また は共著3編以上」の「共著3編以上」については、「単著1編・共著 2編」である場合も該当するものとして扱うこととする。
研究に関する 業績判定調書①
(学術論文・学会発表)
(様式2-3)
及び 当該評価指標に
該当することが 確認できるもの
(様式任意)
・評価指標に該当する最低限の件数について記載すること。
※評価指標に該当することが確認できる証拠書類のうち、
確認できる部分(ページ)だけを添付すること。
・ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサー であることが確認できるもの。
・発行された年月日が確認できるもの。
Type-2
①外国語(日本語を除く)による査読付(ピア・レビュー)学術論文数、
又は②学術書籍等の数、
又は③上記以外の学術論文等の数
いずれかに該当
①ファーストオーサー又はコレスポンディングオーサー であるもの1編以上、または共著2編以上
②1点以上
③単著2編以上、または共著3編以上
・評価指標に該当する最低限の件数について記載すること。
※評価指標に該当することが確認できる証拠書類のうち、
確認できる部分(ページ)だけを添付すること。
・国際連携研究であること、国際共著論文であることが 確認できるもの。
・発行された年月日が確認できるもの。
・評価指標に該当する最低限の件数について記載すること。
※評価指標に該当することが確認できる証拠書類のうち、
確認できる部分(ページ)だけを添付すること。
・学術講演及び学会発表を本人が行ったことが 確認できるもの。
・学術講演及び学会発表が行われた年月日が 確認できるもの。
Type-1 学術講演及び学会発表数 2件以上 ・学会発表については、本人が行ったものとし、共同発表につい
ても含むものとする。
・学術講演、学会発表の実施場所については、国内、海外を問わ ない。
・一般市民等を対象としたシンポジウム等の講演については、
「社会貢献」の領域において、評価を行うので、本欄には該当し ない。
Type-2 学術講演及び学会発表等の数 1件以上
実施年度の 前年度1年間
外国人招へい教員要項に基づく外国人招へい教員の受入
又は日本学術振興会特別研究員、外国人特別研究員、外国人招へい研究者の受入
又は部局独自の受入制度による外国人研究員等の受入 いずれかに該当 外国人招へい教員要項に基づく外国人招へい教員の受入
又は日本学術振興会特別研究員、外国人特別研究員、外国人招へい研究者の受入 又は部局独自の受入制度による外国人研究員等の受入
・評価対象期間中に受け入れ期間がある場合とする。
・日本学術振興会特別研究員については、PD・DCの別を問わな い。
・「部局独自の受入制度による外国人研究員等」には、日本人を 含む。
証拠書類は不要(確認の上、調書に正確に記載すること)
いずれかに該当 いずれかに該当
・科学研究費助成事業については、評価対象期間に研究代表者 又は研究分担者として交付が決定された場合とする。(継続も含 む)
・共同研究、受託研究については、研究代表者として受入決定が なされた場合で、研究期間が評価対象期間に属する場合とす る。
・総長又は教育研究組織等の長が代表者となっている機関補助 金は含まない。(個々の評価項目とはしない)
・「その他補助金」については、国の科学技術関係予算による競 争的資金等を指し、財団等からの助成金については含まない。
ただし、会計処理上補助金として受け入れる資金もあるため、十 分確認すること。
・評価対象期間内に、本学において研究代表者(もしくは分担者)
として、研究に従事していることを要件としているため、当該外部 資金採択時の所属、職は問わない。
研究に関する 業績判定調書②
(様式2-4)
証拠書類は不要(確認の上、調書に正確に記載すること)
Type-2 国際連携研究の実施
Type-1 国際連携研究に基づく国際共著学術論文数 1編以上
・当該論文等が「発行された年月日」を基にカウントする。
なお、学術論文等の「発行された年月日」については、評価項 目「学術論文等」と同様に扱うこと。
・本評価項目の評価指標に該当する学術論文、学術書籍が、評 価項目「学術論文等」の評価指標に該当する場合は、重複してカ ウントして差し支えない。
・国際交流協定締結等による国際連携研究の成果としての国際 共著学術論文であるもの、その他海外の大学等との共同研究の 成果として発表されたものである場合については、該当するもの として扱うこととする。
Type-2 国際連携研究に基づく国際共著学術論文・学術書籍数 1編以上
外部資金
Type-1
科学研究費助成事業の研究代表者又は研究分担者 又は共同研究、受託研究、その他補助金の研究代表者 学会発表
研究者(員)の受入
Type-1 基
礎 評 価
研 究
学術論文等
Type-1 英語による査読付(ピア・レビュー)学術論文数
Type-2
評 価 種 別
領 域
評価項目
業績 判定表
種別 職 種 別
評価要素 評価指標
評価 対象 期間
評価要素・評価指標に係る補足 証拠書類
(エビデンス) 証拠書類に係る補足
評価項目等に関する補足説明及び証拠書類(エビデンス)一覧
P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A P AP・L
A 基
礎 評 価
社 会 貢 献
公開講座の講師等
Type-1
公開講座・実験の講師又は一般市民等を対象としたシンポジウム等の講演
国、地方公共団体又は国際機関の審議会委員、コーディネーター等の委嘱
国、地方公共団体又は国際機関の審議会委員、コーディネーター等の委嘱
役職(理事・評議員相当)に就任している場合
役職(理事・評議員相当)に就任している場合 Type-2
・対象とする機関には、公共の利益に供する法人及び団体等、公 益性が高いと教育研究組織等の長が判断する機関を含めるもの として扱うこととし、その場合には国や地方公共団体における審 議会委員等に相当する役割を担うものとする。
・評価対象期間前から継続して委嘱されている場合、あるいは評 価対象期間中に委嘱されたことにより、評価対象期間の全期間 において委嘱を受けていない場合も該当するものとして扱うことと 実施年度の する。
前年度1年間
・兼業台帳(平成19年4月6日付け海大秘第294号通知「兼 業の手続等について」別紙様式1)及び評価指標に該当する ことが確認できる証拠書類により、作成すること。
※評価指標に該当することが確認できる証拠書類のうち、
確認できる部分(ページ)だけを添付すること。
Type-2
社会貢献に関する 業績判定調書
(様式2-5)
及び 当該評価指標に
該当することが 確認できるもの
(様式任意)
広報活動
Type-1
出前授業又は高校訪問又はオープンキャンパスの担当
1件以上
1件以上
1件以上
1件以上
・広く一般市民等を対象として実施したもの相当として教育研究 組織等の長が認めるもの。(規模は問わないが、学内者限定、学 会所属者限定、医療関係者限定といったように対象を限定したも のは該当しない。)
・評価指標に該当する最低限の件数について記載すること。
※評価指標に該当することが確認できる証拠書類のうち、
確認できる部分(ページ)だけを添付すること。
・公開講座・実験、講演の対象者が記載されており、
講師又は講演者が本人であることが確認できるもの。
Type-2
社会連携
Type-1
社会貢献に関する 業績判定調書
(様式2-5)
いずれか1回以上
いずれかに該当 学会への貢献
Type-1
・本評価指標は、高校生(もしくは小学生、中学生)を対象とした
「出前授業」、高校生を対象とした「高校訪問」、高校生(もしくは 小学生、中学生)を対象とした「オープンキャンパス」を指してお り、全学もしくは各教育研究組織等において、公的に実施するも のを該当するものとして扱うこととする。
・「担当」については、各部局等の実情により、担当・役割を命じら れている場合には該当するものとして扱う。
・大学祭における「一般公開」や本学以外の機関(例えば学会)に おける広報活動等は含まない。
・部局内担当委員会等の資料、名簿等を参照の上、作成す ること。
Type-2
・学会規程等により役職を確認すること。
・学会の規模は問わないが、実際に携わる役職の名称にかかわ らず、学会への貢献が「理事・評議員」等と同等のものとして教育 研究組織等の長が判断するものは該当するものとして扱うことと する。
・評価対象期間前から継続して委嘱されている場合、あるいは評 価対象期間中に委嘱されたことにより、評価対象期間の全期間 において委嘱を受けていない場合も該当するものとして扱うことと する。
評 価 種 別
領 域
評価項目
業績 判定表
種別 職 種 別
評価要素 評価指標
評価 対象 期間
評価要素・評価指標に係る補足 証拠書類
(エビデンス) 証拠書類に係る補足
評価項目等に関する補足説明及び証拠書類(エビデンス)一覧
P
副学長・副理事・総長補佐・北海道大学病院長・北海道大学病院副病院長・
研究科長・副研究科長・研究院長・副研究院長・学院長・連携研究部長・学部 附属の教育研究施設の長・研究科附属の教育研究施設の長・研究院附属の 教育研究施設の長・連携研究部附属の研究施設の長・附置研究所長・附置 研究所附属の研究施設の長・附属図書館北図書館長・研究センターの長・学 内共同施設の長・教育研究評議会評議員・診療科長・臨床検査等に関する部 の長・薬剤部長・学科長・専攻長である者
AP・L 総長補佐・臨床検査等に関する部の長・薬剤部長である者 A
P
副学長・副理事・総長補佐・北海道大学病院長・北海道大学病院副病院長・
研究科長・副研究科長・研究院長・副研究院長・学院長・連携研究部長・学部 附属の教育研究施設の長・研究科附属の教育研究施設の長・研究院附属の 教育研究施設の長・連携研究部附属の研究施設の長・附置研究所長・附置 研究所附属の研究施設の長・附属図書館北図書館長・研究センターの長・学 内共同施設の長・教育研究評議会評議員・診療科長・臨床検査等に関する部 の長・薬剤部長・学科長・専攻長である者
AP・L 総長補佐・臨床検査等に関する部の長・薬剤部長である者 A
P AP・L
A P AP・L
A
P 診療科等における臨床指導体制の構築及び臨床指導の実施、
又は症例検討会における臨床指導の実施 AP・L
A
P 診療科等における臨床指導体制の構築及び臨床指導の実施、
又は症例検討会における臨床指導の実施 AP・L
A
P 診療従事時間数 週あたり平均3時間以上
AP・L
①診療従事時間数、
又は②宿日直回数、
又は③中央診療施設等の長、医長、リスクマネージャー、感染対策マネー ジャーである者
いずれかに該当
①週あたり平均3時間以上
②月あたり1回以上
③該当する者 A
診療従事時間数、
又は②宿日直回数、
又は③医長、リスクマネージャー、感染対策マネージャーである者
いずれかに該当
①週あたり平均3時間以上
②月あたり1回以上
③該当する者
P 診療従事時間数 週あたり平均3時間以上
AP・L
①診療従事時間数、
又は②宿日直回数、
又は③中央診療施設等の長、医長、リスクマネージャー、感染対策マネー ジャーである者
いずれかに該当
①週あたり平均3時間以上
②月あたり1回以上
③該当する者
A
診療従事時間数、
又は②宿日直回数、
又は③医長、リスクマネージャー、感染対策マネージャーである者
いずれかに該当
①週あたり平均3時間以上
②月あたり1回以上
③該当する者
評価対象期間 該当する場合
Type-2
・診療科長とは、北海道大学病院規程第5条第1項に規定する診 療科の科長とする。
・臨床検査等に関する部の長とは、北海道大学病院規程第6条 に規定する中央診療施設等の部長とする。
なし
・評価指標に該当する場合は、年俸制教員業績評価(基礎評 価)総括表(別紙様式2-1)の「大学運営」欄に○を付すこと。
・別途、人事課から該当者名簿を送付するので、該当者につ いて、確認の上、年俸制教員業績評価(基礎評価)総括表
(別紙様式2-1)の「大学運営」欄に○を付すこと。
Type-2
総長が指定する委員会等の委員である者 該当する場合
Type-1
・実施日の前年度において、「期末手当及び勤勉手当の取扱い について」(H16.5.21付け総長裁定)1の(3)の①及び2の(2)の
①に規定する総長指定委員会等の委員であった者とする。
実施年度の 前年度1年間
推薦方法
教育研究組織等の長
〔当該教育研究組織等における観点から、以下に掲げる要素をもとに顕著な業績を有する教員を評価し、総長に推薦〕
・国際的指標による業績 (論文被引用回数(サイテーション)、論文掲載雑誌のIF値、国際学会等における受賞など)
・北海道大学近未来戦略150に沿った業績 (組織対組織型産学官連携の推進、外国大学との共同教育プログラムの推進など)
・「基礎評価」における評価項目の中で、特に顕著と認められる業績
・その他、当該教育研究組織等の独自性や業務の重要度を考慮し、教育研究組織等の長が特に顕著と認める業績
実施年度の 前年度1年間
・「顕著な業績を有する者」の推薦書(別紙様式3-1)に具体的内容を記載し、当該顕著な業績の具体的内容の根拠となる証拠書類(エビデンス)を添付 の上、推薦順位を付して提出すること。
総 長 〔全学的な観点から、総長が個別に評価〕 ・教育研究組織等からの提出は不要。
・本項目は、教育や研究に加えて、病院において診療を本務とし て行っている教員を対象とする。
当該評価指標に 該当することが 証明できるもの
(様式任意)
・該当する年俸制教員がいる場合は、病院事務部と連絡の 上、証拠書類(エビデンス)を入手し、評価を行うこと。
指導医、専門医資格の取得、又は医学系・歯学系CBT、OSCEの指導、
又は臨床実習学部学生指導、又は卒後臨床研修医指導、
又は研修医採用試験担当、又は指導医講習会参加
Type-2 指導医、専門医資格の取得、又は医学系・歯学系CBT、OSCEの指導、 いずれかに該当 又は臨床実習学部学生指導、又は卒後臨床研修医指導、
又は研修医採用試験担当、又は指導医講習会参加
Type-1 いずれかに該当
Type-1
Type-2
裁 量 評 価
裁量評価者 評価要素
診 療
臨床教育
(診療従事者に限る。)
診療
(従事者に限る。)
総長が指定する委員会等の委員である者
基 礎 評 価
大 学 運 営
右記に掲げる職のいず れかに該当する者
Type-1 いずれかに該当
いずれかに該当
全学委員会等の委員