A-2 自ら学び、考えながら幅広い分野の知識を身につけます。 (学校のモットー:自学自習)。
物質理工学科では、物質を構成する元素や分子の基礎領域から、それらの化学技術を応用した化学工業の分野まで幅広く学びます。本科4・5年生とフォローアップ科1・2年生。
JABEE プログラム
本校の高学年4年間(本科4・5年+専攻科1・2年)の教育内容は、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けた教育プログラムです。これにより、当校の工学教育が大学レベルであり、国際的に受け入れられる内容と基準であることが保証されます。一方で、プログラムの内容や質については、現状に満足することなく、常に改善・向上に努めることが求められます。 JABEE 認定の教育プログラムは国際的に認められ、公開されています。プログラムの卒業生は訓練を受けた技術者です。
国際標準の学習・教育目標を設定し、その達成手段と方法、評価方法を明確にし、社会のニーズや教育内容を常に検証・評価し、教育プログラムの継続的改善を図ります。
JABEEプログラム登録 JABEE(日本技術者教育認定機構)は、技術学会と協力して、大学や高等専門学校などの高等教育機関で実施する技術者教育プログラムです。私たちは教育プログラムを審査し、認定します。国家資格である技術士は一次試験が免除される特典があります。 JABEEプログラムの特徴を以下にまとめます。
JABEE について詳しくは、http://www.jabee.org/ をご覧ください。 JABEE「生産システム工学」プログラムの理念と位置づけ。
1) 専攻科の研究論文の評価が 60 点以上であること。 3) 専攻科の研究発表会の評価が 60 点以上であること。
1) インターンシップ責任者の評価 4. 客観的なデータ分析・検討・評価が行われます。
目 次 1. 一 般 科 目
科 目 名
専 門 科 目
電子回路演習 E 28 電気工学および電子工学の実験 E 29 電気工学および電子工学の実験 E 30 電気工学および電子工学の図面 E 31 電気工学および電子工学の演習 E 32. 機械工学入門 E 45 電気工学および電子工学の実験・電気工学および電子工学分野の実習 E 46. 法規 電気と経営 E 49 電気システム。
共通選択科目
一 般 科 目
4)生活習慣と健康の関係について理解を深めます。 3)日常の応急処置の方法について理解を深めます。
4-1.物理や工学の「仕事」について理解を深め、関連する問題を解く 4-4. 3. 機械エネルギー保存の法則を理解し、関連する問題を解決します。非金属元素の性質を理解し、生活と結びつけて考えてみましょう。
4. 6. 金属元素の性質を理解し、生命と結びつけて考える。脂肪族炭化水素を理解し、生命と関連付けて考えます。
行列式の性質の理解と活用 1) 基本的な確率の理解と計算 4) 確率分布の理解と期待値の求め方
ルールを理解し、個人技を活かしてゲームを楽しむ 各ゲームのルールを理解し、ゲームに応用する 10. 観客に分かりやすい説明ができる。
専 門 科 目
2. タイピングソフトを使い、正しいタイピング方法を理解する。 1. ダイオードの特性を理解する。電位と電場の関係を理解します。
3) モブレの定理を理解し、n 乗根を求める ネットワークのアドレッシング方式を理解し、説明できる。
ネットワークサービスの内容を理解し、説明できる ネットワークにおける基本的なセキュリティを理解し、説明できる 5. 各種FF(フリップフロップ)を理解できる
検認記録を理解することができます。さまざまなカウンターを理解することができます。 7. パワーエレクトロニクスの応用技術を理解することができます。
2)ベクトル値関数の概念が理解できる。 組込みソフトウェアの構造が理解できる。 3)マイコン制御のためのプログラミングが理解できる。 。