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山梨学院大学 国際交流センター

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Academic year: 2024

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山梨学院大学 国際交流センター

~真冬のオーストラリアからのお便り~

「Enjoy海外!」2期生~豪州・DEAKIN組より

特集

「Enjoy海外!」とは、留学のファーストステップとして、国際交流センターが総力を 挙げて学生の皆さんに提供する、語学研修や職場・異文化体験を主目的とした 1~2週間程度の短期海外研修プログラムです。

今年2月の1期生、「ハワイ組」に続き、オーストラリア・メルボルンにあるディーキン大 学で現在研修をしている10名の学生からのお便りをご紹介いたします。

期待と不安、夢と希望に 胸を膨らませ、出国!

お楽しみポイント1 ~ジム~

滞在中無料で利用できる 他国の学生との交流も!

お楽しみポイント2

~絶景~

お楽しみポイント3

~ホームステイ~

留学の醍醐味 現地でリアルな生活を堪能

お楽しみポイント4

~グルメ~

お楽しみポイント5

~友達作り~

(2)

国際交流センター ニュースレター

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山梨学院大学 国際交流センター 発行:2022年8月

企業は採用する際に留学経験者のどの点に注目しているのでしょうか?

求めるポイント1:コミュニケーション能力 求めるポイント2:異文化理解能力 求めるポイント3:課題発見、解決能力

海外留学とは、自分にとって居心地の良い「コンフォートゾーン」を出て、「アウェイ」の環境に身 を置き、チャレンジすることです。そして、それにより、一つひとつの課題をクリアし、少しずつ自信 をつけていくことで、「未知の自分」、「新しい、よりよい自分」、「なりたい自分」に出会うことがで きます。

出国手続後は、学生のみで行動しなくて はいけない状況となり、凄く大変だったが、

みんながそれぞれ声掛けをすることが出来 たので、しっかりと全員で行動することが 出来た。

今回の留学では、短期で英語力を伸ばすことは もちろんだが、それよりも、今後のモチベーションに なるよう、また、刺激を沢山受けられるよう、積極 的に話をしていきたい。

今日はブライトンビーチに行って観光を楽しんだ。

とても天気が良かったので、綺麗な海を見ること ができた。その後はプラーハンマーケット周辺で ショッピングをした。1週間が過ぎたが、とても早 かったので、寂しさを感じている。このあと悔いが 残らないように、様々なことに挑戦したい。

Enjoy海外!2期生/ディーキン組 Daily Report(一部抜粋)

今日は4人の友達と一緒にメルボルンシティに行ってショッピングや 観光を楽しんだ。最初は買い物で店員さんに頼むこともハードル がすごく高かったが、今は難なくできるようになった。会話も緊張し て不安になるのではなく、楽しんでできるようになった。

Cityでは、自分から少し話しかけてみたり一緒に写真を撮って もらったりして、沢山の人と会話をすることができた。

コミュニケーションを取る楽しさを実感できている。

オーストラリアに来て一日がとても早く感じ ます。残りの期間も大切に過ごしていきた いです。

チャドストーンで買い物をしたり、セント・キルダ ビーチに行った。ビーチには犬が沢山いて、みん なリードなしで海に入ったりしていて、カルチャー の違いを感じた。スタバに行って注文した時、名 前を聞かれ、コーヒーができた時に名前で呼ば れるのが新鮮だった。バスの乗り方にも慣れた。

※編集後記

今回は、引率なしの渡航なの で、毎日がハラハラドキドキの 日々でもあります。

しかし、10名の2期生の日報 を読むたびに、頑張っている皆 さんの姿が目に浮かび、嬉しく 思うと同時に、皆さんを誇りに 思います。

異国でチャレンジし続ける2期 生の皆さんに心から拍手を送り たいと思います。

「さあ、次はあなたの番です!」

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