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成果報告会

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Academic year: 2023

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参加のお申し込みは詳細が決定した後、ホームページ(www.river.or.jp)に掲載いたします。

申込み締切⽇︓令和5年5⽉5⽇(⾦) ※CPD対象とはしておりません。

(⼀財)河川情報センターでは河川及びその流域に関する情報について先端の技術の研究開発を促し、⽔災害に よる被害の軽減及び危機管理並びに河川の適正な管理及び利⽤の増進に資することを⽬的として、優れた研究開 発に対し助成を⾏っています。今年は平成2年〜平成3年に採択された研究課題について、研究代表者の⽅から成 果の報告をしていただきます。

申込方法

開催⽇時︓令和5年5⽉12⽇(⾦) 13:30 〜 17:10

開催⽅法︓ZOOMによるオンライン開催 ( ※CPD対象とはしておりません。)

●発表スケジュール(予定)

※R5年2⽉現在、発表順番は未定です。

【お問い合せ先】 ⼀般財団法⼈河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」

〒102-8474 東京都千代⽥区麹町1-3 ニッセイ半蔵⾨ビル

TEL︓03-3239-3221 FAX 03-3239-8174 E-mail:[email protected]

成果報告会

令和 5 年度 研究助成

⼀般財団法⼈河川情報センター

時間 役 職 ⽒ 名 研究名

13:30

〜 開会の挨拶

13:35

〜 ⾹川⼤学IECMS地域強靭化

研究センター 特命准教授 磯打千雅⼦ ⽔害リスクにさらされている企業や⼯場等の危 険源の把握とタイムラインによる地域の安全確 保の枠組みの設計

14:10

〜 東京⼤学⼤学院⼯学系研究

科総合研究機構 准教授 澤⽥ 洋平 気候変動に対して頑健な洪⽔流出解析 14:45

〜 ⼤阪⼯業⼤学⼯学部都市デ

ザイン⼯学科 特任教授 ⽥中 耕司 中⼩河川流域を対象にした⾬量の不確実性とAI を応⽤した洪⽔予測モデル

15:20

〜 休憩10分 15:30

〜 神⼾⼤学都市安全研究セン

ター 教授 近藤 ⺠代 ⽔害リスク情報を活かした住宅減災復興の促進 モデル

16:05

〜 東京都市⼤学建築都市デザ

イン学部 教授 伊藤 和也 内⽔氾濫による突発・局所災害の時系列発⽣状 況の把握と地域住⺠への情報伝達⽅法

16:40

〜 質疑応答

17:10

〜 閉会の挨拶

Referensi

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例)日本の審議会等における女性委員の比率についての目標設定 ・プラス要素方式 採用などにおいて、同等の能力・資格があることを前提とし、プラスの要素として 進出が遅れている性であることを重視する方式 例)ドイツの公務部門における同等の資格を条件とする女性優先採用 ・その他の穏健な手法 例)女性の応募の奨励や、仕事と家庭の両立支援・環境整備 ○