口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室

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口腔健康科学講座スポーツ歯学研究室

プロフィール

1. 教室員と主研究テーマ

教授武田友孝ガム咀嚼、咬合状態が情動反応に及ぼす影響について

准教授中島一憲東京歯科大学水道橋病院における閉塞性睡眠時無呼吸の治療の実態調査レジデント河野克明マウスガードサーモフォーミングの厚みに対するメタルチェーンの影響

西野仁泰カウンタームーブメントジャンプ時における筋活動について松田祐明光重合材料を用いたハード＆スペースマウガードの１製作法

大学院生齋藤真帆支台歯形成時の術者の診療姿勢の違いが筋活動・座位バランス及び作業精度に及ぼす影響

阪上隆洋大学生水泳選手を対象としたピッツバーグ睡眠質問票を用いたアンケート調査筒井新ガムチューイング習慣が握力におよぼす影響

都合晋司車いすテニス選手のプレー中における咬筋筋活動について鈴木豪ハードアンドスペースマウスガードへの光重合型レジンの応用専攻生金光杏奈学校管理下における歯による頭部外傷について

小原信マウスガードの装着が身体の柔軟性変化に及ぼす影響望月清志混合歯列期に機能的矯正装置を用いた咬合管理症例 2. 成果の概要

1) 車いすテニス選手のプレー中における咬筋筋活動について

運動時の噛みしめは安全性、全身筋力および平衡機能などの向上に寄与するとされている。そのため競技中における噛みしめの発現を検討することは重要である。しかし、これまで健常者における運中の噛みしめの発現に関する研究は多数認められるものの、障がい者における研究は著者らの知る限り認められない。そこで本研究では、前報に引き続き車いすテニスの様々なプレー中の咬筋およびその他被験筋における筋活動の発現の有無、タイミング、強度などをより詳細に検討した。

（阪上隆洋,中島一憲,武田友孝,河野克明,鈴木義弘,西野仁泰,松田祐明,斎藤真帆,筒井新,古海千尋, 都合晋司,鈴木豪,梶間孝樹,佐藤武司,坂野正仁,車いすテニス選手のプレー中における咬筋筋活動について ⁅第２報⁆, スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，鹿児島県，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 6 ）

2)ガムチューイング習慣が握力におよぼす影響

近年、咬合が摂食・嚥下の一助となるだけでなく、全身の平衡機能や身体各部の筋機能に与える影響についての検討が盛んに行われている。これまで当研究室では下顎位の変化が、静止立位姿勢、静的・動的重心動揺、歩行に与える影響等を報告してきた。しかし日常における咬合、咀嚼に関する習慣の影響についての検討は少ない。そこで今回、我々は噛むことによる全身への様々な効果が期待されているガムに注目し、

普段のガムチューイング習慣の有無が、ガムチューイング中の握力に与える影響について検討を行った。

（① 筒井新,河野克明,阪上隆洋,齋藤真帆,松田祐明,西野仁泰,鈴木義弘,鈴木豪,都合晋司,古海千尋, 黒川勝英,澁澤真実,三島攻,中島一憲,武田友孝,ガムチューイング習慣が握力におよぼす影響｛第 1 報｝ガム習慣の影響,日本補綴歯科学会第 128 回学術大会，札幌コンベンションセンター，2019 年 6 月 10-12 日,北海道,日本補綴歯科学会第 128 回学術大会プログラム・抄録集 112)

（②筒井新,河野克明,阪上隆洋,齋藤真帆,松田祐明,西野仁泰,鈴木義弘,鈴木豪,都合晋司,古海千尋, 黒川勝英,澁澤真実,三島攻,中島一憲,武田友孝,ガムチューイング習慣が握力におよぼす影響｛第 2 報｝,スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，鹿児島県，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 02）

3) 光重合材料を用いたハード＆スペースマウガードの１製作法

マウスガード（MG）の外傷予防・軽減効果は、これまでの実験的および臨床的研究により明らかであるが、

MG 装着時の外傷が少なくないことも報告されており、MG の安全性を高める必要がある。当研究室では、硬質材（アクリル材：AR、ペット：PET）を中間材に用いたハード＆スペース MG（H＆SMG）がより高い効果を示すことを報告し、多くの選手に提供してきた。しかしその製作法には改良・製作の簡便化が必要と考え、中

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間材に光重合レジンの応用を検討している。すでに、従来の H&SMG と光重合材料であるインナーフレーム LC

（マウスガード補強材試作品（lotNo.180605）；IFLC：ジーシー社）を用いた H&SMG は、同等の高い安全性を有することを報告し、代用可能であることを確認した。今回この IFLC を用いた製作方法の 1 例を報告する。

（松田祐明,齋藤真帆,西野仁泰,河野克明,鈴木義弘,紺野倫代,小澤卓充,長谷川賢,中島一憲,武田友孝, 光重合材料を用いたハード＆スペースマウスガードの１製作法,スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，鹿児島県，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 60)

4) 校管理下における歯による頭部外傷について

これまで、学校管理下での歯の外傷についての調査は行われてきたが、歯が凶器となって引き起こされた外傷についての報告は、演者らの知る限りにおいてはない。学校保健の管轄で起きている、接触相手の歯により引き起こされた頭部外傷がどれほどの頻度で、どういった状況で起きているのかを調査した。

（金光安奈，齋藤真帆，筒井新，阪上隆洋，松田祐明，西野仁泰，鈴木義弘，河野克明，片野勝司，池田仁崇，山崎豪，額賀英之，中島一憲，武田友孝, 校管理下における歯による頭部外傷について｛第 1 報｝,スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，鹿児島県，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 08)

5) マウスガードの装着が身体の柔軟性変化に及ぼす影響

マウスガード（MG）装着時の身体の柔軟性を検討した報告は散見されるが、身体機能に影響する可能性が高い咬合採得の方法については記載がない。今回ＭＧ作成時の咬合採得法に着目し、身体の柔軟性におよぼす影響を検討する事を目的とした。

(小原信,河野克明,鈴木義弘,西野仁泰,松田祐明,斎藤真帆,筒井新,坂上隆洋,古海千尋,都合晋司,鈴木豪,尾崎俊郎,雪嶋紀宏,中島一憲,武田友孝,マウスガードの装着が身体の柔軟性変化に及ぼす影響, スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，鹿児島県，

スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 08) 6) 東京歯科大学水道橋病院における閉塞性睡眠時無呼吸の治療の実態調査

平成

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年の社会保険診療報酬の改定において医科歯科連携の強化が図られ、「睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置治療の評価」が行われた。具体的には、ある医科医療機関から依頼を受けた歯科医療機関が床副子を準用した治療にあたることができるということである。すなわち、依頼を受ける立場の我々歯科医師は、

「睡眠時無呼吸症候群」や「睡眠障害」などに関する正しい知識や治療に必要な技能を身に付ける必要性がでてきた。東京歯科大学水道橋病院でも病病連携を進めており、その中で睡眠時無呼吸症候群の患者数も増加の一途をたどっている。そこで今回、病病連携を経由して来院した閉塞性睡眠時無呼吸の患者に対し、その傾向を把握するため調査を行ったので報告する。

（① 中島一憲，筒井新，阪上隆洋，齋藤真帆，松田祐明，西野仁泰，河野克明，鈴木義弘，紺野倫代，島田淳，佐藤武司，武田友孝，東京歯科大学水道橋病院における閉塞性睡眠時無呼吸の治療の実態調査，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会，かごしま県民交流センター，2019 年 6 月 22-23 日，

鹿児島県，スポーツ歯科医学会第 30 回学術大会プログラム・抄録集 131）

（② 中島一憲，阪上隆洋，都合晋司，齋藤真帆，西野仁泰，片野勝司，小原信，佐藤武司，山岸由幸，武田友孝，東京歯科大学水道橋病院における閉塞性睡眠時無呼吸の治療の実態調査｛第

2

報｝，

日本睡眠歯科学会第 18 回学術大会，新潟コンベンションセンター，2019 年 11 月 23-24 日，新潟県，

日本睡眠歯科学会第 18 回学術大会プログラム・抄録集 36）

7) 大学生水泳選手を対象としたピッツバーグ睡眠質問票を用いたアンケート調査

睡眠は我々にとって必要不可欠なものであるが、アスリートにおいては睡眠の質や量の低下はパフォーマンスの低下だけではなく競技中のケガを引き起こすなど身体への影響が大きいとされ、アスリートの睡眠の実態を把握することは重要と考えられる。そこで本研究では大学生アスリートにおける睡眠衛生の実態を把握するため、大学生水泳選手を対象としアンケート調査を実施し検討を行ったので報告する。アンケート調査には睡眠障害の評価として広く使用されているピッツバーグ睡眠質問票を使用した。

（阪上隆洋，中島一憲，筒井新，鈴木豪，松田祐明，河野克明，金光安奈，桒原涼子，山岸由幸，武田友孝，大学生水泳選手を対象としたピッツバーグ睡眠質問票を用いたアンケート調査，日本睡眠歯科学会第 18 回学術大会，新潟コンベンションセンター，2019 年 11 月 23-24 日，新潟県，日本睡眠歯科学会第 18 回学術大会プログラム・抄録集 37）

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アルペンスキー競技は、その競技特性から下肢のスポーツ傷害 1－3）が注目されるが、顎口腔系を含む頭頸部外傷 4－6）も決して少なくないと考えられる。また、スキー場という医療遠隔地 7－8）とも呼べる場所で行われる事から傷害を予防、軽減する対策を確立し選手の安全を守り、競技力を向上させる事は重要な課題の一つである。そこで著者らは多種多様な環境の競技レベルの選手が集う全国高等学校スキー大会（以下 IH と略す）アルペン種目の参加選手に対し、アンケートによる頭頚部スポーツ外傷・障害に関する調査を行った顎口腔系、頭頸部外傷受傷傾向に滑走スピードと滑走ラインの違いが影響するのではないかと考えられるため、競技力レベルの違いによる影響について、更なる検討を行った。

(片野勝司,中島一憲,武田友孝, 第 66 回全国高等学校スキー大会（アルペン種目）における頭頸部外傷に関する調査｛第２報｝，日本スキー学会誌:Vol.16 No.1 December 2019，「スキー研究 Journal of Ski Science」p23)

9）混合歯列期に機能的矯正装置を用いた咬合管理症例ー上顎前突に対する TRAINER SYSTEM 活用後の経過についてー

小児歯科臨床において遭遇する不正咬合の一つに混合歯列期の上顎前突があり，口腔機能の低下も発症の誘因とされている。治療期間中に習癖改善がなされ良好な治療経過が得られても，保定装置の使用ならびに保定期間中の習癖改善が継続していなければ後戻りのリスクは避けられない。演者らは第 28 回日本小児歯科学会関東地方会において口腔機能低下を伴う混合歯列期の上顎前突・前歯部叢生 5 症例に対し機能的咬合誘導装置の一つである TRAINER SYSTEM を用いた治療結果について発表を行っている。今回，治療後に永久歯列に移行し本人ならびに保護者から同意が得られた症例について保定の有無，口腔内ならびに顎顔面領域における変化について観察を行った。

（望月清志,小林瑞穂,羽田宣裕,望月三香,混合歯列期に機能的矯正装置を用いた咬合管理症例｛上顎前突に対する TRAINER SYSTEM 活用後の経過について｝，小児歯科学雑誌：第 58 巻 p24 、 ISSN 0583-1199,Online ISSN 2186-5078）

3. 科学研究費補助金・各種補助金

研究代表者研究課題研究費科研費の場合は種別も記載

武田友孝咀嚼を含めたデュアルタスクがストレス緩和に及ぼす影響基盤研究 C 中島一憲咀嚼解析ウェアラブルデバイスは万歩計と同様に健康を維持

増進するか基盤研究 C

4. 研究活動の特記すべき事項

学会招待講演・特別講演・教育講演

講演者年月日演題学会名開催地

武田友孝 2019. 6.23 認定医のためのケースプレゼンテー

ションスポーツ歯科医学会鹿児島県

武田友孝 2019. 8.3

Recent important topics about mouthguards and their

preventative measures

フィジー歯科医師会

年次大会フィジー

武田友孝 2019. 8. 3

Relationship between the Stomatognathic System and Systemic functions

フィジー歯科医師会

年次大会フィジー

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講演者年月日演題学会名開催地

武田友孝 2019. 9. 7

Sports dentistry Toolkit for sports organization, Sports dentistry Guide line for dentist and sports medicine physicians, Sports dentistry Guide line for elite athletes, Sports dentistry Guide line for amateurs

第 107 回サンフランシスコ大会

サンフランシスコ

武田友孝 2019.10.17 スポーツ歯科医学の現在と可能性日本口腔筋機能療法

(MFT)学会東京都武田友孝 2019.11.29

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Relation Between Occlusion and Body Function

1st International

Symposium of EA4SD フランス武田友孝 2019.12.14 スポーツ歯科がオリンピック・パラ

リンピックに寄与する日本補綴歯科学会群馬県

学術学会に相当しない団体が開催するセミナー・研究会・カンファレンス等における発表・講演

講演者年月日演題会合の名称開催地

武田友孝 2019. 6. 8

スポーツ歯科医学の現在と願望～

東京オリンピックで歯科医師ができること～

東京歯科大学同窓会

川崎支部神奈川県

中島一憲 2019. 6.30 重心動揺について友愛会南部病院沖縄県

中島一憲 2019. 7.21 身体平衡機能

日本スポーツ協会スポーツデンティスト養成講習会

東京都

武田友孝 2019. 7.27

スポーツ歯科医学の現在と展望～

東京オリンピックで歯科医師ができること

第 1 回与野歯科医師会埼玉県

武田友孝 2019. 8.22 スポーツ傷害の予防・歯の重要性・

安全なマウスガードの必要性

第 29 回学校歯科保健

研修会登米市

中島一憲 2019. 9.12 適切なマウスガードの現状健康スポーツ歯科医学

研修会千葉県

武田友孝 2019. 9.28 スポーツ歯科医学の現在と可能性日本大学医療系同窓・

校友連絡

日本大学会館

中島一憲 2019. 9.29 マウスガードによる歯科口腔領域の外傷予防、抑制効果

スポーツ歯科医学会認

定研修会大阪府

武田友孝 2019.10. 3 スポーツ傷害と安全なマウスガードの必要性

第 42 回新宿区学校歯科保健講演会

新宿コズミックセンター

中島一憲 2019.11. 3 スポーツ歯科外傷の安全対策

日本スポーツ協会

スポーツデンティスト東京都

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講演者年月日演題会合の名称開催地

武田友孝 2019.11. 9 今・スポーツ歯学に求められること藤沢市歯科医師会学術

講演会藤沢市

武田友孝 2019.11.21 マウスガードの有効性とより安全性の高いマウスガード

第 69 回全国学校歯科医

協議会埼玉県

武田友孝 2020. 2.16

スポーツデンティストに必要な知識と安全性の高いマウスガードの調製法

かがわスポーツデンテ

ィスト養成講習会香川県

武田友孝

中島一憲 2019.10.13 マウスガード製作実習

日本スポーツ協会スポーツデンティスト養成講習会

東京都

6. 教育に関する業績、活動

他の大学・研究機関等における大学生・大学院生を対象とする講義・実習

担当者名年月日テーマ・演題大学・機関所在地

武田友孝 2020. 1.21 スポーツ歯学流通経済大学竜ケ崎市

武田友孝 2019.

6.18, 7. 2 スポーツ歯学埼玉県立大学越谷市

7. 社会的貢献・社会に対する活動

その他メディア等への掲載・出演

氏名年月日タイトル掲載誌・放送局番組名・URL

武田友孝 2019. 4.10 アスリートが抱えるトラブル新聞 QUINT 武田友孝 2019. 6.10 元トップリーガーが考えるチームづくり新聞 QUINT 武田友孝 2019. 6.12 ガッテン！ NHK

武田友孝 2019. 7. 1 スポーツと歯のふか～い関係健康とよい友達武田友孝 2019. 8.10 トップアスリートの指導法と歯科の健康支援新聞 QUINT

武田友孝 2019. 9. 1 運動能力の維持・向上に影響をおよぼす歯の状

態健康と良い友達

武田友孝 2019.10.10 全身の健康を支える歯新聞 QUINT 武田友孝 2019.11.23 ピートのふしぎなガレージ TOKYO-FM

武田友孝 2019.12. 1 良い噛み合わせ（咬合力）がバランス能力を向

上させる健康と良い友達

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氏名年月日タイトル掲載誌・放送局番組名・URL

武田友孝 2020. 1. 1 スポーツ歯科の役割は？日本歯科新聞

武田友孝 2020. 1. 1 スポーツクレンチングをもたらすスポーツパ

フォーマンスへの効果健康と良い友達

武田友孝 2020. 1.10 アスリートを支えるスポーツ歯科 2020 新聞 QUINT 武田友孝 2020. 2.14 朗希ガムでかみ投球スポーツ報知武田友孝 2020. 2. 7 「噛む力を測定」佐々木朗希 NHK

武田友孝 2020. 2. 8 朗希噛む力は… デイリースポーツ武田友孝 2020. 2. 8 朗希はチャプマン級中日スポーツ

武田友孝 2020. 2. 8 噛む力テストで 163 キロの秘密判明!!ロッテの

ガムで鍛えればまだまだ伸びる。日刊スポーツ

武田友孝 2020. 2. 8 佐々木口の中のバランスがいい、奥までしっか

り噛んでいる。プレーにかなりいい影響がでるサンケイスポーツ

武田友孝 2020. 2. 8 口の中のバランスも凄い!!左右の偏りほとん

どなしスポーツニッポン

武田友孝 2020. 2. 8 噛む力 4 位ガムかむスポーツ報知武田友孝 2020. 2.14 朗希ガムかんで学ぶサンケイスポーツ武田友孝 2020. 2.20 ロッテ藤原ガムで鍛えるサンケイスポーツ

口腔健康科学講座 スポーツ歯学研究室