• Tidak ada hasil yang ditemukan

山梨学院大大学

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "山梨学院大大学"

Copied!
8
0
0

Teks penuh

(1)

動物実験に関する自己点検・評価報告書

(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)

山梨学院大大学

2019 年 4 月

(2)

Ⅰ.規程及び体制等の整備状況

1.機関内規程 1)評価結果

☑ 基本指針に適合する機関内規程を定めている。

□ 機関内規程を定めているが、一部に改善すべき点がある。

□ 機関内規程を定めていない。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学研究倫理規程」(平成27年4月1日制定)

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

3)評価結果の判断理由(改善すべき点があれば、明記する。) 基本指針に即した規程が定められている。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし

2.動物実験委員会 1)評価結果

☑ 基本指針に適合する動物実験委員会を設置している。

□ 動物実験委員会を設置しているが、一部に改善すべき点がある。

□ 動物実験委員会を設置していない。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

3)評価結果の判断理由(改善すべき点があれば、明記する。) 基本指針に則した規程が定められている。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

(3)

3.動物実験の実施体制 1)評価結果

☑ 基本指針に適合し、動物実験の実施体制を定めている。

□ 動物実験の実施体制を定めているが、一部に改善すべき点がある。

□ 動物実験の実施体制を定めていない。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「飼養保管施設設置申請書」

「動物実験施設における緊急時の対応マニュアル」

「動物実験計画書(変更・追加承認申請書)」

「審査内容提案書」

「審査結果通知書」

「動物実験終了(中止)報告書」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点があれば、明記する。)

基本指針に則した動物実験計画の立案申請、審査・承認、実施状況及び実施結果報告により、実施 体制が適性に定められている。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

4.安全管理に注意を要する動物実験の実施体制 1)評価結果

☑ 基本指針に適合し、安全管理に注意を要する動物実験の実施体制を定めている。

□ 安全管理に注意を要する動物実験の実施体制を定めているが、一部に改善すべき点がある。

□ 安全管理に注意を要する動物実験の実施体制を定めていない。

□ 該当する動物実験を行っていないので、実施体制を定めていない。

2)自己点検の対象とした資料

「動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「飼養保管施設設置申請書」

「動物実験施設における緊急時の対応マニュアル」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点があれば、明記する。)

上記各規程および「飼養保管施設設置申請書」、「動物実験施設における緊急時の対応マニュアル」

(4)

により、動物実験実施体制について適正に定められている。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

5.実験動物の飼養保管の体制 1)評価結果

☑ 基本指針や飼養保管基準に適合し、適正な飼養保管の体制である。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(30年6月13日制定)

「飼養保管施設設置申請書」

「動物実験施設における緊急時の対応マニュアル」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 上記規程に則した施設設置、保管規準により適正な飼養保管体制である。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

6.その他(動物実験の実施体制において、特記すべき取り組み及びその点検・評価結果)

Ⅱ.実施状況 1.動物実験委員会

(5)

1)評価結果

☑ 基本指針に適合し、適正に機能している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「山梨学院大学動物実験委員会による動物実験計画書の審査手順」

「審査内容提案書」

「審査結果通知書」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 規程の基づき適正に活動実施している。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

2.動物実験の実施状況 1)評価結果

☑ 基本指針に適合し、適正に動物実験を実施している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「動物実験計画書(変更・追加承認申請書)」 「審査結果通知書」

「動物実験終了(中止)報告書」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。)

平成30年度の動物実験は1件実施され、計画・立案、申請・承認、実施結果報告について、適正 に実施した。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

(6)

3.安全管理に注意を要する動物実験の実施状況 1)評価結果

☑ 基本指針に適合し、当該実験を適正に実施している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

□ 該当する動物実験を行っていない。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「動物実験計画書(変更・追加承認申請書)」 「動物実験終了(中止)報告書」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 上記規程に則し、計画・実施・報告により、適正に実施している。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

4.実験動物の飼養保管状況 1)評価結果

☑ 基本指針や飼養保管基準に適合し、適正に実施している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「飼養保管施設設置申請書」

「動物実験終了(中止)報告書」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 上記規程により飼養保管規準に則した施設設置を行い、適正に実施した。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

(7)

5.施設等の維持管理の状況 1)評価結果

☑ 基本指針や飼養保管基準に適合し、適正に維持管理している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「飼養保管施設設置申請書」

「動物実験施設における緊急時の対応マニュアル」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 上記規程により飼養保管規準に則した施設管理を行い、適正に実施した。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

6.教育訓練の実施状況 1)評価結果

☑ 基本指針や飼養保管基準に適合し、適正に実施している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 上記規程により基本指針や使用保管規準に則し、適正に実施している。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

7.自己点検・評価、情報公開

(8)

1)評価結果

☑ 基本指針や飼養保管基準に適合し、適正に実施している。

□ 概ね良好であるが、一部に改善すべき点がある。

□ 多くの改善すべき問題がある。

2)自己点検の対象とした資料

「山梨学院大学動物実験規程」(平成30年6月13日制定)

「動物実験に関する自己点検・評価報告書2019年5月」

3)評価結果の判断理由(改善すべき点や問題があれば、明記する。) 自己点検・評価を行い、報告書を作成し公開した。

4)改善の方針、達成予定時期 該当なし。

8.その他

(動物実験の実施状況において、機関特有の点検・評価事項及びその結果)

Referensi

Dokumen terkait

週 学修内容 授業の 実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間 (分) 能力 名 9週 / 「博物館教育の実際:現場見学」 博物館で実施される教育活動に ついて実際の現場を見学し学ぶ。 見学 博物館で実施される教育 活動について実際の現場 を 通 し て 知 る こ と が で き る。 レポート作成 予習:発表内容を用 意する。

表1大学の学習環境や教育サービスに関する評価 割合 順位 素敵な先生に出会うことができた。 84.6% 第1位 キャンパスの施設は学習環境としてよかった 78.7% 第2位 少人数・ゼミ形式の授業で学びを深められた。 78.3% 第3位 大人数の講義形式の授業で学びを深められた。 73.6% 第4位 生活・学習・経済・就職等の学生支援が充実していた。 72.8%

第6編 給与 ○給与規程 (昭和 51 年4月1日制定) (目的) 第1条 この規程は、学校法人 C2C Global Education Japan(以下「本法人」とい う )に勤務する教職員の給与に関する事項を定めることを目的とする。。 (教職員の範囲) 第2条 この規程において、教職員とは次のものをいう。 1 教育職員 2 事務職員 3 技術職員

○山梨学院給与規程 (昭和 51 年4月1日制定) (目的) 第1条 この規程は、学校法人山梨学院(以下「法人」という )に勤務する教職員の給。 与に関する事項を定めることを目的とする。 (教職員の範囲) 第2条 この規程において、教職員とは次のものをいう。 1 教育職員 2 事務職員 3 技術職員 (給与決定の原則) 第3条

○山梨学院給与規程 (昭和 51 年4月1日制定) (目的) 第1条 この規程は、学校法人山梨学院(以下「法人」という )に勤務する教職員の給。 与に関する事項を定めることを目的とする。 (教職員の範囲) 第2条 この規程において、教職員とは次のものをいう。 1 教育職員 2 事務職員 3 技術職員 (給与決定の原則) 第3条

日程 備考 Webサイト公開期間 5/18(月)~ 5/22(金) *この期間内に購入してください コンビニお支払い期限 購入手続き2日後まで *販売最終日の5/22(金)に購入手続きをす ると、支払期限は5/24(日)です 発送予定 5/20(水)~5/29(金) 随時発送予定 *ご入金確認後に発送させていただきます。遠隔

日程 備考 Webサイト公開期間 5/18(月)~ 5/22(金) *この期間内に購入してください コンビニお支払い期限 購入手続き2日後まで *販売最終日の5/22(金)に購入手続きをす ると、支払期限は5/24(日)です 発送予定 5/20(水)~5/29(金) 随時発送予定 *ご入金確認後に発送させていただきます。遠隔

第7編 財務 ○山梨学院短期大学における公的研究費の適正な運営・管理体制 に関する規程 (平成21年7月21日制定) (目的) 第1条 この規程は、山梨学院短期大学(以下「本学」という。)における公的研究費 の運営・管理に関する体制を定めることにより、公的研究費の適正な運営・管理を図 り、もって本学における教育研究活動の健全な発展に資することを目的とする。