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岡本洋輔 前期 2 必修 月・1 工学部建築(3期) □■ 科目の概要

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Academic year: 2024

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[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

環境工学1(112120)

Architectural Environmental Engineering 1 環境工学1(2016A122)

岡本洋輔

前期   2    必修

月・1

工学部建築(3期)

□■

科目の概要

人間は情報量の80%以上を視覚から吸収するという。健全な視覚を有する者にとっては、どんなに安全かつ快適な場所におか れても、両眼をおおい視覚を自ら閉ざすことによって、数分後には必ず例え様もない不安に包まれる。このことから、視覚の 重要性は言うまでもなく、我々がその生活のほとんどを過ごす建築室内の空間を視覚的に論ずることは、極めて重要であり、

かつ自然なことである。また、室内の照明を替えることにより、空間が劇的に変貌を遂げることもよく経験するところである

。高校の物理で学んだ工学の基礎知識をあらかじめ復習しておくことにより、この講義にはスムーズに入ることができよう。

講義では、できる限り視環境のソフト面を重視して話を進めたい。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]<イントロダクション> [1]住環境を例に取り上げ,照明視環境の意味と重要性を説  これから学ぼうとする環境工学の目的と,建築の他の教科 明できる。

との関連を述べ,環境工学の諸分野の関連を住宅を例にとり [2]照明視環境を語る際に必要な測光量について,その定義

概説する。 を説明できる。

 <光環境と建築照明 視感度と標準視感度> [3]測光量の間の関係式を理解し,光に関する事象を説明す  照明の意味と人間の網膜の視感度に関する特性を学ぶ。 るための計算ができる。

[2]<測光量> [4]昼光の重要性を理解し,昼光方式の分類とそれらの特徴

 これから視環境を論ずる上での重要なヴォキャブラリーと を説明できる。

なる5つの測光量について定義を下し,簡単な演習問題を解 [5]人工照明,照明設備の分類とそれらの特徴を説明できる くことにより,測光量への理解を深める。 。

[3]<照明計算の基礎> [6]照明視環境の量と質に関する評価を,測光量などを用い  照度の逆二乗法則と余弦法則,均等拡散面,点光源による て説明できる。

直接照明等にふれ,演習問題により,照明計算の基礎を身に 付ける。

[4]<面光源による直接照度>

 立体角投射の法則を学び,面光源による直接照度を図表な どを用いて求める手法を知る。

[5]<建築照明計算の総合演習>

[6]中間テストとその解説 [7]<人工光源と昼光光源>

 昼光率,各種人工光源の特性と用途,昼光光源の分類と特 性について述べ,さらに室内照明で最も重要な概念の昼光率 について,その意味を充分に把握する。

[8]視覚人間の視覚の特性について,目の構造,順応,ウェ ーバー・フェヒナーの法則,明視の条件等を中心に概説する

[9]<光の質>

 光の分布,流れ,グレアなどについて具体的に解説し,光 の質的側面の重要性を述べる。

[10]<窓とその分類>

 身近な窓について,その機能と分類,採光源としての重要 性について概説する。

[11]<人工照明の方式>

 照明器具の特性と変遷,建築化照明についてふれ,さらに

,平均照度の計算法として光束法を使いこなせるようにする

[12]<その他の質的要件>

 不快グレア,シルエット現象,モデリング,光幕反射等の 術語について解説し簡単な数値的解析を紹介する。

[13]室内空間における照明の意義について再認識させる。

[14]今までモノクロームの世界での論議のあった所に「色彩

」を導入し、光と色との関連にふれる。

[15]<まとめ>

 照明視環境のまとめを,快適性,経済性のふたつをキーワ ードとして検討する。

[16]期末試験

(2)

□■

成績評価の方法

中間試験の成績(50%)と期末試験の成績(50%)の総合評価とする。

□■

教科書

「現代建築環境計画」 <オーム社> 小島・中村 共著

□■

参考書

「照明と視環境」 <理工図書> 乾正雄 著

「光と色の環境デザイン」<オーム社> 日本建築学会 編

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

建築専攻

────────────────────────────────────────────────────────

荷重や、建築物がそれを支える仕組みを理解し、地震などの自然界の脅威に抵抗し、機能の保全と安全性の確保 を満たしうる設計ができる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の性質を理解し、地球環境に配慮した建築物の品質・耐久性・経済性を満足する適切な材料の選択および施 工方法を考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

建築の設計を理解し、必要な知識体系を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

建築造形の基礎を身に付け、建築デザインの論理を理解している。さらに文化遺産としての建築の価値を歴史的 背景と共に理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

快適な環境作りと環境問題への対処のために、建築環境工学諸分野の原理と実践を理解し、あわせて建築設備を 適切に活用できる。       100

────────────────────────────────────────────────────────

持続可能な社会システムのあり方を理解し、環境負荷の低減や、時間軸を考慮した付加価値の創出、建築文化の 継承を行うための手法を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

諸技術を総合し、情熱をもって「ものつくり」に取り組むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

状況に応じて知識を多角的に展開させることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

技術的課題に対して誠実かつ真筆な態度で臨むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

地域社会のなかで信頼を得ながら技術を適用していくことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

インテリアデザイン専攻

────────────────────────────────────────────────────────

力に対して必要な強度を有する安定した構造の仕組みや形を理解し、空間を構成する要素の機能や安全性を確保 できる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の性質を理解し、地球環境に配慮した建築物の品質・耐久性・経済性を満足する適切な材料の選択および施 工方法を考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

インテリアの設計を理解し、必要な知識体系を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

室内造形の基礎を身に付け、建築デザインの論理を理解している。さらに文化遺産としての建築の価値を歴史的 背景と共に理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

(3)

快適な環境作りと環境問題への対処のために、建築環境工学諸分野の原理と実践を理解し、あわせて建築設備を 適切に活用できる。       100

────────────────────────────────────────────────────────

諸技術を総合し、情熱をもって「ものつくり」に取り組むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

状況に応じて知識を多角的に展開させることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

技術的課題に対して誠実かつ真筆な態度で臨むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(4)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

環境工学1(532080)

Architectural Environmental Engineering 1 環境工学1(2016A122)

稲垣卓造

前期   2    必修

金・3

工学部建築(3期)

□■

科目の概要

人間は情報量の80%以上を視覚から吸収するという。健全な視覚を有する者にとっては、どんなに安全かつ快適な場所におか れても、両眼をおおい視覚を自ら閉ざすことによって、数分後には必ず例え様もない不安に包まれる。このことから、視覚の 重要性は言うまでもなく、我々がその生活のほとんどを過ごす建築室内の空間を視覚的に論ずることは、極めて重要であり、

かつ自然なことである。また、室内の照明を替えることにより、空間が劇的に変貌を遂げることもよく経験するところである

。高校の物理で学んだ工学の基礎知識をあらかじめ復習しておくことにより、この講義にはスムーズに入ることができよう。

講義では、できる限り視環境のソフト面を重視して話を進めたい。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]<イントロダクション> [1]住環境を例に取り上げ,照明視環境の意味と重要性を説  これから学ぼうとする環境工学の目的と,建築の他の教科 明できる。

との関連を述べ,環境工学の諸分野の関連を住宅を例にとり [2]照明視環境を語る際に必要な測光量について,その定義

概説する。 を説明できる。

 <光環境と建築照明 視感度と標準視感度> [3]測光量の間の関係式を理解し,光に関する事象を説明す  照明の意味と人間の網膜の視感度に関する特性を学ぶ。 るための計算ができる。

[2]<測光量> [4]昼光の重要性を理解し,昼光方式の分類とそれらの特徴

 これから視環境を論ずる上での重要なヴォキャブラリーと を説明できる。

なる5つの測光量について定義を下し,簡単な演習問題を解 [5]人工照明,照明設備の分類とそれらの特徴を説明できる くことにより,測光量への理解を深める。 。

[3]<照明計算の基礎> [6]照明視環境の量と質に関する評価を,測光量などを用い  照度の逆二乗法則と余弦法則,均等拡散面,点光源による て説明できる。

直接照明等にふれ,演習問題により,照明計算の基礎を身に 付ける。

[4]<面光源による直接照度>

 立体角投射の法則を学び,面光源による直接照度を図表な どを用いて求める手法を知る。

[5]<建築照明計算の総合演習>

[6]中間テストとその解説 [7]<人工光源と昼光光源>

 昼光率,各種人工光源の特性と用途,昼光光源の分類と特 性について述べ,さらに室内照明で最も重要な概念の昼光率 について,その意味を充分に把握する。

[8]視覚人間の視覚の特性について,目の構造,順応,ウェ ーバー・フェヒナーの法則,明視の条件等を中心に概説する

[9]<光の質>

 光の分布,流れ,グレアなどについて具体的に解説し,光 の質的側面の重要性を述べる。

[10]<窓とその分類>

 身近な窓について,その機能と分類,採光源としての重要 性について概説する。

[11]<人工照明の方式>

 照明器具の特性と変遷,建築化照明についてふれ,さらに

,平均照度の計算法として光束法を使いこなせるようにする

[12]<その他の質的要件>

 不快グレア,シルエット現象,モデリング,光幕反射等の 術語について解説し簡単な数値的解析を紹介する。

[13]室内空間における照明の意義について再認識させる。

[14]今までモノクロームの世界での論議のあった所に「色彩

」を導入し、光と色との関連にふれる。

[15]<まとめ>

 照明視環境のまとめを,快適性,経済性のふたつをキーワ ードとして検討する。

[16]期末試験

(5)

□■

成績評価の方法

中間試験の成績(50%)と期末試験の成績(50%)の総合評価とする。

□■

教科書

「現代建築環境計画」 <オーム社> 小島・中村 共著

□■

参考書

「照明と視環境」 <理工図書> 乾正雄 著

「光と色の環境デザイン」<オーム社> 日本建築学会 編

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

建築専攻

────────────────────────────────────────────────────────

荷重や、建築物がそれを支える仕組みを理解し、地震などの自然界の脅威に抵抗し、機能の保全と安全性の確保 を満たしうる設計ができる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の性質を理解し、地球環境に配慮した建築物の品質・耐久性・経済性を満足する適切な材料の選択および施 工方法を考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

建築の設計を理解し、必要な知識体系を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

建築造形の基礎を身に付け、建築デザインの論理を理解している。さらに文化遺産としての建築の価値を歴史的 背景と共に理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

快適な環境作りと環境問題への対処のために、建築環境工学諸分野の原理と実践を理解し、あわせて建築設備を 適切に活用できる。       100

────────────────────────────────────────────────────────

持続可能な社会システムのあり方を理解し、環境負荷の低減や、時間軸を考慮した付加価値の創出、建築文化の 継承を行うための手法を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

諸技術を総合し、情熱をもって「ものつくり」に取り組むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

状況に応じて知識を多角的に展開させることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

技術的課題に対して誠実かつ真筆な態度で臨むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

地域社会のなかで信頼を得ながら技術を適用していくことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

インテリアデザイン専攻

────────────────────────────────────────────────────────

力に対して必要な強度を有する安定した構造の仕組みや形を理解し、空間を構成する要素の機能や安全性を確保 できる。

────────────────────────────────────────────────────────

材料の性質を理解し、地球環境に配慮した建築物の品質・耐久性・経済性を満足する適切な材料の選択および施 工方法を考えることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

インテリアの設計を理解し、必要な知識体系を身につけている。

────────────────────────────────────────────────────────

室内造形の基礎を身に付け、建築デザインの論理を理解している。さらに文化遺産としての建築の価値を歴史的 背景と共に理解している。

────────────────────────────────────────────────────────

(6)

快適な環境作りと環境問題への対処のために、建築環境工学諸分野の原理と実践を理解し、あわせて建築設備を 適切に活用できる。       100

────────────────────────────────────────────────────────

諸技術を総合し、情熱をもって「ものつくり」に取り組むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

状況に応じて知識を多角的に展開させることができる。

────────────────────────────────────────────────────────

技術的課題に対して誠実かつ真筆な態度で臨むことができる。

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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