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株式会社ティエラコムとの 資本業務提携強化に関するお知らせ

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Academic year: 2023

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2022年10月31日 株式会社ナガセ

株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2022年10月31日開催の取締 役会において、以下のとおり、株式会社ティエラコム(以下、「ティエラコム」といいます。)の株式を追加取得 し、業務提携関係をより強化していくことを決議いたしました。これによりティエラコムは持分法適用関連会社 となりますので、お知らせいたします。

1.株式取得の理由

当社は「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念をグループ全体で共有し、その 実現に向け取り組んでおります。高校生部門(東進ハイスクール、東進衛星予備校、早稲田塾等)、小・中学 生部門(四谷大塚等)、スイミングスクール部門(イトマンスイミングスクール、イトマンスポーツスクール)を中 心に、「心・知・体」の教育を総合的に行える体制を構築、真のグローバルリーダーの育成を目指す“人財”育 成企業として成長を続けております。

ティエラコムは、1976年の創業以来、「困難にたじろがないひとりで勉強できる子に」を教育理念として自立 教育を実践され、西日本を中心に小中高一貫の教育ネットワークを持つ有数の民間教育機関の一つです。小 中高生対象に全78拠点を構え、2003 年からは「東進衛星予備校」の大手フランチャイジーとして49拠点を 展開、当社と志を共に人財教育に取り組んできた同志でもあります。また、塾事業に加えて、生きる知恵や困 難に立ち向かう自立心、グローバルな感性を育む「GE事業(合宿教育・宿泊研修・留学・教育旅行」や、塾事 業で培ったノウハウを活かして、塾運営を支援するシステムを提供する「ASP事業(塾経営支援システムソフ トの開発提供)」など、幅広い事業展開を通じて、多様で豊富な知見、ノウハウを有する教育機関と考えており ます。

今般の株式取得を通じて、両社の信頼関係をより強固なものとし、相互の知見、ノウハウを融合し活用する ことで、小中高一貫教育指導の一層の深化、多様な事業展開の推進など、双方のブランド力、顧客満足度を 高め、共に発展を目指して参ります。

2.株式会社ティエラコムの概要

株式会社ティエラコムとの

資本業務提携強化に関するお知らせ

報道関係者各位

NEWS RELEASE

(2)

3.株式取得の相手先の概要

4.株式取得数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況

5.日程

6.今後の見通し

本件株式取得が 2023 年 3月期の連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが、今後開 示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人 財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新の AI学習で中学受験界をリードする

「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛 星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・

学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語 塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進 デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる

(3)

「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼 児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。

また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ 47名のオリンピアンを輩出する「イトマンス イミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナ ガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

【本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先】

株式会社ナガセ 広報部 担当:市村(いちむら)、海老根(えびね)

TEL:0422-44-9001 Mail:pub@toshin.com

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