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令和4年度 入学者教育課程表

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Academic year: 2024

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(1)

 ( 表 面 )

釧路 学科

学年 類型

2 2

2 2

4 4 4 4

○発 展 現 代 文 2

○文 章 表 現 P 2

○文 章 表 現 N 2 2 3

2 2

3 3

○日 本 史 研 究 2

○世 界 史 研 究 2

2 2

2 2

○生 命 倫 理 2

○発 展 倫 理 2

○発 展 政 治 ・ 経 済 2

○時 事 問 題 研 究 1

3 3

4 3

2 2

2 2

○発 展 数 学 Ⅰ 2

○発 展 数 学 Ⅰ K 4

○発 展 数 学 Ⅰ N 4

○発 展 数 学 Ⅱ K 4

○実 用 数 学 2

○実 用 数 学 プ ラ ス 1 2 2 4

2 2

4 2 4 2 4

○物 理 基 礎 研 究 2

○化 学 基 礎 研 究 2

○生 物 基 礎 研 究 2

○地 学 基 礎 研 究 2

7~8 3

2 1

数         学

4

2

理                 科

4

保健 体育

2 7

2

保 健 1

体 育 2

2 0~2

2 0~2

2 0~2

2 0~2

地 学

0~4

地 学 基 礎 2 2 0~2

生 物 4

0~4

生 物 基 礎 2 2 0~2

化 学

0~4

化 学 基 礎 4 2

物 理 4

科 学 と 人 間 生 活

物 理 基 礎 2 2 0~2

2 0~2

1 0~1

0~4

4 0~4

4 0~4

4

0~2 2

数 学 C 2

0~2 2

数 学 B 0~2

数 学 A

4

数 学 Ⅲ 4 0~4

数 学 Ⅱ

数 学 Ⅰ

1 0~1

3

2 0~2

0~2 0~2

2 0~2

政 治 ・ 経 済 2

2

倫 理 0~2

公 共

2

0~2

2 0~2

2 世 界 史 探 究

地 理 歴 史

3 3

公   民

日 本 史 探 究

2

0~4

歴 史 総 合 2

0~3 0~3 国

        語

地 理 探 究 4

地 理 総 合 2

2 0~2

2

2 0~2

2 0~2

古 典 探 究 2 2 4

国 語 表 現

4

文 学 国 語

論 理 国 語 2 2

科目・標準単位数

2

言 語 文 化 2

現 代 の 国 語

令和4年度 入学者教育課程表

A  表 第1学年の

学 級 数

5

教育局 北海道釧路江南高等学校 全日制課程 普通科

教 科

1    年 2   年 3   年

(2)

 ( 裏 面 )

学科

学年 類型

2 2

2 2

2 2

2 2

2 2 2 2

2 2

2 2

音 楽 史 と 鑑 賞 2

○声 楽 ・ ピ ア ノ 2

○美 術 表 現 2

○ペ ン 習 字 1

○仮 名 書 法 1

○漢 字 書 法 1

3 3

4 4

2 2

2 2

○総 合 英 語 2

○応 用 英 語 2

2 2

4

2 2

2

○実 践 情 報 2

○W e b デ ザ イ ン 2 1 2~5 家庭○被 服 技 術 と 理 論 2

美術 2

○ 1 分離している 2 分離していない

1 3学期制 ○ 1 実施している

○ 2 2学期制 2 実施していない

○ 1 標準の50分を1単位時間として実施する。

2 標準以外の単位時間を学校が設定して実施する。

[1日の授業時間を(    )分×(    )時間で実施]

3 いくつかの単位時間を組み合わせて実施する。

[1週のうち(  )日間を、1日当たり(   )分×(  )時間で実施]と、[1週のうち

(  )日間を、 1日当たり(   )分×(  )時間で実施]を組み合わせて実施する。

4 その他

○ 1 実施している   2 実施していない

○ 1 週時程に位置付けて実施する。

2 週時程に位置付けず、年間を通して又は特定の期間に実施する。

・「声楽・ピアノ」の履修は、「音楽Ⅰ」の履修が完了した場合に可とする。

注 用紙の大きさは、日本産業規格A列4番縦型とする。

学 期 の 区 分 学 期 の 区 分 ご と の

単 位 修 得 の 認 定

1 単 位 時 間 の 弾 力 化

学校外に おけ る学修の単位認定 ( ④ )

総合的な探究の時間の実施方法

備 考

・学校設定科目に係る修得単位数は、合わせて20単位までを卒業までに修得させる単位数に含めることができる。

・「数学Ⅲ」の履修は、「数学Ⅱ」の履修が完了した場合に可とする。

・理科においては「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」、「地学基礎」から3つ必ず選択する。また基礎を付さない科 目の履修は同科目の基礎を付した科目の履修が完了した場合に可とする。

・「音楽Ⅱ」・「美術Ⅱ」・「書道Ⅱ」の履修は、それぞれの科目のⅠの履修が完了した場合に可とする。

・「音楽Ⅲ」・「美術Ⅲ」・「書道Ⅲ」の履修は、それぞれの科目のⅡの履修が完了した場合に可とする。

・「実用数学プラス」の履修は、「実用数学」と同時に履修する場合に可とする。

3 教  育  課  程  に  係  る  そ  の  他  の  事  項

卒 業 ま で に 修 得

74 単位 卒 業 に 必 要 な 履 修

さ せ る 単 位 数 と 修 得 の 単 位 数

特別

活動 ホームルーム活動 1 1 1

( 総 合 的 な 探 究 の 時 間 ) 3

合         計 31 43~62 74~93

総 合 的 な 探 究 の 時 間 3~6 1 1 1

学校設定教科に関する科目の計 0 0 0 0

各学科に共通する各教科・科目の計 30 41~60 71~90

主として専門学科において開設される各教科・科目の計 0 0 0~4 0~4

2 0~2

素 描 2 0~2

1 0~1

理 数

理 数 探 究 基 礎

理 数 探 究

情 報

情 報 Ⅰ 2

情 報 Ⅱ 2 0~2

1 0~1

2 0~2

家 庭

家 庭 基 礎 2

家 庭 総 合

論 理 ・ 表 現 Ⅲ 2 2

2 0~2

論 理 ・ 表 現 Ⅰ 2

論 理 ・ 表 現 Ⅱ 2 2

外 国 語

英語コミュニケーションⅠ 3

英語コミュニケーションⅡ 4 4

英語コミュニケーションⅢ 4 4

1 0~1

1 0~1

2 0~2

1 0~1

2 0~2

2 0~2

書 道 Ⅱ 2 0~2

書 道 Ⅲ 2 0~2

工 芸 Ⅲ

書 道 Ⅰ 0~2

工 芸 Ⅰ

工 芸 Ⅱ

2 0~2

美 術 Ⅲ 2 0~2

0~2

美 術 Ⅰ 0~2

芸             術

音 楽 Ⅰ

音 楽 Ⅱ 2

音 楽 Ⅲ

美 術 Ⅱ

0~2 0~2 2

A  表

北海道釧路江南高等学校 全日制課程

教科 1   年 2   年 3   年

科目・標準単位数

普通科

( )

Referensi

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9 適切に取り組まれている。その各学科の横のつながりは、教職課程委員会が担っている。 しかし、教職課程の学びは、3 学科共通している点も多く、つながりの強化が必要である。 教職課程教育における3学科全体での取組促進のために、より目的・目標の共有を図るに は、今以上に3学科をまとめる教職課程センター的な機関を独自に設置することが、いず

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