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人間環境学府・空間システム専攻カリキュラム・マップ

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Academic year: 2025

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凡例 科目区分 必修科目 選択科目 学府共通科目 研究指導 博士課程専攻 科目

再掲は薄色で表示 必修科目 選択科目 学府共通科目 研究指導 博士課程専攻 科目

修士課程 博士後期課程 春 夏 秋 冬 春 夏 秋 冬

特別研究 博士論文指導演習

建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学講究 循環建築構造学講究 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築材料学講究 建築構造力学講究 建築材料学特論 建築耐震設計演習 建築材料学特論 建築耐震設計演習 持続型耐震構造学講究 健康建築環境学講究

循環建築構造演習 建築構造学特別講義 循環建築構造演習 建築構造学特別講義 建築照明学講究 持続建築エネルギー学講究 持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 建築史学講究 建築意匠論講究

建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 持続居住計画学講究

建築環境学ゼミナールⅠ 建築環境学ゼミナールⅡ

建築史学特論 建築意匠特論 建築史学特論 建築意匠特論

建築計画学特論 持続居住計画学特論 建築計画学特論 持続居住計画学特論

建築デザインスタジオ 建築史学概論 建築デザインスタジオ 建築史学概論 建築インターンシップ

都市建築コロキウム 特別研究 博士論文指導演習

建築インターンシップ

建築環境学最先端特別講義 特別研究 博士論文指導演習

建築インターンシップ

C-2 評価・

創造 特別研究 博士論文指導演習

循環建築構造演習 建築耐震設計演習 循環建築構造演習 建築耐震設計演習

建築環境学ゼミナールⅠ 建築環境学ゼミナールⅡ

特別研究 博士論文指導演習

建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学講究 循環建築構造学講究 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築材料学講究 建築構造力学講究 建築材料学特論 建築構造学特別講義 建築材料学特論 建築構造学特別講義 持続型耐震構造学講究 健康建築環境学講究

持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 建築照明学講究 持続建築エネルギー学講究 建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 建築史学講究 建築意匠論講究

建築史学特論 建築意匠特論 建築史学特論 建築意匠特論 持続居住計画学講究

建築計画学特論 持続居住計画学特論 建築計画学特論 持続居住計画学特論

建築デザインスタジオ 建築史学概論 建築デザインスタジオ 建築史学概論

特別研究 博士論文指導演習

建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学講究 循環建築構造学講究 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築材料学講究 建築構造力学講究

建築材料学特論 建築材料学特論 持続型耐震構造学講究 健康建築環境学講究

持続建築エネルギー学特論 持続建築エネルギー学特論 建築照明学講究 持続建築エネルギー学講究

建築環境学最先端特別講義 建築史学概論 建築環境学最先端特別講義 建築史学概論 建築史学講究 建築意匠論講究

建築史学特論 建築意匠特論 建築史学特論 建築意匠特論 持続居住計画学講究

建築計画学特論 持続居住計画学特論 建築計画学特論 持続居住計画学特論 C-1 適用・

分析 特別研究 博士論文指導演習

循環建築構造演習 建築耐震設計演習 循環建築構造演習 建築耐震設計演習 建築生産学講究 循環建築構造学講究

健康建築環境学特論 健康建築環境学特論 建築材料学講究 建築構造力学講究

建築照明学特論 建築照明学特論 持続型耐震構造学講究 健康建築環境学講究

建築環境学ゼミナールⅠ 建築環境学ゼミナールⅡ 建築照明学講究 持続建築エネルギー学講究

建築デザインスタジオ 建築デザインスタジオ 建築史学講究 建築意匠論講究

持続居住計画学講究 自らが専攻し研究を行っていく上で必要とな

る高度な専門知識・理論・技術を習得し,そ れらを用いて自身の研究について詳しく解説

博士論文指導演習

特別研究 博士論文指導演習

建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学特論 持続型耐震構造学特論 建築生産学講究 循環建築構造学講究 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築構造設計学特論 木質構造学特論 建築材料学講究 建築構造力学講究

建築材料学特論 建築耐震設計演習 建築材料学特論 建築耐震設計演習 持続型耐震構造学講究

循環建築構造演習 建築構造学特別講義 循環建築構造演習 建築構造学特別講義

特別研究 博士論文指導演習

持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 持続建築エネルギー学特論 健康建築環境学特論 健康建築環境学講究 持続建築エネルギー学講究 建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 建築環境学最先端特別講義 建築照明学特論 建築照明学講究

建築環境学ゼミナールⅠ 建築環境学ゼミナールⅡ

特別研究 博士論文指導演習

建築史学特論 建築意匠特論 建築史学特論 建築意匠特論 建築史学講究 建築意匠論講究

建築計画学特論 持続居住計画学特論 建築計画学特論 持続居住計画学特論 持続居住計画学講究 建築デザインスタジオ 建築史学概論 建築デザインスタジオ 建築史学概論

建築・都市の多様な空間について,計画・設 計・施工・維持管理するための専門知識全般 を習得し,その理論と方法の概要を説明でき る。

建築・都市の多様な空間について,計画・設 計・施工・維持管理するための専門知識全般 を習得し,その理論と方法の概要を論理的か つ総合的に説明できる。

都市建築コロキウム 特別研究 博士論文指導演習

人間環境学府・空間システム専攻カリキュラム・マップ

学修目標 修士1年

区分

D:実践 関連する産業,予算,法的制約のなかで,多 様な空間について,分析・企画・計画・設 計・施工を経て,その後の持続的な運用・保 全・管理・修復までのプロセスにおいて求め られる各種専門的技能を習得した技術者とし て社会に貢献できる。

身につけた建築学に関する高度な専門的能力 を自身の研究に応用・展開し,自立した研究 者として国内外における専門分野の発展に貢 献できる。

修 士 論 文 研 究

博 士 論 文 研 究

B:知識・理解

災害に対して安全かつ力学的合理性を有する 建築の設計理論・方法,あるいは目的に応じ た適切な材料選定と建築施工に関する理論・

方法について深く理解し,論理的に説明でき る(建築構造学コース)。

災害に対して安全かつ力学的合理性を有する 建築の設計理論・方法,あるいは目的に応じ た適切な材料選定と建築施工に関する理論・

方法について深く理解し,自身の研究分野と 関連させて論理的に説明できる(建築構造分 野)。

C:技能

「B.(知識・理解)」を実践・活用すること により,建築・都市の現状を評価し,自ら課 題発見するとともに,その問題点を明確にし 整理できる。

「B.(知識・理解)」を実践・活用すること により,建築・都市が抱える課題を自ら発見 し,客観的分析と論理的思考を通じてその問 題点を明確にし,自身が身に付けた高度な専 門的能力に基づいて解決に向けた研究を立案 できる。

自身の考えについて,文書・模型・図面等を 用いて具現化するとともに,論理的かつ明快 に提案できる。

自身の考えについて,文書・模型・図面等を 用いて具現化するとともに,論理的かつ明快 に提案できることに加えて,他者とその考え についてさらに深く掘り下げた議論ができ る。

「B.(知識・理解)」に加えて個々の知識を 応用・総合し,かつ自身の有する創造性を発 揮して,将来あるべき建築・都市を構想でき る。

「B.(知識・理解)」に加えて個々の知識を 応用・総合し,かつ自身の有する高度な専門 性と創造性を発揮して,将来あるべき建築・

都市を構想できる。

使いやすく魅力的で長く人々に愛される多様 な空間を計画・設計するための理論・方法に ついて深く理解し,自身の研究分野と関連さ せて論理的に説明できる(建築計画分野)。

「B.(知識・理解)」を実践・活用すること により,建築・都市にかかわる計画・設計・

施工・維持管理・調査・実験・分析などを実 行し,問題を論理的・技術的に解決できる。

「B.(知識・理解)」を実践・活用すること により,建築・都市にかかわる計画・設計・

施工・維持管理・調査・実験・分析などを実 行し,問題を論理的・技術的に解決するとと もに,それによって新たな知見を導くことが できる。

博士後期1・2・3年

課題解決に対して自ら構想した方策を他者へ 提案し,その実現に向けてリーダーシップを 発揮できる。

課題解決に対して自ら構想した方策を他者へ 提案し,その実現に向けてリーダーシップを 発揮できることに加えて,指導的立場からの 実行能力,チームの運営管理能力,後進を育 成する能力を持つ

高い学習意欲を維持するとともに,専門家と しての社会との関わりを自覚し,高度な倫理 感を持つ。

高い学習意欲を維持するとともに,専門家と しての社会との関わりを自覚し,高度な倫理 感を持つ。

修士2年

快適・安全かつ健康で省エネルギーな建築・

都市を設計・運用するための理論・方法につ いて深く理解し,論理的に説明できる(建築 環境学コース)。

快適・安全かつ健康で省エネルギーな建築・

都市を設計・運用するための理論・方法につ いて深く理解し,自身の研究分野と関連させ て論理的に説明できる(建築環境分野)。

使いやすく魅力的で長く人々に愛される多様 な空間を計画・設計するための理論・方法に ついて深く理解し,論理的に説明できる(建 築計画学コース)。

(2)

特別研究 博士論文指導演習 建築インターンシップ

都市建築コロキウム 建築構造学特別講義 特別研究 博士論文指導演習

建築インターンシップ

特別研究 博士論文指導演習

建築インターンシップ

学際連携研究法 学際研究論 学際研究論

人間環境学 学際研究論 人間環境学 学際連携研究法 学際連携研究法

修士課程 博士後期課程 春 夏 秋 冬 春 夏 秋 冬 1 2 3

区分

学修目標 建築・都市・社会システムを俯瞰的に捉え,

構成要素間の相互作用を考慮しながら課題を 解決するバランス感覚を持つ。

建築・都市・社会システムを俯瞰的に捉え,

構成要素間の相互作用を考慮しながら課題を 解決するバランス感覚,ならびに課題を創造 的・批判的に吟味・検討する視点を持つ。

A:主体的な学 び・協働

表現能力とコミュニケーション能力を鍛え,

広く世界と交流し,価値観の異なる多様な 人々と協働して課題解決にあたる視点を持 つ

豊かな表現能力とコミュニケーション能力を 駆使して,広く世界と交流し,価値観の異な る多様な人々と協働して課題解決や新たな構 想の実現にあたる視点を持つ。

修士1年 博士後期1・2・3年

アセスメント・プラン 修士論文の内容,各授業の成績評価,および各授業の最後に行われる受講生へのアンケート調査に基づいて,学修目標の達成度 を総合的に評価する。

博士論文の内容,各授業の成績評価に基づいて,学修目標の達成度 を総合的に評価する。

修士2年 建築・都市に関する専門知識にとどまらず,

工学,歴史,芸術など自然科学や人文社会科 学の知識を包括的に把握する意欲を持つ。

建築・都市に関する専門知識にとどまらず,

工学,歴史,芸術など自然科学や人文社会科 学の知識を包括的に把握する意欲を持つだけ でなく,他分野と自身の研究分野との関わり についても積極的に考える意欲を持つ。

Referensi

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法学研究科 文学研究科 経済学研究科 商学研究科 社会学研究科 総合情報学研究科 理工学研究科 外国語教育学研究科 心理学研究科 社会安全研究科 法務研究科(法科大学院) 会計研究科(専門職大学院) 博士課程(前期課程・後期課程) 博士課程(前期課程・後期課程) 博士課程(前期課程・後期課程) 博士課程(前期課程・後期課程)

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