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Soshiki ni okeru kojin no kyaria keisei no koremade to korekara : toshibu howaito kara 1,379mei no 「Kyaria ishiki」 chosa kara

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Academic year: 2021

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(1)■慶應義塾大学産業研究所社会 心理学班研究モ ノグラフ/No.22. 組織 に お け る個 人 の キャ リア 形 成 の. これ まで と こ れ か ら 一. 都 市 部 ホ ワ イ ト カ ラ ー・1,379名. の. 「キャリア意 識 」 調査 か ら一. 1.研. 究の 概 要. ・ ・61. 2.年. 代 別 に み た キ ャ りア 意 識. ・・73. 3.管. 理 職 ・専 門 職 と キ ャ リア 意 識. ・・91. 4.. 職 務 構 造 の 変 化 とキ ャ リア意 識. 107. 5.. キ ャ リア開 発 と 自己 効 力 感. 119. 6.. キ ャ リア 意 識 と人 事 施 策. 133. 7.文. ■山 田雄 一 ・生 田 目常 光 ・根 本. 献. 孝 ・佐 藤 一 義 ・二瓶 正 之. 141.

(2) 本 モ ノグ ラフ は ,(財)高 年 齢 者 雇 用 開 発協 会(編)に よ る 『企 業 内 中 高 年 教 育 プ ログ ラム に関 す る調 査 研 究 結 果 報 告 書』(1984年), お よ び, 『企 業 内 中 高年 教育 プ ログ ラム に 関 す る 調 査 研 究 結 果 報告 書II』(1985年)に. も と つい た もの で あ る。 当該 調 査 研 究 を 組 織 され た 同. 協 会 , 当該 調 査 研 究 にむ け て 研 究 費 の 一 部 を援 助 され た(財)日 本 船 舶 振 興 会 , お よび , 被 調 査 者 と して 当該 調 査 研 究 に ご参 加 い た だ い た 企 業 の 関 係 者 各 位 に謝 意 を表 す る次 第 で す 。. 執. 筆 者. 紹 介. ● 山田 雄一. 明治大学経営学部教授. (経営 心理学). ●生 田目常光. 東海大学海洋学部教授. (組織心理学). ●根 本. 明治大学経営学 部助教授. (経営学). 孝. ●佐藤. 一義. 中央商科短期大学専任講師. (経営組織論). ●二瓶. 正之. 明治大学大学院経営学研究科後期博士課程. (経営 心理学).

(3) 1 研究の概 要. は じ め に … …61/調 構 成 … …62/調 の 対 応 … …62/付. 査 の 概 略 … …61/調. 査票の. 査 結 果 の 概 略 … …62/こ. れか ら. 録 … …64. 観 を構 成 す る中核 的 因 子 一 1,. は じめ に. ア ソ カ ー一. い わ ゆ るキ ャ リア ・. ,管 理 職 と専 門 職 を 支 え る 能 力 構. 造 , 生 活 満 足 度 と余暇 観 な どに つ い て , 本 章 末 尾 高齢化 と情報 化 の 同期 化 した 進 行 の な か で , 都 市部勤労 者 と り わ け ホ ワイ トカ ラ ーの キ ャ リア. の 「付 録」 に 例示 した ご と くの 質 問 に よ り調 査 を 行 った 。. 形成に関す る展 望 も大 き な影 響 下 にお か れ て い る。. 2.調. 査の概 略. 初任の企業 を 終 生 のす み か とす る会 社 観 も, 定 年年齢の延 長 に と もな う役 職 位 定 年 制 の導 入 や ,. 調 査 は都 市 部 大 企 業 の, 主 と して人 事 ・労 働 部. また早期 出 向の 促進 な どに よ り, 外 側 か らゆ さぶ りをかけ られ て い る事 例 も よ うや く増 加 の傾 向 を. 門 を経 由す る形 で調 査 票 を配 布 し, 回 答 は ,人 事 ・労 働 ス タ ッフ の 閲覧 を経 る こ とな く わ れ わ れ. 見せている。 そ うした動 きに即 応 して, 自 らの職. 研 究 者 に送 付 され る とい うル ー トに よ り 行 わ れ. 務能力へ の期 待 と不 安 ,職 務体 系 の構 造 的 変 化 に. た。. 対する予 想 な ど, キ ャ リア形 成 を め ぐ るホ ワイ ト. 調 査 時期 は1983年10月1日. よ り同年11月15日 ま. カラーの意識 に も複 雑 な変 化 や 屈 折 した 影 響 が あ. で で あ っ た。. らわれてい る と想 定 され る。 も しキ ャ リア意 識 に 変容が見 られ る とす れ ぽ , そ れ を 前 提 と して 実 施. 調査 対 象 人 員 は1,379人 。 これ を30歳 以 下 ,30 ∼34歳 な どの7段 階 の 年 齢 階 層 に 区 分 し, 各 年 齢. されるべ き これ か ら の組 織 管 理 ・人 事 管 理 面 の 諸. 階層にほぼ均等に調査対象が分布す る よ う に し. 施策も所 要 の工 夫 が 求 め られ る に ちが い ない 。. た 。 な お , こ の条 件 は 各 企 業 に調 査 依 頼 を 行 う時. およそ この よ うな考 え の も とに, 都 市 部 大 企 業 ホワイ トカ ラー を対 象 に, 会 社 観 ・能 力観 ・職 務 ■執筆/山 田 雄 一. 点 で, 各 年 齢 階 層区 分 に均 等 に被 調 査 者 が 分 布 す る よ うに求 め る こ とに よ り確 保 され た。.

(4) 62. (7)将 来 の生 き方 に 関連 して もっ と も重 視 して 3.調. 査 票 の構成. い る の は 「健 康 」 で あ り, つ い で 「豊 か な趣 味 を 持 つ こ と」 「人 格 の 陶 冶 」 「社 外 の人 々 との 交 流 を. 調 査 票 は , キ ャ リア 意 識 に 関 す る も の8項 専 門 職 に 関 す る も の1項 した も の1項. 目,. 目, 本 人 の 属 性 を 対 象 と. 目 の , 計10項. 拡 大 す る こ と」 の順 に相 当 の関 心 が 表 明 され て い る。. 目 の 構 成 と した 。. (8)職 務 上 の能 力 に対 す る 自信 は,45歳 以上 の. そ の内 容 は 次 の通 りで あ る。. 中枢 的 地 位 に あ る者 に お い て高 い。. 質 問1.「 会 社 に 期 待 す る もの」. の話 し を理 解 す る こ と」 を あげ る も のが もっ とも. 質 問2.「 人 生 に対 す る評 価 」. 多 く, 「信 頼 感 あ る 関 係 を 作 る こ と」 「影 響 力 のあ. 質 問3.「 今 後 の生 き方 に お け る重 点 」. る仕 事 」 「専 門 分野 で の 知 識 」 の 順 とな って い る。. (9)現 在 担 当 して い る職 務 の特 微 と して 「他 人. 質 問4.「 余 暇 に対 す る意味 づ け」 質 問5.「 家 庭 生 活 に お け る 重点 」 質 問6.厂 現在 の生 活 に 対 す る満 足 度 とそ の要 因 」 「将 来 の 生 活 に対 す る満 足 ・不 安 双 方 の 要 因 」 質 問7.厂 自己 の能 力 の特 徴 」 質 問8.「 現在 の職 務 内容 の 特 徴 」. ⑩. 今 後 の動 向 と して, 組 織 に お い て専 門職 が. 中枢 化 す べ き であ る と い う考 え方 に対 して は, 約 半 数 の もの が 賛 意 を 表 明 して い る も の の, 自 ら の 志 向 と して は 同 じ く約 半 数 の も のが 管 理 職 を志 向 して い る。. 質 問9.「 専 門 職 を 中心 とした テ ー マに 関 す る もの 」. (11)デ ー タ全 体 か ら見 て, これ ま で指 摘 され て. 質 問10.厂 これ ま で の キ ャ リア を中 心 と した 諸 事 項 」. き てい る 「職 業 生 活 確 立 期 」 「発 展 維 持 期 」 「職 業 生 活 収 束 期 」 と もい うべ き3つ の ス テ ー ジ を区 分. 4.調. 査 結 果 の概 略. す る こ とが で き る。50歳 前 後 か ら晩 年 へ の不 安 増 加 を 除 き, この ス テ ー ジ に沿 っ て “不 安 定 か ら安. 質 問項 目 ご との応 答 の 実 数 お よび 比 率 は 本 章 末. 定 へ ” “不 満 か ら 満 足 へ ” の 変 化 が 読 み とれ る。. 尾 の 「付 録 」 に示 した とお りで あ る が , よ り掘 り. 「将 来 に 対 す る不 安」 が 「現 状 へ の 不 満 」 を 上 ま. 下 げ た分 析 か ら見 られ る特 徴 の い くつ か を 摘 記 す. わ る よ うに な るの は35∼39歳 層 にお い て で あ る。. れ ば次 の とお りで あ る。. 以 上 の2点 か ら考 え て , 中 高 年 対 策 は30歳 代 半 ば か らス タ ー トす る こ とが 望 ま し く,30歳 代 後 半 ,. (1)都 市 部 大 企 業 の ホ ワイ トカ ラ ーの これ ま で の人 生 に対 す る評 価 は , 全 体 と して 年齢 が上 昇 す. 40歳 代 前 半 ,40歳 代 後 半 の3ス. る につ れ て満 足 度 を 増 大 させ て い る。 (2)会 社 生 活 に 関 す る満 足 度 も年 齢 と と もに上 昇 して い る。. テ ップに 分 け て 行. うこ とが 妥 当 の よ うに 思 わ れ る。 (1② 今 後 の 生 き方 に 関 して 重 視 す る事 項 は , 各 年 齢 階 層 と も企 業 や 地 域 社 会 に お け る 自己 成 長 と い う よ り は , 経 済 力 ・健 康 ・家 族 との 交 流 な ど 「家 庭 中 心」 で 自己 本 位 に 志 向 して い る。. (3)家 庭 生 活 に つ い て の 満 足 度 は 相対 的 に 高 い 水準 に あ る も の の,30歳 未 満 層 の 満足 度 は低 い。. (13)職 務 観 ・能 力 観 の 中核 的 要 因 は , 「傾 聴 」. な お40歳 代 の者 の 満 足 度 は 前 後 の年 齢 階 層 の者 よ. と. りも下 が る傾 向 が 見 られ る。. は 連 帯 志 向 要 因v'大 き く傾 い て い る。. (4)余 暇 生 活 に つ い て の 満足 度 は, 相対 的 に き わ め て低 く, と りわ け50∼54歳 層が 低 い。 (5)現 在 の生 活 に 対 す る満 足度 は ,20歳 代 が最 低 ,55∼59歳 層 が 最 高 とな っ て い る。 (6)将 来 の 生 活 に対 す る 不 安 の表 明 は きわ め て わ ず か で あ る。. 「信 頼 醸 成」 で あ り, 達 成 志 向 要 因 とい うよ り. (14)専 門職 と管理 職 との 能 力 特 性 に つ い て は 類 似 度 が き わ め て 高 い。 (15)中 枢 的 職 務 経 験 者 , 頻 回 異 動 経 験 者 は , 人 生 や 仕事 に 対 して 肯 定 的 で あ る。 (1⑤ 自己 効 力 感 の 高 い 者 は 人 生 に 対 して 積 極 的 で あ る。.

(5) 一. 研究 の概要一63. 力 期 待 を 高 め る方 向 に 沿 ったCDPが 5.こ. れか らの対 応. (2)上 以上 の所 見 を総 合 的 に み る と, 今 後 の 組織 ・人 事施策 に関 し, 次 の よ うな 示 唆 が 得 られ る よ うV' 思われ る。. 同時 に考 慮. され るの が 望 ま しい。 の よ うな 諸 変 化 の 導 入 にあ た っ て は, 連. 帯 性 と立 体 性 を 重 ん ず る 自主 方 式 を 基 礎 にお くこ とが 望 ま しい 。 (3)そ. れ らの た め に は , 組 織 成 員 の個 人 別 情 報. を 収 集 し, キ ャ リア設 計 に つ い て の専 門 的 ア ドバ (1)今 後 の環 境 変 化 に と も な う 組 織 の 再 構 造 化,職務 再設 計 な どYyあ た って は , 各 自の 自己 効. イ スを 提 供 し うるキ ャ リア ・カ ウ ン セ ラ ー を設 定 す る こ とが 望 まれ る。.

(6) 見. 本. わ. で ま れ に. ( り か れ に. 2 ω 71 1。. 摺 摺 調 畆 (. 9韻 36鵬. ( 花 コ 4 訓 (. 只. で ま れ に. ㊧ か れ に. 1. (. す る場. (. 驫 嬲. 鴨 3 コ リ ゐ q. 〔7)独 創 性 , 創 造性 を 発揮. ㊧ か れ に. 通 じて の 才 能 発揮 の場. (. ど ち ら か とい え ぽ 重要 でない. (. (. どち らか とい え ぽ 重要. で ま れ に {6)や りが い の あ る仕 事 を. (. ない. に. り か れ に. (. ↓. (. (5. いえない. で ま れ. 隅. 19 困 τ G. ↓. (. (. 顱. に. り か れ に. 論 縄. の 交 り の場. (. 要で. で ま れ. ち ら と も__重. り か れ に の. 変__ど. で ま れ に ω. ラ ー2 遵 6 必 (. (例)大. り か れ に. 磊嬲 鶸論 謂轟 晶轟 (. 151様々な タ イプ の 人 達 と. 7の 幽訟 ( 9の α⑲. す。. 徊 4 4 匆 ( 2 1の 6 菊 (. (. ● 回 答 選 択 肢 の 一 は , そ れ ぞれ 左 右 の 中 間的 意 味 あい を 示. ( 41 ﹂ 7脇 (. (. 5の 勿 9 q. 人 格 を 養 う場. (. (. こ え る。. (. 2 9 35 隠. (. ● 複 数 回 答 の場 合 は , 構 成 比 は100%を. (. (4}社会 人 と して の 良 識 ,. ( 7の お 風. を 意 味 す る。. 驫轟錫轟 晶. 数 値 は 構 成 比(%). ど い (. た 。 数 値 の 上 段 は 実 数 ,下 段 の()内. 飆. 131安定 感 と 自信 を 得 る場. q. 集計結果を付 し. 鴇 β. ● 各 質 問 項 目に つ い て ,全 体(N=1,379)の. 99 2 σ. ②人生の主要な生活空間. よ りど ころ. ). ● 実 際 の 「調 査 票」 を ,縮 尺 し たか た ち で示 した 。. 窗示. で ま れ に. 査. 蠶齲. 生 を 中 心 と した 生活 の. 重 要 でNA計 な い. (2.7)U.1)(0.3)000.0). 371541,379. (3.9)(0.8)(0.2)(100.0). 541131,379. 19931,379 (1.4)(0.7)(0.2)000.0). (1.6)(0.5)(0.2)(100.0). 22731,379. 331761,379 (2.4)(L2)(0.4)000.0). (2.9)(0.9)(0.3)000.0). 901241,379. 602961,379 (4.4)(2.1)(0.4)(100.0). (4.1)(1.4)(0.4)(100.0). 561961,379. 431771,379 (3.1)(1.2)(0.5)(100.0). (2.7)(0.9)(0.4)(100.0). 371261.379. (2.8)(L2)(0.4)(100.0). 391651,379. 341141.379 (2.5)(0.8)(0.3)000.0). U.5)(0.5)(0.3)000.0). 20741,379. (2.0)(0.4)(0.2)(100.0). 幻631,379. れ か ら ,の 双 方 に お 答 え 下 さ い 。. -ω 28 3. 調. れ 重 で1,1こ. 111会社 は , 給与 や 福利 厚. あ るか ,{こ. の お 簿 え を お 聞か せ下 さ い 。そ れ ぞ れ に つ い てこ れ 密 で ど うで あ った か , 重 た 今 後 ど うで. 鬆. 録. た の会 社 生活 につ い て 禰い 憲す 。 会 社 生 活 に 直接 , 間接 に か かわ る こ とが らは 様 々 あ りま す が , 下 の 項 目 に つ い て , あ な た. も と い. 付. otnな. 2. (. 7の 茄 ⑳.

(7) 68 3 ω. 6㊦ 蹴の 昭4 α ω (. 茘 99 ﹂ 14 q. 認. 93 43 あ (. 人格の陶冶. る り 67 8・ ω. 驫 溺 族 と の 交 流 を深 め る こと. ) 0σ7 ワ卩 ・ 4 4 3 (. ua家. (91社 外 団 体 や 地域 活 動 な どへ参加すること. ⑧. ) Qレ8 製9 ω. (14.2)(0.4)(100.0). 19651,379. (12.8)(0.3)(100.0). 141. (13.0). ins. (38.1). 525. (10.2). ( (. ) 2 Qり ー ■ 0 ( ) ∩∪﹂り 3 . - Qげ ( ) 0 じ0 9自 鹽 1 (. ) 鵬% ω 3. 132 (9.6). (. z. 銘3 ω. 136331 (9.9)(24.0). ) O Qソ 厂D . 厂0 0﹂ 3 (. (11.1)(25.6). か な趣 味 を持 つ こ と. ) 0 7 1 0. (. れ か ら). (71豊. ヨ 85 L ⑯. 17741,379. (. 恩 人 で あ る(こ. 3361,379. ) 2 3 3 ・ 4 1 3 (. (2.4)(0.4)(100.0). ) 7 匚﹂ 0 (. 153353. 454539 (32.9)(38.7). 80 (5.3). (. (こ れ ま で)(lq会 社 は私 の 主人 で あ り. れ か ら). 聡 渇 エ り ゐ q. 康 を 増 進 す る こと. 鵬留 6. (6}健. ) Qり 0り ー ・ ρ0 ﹂触 4 (. 3041,379. ) 尸 D8 2 . 1 (. (2.2)(0.3)(100.0). 213 (15.4). ) ハ ◎ Qり 2 ・ 1 (. 428553. 済 力 を つ け る こと. (. ) 3 ρ0 β0 ・ 4 (. (31.0)(40.1). (51経. 180 (13.1). (. (これ ま で)(151使 命感 をも. 11981,379 (8.6)(0.6)(100.0). 392 (28.4). (. 尽 す こ と(こ. って 組 織 に. 10 5 η 訂 (. 178425. η あ 能﹂ りの q q. (12.9)(30.8). 鯤肥 ω. れ か ら). (. ) 3 0 Q︾ . 匚03 4 (. こ と(こ. 點 141社 外 の 人 々 と の 交 際 を 拡 大 す る こと. ) ゆ 30 L ω. 13961,379. 内での影響力を高め る こと. ) ヨ ヨ 36 6・ ω. (10.1)(0.4)(100.0). 131社. ) 8 9 7 . 匚り1 4 (. 128934 (9.3)(31.5). 10581,379. ) 0︾3 3 . 40 4U 4 (. れ ま で). 田 3 4 鑢 (. 蟲. 権 力 ・権 限 を行 使 す る. 08 謚 4 29 (. q (7.6)(0.6)(100.0). ・・鋤 轟. 伍4郡下 を 指 揮 す るな ど,(こ. 妊 2. 149498. zsz (21.2). (. (10.8)(32.5). ) ηユ ⑮. れ か ら). 職 務 上 で の 他 分 野 に関 す る専門 性を伸 ばす こと. (21.5). 297. ど ち らとも い えない. ) 娼﹄ 6. 書 を も ら う こ と(こ. ②. 馨譱. 12461.379. ) 5 8 3 . 5 認 (. (9.0)(0.4)(100.0). ll)現 職 で の 専 門性 を 更 に 伸ばす こと. 何ですか。. ) 7 0σ 6 儚 4 (. 165449 (12.0)(32.6). コ. 1134924312449091,379{5)余 暇 生 活 に つ い て (8.2)(35.7)(31.3)(17.7)(6.5)(0.7)(100.0). 2856982917619101,379 (20.7)(50.6)(21.1)(5.5)(1.4)(0.7)(100.0). 奮髫 ・A計. (0.9)(100.0). 121,379. (0.4)(100.0). 61,379. (0.5)(100.0). 71,379. 51,379 (0.4)000.0). (0.4)(100.0). 61,379. (0.4)(100.0). 61,379. (0.4)(100.0). 51,378. (0.5)(100.0). 71,379. 71,379 (0.5)(100.0). 111,379 (0.8)(100.0). NA計. れ で は 、将 来 を見 通 した場 合 、 あ な た に と っ て今 後 の 生 き方 を 考 え る 上 で重 要 な こ と は. 家 庭 生 活 に つ い て. 事(12.5)(50.5)(25.7)(7。3)(3.3)(O.7)(100.0). 一. (. (こ れ ま で). 3851,379 (2.8)(0.4)(100.0). 1747243351003971,379 (12.6)(52.5)(24.3)(7.3)(2.8)(0,5)(100.0). (14.2)(54.7)(20.5)(7.6)(2.3)(0。6)(100.0). れ ま で 成 し 遂 げ た 仕1736963551004691,379. 会 社 生 活 全 般 と して. 一 讒誰. 1967552831053281,379(1)人 生 全 体 と して. 欟 罨. コ な た は 、過 去 か ら現 在 寂 で 壷掘 り かえ っ てみ て 、 これ 寂で の 人 生 管 ど の よ う に騨 価 し て い ます か 。. 蟲. q3「 長」とい った よ うな 肩. 3rn550. 絣わ ㎝. (22.3)(39.9). 3741,379 (2.7)(0.3)(100.0). Q3そ. 鋤. {3}こ. ②. 02あ. 重 な. こ と(こ. 254574. 8D 訂 豁. (18.4)(41.6). (4.0)(0.2)(100.0). 5531,379. (3.0)(0.3)(100.0). 4241,379. 311196四1,379 (22.6)(14.2)(2.0)(100.0). (23.2)(13.3)(1.9)(100.0). 32D183261,379. B 3 6. れか ら). れ まで). ㎜ 上 司 , 同 僚 な ど か らの(こ. (. 70 ﹂ ( 5. 高い評価,尊敬を得る. れ か ら). (. や 信 用 が 得 られ る こ と(こ. ラ. 366567 (26.5)(41.1). 鶸. (25.7)(93.8). 621651,379. (4.5)(1.2)(0.4)UOO.0). 66 3 ω. よ り, 社 会 か らの評 価. 41 (. 355604. (4.5)(15.7). 7 D. れ まで). 531231,379 (3.8)(0.9)(0.2)(100.0). にり 訓 2 e. (ll)この会 社 に い る こ と に(こ. 62216. (3.9)(15.4). 跏の 鵬㊨ 繊 α. れ か ら). (これ まで)as単 な る 職 業上. 702841.379 (5.1)(2.0)(0.3)(100.0). 謝器 (. い の場(こ. のつきあ. 54213. (. 444555. 轟 谺あ q. (32.2)(40.2). 然 でNA計. 812541,379 (5.9)(1.8)(0.3)(100.0). 紹 3 6. れ か ら). (29.0)(44.5). 10 ﹂ 4 29 (. 400613. 327540 (23.7)(39.2). ①. (こ れ ま で)(9職 業上 で の 専 門 性 の 習. れ か ら). 一. 70 ユ ⑮. 得 の場(こ. 娚. 261525 (18.9)(36.1). (こ れ ま で)(8)刺 戟的. (. をす る場(こ. ・挑 戦 的 な 仕 事. ど ち らとも いえない. 変_ 要. 大 重. ω 6. 津 S. ①α. m⋮ -⋮ 8⋮ 6駒 αω 蟲. mo◎ 2 にり ω. ) りり 激 5。 q. (.

(8) 80 3 6 80 3 伍 30 2 ⑫. 99 2。 σ 20 あ σ. 翊ω ㏄ 詔 ゐ -⑲ η鴻 q陰. 593 q. 93 3 43 5 ( η 3 3 勿 (. 4. 田 渇 -㈲. (. 250659 (8.1)(47.4). 12 2 ω. 甜. (将 来). 81,379. (0.7)(100.0). 91,379. (0.6)(100.0). 81.379. (0.7)(100.0). 91,379. CO.4)C100.0). 61,3Tg. (0.8)(100.0). 111,379. (0.5)(100.0). 71.379. (0.5)(100.0). 71,379. (0.5)(100.0). 71,379. (0.6)(100.0). (90.8)(29.9)(6.1>. 56241284. (34.6)(37.1)(9.1). 977511125. 356616159 (25.8)(94.7)(11.5). (26.4)(44.5)(1L2). 364614154. (38.7>(10.2)(0.7). 53314010. (37.9)(20.7)(1.9). 52328526. 56715813 (4L1)UL5)(0.9). (2.2)(L5)(100.0). 30201,379. (2.9)(1.5)(100.0). 211,379. (10.2)(1.4)(100.0). 141191,319. (10.2)(1.6)(100.0). 190221,379. (0.4)U.2)(100.0). 5171,379. (1.3)(1.4)(100.0). 18191,379. 5171,379 (0.4)(L2)(100.0). 15191,379 (1.1)(1.4)(100.0). 56729916. 121将来 の 予 想 は. (17.6). zap. も っ と良 くな る. 現在 程度. 307 (22.3). ど ち らと も い えない. 5. 458528 (33.2)(38.3). (8.3)(58.8). 115811. 大 変 満 足 して い る. (7.0)(3.3)(0.7)(100.0). 964591,379. あ る. 不 安 でNA計. (7.5)(2.5)(0.7)(IOCO). 1033491,379. 不 満 足NA計 で あ る. な た は現 在 の生 活 の内 容 に ,全 体 と して どの 程 度 満 足 して い ま す か 。 ま た 将 来 と も. 来). (現 在). 来). (現 在). (将 来). (現 在). 5171.379 (0.4)(L2)(100.0). (41.1)(21.7)(L2). (32.6)(3.8)(0.2). 949523. 8ZO1,379 (0.6)(1.5)0100.0). (35.6)C9.1)(1.1). に , そ の 満 足 感 は続 くも の と予 想 して い ます か 。. (11現在 の 生 活 の 内容 は. Q6-1あ. 握(将. 151家庭 内 の で き ご と の 掌. 通 りに い くこ と(将. {4庄 人 で あ る自 分 の 思 い. 131一家 団 らん. ア 勿 9・ O. ⑥ 家 庭 サ ー ビス す る. 124503 (9.0)(36.5). 詔淘 ①. 茘温. (現 在). Ob む蹠 (. 109440 (7.9)(31.9). 2D n6. (将 来). ー7 06 3伽. (51社会 に 尽 くす. 紹 ユ 1ω. 45262 (3.3)(19.0). 11 3 ω. (現在). 2 9 7' (6. 442671 (32.1)(98.7). 25 86 q. 4の ω. 4 q. (将来). 鎗 3 e 蹣. をはかる. 17 2 q. 239591 (17.3)(42.9). 儡幽温 鴿 回 ( 6. (現 在)(41知 人. 2 跖 2 ⑯. ・友人 と の 交 際. 83 0。 ( 6. 5996A6 (43.4)(46.8). (6. (将 来). 訂 3. (5. 317614 (23.0)(94.5). 80 3. (現 在). 符 3。 詔 β 伍 e 74 娼 2 6 (. {3}趣味 を 楽 しむ. 71,379. (. 546630 (39.6)(95.7). ラ 62 あ q (0.5)(100.0). (. (将 来). 231591 (16.8)(42.9). (現 在). (将来). (現在). (将来). α・翻 轟. ② 自己啓発をはかる. 141,379 (1.0)(100.0). (2}家族 全 員 の 向 上. 111くつ ろ ぎ 易 さ. (現 在). ない. 重 要 でNA計. 49112515. ど ちらと も いえ ない. を置 い て い るの は, どの よ うな こと で す か(現 在)。 ま た将 来 に つ. (. 438552 (31.8)(40.0). 91,379 (0.7)(100.0). 庭 生 活 で あ な たがtき い て は ど う お 考 え で す か(将 来)。. 毳. (将 来). 3. 416556 (30.2)(40.3). NA計. Q5家. 品儡. (現 在). 1. 〔 : 叢:1爨 郷 :1:1雛 : 難 詞. 在)。 ま た将 来 こ の よ う にあ りた い , と い う 希 望 も お 答 え下 さ い(将 来)。. な た に と って余 暇 と は どの よ うな 意 味 を 持 つ もの で す か 。 これ ま で を按 り返 って お 答 え. 下 さ い(現. 蠶. (11仕事 の 疲 れ を と る. Q4あ. 3.

(9) 0 ω 22 6 G 1 の 46 a ω. 6㊦ 32 a @ 3助 16 L q. 98 忍. 6. 2 紛 45 2 ω. 2り 2 15 q. 晶. (. 5 の 20 4・ d 1,379. 2 α α3ゆ. 149. ) ∩ ◎ 2■ 1 ( ) 7 8 0 陰 1 7 ( ) 1 8 り0 陰 1 8 (. ) ワ白 Qり ー . 4 Qσ 2 (. ) 8 2 7 ■ ρ O Qσ 4 ( % 5. ) ∩∪ 陰. ) 3“ 認 (. 12 3 4 29 (. 2㊧ 20 4・ σ. 1. 鴛. (10.8). 1 3 (. 余 暇 生 活. ). (100.0). (. 6. ラ 39 3 ω 11 (0.8). ” α. 活 動(9.9). 社 外 の 友 人 や 地 域137. 00 ワ白 ﹂q. 168. 29 ユ ω 1,379. ) Q︾ 。 7 3 (. (100.0). 220. M﹄ 1. (12.2). 8 ハ0 α (. り4 04 匚0. (16.0). ) ﹂隈 ■ り0 3 (. 8 (0.6). 康. ) 4望 2 り0 ● 3 4 2 (. 166 (12.0). 健. 680 (49.3). ) Qり 8 36 a ω. 1,379. 偶者との関係. ) 5 Qり 0 ・ 9臼 4 1 (. 7 7 1. (100.0. aae配. 227 (16.5). ) 1 0 4 . バ7 り 3白 (. 9 (0.7). 親の扶養などの. 家庭内問題. {91両. 143 (10.4). ) Qり6 1 . ︻0 3 7 (. (6.8). (100.0). 1,379. (100.0). (1.5) a (0.0). 1,379. (100.0). zi. る問題. 181子 供 の 教 育 に関 す. (. 533 (38.7). 3の 騒9 ω. ). {13臣余 暇 生 活. りるエ ) 51 7・ e 1,379. ) rD 8 2 陰 1 (. 戸0 4り. %渇 2. 453 (32.8). e. ). 583 (42.3). 瓢 86 2 (6. 14 (1.0). 5 1 7。 ω. 170 (12.3). 26 3 G. 53 (3.8). (. 103 (?.5). 1,379. 253 (18.3). ) 8 7 冖 ' ■ 4 訓. (100.0). 用 の 保障. 171雇. ) 7 1 匚U . 4 お (. 0 (. 11D社 外 の友 人 ・地 域 活 動. は 題 い 問 な. 9 (0.7). 計. 146 (10.6). ) 1臼 8■ 9 ︻0 7 3 (. ) Qり ■ 9 1 (. 4 7 2. 選. 康. 認 5' りる だり q. NA. 場 の 人間 関 係. 161職. ) 1 0り 0り . 匚ひ ウ白 4 (. ). UU健. ㊥ (2.8). 81,379. ) 4 匚﹂ り乙 . 7 2 5 ( (. ) 0 4 4 . 2 7 1 (. 5 (. 偶 者 と の 関係. ) 22 α q (0.6)(100.0). ) 9臼 ΩU り6 ■ RV. 男. 396 (28.7). ④ も と い らな ちえ ど い. ). 315 (22.8). 饕 が 題る 問あ. (. as配. ) る 17 2 q 85. ) fO 君0 0 7. 1 (. ) ︻﹂ 7 ワ■ . ︻0 1 4 (. 66 3 4. 両 親 の扶 養 な ど家 庭 内問題. q (6.2). ) 00 3 8 り0● 1 (. 409 (29.7). 鵬四 麗 39 89 e. ) 55 ﹄ ﹂ 4 (. ⑨. し る 足 い 満 て ) 1 4U O臼 4﹁ 9 1 (. ) ワ8 4 覗 2 G. ) 3 ー (. 181子 供 の教 育 に関 す る 問題. い な え い 48 5 G. 18. 458 (33.2). も と ら ち ど 92 コ ( 6. ) 2。 ﹄コ (. 用 の 保障. で 満る 不あ ) oo 3 3 1 2 (. (9.1). 務 内容. 151職. ) 0 の 1 3 (. 71,379. 8 2 4. 61. ) 1V 1. ∩ 4 ⑳. (4.4). ) 尸 DO 鴎 a 砲 ). (0.5)(100.0). 進. (4)昇. 30 ゆ り0 つρ 2 (. 58. 171雇. ) ア リる 23 τ G 233. ) 匚﹂ 3 2 幽 ρ0 5 4 ( ) 7 . 5 (. Biz (51.6). 9 D 31 a e (16.9). ) り白 り0 匚U . 9臼 8 1 (. 71,379 (0.5)UOO.0). 居. 131住. 115 (8.3). ) 4 ρ0 7 ● - り白 1 ( 9 7. (6.8). - Gn NA計. 利厚生. (2)福. 97 (7.0). ) 3 ◎り 9臼 ・ 1 8 (. 646 (46.8). 娼 7'. 115 (8.3). 81,379. ーナス も. 大 きな不安 を 持 ってい る. ) 7 p 3 (. (61職 場 の 人間 関 係. 務 内容. ) る りむ H & (. (5)職. e田 (0.6)(100.0). 与(ボ. 含 め て). (1)給. ) ハQ ! 2 ● 5 38 (. (. 416 (30.2). 伽. 進. ω. 157. 銘3. (11.4). 91,379. (. (41昇. ㎜㊦ (0.7)(100.0). 全 く不安 はな い. ). 510 (37.0). 謝⑳ 1 5. 居. 71,379 (0.5)(100.0). (2.8)(100.0). 38i,379. (1.1)(100.0). 151,379. (0.9)(100.0). 131,379. (0.0)(100.0). 0],379. (1.8)(100.0). 251,379. (3.0)(100.0). 421,379. U.0)(100.0). 141,379. (LO)(100.0). 141,379. U.1)(100.0). 151.379. (1.0)(100.0). 141,379. (1.9)(100.0). 131,379. (0.9)(100.0). 131,379. (L2)(100.0). 171,379. NA計. 心 瓩 の な い 点 や 、 大8な 不 喪 聖1霞じて い6慮 力喝 る と黒. ) Qり の 7 (. 〔31住. ) ワの H & (. 162 (11.7). 娼 コ 1 qゆ. 466 (33.8). 210 (15.2). 楽 聖彎 え た場 合 、*oく い 寂 す が、 以 下 の点 につ い て は い か が で , か 。. 嬲. 利 厚 生(住 居 を 除 く). 518 (37.6). os-3擁. も と い らな ち え ど い 09 1. (21福. し る 足 い 充 て. ナスも含. も と い らな ちえ ど い. 与(t'一 め て). NA計. れ で は現 在 の あ なた の 満 足 感 鬢 左 右 して い る鳳 因 櫨何 です か 。 以 下 の 点 に つ い て 、. ど の程 度 充 足 し て い るか 、 お 答 え 下 さ い 。 しる 足 い 不 て. w給. Q6-2そ. O刈. 1 (. ). ) ∩6 0ソ 2 5 7. 3 (. 53 3 6.

(10) の. の. さい。. 勲. が. (7)並行的に起 って くる異 な った種類 の問題 をそ れぞれに解決する能 力. {6}悶題 解 決 に あ た り.ど の よ うな情 報 を ど の よ うに 入 手 しtUら よ い か 明確 に す る能 力. i51複雑であいまいな状溌 下にある問題を明確化 し り 解決可能な型 にま とめる能力. す る能 力. を 明 確 に 説得 的 に儀 達. {4)自分 の 考 え や ア イ?'ア. 131自分自身が手 を下 さな くとも質 の高い仕箏が できる鉢劇 を作る能力. ら聞 く能力. ,2, 他人 の 灘. 2. 晒. (82.5}(90.0)<13.0)(9.2)(0.3}t10Q.07. 4485511795841,379. (38.4)(15.7)(o.s)(0,D(a.4)(100,0). 524216?261,3?9. (32.8)(37.7)(14,6)(4.6)(0.2)(100,0). 453520241&331,379. 56625419761,379 041.0}118.4?01.4}CQ.5)(0.4)0100.4). 8. 171,379 (0.1}(0.5)(100.0}. 5$35447..281B(将 来). {33.6}{3g,Q}{13.3)(3.6}{0.4){100.Q). 9635381835d61,3'19. 539212$361.379 (39.1)(15.4)(O.B)(0.2)(0.4)(100.0). 〉(3&王)(1三.2)《3.6)(α3)(100.0). NA計. ・. ,3?9(将 来). 呈 演 〕. (42.3)(39.4)(16.5)(L2}. (10.i). 139(現 在). 磯(将 来> 94.3. (11.7冫(35.◎. 1624835261559941,379(理 在). 6345212039391,379(将 来) (46.0)(37.8)(14.7)(0.7)(0.27(0.7)(100.0). 139(環 在> C10.17. 624(将 来) 045.37. (10.1). 三39(現 在). 527(樗 来) t38.2). 3665592738341,379(現 在) (6.8)(26.5)(40.5)U9.8)(6.0)(0.3)(100.0). 619548ZOO31&1,379(将 来) (44.9)(39.7}014.5}(0.2}(O.1)(0.6)CI(iO.0}. ・糀)(26819.4)(59i42.9)(Q193Q.4)渦(1i;)(6a.a・(嬲. 587564210927墨 (42.6)(40.9)(15.2)(0.7)(0.1)(0.5)(100.0). 3. 纛難. 193531534902741,379(現 在) (14.◎)(38。5)(38.7)(6.5)(2,0)({}.3)(100.0). i. 〔 : 駕1欝. うな 能 力 を 伸 ば して い き た い 毳 考 え て お られ ます か(将 采)。 以 下 の 項 目 に つ いて お答 え 下. な た は 仕 事 上 の 自 分 の 能 力 の特 微 を ど の よ う にお 考 え で す か(現 職)。 ま た ,将 来 どの よ. (ll上司 ・問僚 ・部下 と の 間 に開 放 的 で 儒 頼 感 の あ る関 係 を作 り出 して い く能 力(チ ー ム ワ ー ク作 り). 07あ. え る`と. 、 ,ん で 襯. させ 黝. 。. asiそれぞれ異な った機能 を持 った組織 を調整 し て1つ の方向へ 向けて 動かす能力. ほ5広を燃え立たせ る能力. 耐えて仕事をすすめる こと. 04}社の内外か らの圧力に. U3!あち ら を立 て れば こ ち らが 立 たず と い う よ う な薦 藤 場 面 で 仕事 をす る こと. 利 ・不快な ことであ っ て も事実を追求すること. ㈱ たとえそれが瀁分に不. 状 欄. 、懈. 獺. am部下 や後鷺 などを成長 ・. さ. , イ メ ー ジの 農. 181視野 の 広 審. ・. 、(蘓(61544. .6、(、}野. ・㈱. (現在). (将来). ・翩(、88. ㈱(31122. ・翩ia9(7. ,驫. 9. 謂. 、(29621 .5)認. (6.2)(26.5>(42.4)(16.G)(?.7)(1.2)(100.0>. 85366585221ユ06161.379. <33.3)038.67{25.2}(1,5)<0.2)(L2)(100.0). 459532348Zt3161,379. 、(30.2)18(1.3,. .4、(31923.1)(63045.7)(aslis.s,(,95.9)(zs1.2,(鵬. .6,(51531.3)(48835.4、(、35.5,(0}1、(191.4)(}品. .9)(論(6”1298,7)(18?13.6、(品(i71.2、. .6)(50236.4>(54739.9)(543.9)(151.1>18(1.3、(櫑. .2)(33624.4、(69550.4)(20414.8、(423.0)G弖. ,. ・. 趨. ,嬲. 、. ,. ,. 、(1,379100.0・. 、(、ao.9、(161.2)(鵬. (29321.27(48134.9(52037.7(、53.8、(141.0,(1$1.3、(1.378100.0・. ・麗 ・(34324.9)642196C46.6}(14.2}54(3.9}・1B1.2)(1,379100.0). (62845.5)(5113?.1>, 蕊(0.6、(20.1、19<1.4)(1,379100.0・. .6)(4?A30.7(驫(19714.3)(fa64.8}(161.2)(齠. (67448.9}(98235.0)184C13.3)〈191.4,(20.1)1$U.3}(1,3791QQ.0・. ・現 在 ・(856. ㈱(24317. NA計. .o,(41930.0,(55039.9)(23417.0、(,?i.1)(141.0,(1.379100.o・{9}鯖 造 牲. ・将 来 ・(30422.0、(齲)(49736.0,(1.5、(60.4,(1}1)(鵬. ・皴)(1濫. ・㈱. 囎. ㈱. ・舳132(9. ・㈱. ・現 在 ・(,96. 3. 56E320252111,379 (41.2)(14.6)(9.8)<0.8)(100.0). z. .8)(171.12.9>(。1)(ao.i)(161.2)1,379C100.07. 〈1259 .1)(42130.5). ㈱(轟(43931. (皴. 1一 も. ①◎o.

(11) イ ナス あ って をお か ること. ⑳ 箆較釣透い将来つ くで あろ うと予想されるポ ス トに対する遂行能力. 合,当面の職務 に対 す る遂行能 力. nay合 的に考 えてみた場. 轗痔跨 分野 での知識 ・技 能. 登?}たとえ 結 果 が マ iz出 るお そ れ が も , あえ て 危 険 し決 建 。実 行 す. 《環 ω. 1868691,379 (13.5)(&.2}(0.7)(100.0}. 1253955'78(現 筏) (9.1}(28.6}(91.9}. 10. (17.2)(30.7)(37.3). 237424524(現 在). 643510207(将 来) (46.8}(37.0}(15.0}. <16.7)(34.8?037.3). 2aoasosi9(現 磁). (8.6)(3.6)(2.6)(100.0). 11850361,379. 71111.379 (0.5}CO.1?(0.8)(100.0). (8.3}<2.5}(0.5)(100.0}. 1143471,379. q.2>(0.2>(0.8)(1QO.O). 173it1,379. (3,6)(廴1)(廴4)(玉. {22.9)037.9)(33,7}. 623504221(将 来) (45.2}(36.5)C16.0). 4915191,379. 3NA計. 3()9522965(将 来). z 25i8B17垂 (18.27(6.4)(Y.2)(100.07. 1. ias3zr593 (?.5)(23.7)(43.0). ◎〔}.{}). 、誚. の. コ. の 質 間響 は.あ の. な たの 臓 務 能 力 にっ い て 鮪 い 家 した が ゆ 鵜 こ で 幟 轟 な たが 覗 ξ 轍 痴 し℃. 事 の 特 徴 に つ い で.あ. ・(22Q16. れぞ れ 解 決 す る こ と. な った 種 類 の 問 題 を そ. {?}並行 的iZ: 起 って く る異. {6}問韜 が 発 生 した場 合, どの よ うな 情 報 を ど の よ うに 入 手 しttiらよ い か 明 確 に す る こと. {5腹雑 であいまい な状況 下 にある問題 を明確化 し解決 可能 な形1ζまと めること. 685. 〈希 望). 637(希 盟) C46.2). 329(環 裡) {23.9). {49.?). 329 (23.9). 〈現 在). 878(希 望) (49.2). 317(現 在) (23.0. n4(希 塑) (51.8). (3§.8)(15.王)(1.Q>(e.3)(L7)(10α0>. 493208144231,379. (34.3)(32ユ)(6.8)(1.5)(廴5)(1{〕. 4734439420201,379. (35.2)(is.3)<0.1)(0.1)(2.5)(200.◎). 48618322211,3?9. 482467768171.379 (35.0}(33.9)(5.5)(0.6)(1.2)C106.0}. (35.5)(12.8)(0.6)(0.4)(1.6)(100.0). 翻91TT8522韮. (32.6)(34.2)(7.5)(1.3)(L5)(100.0). 44997210318201,379. (37.1)C9.6)(0.3)(0.2)(0.9)C100.q). 51213343131,379. (38。9)(31.2)(5.7)(0.6)(α7)(100.0). 536430788101,379. 4$'72041873121,379 (35.3)(14.8)(1.3)(0.9)(0.9)C100.0). .0)(,449z.s>(47434.9)170(12.3)(574.1}(90.7、(1,379100.0、. sip(現 在) (23.0). す る こと. NA計. (温(4983fi.1)(105?.6)(2Q.1)(20.1)(。13.9、(1,379140.0,. (41自分 の 考 え や ア イ デ ア を 明 確 に説 得 的 に伝 達. 3. 謂. 、. 〔}.{}〉. ,379. く,窪 ,(、}1、(。1、(},37900.0、. .8,(毳}1、(7A8rs.o)(2.1)(ao.z,(ioo.z、. 645(希 盟) 096.8). 讎. ・ 飆. ・現 在 ・(48034. .7)(蟲. 2. .2>(48735.3)〈14910.8)(60.4)(40.8>〈13Q.9)(鵬). 驫)(53338. できる体制をつ くること. ③自分 自身が手を下 さな くとも質の高い仕事が. ら聞 く`と. {¢ 馳 人 のOGを理解 しなが. (飆(72b52. ・皴)〈. 1. [: 劉1劉 : 纛郵: 釧. わ せ て お答 え下 さ い(希 望)◎. お られ る怯 事 の特 徽 に つ い てお 答 激下 さい(現 在 》嫌 縦 た 将 楽 , 槌 畿 した い 為考 えて い る仕. {お上 司 ・認 繚 ・離 冒 下と の 間に開放的で儒頼感の あ る関 係 を 作 り出 して ゆくζと. 08繭. δ. 8. 葉 1.

(12) ・イ メ ー ジ の 豊. aspそれぞれ異な った機能 を持 った組織を調整 し て1つ の方向へ向けて 動 かす こと. asp人を 燃 え 立 た せ るこ と. .7)、45332.8,(49432.2)(、.2,(963.3)(241.7)(1,379100.0,. .4)、39224.8)(53536.8)(21715.7)(ss4.8)(1.5,1,379(100.0. .6(4563:i.1(4T134.6)(584.2)(402.9)23U.7)(1,379100.0、. ・希 望 ・. 12. 13141,379. 、2.2)(1.5)(130.9)(1,379100.0). 、ss.8)(・11.8,. (2.4)(0.9)(1.0)(100.0). .8)(37?27.3)、49936.2)(19514.1)、. .2,(50736.8)(28520.7). 、59341 .6)(49836.1)(24417.7、. ・現 在)(23116. ・ 希 望)(5z138. ・現 在 ・(16111 .7)(36026.1)(53839.0)(29617.8)(、.6)(。11.8)(1,379100.0,. ・希 望)(35425. ・現 在)(19814. ・希 望)(32523. (30.9)(3.1)(1.7)(1.8)(100.0). 4264324251,379. 、56490.9)(22116.0,(3.2)(1.5,(1,379100.0、. ,. ,. ,1,379100.0). ,241.7,d品. ・現 在)(18913 .7,(35425.7)(59693.4,(17312.5)(453.3、(1.5,d品. (27.1)(35.3). 37498'7(希 望). 、15911 .5)(37026.8、. (31923.1)(94031.9)(47734.6(、74.4、(423.0)(2.a、(櫑. .1)(33624.4)(58142.1,(20214.6)(413.0、. (71451.8)(46033.4,(15911.5)(is1.2)(品(1.5)(1,379100.0). tl31あ ち らを立てればこち らが立たずとい うよ う な葛藤場面で仕事をす ること. 嬉4〕 社の内外か らの圧力に 耐 えて 仕事 をすすめ る こと. 、d品. 、26519 .2)(93531.5,(95032.6,(14710.7)(ss4.8,(isi.a,(1,379100.0、Uqj部 下 や 後輩 な ど を成 長 ・. ・現 在 ・. ・希 望 ・. .3)(98335.0)(47734.6)(1379.9)(251.8)(191.9,(嬲. 、6844s.s)(47934.7)175(12.7)(161.2)(40.3、(211.5)(1,379100.0). ・現 在)(19514. ・希 望). ・現 在 ・. ・希 望 ・. ・現 在)(zi817. (58.3)(32.1). § ,(11.§. 3NA計. 10172221,3T9 (7.3)(0.5)(0.1)(1.6)(100.0). .9,(5403.9.2、(37026.8,(1148.3,(α. 804493(希 望). ・現 在 ・(32923. z. Q21たと え そ れが 自分 に と って 不利 ・不 快 な こ と で あ っ て も事 実 を追 求 すること. 状 況 に 耐 え る`と. 01窟ぶ らりんで不確定な. 発 展 さ せ る こ と. さ. {9}創 造 性. 181視野 の 広 さ. i. 術. で の 知 識.技. 上 で イ ニ シ アテ ィ. 嬲. ㈱ 自分の 仕事の出来 。不 出来によって他者 の仕 事へ の影響 が広い仕事 であること. まで, たず さわれ る仕 事で あること. ⑳計画段階か ら評価段階. ⑳定常的でな く日々変化 に富む仕事であ ること. ⑳他 の人か ら統制 されず に自由に仕事 を進め ら れること. こと. ブを と っ た り決 定 す る. asp事. 躑. α7}たと え 結 果 が マ イ ナ ス に 出 るお そ れ が あ って も, あ え て 危 険 を お か し決 定 ・実 行 す る こ と. 3. .9)(95833.2)(96433.6)(694.6)(2.3)(is1.3)(1,379100.0). .7)(28921.0)(59839.7、(30fi22.a)(、ll)(151.1)(謂. 2. NA計. .6)(49636.1)(17212.5)(isi.o), 20396249117537111,379(現 在). 。is.s)(。139,(i.orsioo.o、. ,36a.s)(120.9)(1,379100.0、. 、sO.9)(1!;)(1,379100.0). .3、(54939.8)(32623.6)(292.1)(。13.9)(isi.z、d品. 13. (37.0)(37.9)(21.2)(2.1)(0.6)U.2)(100.0). 510523293298161,319(希 望). (25.2)(33.3)(29.9)(9.1)(1.6)(0.8)(100.0). 39845941312622111,379(現 在). (42.4)(36.0)(17.4)(L7)(1.1)U.4)(100.0). 5854962AO2415191,379(希 望). (23.4)(32.5)(29.2)(10.1)(4.0)(0.9)(100.0). 322幽84031鵠55121,379(現 在). (31.3)(39.8)(?A.4)(2.4)(].1)(1.1)(100.0). 9315493363315151,379(希 望). 28043547114238131,379(現 在) (20.3)(31.5)(34.2)(10.3)(2.8)(0.9)(100.0). ・ 希 望)(44632. (14.7)(33.5)(35.6)(12.7)(2.7)(0.8)(100.0). ・希 望)(67098. ,21115.3)(2s2.1、. .4)(98635.2)(42230.6(鵲. (、6987.0)(96833.9、. ・3357A.3)(49435.8・(41830.3・(・.7)(221.6)(171.2)(1.379100.0・. ・現 在),29521. ・希 望 ・. ・現 在 ・. ・希 望)(39324. ・現 在)(19810. 1. 、. 刈O.

(13) 蠱い緩. 翳塩. 事 管理 の 処 遇 基 準 が 年 功 か ら能 力へ 切 り変 りつ485647 つ あ り ま すが , ど う思 い(35.2)(46.9) ます か. すか。. 三も. どち らとも いえない. 専門 職. (6,.「専 門 職 が も っ と会 社 の 中 枢 で あ るべ きだ 』 とい254418 う考 え方 が あ り ます が ,(18.4)(30.3) あ な た は ど う思 い ます か. 枩い展. 14. 一. 一. 反対NA.計. CO.9)(100.0). 131,379. NA計. 5608643181.379 140.6)(6.2)(3.1)U.3)(100.0). 護 器 も. (5)現 在 , 管 理 職 的 な ポス トと専 門 職 的 なtス トへ の 分 化 が 進 ん で647294246171211,379 い ま すが , あ な た は将 来 ど ち ら(46.9)(21.3)(17.8)(ia..4)(1.5)(ioo.o) の 道 を歩 む こ とを 希 望 し ます か. 管理 職. 後退 す る. 反 対NA計. 糶. ・A計. 反対NA計. 双 方交互 にNA計 どち らで も 良 い. どち らとも いえない. ⊂4,ま た, この こ と は将 来 一85240710043 層 進 む と思 い ます か(61.8).(29.5)(7.3)(0.3)(0.2). 現 在よ り も っと進 む. i31配 置 転 換 と い う形 で の 重 点 部門 へ の 人材 配 置 が 行622529iss108141.379 なわ れ て い ます が , ど う(45.1)(38.4)(14.2)(0.7)(0.6)(1.0)(100.0) 思 い ま すか. 大いに 賛 成. 一. 208213151,379 (15.1)(1.5)(0.2)(1.1)(100.0). 罐. 一 罐 熹も 一. 一. も に更 に 進 む こ と が予 想 され ます が 、 以 下 の 事 項 に つ い て、 あ な た は、 ど の よ う にお 考 え で. の傾向は将来 と. 在各 企 業 と も に、 これ まで1こ比 較 す る と昇 進 の道 は せ ま く な り、 また 、 企 業 に よ って は 、. 重 点 部門 へ の配 置転 換 な どの 人 事 流 動 化 を 進 め て い る と こ ろ も あ り ますaこ. (2)ま た, この こ とは 将 来 一85940110322121.379 層 進 む と思 い ます か(62.3)(29.1)(7.5)(o.i)(o.i)(0.9)(ioo.o). SU人. Q9現. ⑥. ⑤. ④. ③. ②. ①. 級 管 理 職 へ の 昇 進 の 要 因 に は い ろ い ろ あ りま す が, 一 般 的 傾 向 と して次 の 各 項 目 の 占め. 功. 歴. 運 ・不 運. 年. 学. 人間的魅力. 管理能力. 専門能 力. (将来). (15.6)(38.3)C32.8). (将 来)215528452. (現 在)(18.1)(42.9)(30.2). 249.592416. (3.8)(26.0)(40.6). (将 来)52352550. 251630357 (現 在)(is.2)(45.7).(25.9). (12.7)(32.3)(37.6). (将 来)175445519. 363525379 (現 在)(26.3)(38.1)(27.5). (将 来)560526214 040.6)C38.1)C15.5). (現 在)(24.7)(37.2)(27.8). 341513383. (将 来)82543093 059.8)C3L2)C6.7). 604517198 (現 在)(43.8)(37.5)(14.4). 15. (23.6)(48.7)(ZO.2)(3.8)(1.7). (将 来)3266722795324. (6.3)(5.5)(L5)(100.0). 8776211,379. (4.//(3.2)(1.5)UOQ.0). 5744211,379. (19.2)(10.4)(0.0)(100.0). 26014101,355. 7844191,379 C5.7)(3.21(1.4)000.0). 010.6)(5.2)(1.6)(100.0). 14672221,379. (4.1)(2.6)U.5)(100.0). 5636201,379. 02.9)(1.0)CL8)0100.0). 4014251,379. t5.9)(2.8)(1.7)(100.0). 8138231,379. 103181,379 (0.7)(0.2)C1.3)C100.0). (1.8)(100.0). 251,379. 181.379. NA計. (1.3)(100.0). 2716171,379 <2.O)(1.2)(1.2)(100.0). ウエ イ ト は低 い. (現 在)(8.9丿(41,6)(34.0)(8.4)(5.7). どち らと も いえ ない. 12357996911679. 大変 ウエイ トが 高 い. る比 重 は, これ まで どの よ うだ った と思 い ま す か(現 在), ま た将 来 は ど う な る と思 い ます か. (71上. θ. 二.

(14) なたは長子ですか. 114. の. 190. 州. zos (14.9). 婚. 1,156. 未. (83.8). 婚. 入社後. 40 (2.9). 5 (0.4)1 16. 12 Co.9). 957 C69.4. (晢 雛. 新制中学( 新制高校( 旧制高小 旧制中学 高 専 ・短 大 275 59 zo (L5) 19.9) (4.3). a CO.0). 計. 100.0). 1,379. (100.0). 1,379. 計. 100.0). 1,379. 計. 計 (100.0) o. i,379. 5 (0.4). 43 (3.1). (灘 鸚 25 1.8). 095.5). 1,317. NA. 1,379 (100.0). C100.0). 1,379. 計. をお つ け下 さ い。 入 社 後 さ らに 通 学. 17 C1.2). NA. is (1.3). 599 (43.1). 767 (55.6). 既. NA. その他. 騙. 娠楽販大 阪 を 除 く. され た方 は, その 学 歴 に は◎ 印 を お つ け 下 さ い. 入社時. zs (2.0). NA. 133. 海. (9.6). 東. 15 (1.1). NA. 嬢茨 城 , 栃 木, 群馬 , 山 梨, 長 野. (7.8). 108. 九. 50. 陸. (3.6). 北. 子. 長. Paz (27.9)丶. 1. 92 (6.7). 55歳 以 上. 楽楽埼 玉, 千 葉, 神 奈 川. 国 34. (2.5). 四. (13.$). 東 京. 159 C11.5). 50-54. 〔5)あ ぢ た が この 会 社 に 入 社 した 時 点 で の 最 終 学 歴 にO印. コ. 国. 69. (5.0). 中. (8.3). 206 (14.9). 45-49. 関東 豆叢孃. 215 (15.6). 40.44. 関 東1楽. 〔4)あ な た は 結 婚 して い ま す か. 131あ. (4.9). (7.7). 阪. 68. 106. 大. 56. (4.1). 41. (2.8). 北. 東. 北海道. なたの出身地は. 関西 競 轍. 121あ. 221 235 (16.0) C17.0). 236 (17.2). 35∼39. 30-34. 30歳未満. 現 在 で 何歳 で すか. な た ご 自 身 の こ とに つ い て お 伺 い しま す。 該 当 す る も の にチ ェ ッ ク, あ るい は ご 記 入 下. さい 。. 〔1)あ な た の 年 齢 は 昭 和58年9月1日. Q10あ な た は現 在 , 本 社 ・本 部 ・事 業 部 な ど に 勤 務 し, 部 門 全般 の 人 事 ・予算 ・計 画 を担 当 な. 過去. 23 C1.7). その他. .一一 一 、.『. zoz (14.7). 計. 445 (32.3). NA. 課長 クラス ライ ン外 31 (2.2). 100.0). 1,379. 計. 156 (11.3). 課 長相 当スタ ッフ職. 楽複数回答. (100.0). 1,379. (100.0). ],379. (14.9). 206. 140 (10.2). 」. 70 (5.1). 29 (2.1). 研究 開 発 i資 材. 212'. 405. 259 (18.8). 販売. (15.4)1 (29.4). 93 (6.7). 製造. (27.0). ど 専門 ち らか とい えばNA 職 タ イプ 「373. 185 <13.4). 2年 未満. 292 (21.2). 2-r3. 171 (12.4). 一.一.. 4一一5. 86 (6.2). 6∼7. 60 (4.4). 転職回数1回. t(2・0). 27. 2回. 24 (].7). 3回. 4回. い. 44 (3.2). 17. -.一.. 10∼14. 8 (0.6). 41 (3.0). 8一 一9. 。非 該 当. 22 (].6). 5回 以f:. 2 (0.1). 15.19. 520 C37.7). あなたは現在の役職階iに 何年在職 してい ますか. 486 (35.2). どち らか と い え ば 管一一.一.. 押職タイプ. 計. 非該 当. 555 (40.2). NA 非該当. (89.7). 1,238. NA・. 20年 以 ヒ 3 (0.2)1. (]00.0). 1,379. 計. 計. 1,379 000.0). (100.0). 1,379. tioo.o. 1,379. 計. (100.0). 1,379. 115 (8.3). NA 67 (4.9). 肇複 数回答. 336 (24.4). その 他 313 (22.7). あ な た の 現 在 の職 務 は 管理 職 タ イ プで すか , それ と も専 門 職 タ イブ で す か. 242 (17.6)1. 142 (10.3). 企画. 1101こ れ ま で に 転 職 な さ った 方 の み お 答 えFさ. ②. 17A20] (12.6)i(14.6),. 一. 97 (7.0). 職 者の 方 の み お答 え ドさ い. 楽 過 去. 現在. ①. 係長 クラス特男幟 36 (2.6). L. 19. 277 (20.1) (1.0). 課長 クラス. 部 ・次 長 クラス. 人事尸 経理. 『.一. 741165 (5.4)IU2.0) 凹.一.一-一. 総務. お つ け ドさい. (91役. 4 (0.3). 主任 クラス. 部長 ク ラス 57 (4.1). 753 (54.6). 755 (54.8). NA. な た の 現 在 勤 務 して お られ る 部 門, 及 び こ れ まで に経 験 され た部 門 に , そ れ ぞ れ ○ 印 を. 係 長 クラス 161 (11.7) 181あ. 457 (33.1). 426 30.9). 計画. な た の 現 在 の 役 職 を 正.式名 で お 書 き 下 さ い. 362 (26.3). 243 (17.6). 現在. 役 員ク ラス 175 (12.7). 17)あ. 313 (22.7). 予算. 235 (17.0). 人事. あ り ま した らそ れ ぞ れ ○ 印 を お つ け 下 さい. さ っ て お られ ます か 。 ま た これ まで に 担 当 して い た こ と が あ り ま す か。 担 当 な さ っ た もの が. isiあ. 刈b♪.

(15) 2 年代 別 に み た キ ャリア意 識. は じめ に … …73/会 き 方 … …83/現. 社 観 … …73/今. 在 で の満 足 要 因 と 将 来 に 対. す る 不 安 要 因 … …85/む. 本 項 目(Q1)は 1.は. じめ に. 後の生. す び … …89. ,調査対象者たちがそれぞれ勤. 務 して い る会 社 に 何 を 求 め , どの よ うな イ メ ー ジ を 抱 い て い るか を 探 る もの で あ る。. 本章 では , キ ャ リア意 識 の 年 代 的 な 変 化 を 検 討 す る。 検 討 に あ た っ て は , 以 下 の3項. 目を 中心 に. お こな う こ と と す る 。. この 項 目の 詳 細 と全 体 的 な 応 答 の 状 況 に つ い て は , 第1章 末 尾 の 「付 録」 を 参 照 され た い 。 な お , 本項 目に お い て は 応 答 の 様 式 を2通. り用. 意 し, 現 在 ま で の 考 え(こ れ まで), 将 来 の 予 想 ●質 問 項 目1(Q1)「 の」(以 上. 会 社 像 ・会 社 に 期 待 す る も. 「会 社 観 」 と略 す). ● 質 問 項 目3(Q3)「 ● 質 問 項 目6-2お. 面 にわ た っ て応 答 を 求 め て あ. る。. 今後 の生 き方 の重 点 」 よ び6-3(Q6-2,Q6-3)「. (これ か ら)の2側 以下 , こ のQ1を. 現在. 構 成 す る各 小項 目に対 す る年. 齢 層 別 の応 答 か らみ て ゆ くこ と と し よ う。. お よび 将 来 の 満 足 要 因 ・不 安 要 因 」. (1)年 齢 層 別 にみ た 「会 社 観 」 これ ら3項. 目 を 取 り上 げ る の は , こ れ ら が 会 社. 本 項 目 の デ ー タ に つ い て は , 表2-1お. 生 活 と 個 人 生 活 と い う キ ャ リア 形 成 を 支 え る バ ッ. に 示 す と お り で あ る 。 表2-1に. ク グ ラ ウ ソ ドを 総 括 的 に 把 握 で き る 項 目群 で あ る. 藤(1984)が. こ と, こ れ が 主 た る 理 由 で あ る が , さ ら に は 人 事. て 概 説 す る。. 施 策 と い う面 か ら考 え て も , こ れ ら の 項 目 は ま と めて考 え やす い, とい うこ とが あ る。. 表2-1か. よ び 表2-2. つ い て は す で に佐. と りま とめ てい る の で, そ れ に従 っ. ら も明 らか で あ る よ うに, 応 答 の 比 率. は年 齢 層 が 上 昇 す るに つ れ て 重 要 性 が 増 加 す る方 向 へ と 変 化 し て ゆ く。. 2.会. 社観. 圏執筆/生 田目常光. し か し , 各 小 項 目別 に 応 答 の 状 態 を 仔 細 に 検 討.

(16) 74. 表2-1「 二. 虻. 目一 年迅_」29歳. 会 社 観 」(現 在)の 年 代別 平 均 値. 以 下13・ 一34歳{35-39c14・. 一44歳145-49歳}5・. 一54劇55翻. (・)生 活 の よ りど こ ろ3・97}4・14[4・2314・53}4・51i4. ② 主要 な生活空間. 3・9・3.8714・14i4・2714・3314・3414.41. (3)安. 3.67`3.6013.7914.02,. 定 感 と 自信. (4)良. 識. ・ 人. 格. 上. ・6gi4.74. _4.15f4.26,4.30 .3・89!3・8・}3・8213・91i4・. ・6μ. ・614.25. (5)交. り. の. 場. 4.0314.01`3.8914.024.09. 4・13!4・16. (6)才. 能. 発. 揮. 3.9813.964.22,4.2214.36. 4.4514.55. (7)独. 創 性 ・創 造 性. 戦. (8)挑. (9)専. 門 性 習 得. 3.7213.65`3.8813.90,4.034.264.25 3.553.42,3.64`3.673.8913.9713. .82. 3.7413.8813.9013.90`4.091 _4.2614.36. 騨. な る つ き合 ・・嚠2・59[2・7・2.7412・92}2.832.88i3.・2. (11)社 会 か ら の評 価. 3.7313.5913.6914.0014.121 _4.3014.41. (iz)上. 3.4413.443.531i3.783.94396μ. 司 ・同 僚 の 評 価. 書. (13)肩. ω 権 (15)使 (16)主. 命 人. ・ 恩. ・1. i 2.822.8913.2・i3・47j3.653.7413. .78. 力. 2.7312.86'3.0313.3813.45. 感. 3・44i3・6213・76L4・. 人. 2.5912.6212.853.2013.4713.7214 .03. 13.5813.71. ・614・24}4・4414.57. す る と, 一 様 に 重 要 性 が 上 昇 して い る の では な 重要 度 (% ). 一般 的 パ タ ー ン. く, い くつ か の 上 昇 パ タ ー ン が 存 在 す る こ とが わ か る 。 こ れ を 図 示 す る と 図2-1の 通 りで あ る 。 そ れ ぞ れ の パ タ ー ン に 分 類 さ れ る 小 項 目を ま と. ガ. め る と 次 の 通 りで あ る 。 Aパ. タ ーン. Bパ. タ ーン. ●Aパ. タ ー ン(40歳. 低 下 す る)生. α'. 後 半 ,50歳 後 半 で 重 要 性 が. 活 の よ り ど こ ろ(1), 主 要 な 生 活. 空 間(2), 良 識 ・人 格(4), 交 り の 場(5), 上 司 ・同 僚 か ら の 評 価(121,肩 書(13) ●Bパ 昇 す る)一. .一 一. タ ー ソ(40歳. 後 半 か ら急 激 に 重 要 性 が 上. 独 創 性 ・創 造 性(7), 専 門 性 の 習 得(9),. 社 会 か ら の 評 価 ⑪ , 使 命 感 ⑮ , 主 人 ・恩 人 ⑯. /㏄ ひ'. ター ン , 一ノ●Dパ. ●Cパ 一. タ ー ン. ●Dパ す る)才. 図2-1年. , 挑 戦 の 場(8), 権 力 の 行 使. (14). \_// 30歳45∼49歳. タ ー ン(50歳 前 半 か ら重 要 性 が 低 下 す る). 安 定 感 と 自 信(3). タ ー ン(30歳. 代 で重 要 性 が 一 時 的 に低 下. 能 発 揮(6). 年齢. 齢 に よ る応 答 変 化 の パ タ ー ン. 以 上 の 通 りで あ る が , よ り詳 細 に み る と , 各 パ.

(17) 一. 表2-2厂. 年 代 別 に み た キ ャ リア 意識 一75. 会 社 観 」(将 来)の 年 代別 平 均 値. '∼ …rゴ (1)生. ー魅_」29歳. 活 の よ りど こ ろ. ② 主要 な生活空 間 (3)安 (4)良. 定 感 と自信 識 ・人. 以下13・ 一3435-394・. 一44歳145-49歳15・. 4.113.90. i3.843.72国783・934.11i. 3.9113.98. (5)交. り. の. 場. 4.19十4.094.0114.054.064.09十3.89. (6)才. 能. 発. 揮. 4.36. 戦. (8)挑. (9)専 (io)戦. 門 性 習 得. 4.2114.26,4.2514.33十4.3014.30. 4.13}3・984.・213・97}4.114.16μ. ・3. 3.88'3.713.743.803.8813.7413.61 3.903.8714.0414.1614.01. 4.07十3.94. る つ き 合 ・・の 場12・6・}2・76}2・7612・95}2・82i2・84}2・89. ⑳ 社会 か らの評価. 3.493.6313.6413.924.114.1714.07. ⑱. 上 司 ・同僚 の 評 価. 3.653.6413,. ㈹. 肩. uの. 権. .59_1_3.803,97(3.9113.74. 書 3.12. 力. (15)使. ㈱. 主. 以上. 4.033,92+4.094.144.244.14十4.02. 格14.15i3・86;3・8113・8813・951. (7)独 創 性 ・創 造 性. 一53歳155歳. 4・33i4・2814・34;4・5414・57[4・61i4・41. 3・1・}3・183.35}3・5・3.5・3.36. 3.0813.213.26. 命. 感. 3.663.?63.80. 人 ・恩. 人. 2.49. 3・34}3・4413.3913・4・. 4.08'4.214.2?14.27 2.642.77'3.133.4113.5813.74. ター ンの混 合 型 を 呈 す る小項 目(た とえ ぽCとD. に重 要 度 も上 昇 す る項 目は 少 な く, 「使 命 感 」 「主. の混 合 で あ る 「安 定 感 と 自信 」,BとDの. 混合 あ. 人 ・恩 人 」 て い どで あ る。 大 部 分 の項 目は29歳 以. でる 「独 創 性」 な ど)も あ るが , 概 して上 昇す る. 下 の 層 で比 率 的 高 い重 要 性 を 与 え られ , そ の 後 一. 重要性 の うち に も変動 的 な部 分 , 換 言 す れ ぽ 態 度. 旦 重 要 度 が 下 り, 加 齢 と とも に上 り,55歳 以上 で. 変化 の節 目と もい うべ き年 齢 層が 存 在 す る事 実 を. また 下 る と い うパ タ ー ンが 多 い。 あ る意 味 で は,. 後に触 れ る こ とに な る解 析 結 果 との関 連 にお い て. 理 解 しや す いパ タ ー ン と い っ て よ い で あ ろ う。. 示唆 して お きた い。 さて, これ まで の結 果 を と りま とめ て み る と,. しか し, 表2-1の デ ー タ と表2-2の デ ー タ を比 較 す る と, ひ と つ の 興 味 深 い 傾 向 が 浮 び 上 っ て く. 年 代層 に よ りい くつ か の特 徴 が あ る こ と に 気 づ. る。 そ れ は , あ る年 代 まで を み る と 「将 来 の 重 要. く。. 性 」 が 「現 在 の 重 要 性 」 を 上 まわ って い るが , そ. まず , 中 高年 齢 層 は 会 社 存 在 自体 とそ こに お け. の 年 代 を す ぎ る と, そ の 関 係 が 逆 転 す る小 項 目が. る仕事 が主 た る関 心 事 で あ るが , 挑 戦 性 とか社 会. 多 い とい う こ とで あ る。 言 葉 を 変 え て い うと, 若. 性 につ い て は さほ どの 関 心 は な さそ うで あ る。 一. 年 の うち は 現 在 よ りも将 来 に ウ ェイ トを か け て. 方, これ に対 して若 年 層 で は 社 会 性 を 重 視 す る 面. 考 え る が , あ る年 代 を す ぎる と, 現 在 は 重 要 で あ. が強 い よ うであ る。 続 い て, 表2-2に み られ る 特徴 につ い て 検 討 し よう。. るが 将 来 は 現 在 ほ どで は な い , とい う よ うな 価 値 の逆 転 が起 って い る小 項 目が 多 い とい うこ とで あ る。. 将来 の重 要 度 に つ い て も年 代 間 の カテ ゴ リー の. この よ うな 価値 の逆 転 が どの年 齢 層 で 起 って い. 差 はわ ず か で あ り, 年 代 が 上 昇 す る に つれ て単 調. る か を知 る こ とは , 人事 施 策 を 考 え る場 合 に 参 考.

(18) 76. と な る の で 以 下 に ま と め て お く。 ●35∼39歳. の層で. 「安 定 感 と 自 信 」 「良 識 ・ 人. 格 」 「肩 書 」(こ れ ら の 小 項 目 に つ い て ,35歳. 以上. 「現 在 は 大 事 だ が , 将 来 は さ ほ ど で も な. くな る 」 と 考 え て い る わ け で あ る) ●40∼44歳. の 層 で 「現 在 〉 将 来 」 と な る 小 項 目. 「専 門 性 の 習 得 」 「権 力 」 ●45∼49歳 目一. の層で. 「現 在 〉将 来 」 と な る 小 項. 「交 りの 場 」 「挑 戦 」 「単 な る つ き 合 い の. 場」 ●50∼54歳 一. の層で. 否 定 的 ▲Tー 将 来に おける 重要性 ー1▼ 肯 定 的. 性 」 と な る小 項 目一 一. の人 々は. 一 一. 否定 的 一. 現在 におけ る重要性 一. 「現 在 の 重 要 性 〉将 来 の 重 要. A. B. 嬲蹴. 「. c. …髪. E. 笏. 一. 嚢. 髪. 一. G. %%////%//%///. 「 現 在 〉将 来 」 とな る小 項 目. 図2-2応. 厂 独 創 性 」 「上 司 ・同 僚 の 評 価 」. 肯定 的. F. 一. H. i. 答 パ ター ンに よ る意 味 づ け. な る。 この ほ か に, 常 に将 来 の重 要 性 が よ り高 い位 置. 各 領 域 の 持 つ 意 味 を簡 単 に 説 明 す る。. を 占め る小項 目に 「生 活 の よ り ど ころ」 「才 能 発 揮 」 が あ り, 逆 に下 位 を 占め る もの に 「主 要 な 生. A: 現 在 ,将 来 と もに重 要 性 が低 い と判 断 され た. 活 空 間」 「社 会 か らの 評 価 」 厂主 人 ・恩 人 」 な どが. 項 目。 こ こに応 答 の 大部 分 が 集 中 す る場 合 , そ. あ る。. の 小項 目は会 社 に対 す る見 方 の 中 核 的 な 概 念 と な り得 な い と判 断 す る。. 以 上 を み る と会 社 に対 す る態 度 が 年 齢 を 経 るY' 従 っ て徐hに. では あ るが 変 化 す る様 が わ か る。 ま. た ,会 社 至 上 主 義 的 な考 え 方 の 変 化 も窺 うこ とが で き る。. B: 現 在 の重 要 性 は どち ら と もい え な い が , 将 来 の重 要 性 は低 い と判 断 され た領 域。 C: 現 在 は重 要 だが 将 来 は重 要 で な くな る と判 断 され た 領 域 。. (2)会 社 観 の 「現 在 」 と 「将 来 」 との 関 連 Schein(1978)は. 各 人 が そ の 「欲 求 」 「動 機 」. 「才 能 」 「価 値 観 」 な ど を ど の よ うに 把 握 し て い る か に よっ て, そ の 後 の 職 業 生 活 の 方 向 づ け が な さ れ る と示 唆 し, そ の 中 核 を な す 概 念 を キ ャ リア ・. もそ うであ るか は不 明 と判 断 され た領 域。 E: 現 在 も将 来 もそ の重 要 性 の判 断 が つ きか ね る とされ た 領 域 。 F: 現 在 は重 要 と考 え られ て い るが 将 来 の重 要 性 は 不 明 で あ る と した領 域 。 G: 現 在 は 重 要 と考 え られ て い な いが 将 来 は重 要. ア ソ カ ー と名 づ け て い る 。 こ こで は, 彼 の考 え方 を 参 考 に して , 会社 像 の 核 と な っ て い る 概 念 は ど の よ うな も の で あ る かv' つ い て 検 討 を 進 め る 。 具 体 的 に は 様'々な 解 析 方 法 が 考 え られ よ うが , こ こ で は 被 調 査 者 が 現 在 重 視 し , か つ 将 来 も 重 要 と 考xる. D: 現 在 に お け る重 要 性 は低 いが ,将 来 に お い て. 項 目が ア ソ カ ー で あ. であ る と考 え られ て い る領 域 。 H: 現 在 の重 要 性 は何 と もい え な いが 将 来 は重 要 で あ る と判 断 され た領 域 。 1=将. 来 も現 在 も重 要 で あ る と判 断 され た応 答 の. 分類領域。. る と考 え , 各 応 答 を ク ロス 分 析 す る こ と に よ っ て そ れ ら の 項 目を ピ ッ ク ア ッ プ す る こ と と し た 。 こ の こ と は 各 小 項 目に 対 す る 応 答 を 図2-2の. 以 上 か ら 明 らか な よ うY`1の 部 分 に どの程 度 の. よ うな. 応 答 が 集 中 す るか に よっ て, そ の 小項 目が 中核 的. マ ト リ ッ ク ス6'ま と め る こ と を 意 味 し て い る 。 す. な もの であ るか 否 か を 判 断 す る基 準 とす る こ とが. な わ ち ,Q1の. で き る。 す なわ ち ア ソ カ ー であ る。. A∼1の. 各 小 項 目 に 対 す る 応 答 は 図2-2の. い ず れ か の 領 域 に 位 置 づ け られ る こ と と. また ,D,G,Hの. 部 分 の応 答 の高 い小 項 目は.

(19) 一. 年 代 別 にみ た キ ャ リア意 識. 77. 将来への 行動 目標 と して の動 機 づ け 要 因 た り得 る. ● 主 要 な生 活 空 間. 75.3%. ものと判 断 され , 逆 にB,C,Fの. ● 交 りの場. 73.3%. 高い項 目は将 来 的 に比 重 が 小 さい と判 断 され て い. ● 良識 と人 格. 67.9%. るわけな の で制 度 ・仕 組 み の 設 計 と運 用 に 当 って. ● 使 命 感 の発 揮. 66.1%. は比較 的 ウ ェイ トを堅 くす る こ とを 考 え て ゆ くこ. ● 専 門 性 の 習得. 65.7%. とが よい か も しれ な い。. ● 独 創性 ・創造 性. 64.9%. ● 安 定 感 と 自信. 63.1%. 分,発 展 部 分 ,後 退 部 分 とす る。 ま たAの 領 域 を. ●社 会 か らの 評 価 ・信 用. 62.8%. 否定部分 ,Eの 領 域 を不 明部 分 とす る。 'データ整理 の進 め方 を具 体 的 に理 解 い た だ くた. ● 上 司 ・同僚 か らの 評 価. 58.7%. ●挑 戦 す る場. 51.8%. めに全応 答 をA∼1の. ●肩書の獲得. 35.7%. ●権力の行使. 34.8%. ● 主 人 ・恩 人. 31.5%. ● 単 な るつ き合 い. 17.8%. 部分の応答の. さて, これ らの そ れ ぞ れ の領 域 を ア ソ カ ー部. 形 式 に ま と め た も のが 表. 2-3であ る。 この表 に 示 した デ ー タは す べ て の年 齢 層 を含 む データであ るが , 本表 か ら読 み取 れ る特 徴 的 な事. 以 上 か ら も 明 ら か な よ う に , 「ま ず 生 活 の 拠 点. 項につ いて ま とめ て み る と以下 の よ うで あ る。. で あ り, 人 と 仲 よ く交 りつ つ , 自分 の 才 覚 も振 る ①. い, かつ 伸 しなが ら, 世 間 か らの 信 用 を得 て ゆ く. 会 社 観 に つ い て の 応 答 の ク ロス 集 計 か ら. ア ソ カ ー 部 分(1)v'対. こ とが 第 一 だ 。 チ ャ レ ン ジ し た り, の し 上 っ て 人. す る応 答 を , 比 率 の 高 い. を使 う こ とは そ の 次 だ。 だ か ら, 単 な るつ き合 い. 順序 に 並 べ 変 え て み る と 次 の 様 に な る 。 ● 生 活 の よ り ど こ ろ84.6%. の場 で は 決 して な い の だ が , さ りとて 会 社 に 主 人. ● 才 能 発 揮 の 場78.2%. 顔 を され る の もい や だ」 とい う よ うな 感 じの 会 社 表2-3「. ア ンカ ー 部 分 (Il 8. 発. 展. 会 社 観 」 に 関 す る応 答 分 類. 部. 分. 後. 退. 部. 分. 否定 部分. 不明 部分. IAI. IEI. 一. /DI. (GI. (H). 合. 計. (B). (C). iii生活 の よ り ど こ ろ. 串傘 1163(84.6). 2(0.1). 19(1.4). 67(4.9). 88(6.4). 5(0.4). 10(0.7). ②主要な生治空間. 1035(75.3). 6(0.4). 7(0.5). 51(3.7). 64(4.7). ll(0.8). 12(0.9). (F). 41(3.0). 計 56C4.1). 12(0.9). 1〔 貝(7.6). 127(9.2). 32C2.3). 56(4.// 116(8.4). 〔3咳定感 と自信. 866(63.1). 6CO.4). 5(0.4). 89(6.4). 100(7.3). 15(1.1). 7(0.5>. 114(8.3). 136(9.9). 38(2.8). 232(16.9). {4嗅識と人格. 932(67.9). 9(0.7). 2(0.1). 63(4.7). 74(5.4). 14(1.0). 11(0.8). 80C5.8). 105(7.7). 64(4.7). 197(14.3). 10(0.7). 7(0.5). 70(5.1). 87(6.3). 6(0.4). 9(0.7). 79(5.7). 94(6.8). 12(0.9). 82(6.0). 96(7.0). 4(0.2). 9(0.7). 63(4.7). 76(5.5). 15(1.1). 8(0.6). 8(0.6). 56(4.1). 72(5.2). 36(2.6) 221(16.2) 73(5.3) 326(23.7). 〔5咬 り の 場. ]005(73.3). 〔6球能発揮 の場. 1075(78.2). 2(0.1). 171独創性 ・創 造 性. 892(64.9). 11(0.8). 17(1.2). 〔81挑 戦 す る場. 712(51.8). 21(1.5). 12(0.9) 143(10.4) 176C12.8). 14(1.0). 11(0.8). 63(4.6). 88(6.4). 191門 性 取 得. 903(65.7). 13(0.9). 14(1.0). 20(1.5). 89(6.5). ]23(9.0). nrn単な るつ き合 い. 240(17,8). 64(4.7). 28(2.ll. 4(0.2). 23C1.7). 55(4.1). 旺1肚会か らの評価 ・信用. 864(62.8). IID上司 ・同 僚 か ら の 評 価. 766(55.7). 15(1.1). 〔131書の 獲 得. 489(35.7). Uむ権力行使の場 〔15牋 命感の発揮 {16庄人 ・恩 人. 8(0.6). 126(9.2) 154U1.2). お(6.0). 1〔辺(7.5). 2(0.1). 36(`L.7). 5(0.4). 63(4.7). 76(5.6). 12(0.9). 18(1.4). 5(0.4). 86(6.3). 106(7.7). 11(0.8). 8(0.6). 53(3.9). 29(2.ll. 2]C1.5). 87(f.3). 137(9.9). 39(2.8). 24(1.8). 101(7.9). 977(34.8). 31(2.3). 29(2,ll. 97(7.1) 157UL5). 33(2.4). 19(1.4). 65(4.7). 907(66.1). 15(1.1). 7(0.3). 74(5.4). 96(7.0). 11(0.8). 14(1.0). 58(4.2). 433(31.5). 17(1.2). 1(0). 33(2.4). 51(3.7). 32(2.3). 18(1.3). 55(4.0). 26(1.9). 8(0.6). 77(5.6). 35C2.6) 151(11.0). 44(3.2). 113(8.2). ZOO(14.6). 475(35.1) 518(38.3). 107(7.8). 95(6.9) 233(16.9). 72(5.2). 90(6.6) 340(2A.7). 164(12.0) 214(15.6) 367(26.8) 117(8.5) 290(17.5) 紹(6.0). 76(5.5). 380(勿.7). 211(15.4). ]05(7.6) 357(26.0) 928(31.1). s正 確 な項 目表 現に つい て 本編 末の 付表 を参 照 された い。(以 下同 様) 表の 数字 は整数 は 応答 者の実 数 , カ ッコ内は 当該 小項 目に 応答 した人 員 に対 す る比率 を表 わす , た とえば1163は111に 現 在 。将来 と もに 肯定的 に応 答 した. ..本. 人数で あ り,(84.6)は. 小 項 「)(1)に 応答 したすべ て の人 員数(1163+2+19+'56+12+56)で]1G3を. 除 した%で あ る。.

(20) 78. イ メ ー ジが 中心 に あ る よ うに思 わ れ る。. す な わ ち , 将 来 重 要 性 が 増 す と考 え られ て い る. や や 建 前 的 な 部 分 が み ら れ る 感 じ も あ り, 肩. 小 項 目 は , 独 創 性 ・創 造 性(7), 挑 戦 す る 場(8), 権. 書 , 権 力 行 使 に つ い て の ウ ェ イ トが 低 い よ うな 点 も み ら れ る が , そ れ ら の 示 す30数%と. 力 の 行 使(14>の3項. 目で, 後 述 す る因 子 分 析 の結 果. い う数 字 自. と も 若 干 関 連 し て く る が , 自己 実 現 の 場 と し て の. 体 は 決 して低 い とい い切 れ るほ ど の も の で は な く, 相 対 的 に 低 位 に あ る と い う こ と で あ る 点 を 述. 会 社 と い うイ メ ー ジ が 浮 び 上 っ て く る 。 一方 , 重 要 性 が 減 少 し て く る と考 え られ て い る. べ て お き た い。. 小 項 目 は , 主 要 な 生 活 空 間(3), 専 門 性 の 習 得(9),. 上 の 数 字 か ら も 明 ら か な よ うに 個 々 の 項 目 に 対. 肩 書 の 獲 得 ⑬ , な ど が あ る 。(3), ⑬ の 各 項 目 に つ. す る 応 答 に は か な り肯 定 , 否 定 の 二3.ア ソ ス が は. い て は 現 代 の 状 況 ・風 潮 と い っ た も の の 影 響 が み. っ き り と出 て い るが , 総 じて そ れ らを 見 た 場 合 ,. ら れ る も の と 考 え て よ か ろ うが ,(9)に つ い て は 第. 現 在重 要 な も のは 将 来 も重 要 , 現 在 重 要 で な い も. 3章 で 述 べ ら れ て い る 管 理 職 志 向 が 根 強 い こ と. の は 将 来 も 重 要 で な い と い う傾 向 が か な りは っ き り と 見 ら れ る 。 す な わ ちA,E,1の. (専 門 性 を 増 す よ り も ゼ ネ ラ ル ・一iネジ ャ ー を 志. 比率を加え. 向 す る こ と)と. あ わ せ て 考 え る と興 味 深 い 。. 合 せ た も の は , 現 在 ・将 来 と も に 重 要 度 の 評 価 が. さて , これ まで 述 べ て きた こ とが らが 各 年 代 層. 変 ら な い と 考 え て い る 対 象 者 の 比 率 で あ るが , ど. で は ど の よ うな 形 を 取 っ て 現 れ て き て い る か を ,. の 小 項 目 を と っ て も80%以. 以 下 に み る こ と とす る。. 上 で あ る。. 反 面 この こ とは , 発 展 部 分 , 後 退部 分 の ウ ェイ トの 低 さ に は ね 返 っ て き て い る。. ②. し か し, ウ ェイ トの 低 い こ れ ら の 部 分 に も個h. 会社 アンカーの年代間比較か ら. 上 で述 べ た よ うな 方 法 に よ り年 代 間 の比 較 を行 な う と世 代 差 , 年 代差 に よ る考 え方 の ちが い が か. の 小 項 目 を み る と 変 化 が あ る。. 表2-4「. 会 社 ア ンカ ー」 に つ い て の年 代 間比 較 レ5. 3 4 5 6 7 8 9 m 11 12 13 14 15 16. u鏘 勲誡黼 儒 鱗 欝緲講鑞. 餌. ﹁. 匆. ト .卜 ー. }. 49. 45. 弱. }. ω. 一. 鉛. 35. 2. 購 馨蠶繃 蒲 鵜 鸞講講 撤轡蠶黐 瓣 繋撒 欝. 1. 醐 繋絲 灘購 灘撒 穩 鵬 跚蠶 懸麟繃 儻蠏 繰 糲編. 一. %. 30. 30. 一. 代 年 位 順. 鮒蠶 鞍 撫灘 繃舗 繼 響 齲 躍 繋 灘 鞭脯蠶 蘿. 1. r.

(21) 一. 年 代 別 に み た キ ャ リア意 識 一79. なりは っ き り し た 型 で 浮 き 彫 りに さ れ て く る。 紙. 「交 りの 場」 に つ い て は 応 答 比 率 自体 は さほ ど. 数の関 係 も あ り, こ こ で そ の す べ て を 示 す こ と が. の 変 化 は な い が , 年 代 が 上 昇 す るに つ れ て そ の 重. できな い の で , 年 代 間 の 差 が 最 も 顕 著 に み ら れ ,. 要 性 の 順 位 は 低 下 の 一 途 を た ど って い る。 他 の2. かつ解 析 と し て も核 と な る ア ソ カ ー 部 分(表2-3の. 項 目に つ い て は 逆 に 年 代 が 上 昇 す る につ れ て応 答. 1の 部 分)に. 比 率 自体 も高 ま り, 同時 に重 要 性 の順 位 も上 昇 し. つ い て の年 代 間 の比 較 を 行 な うこ と. てい る。. とす る。 表2-4は ア ン カ ー 部 分(以 後 こ れ を 「会 社 ア ン カ ーJと よぶ)を. 年 代別 に示 した も の で あ る. 。. 社 会 か ら の要 請 に使 命 感 を以 っ て応 え て ゆ く と い う姿 勢 が 応 答 を 通 じて見 え て くる。. これ か ら 特 徴 的 な 事 項 を あ げ る と 次 の 様 に な る。 まず 主 要 な ア ン カ ー と な る 項 目 を ピ ッ ク ア ッ プす る た め に70%以. 上 の応 答 を得 て い る小 項 目の. 数を各 年 代 で 数 え て み る と ,30歳 代 で4項 歳代前 半 で6項. 目,40. 目 ,45歳 以 上 の 年 代 で は10,9,. 以上 , 年 代 別 に ア ン カ ー の変 遷 を概 説 したが , ま とめ てみ る と次 の よ うに な る。 ● 会 社 に対 して期 待 す る もの の 中核 に あ る もの は 各年 代 を通 じて不 変 で あ り, 「生 活 の よ りど こ. 8項 目 と な っ て い る 。 こ れ は ,30歳 代 ま で は 会 社. ろ」 「才 能 発 揮 の場 」 「主要 な生 活空 間」 の3項. に対す る見 方 が か な り ま ち ま ち で あ っ た も の が ,. で あ る。. 目. 45歳 以 上 の 層 と な る と 会 社 が 価 値 の 源 泉 的 な も の. ● しか し, 年 代 が 異 な る と この 核 に そ れ ぞ れ 別. に変化 し, き わ め て 多 く の 場 面 で 重 視 さ れ て く る. の 概 念 が 付 加 され て ア ン カ ーを 形 成 して い る。30. ように な る , と い う こ と と 思 わ れ る 。. 歳 代 まで は そ れ が 会 社 を 「交 りの場 」 と してみ る. 「 生 活 の よ り ど こ ろ 」 で あ り, 「交. こ と で あ り,45歳 以 降 と な る と 「使 命 感 の発 揮 」. りの 場 」 「才 能 発 揮 の 場 」 で あ る た め に 「主 要 な. 「社 会 か らの 評 価」 な どの 概 念 が 加 わ っ て会 社 を. 生 活空 間 」 で あ っ た 会 社 が ,40歳 後 半 を 過 ぎ る と. 価 値 の源 泉 とみ る よ うな見 方 が 強 ま る こ とが い え. それ に 加 え て. る。. 30歳 代 で は. 「使 命 感 達 成 」 「人 格 陶 治 」 厂社 会 か. らの 評 価 を 得 る 」 な ど 様hな て くる.と. 場 面 で重 要 性 を増 し. (3)「 会 社 観 」 の基 底構 造. い う こ と で あ ろ う。. この 様 に み る と 会 社 ア ン カ ー は 年 代 に よ り量 的. 言 うま で もな い こ とで あ るが ,態 度 や 意 見 の 変. に変 化 し, そ の 境 界 点 と も い うべ き 年 代 は45歳 付. 化 の と らえ 方 に は2つ の面 が あ る と考 え られ る。. 近 で あ る と結 論 して も よ さ そ うで あ る 。 た だ ,70. ひ とつ は , これ まで 解 析 して きた よ うに 応 答 の. %以 上 の 応 答 を 得 て い る 項 目 数 は45∼49歳. で の10. 水 準 が どの よ うに 変 化 す るか を み て ゆ く方 法 で あ. 項 目が 最 高 で , そ れ 以 上 の 年 齢 層 と な る と 徐 々 に. り, 一 方 で は これ か ら述 べ る因 子 分 析 に よ って 代. で は あ るが 減 少 し て い る こ と は 注 目 に 値 し よ う。. 表 され る よ うに , 応 答 の パ タ ー ンが 等 しい よ うな. 会社 離 れ が 起 っ て い る と 結 論 す る の は 早 急 に す ぎ. 項 目を 括 り出 す こ とに よ って 応 答 の 底 にあ る態 度. よ うが 。. の 構 造 と もい うべ き 因子 を 取 り出 そ うとい う方 法. しか し , 表2-2か. ら 明 ら か な よ うに , 各 年 代 を. 通 じ て つ ね に 重 要 視 さ れ て い る 項 目は. が あ る。. 「生 活 の よ. 後 者 の方 法 に よれ ぽ , た とえぽ “昇 進 ” を 考 え. りど こ ろ 」 で あ り, 「才 能 発 揮 の 場 」 で あ り, 「主. る場 合 , あ る年 代 層 で は そ れ が “処 遇 ” と結 び つ. 要な生 活空 間」 で あ る こ とは変 らず , ア ン カ ーを 形成す る基 本 的 な部 分 は年 代 を通 じて不 変 な も の. い て考 え られ て い る の に対 し, 他 の 年 代 層 で は “権 力 行 使 ” と結 び つ い て 考 え られ て お り, 考 え. が あ る こ と が 窺 れ る。. 方 の基 盤 が 異 な っ て い る, とい う よ うな解 析 が で. さ り な が ら , 年 代 が 変 化 す る と 小 項 目 自体 の 比. き る。. 重 も変 化 し て く る こ と は 上 に も 述 べ た 通 り で あ る が , と く に 「交 りの 場 」 「社 会 か ら の 評 価 」 「 使命 感 の 発 揮 」 の3項. 目に年 代 に よ る変 化 が 激 しい。. まずQ1に った 。. 対 して , 各 年齢 層 別 に 因 子 分 析 を 行.

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表 中の数字 は 累積応 答比率 を 示す 。 カテ ゴ リー表示 は 表2-1と 同 じ。 ゴ リ ー に そ っ た 累 積 応 答 率 を 求 め て み る と , そ こ か ら 与 え ら れ る 情 報 は か な り多 く な る(表6-2を 参 照)。 す な わ ち , 以 下 の よ うな こ と が 一 見 し て わ か る の で あ る 。 ①45歳 以 上 の 層 に は 否 定 的 応 答 が 全 く な い こ と 。 ② カ テ ゴ リ ー の3(ど ち ら と も い

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