ii 前書
ALLAH SテT 本論文を仕 る る う っ
本論文 題 動詞 知る わ る を中心 するインド シ
ア教育大学 学習者 誤用分析 日本語教育専攻 る修士課程
卒業試験 条件を満 す 提出し ある
インド シア 日本語教育課程 発展 特 誤用分析 関心
を持っ いる方々 役 立 幸い
本論文 完成 い 指導 助言をし く っ 次 方々
本心 感謝 気持 を申し る
1) インド シア教育大学 学長 Prof. Dr. H. Sunaryo Kartadinata, M.Pd.
2) インド シア教育大学大学院 院長 Prof. Dr. H. Fuad Abdul
Hamied, M.A.
3)第一指導教官 Dr. Wawan Danasasmita, M.Ed.
4)第二指導教官 Drs. Ahmad Dahidi, M.A.
5)インド シア教育大学大学院日本語教育専攻 先生方
6)インド シア教育大学 文芸学部 日本語教育学科 先生方
7)バンドンYAPARI-ABA外国語大学 先生方
8)インド シア教育大学大学院日本語教育専攻 皆様 特 2009
年度 皆様
7)両親 兄
最後 本論文 筆者 知識不足 不注意 不完全 部分
ある 思う そ 皆様 助言を期待し る
バンドン 2011 年 8 月 23 日
iii 目次
要旨 i
前書 ii
目次 iii
第一章 序論
A. 問題 背景 1
B. 問題 範囲 6
C. 研究 目的 6
D. 研究 意義 7
E. 研究方法 7
F.研究 体系 9
第二章 基礎的理論
A. 類義語 義語 12
1. 類義語 定義 12
1.1 類義語 文体 13
1.2 類義語 方言 13
1.3 類義語 分類 14
2. シ ニム( 義語)
16
iv
2.2シ ニム 分類 17
2.3シ ニムを 定する規則 18
B.日本語 Shiru Wakaru をインド シア語
Tahu Paham 対照 22
C. わ る 知る 意味分類 33
1. 葦原氏 理論 33
2. 佐治氏 福島氏 理論 46
3. 張氏 馬場氏 理論 49
4. 牧野氏 筒 氏 理論 51
D.言語 間違い 52
1. 間違い 定義 52
2. 言語 間違い 原因 54
第 章 研究方法
A. 研究方法 誤用分析 定義 56
B. 研究 手段 ータ源 57
C. ータ収集技法 58
第四章 ータ分析及び説
A. 芦原(2010) 理論 基 く
知る わ る 使いわ 62
B. 知る わ る を使用する能力 る分析 63
v
D. ータ考察 78
第 章 結論及び今後 課題
A. 結論 80
1. 知る わ る を用いる学習者 能力 80
2. 知る わ る 最多誤用 カ ゴリー 80
3. 知る わ る 誤用 原因 81
B. 今後 課題 82
参考文献 83
付録 86
