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【看護学部 看護学科】

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Academic year: 2024

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【看護学部 看護学科】

中学校・高等学校教諭一種免許状「保健」

区 分 免許法施行規則に定 める科目区分

単位 数

左記に対応する本学の授業科目

(○印は必修、△印は選択必修)

単位

数 備考

教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則第 66 条 の6に定め る科目

日本国憲法 2 ○日本国憲法 2

体育 2 ○スポーツ科学実践 2

外 国 語 コ ミ ュ ニ ケ ー

ション 2

△英会話A 1

△英会話B 1

△英語A 1

△英語B 1

情報機器の操作 2 ○情報リテラシーA

〇情報リテラシーB

1 1

合 計 8単位以上 左欄の科目区分についてそれぞれ1単位以上、

また上記科目から合計8単位以上を修得

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目

(○印は必修、[ ]内は単位数を示す) 単位数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項

教 科 及 び 教 科 の 指 導 法 に 関 する科目

「 生理 学 、 栄養 学 、 微生 物 学 、 解 剖学」

○感染と免疫 2

○栄養と代謝 2

○身体のしくみ 2

○身体の働き 2

衛生学・公衆衛生学

○保健医療福祉行政論 4

○疫学 2

○保健統計論Ⅰ 1

○保健統計論Ⅱ 1

○成人看護学総論 1

看護と病態 2

○公衆衛生看護学概論 2

在宅看護論 2

○在宅看護援助論 2

生活習慣病と看護 1

成人慢性期疾患看護 1

高齢健康科学Ⅰ 1

高齢健康科学Ⅱ 1

病態と治療 2

学 校保 健 ( 小児 保 健 、精 神 保健 、 学校安全及び救急処置を含む。)

○学校保健 1

○子どもの成長と健康 1

各 教科 の 指 導法 ( 情 報通 信 技術 の ○保健科教育法Ⅰ 2

(2)

活用を含む。) ○保健科教育法Ⅱ 2

○保健科教育法Ⅲ 2

○保健科教育法Ⅳ 2

計 左欄の科目についてそれぞれ1単位以上、また 上記科目から合計28単位以上を修得

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業 料目(○印は必修)

単位

数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 単位数

教 育 の 基 礎 的 理 解 に 関 す る 科目

教育の 理念並 びに 教育 に 関する 歴史及 び思想

10

○教育原理(中・高・養) 2

教職の 意義及 び教 員の 役 割・職 務内容

(チーム学校運営への対応を含む。) ○教職概論(中・高・養) 2 教育に 関する 社会 的、 制 度的又 は経営

的事項 (学校 と 地 域と の 連携及 び学校 安全への対応を含む。)

○教育制度論(中・高・養) 2

幼児、 児童及 び生 徒の 心 身の発 達及び

学習の過程 ○教育心理学(中・高・養) 2

特別の 支援を 必要 と す る 幼児、 児童及 び生徒に対する理解

○特別支援教育論(中・高・

養) 2

教育課 程の意 義及 び編 成 の方法 (カリ

キュラム・マネジメントを含む。) ○教育課程論(中・高・養) 1

道徳、総合 的 な 学 習 の 時 間 等 の 指 導 法 及 び 生 徒 指導、教育 相 談 等 に 関 す る 科 目

道徳の理論及び指導法

中10

・ 高8

△ 道 徳 教 育 の 理 論 と 方 法

(中・養) 2

総合的な学習の時間の指導法 ○総合的な学習の時間の指 導法(中・高・養) 1 特別活動の指導法 ○特別活動論(中・高・養) 1 教育の方法及び技術

情報通 信技術 を活 用し た 教育の 理論及 び方法

○教育方法論(中・高・養)

〇ICT活用の理論と実践

2 2

生徒指導の理論及び方法 ○生徒指導論 1

教育相 談(カ ウン セリ ン グに 関 する基

礎的な知識を含む。)の理論及び方法 ○教育相談(中・高・養) 2 進路指 導及び キャ リア 教 育の理 論及び

方法

○進路・キャリア演習(中・

高) 1

教 育 実 践 に 関 す る 科目

教育実習

中5

・ 高3

○教育実習指導「保健」 1

△教育実習Ⅰ 2

○教育実習Ⅱ 2

教職実践演習(中・高) 2 ○教職実践演習(中・高) 2

(3)

合 計 中27 高23

中28以上 高26以上

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目

(○印は必修)

単位

数 備考 科 目 単位数

大学が独自に設定する科目 1 人権論 1

注)上記の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教 育の基礎的理解に関する科目等」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関 する科目」「教育実践に関する科目」について,併せて12単位以上を修得すること。

高等学校教諭一種免許状「看護」

区 分 免許法施行規則に定 める科目区分

単位 数

左記に対応する本学の授業科目

(○印は必修、△印は選択必修)

単位

数 備考

教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則第 66 条 の6に定め る科目

日本国憲法 2 ○日本国憲法 2

体育 2 ○スポーツ科学実践 2

外 国 語 コ ミ ュ ニ ケ ー

ション 2

△英会話A 1

△英会話B 1

△英語A 1

△英語B 1

情報機器の操作 2 ○情報リテラシーA

〇情報リテラシーB

1 1

合 計 8単位以上 左欄の科目区分についてそれぞれ1単位以上、

また上記科目から合計8単位以上を修得

免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の授業料目

(○印は必修) 単位数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項

教 科 及 び 教 科 の 指 導 話 法 に 関 す る 科 目

「 生理 学 、 生 化学 、 病 理 学 、微 生 物学、薬理学」

○感染と免疫 2

○栄養と代謝 2

○身体のしくみ 2

○身体の働き 2

看 護学 ( 成 人 看 護 学 、 老 年 看護 学 及び母子看護学を含む。)

○基礎看護学 2

○看護倫理学 1

生活援助学Ⅰ 1

生活援助学Ⅱ 2

治療援助学 2

(4)

〇成人看護学総論 1

○生活習慣病と看護 1

○成人慢性期疾患看護 1

○小児看護援助学 2

○母性看護援助学 2

○老年看護援助学Ⅰ 1

○老年看護援助学Ⅱ 1

看護実習

○看護技術の基礎実習 1

○看護展開の基礎実習 2

○地域・在宅看護学実習 2

成人看護学実習 5

老年看護学実習 3

小児看護学実習 2

母性看護学実習 2

精神看護学実習 2

各 教科 の 指 導 法( 情 報 通 信 技術 の 活用を含む。)

○看護科教育法Ⅰ 2

○看護科教育法Ⅱ 2

計 左欄の科目についてそれぞれ1単位以上、また 上記科目から合計28単位以上を修得

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業 料目(○印は必修)

単位

数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 単位数

教 育 の 基 礎 的 理 解 に 関 す る 科目

教育の 理念並 びに 教育 に 関する 歴史及 び思想

10

○教育原理(中・高・養) 2

教職の 意義及 び教 員の 役 割・職 務内容

(チーム学校運営への対応を含む。) ○教職概論(中・高・養) 2 教育に 関する 社会 的、 制 度的又 は経営

的事項 (学校 と 地 域と の 連携及 び学校 安全への対応を含む。)

○教育制度論(中・高・養) 2

幼児、 児童及 び生 徒の 心 身の発 達及び

学習の過程 ○教育心理学(中・高・養) 2

特別の 支援を 必要 とす る 幼児、 児童及 び生徒に対する理解

○特別支援教育論(中・高・

養) 2

教育課 程の意 義及 び編 成 の方法 (カリ

キュラム・マネジメントを含む。) ○教育課程論(中・高・養) 1 道徳、総合

的 な 学 習 道徳の理論及び指導法 高8 道 徳 教 育 の 理 論 と 方 法

(中・養) 2

(5)

の 時 間 等 の 指 導 法 及 び 生 徒 指導、教育 相 談 等 に 関 す る 科 目

総合的な学習の時間の指導法 ○総合的な学習の時間の指 導法(中・高・養) 1 特別活動の指導法 ○特別活動論(中・高・養) 1 教育の方法及び技術

情報通 信技術 を活 用し た 教育の 理論及 び方法

○教育方法論(中・高・養)

〇ICT活用の理論と実践

2 2

生徒指導の理論及び方法 ○生徒指導論 1

教育相 談(カ ウン セリ ン グに 関 する基

礎的な知識を含む。)の理論及び方法 ○教育相談(中・高・養) 2 進路指 導及び キャ リア 教 育の理 論及び

方法

○進路・キャリア演習(中・

高) 1

教 育 実 践 に 関 す る 科目

教育実習 高3

○教育実習指導「看護」 1

教育実習Ⅰ 2

○教育実習Ⅱ 2

教職実践演習(中・高) 2 ○教職実践演習(中・高) 2

合 計 高23 高26以上

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目

(○印は必修)

単位

数 備考 科 目 単位数

大学が独自に設定する科目 1 人権論 1

注)上記の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教 育の基礎的理解に関する科目等」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関 する科目」「教育実践に関する科目」について,併せて12単位以上を修得すること。

養護教諭一種免許状

区 分 免許法施行規則に定 める科目区分

単位 数

左記に対応する本学の授業科目

(○印は必修、△印は選択必修)

単位

数 備考

教 育 職 員 免 許 法 施 行 規 則第 66 条 の6に定め る科目

日本国憲法 2 ○日本国憲法 2

体育 2 ○スポーツ科学実践 2

外 国 語 コ ミ ュ ニ ケ ー

ション 2

△英会話A 1

△英会話B 1

△英語A 1

△英語B 1

情報機器の操作 2 ○情報リテラシーA

〇情報リテラシーB

1 1

合 計 8単位以上 左欄の科目区分についてそれぞれ1単位以上、

また上記科目から合計8単位以上を修得

(6)

免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の授業料目

(○印は必修)

単位

数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項

養 護 に 関 する科目

衛 生 学・ 公 衆 衛 生 学( 予 防 医 学 を 含む。)

○保健医療福祉行政論 4

○看護と病態 2

○疫学 2

保健統計論Ⅰ 1

保健統計論Ⅱ 1

リスクマネジメント 1

○公衆衛生看護学概論 2

在宅看護援助論 2

生活習慣病と看護 1

成人看護学実習 5

高齢健康科学Ⅰ 1

高齢健康科学Ⅱ 1

母性と生命科学Ⅰ 1

母性と生命科学Ⅱ 1

○病態と治療 2

学校保健 ○学校保健 1

○子どもの成長と健康 2

養護概説 ○養護概論 2

健 康 相談 活 動 の 理 論・ 健 康 相 談 活 動の方法

○家族看護論 1

○成人慢性期疾患看護 1

○看護とカウンセリング 1

栄養学(食品学を含む。) ○栄養と代謝 2

解剖学・生理学 ○身体のしくみ 2

○身体の働き 2

「微生物学、免疫学、薬 理概論」 ○感染と免疫 2

精神保健 ○精神看護援助学Ⅰ 1

○心のケア 1

看 護 学( 臨 床 実 習 及び 救 急 処 置 を 含む。)

○基礎看護学 2

○看護倫理学 1

○生活援助学Ⅰ 1

○生活援助学Ⅱ 2

○治療援助学 2

○看護技術の基礎実習 1

○看護展開の基礎実習 2

母性看護学実習 2

母性看護援助学 2

(7)

看護管理学 2

○成人看護学実習 5

小児看護学実習 2

計 左欄の科目についてそれぞれ1単位以上、また

上記科目から合計28単位以上を修得

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業 料目(○印は必修)

単位

数 備考 科目区分 各科目に含めることが必要な事項 単位数

教 育 の 基 礎 的 理 解 に 関 す る 科目

教育の 理念 並びに 教育 に 関する 歴史及 び思想

○教育原理(中・高・養) 2

教職の 意義 及び教 員の 役 割・職 務内 容

(チーム学校運営への対応を含む。) ○教職概論(中・高・養) 2 教育に 関す る社会 的、 制 度的又 は経営

的事項 (学 校と地 域と の 連携及 び学校 安全への対応を含む。)

○教育制度論(中・高・養) 2

幼児、 児童 及び生 徒の 心 身の発 達及び

学習の過程 ○教育心理学(中・高・養) 2

特別の 支援 を必要 とす る 幼児、 児童及 び生徒に対する理解

○特別支援教育論(中・高・

養) 2

教育課 程の 意義及 び編 成 の方法 (カリ

キュラム・マネジメントを含む。) ○教育課程論(中・高・養) 1

道徳、総合 的 な 学 習 の 時 間 等 の 指 導 法 及 び 生 徒 指導、教育 相 談 等 に 関 す る 科 目

道徳、 総合 的な学 習の 時 間 及び 特別活 動に関する内容

○ 道 徳 教 育 の 理 論 と 方 法

(中・養) 2

○総合的な学習の時間の指 導法(中・高・養) 1

○特別活動論(中・高・養) 1 教育の方法及び技術

情報通 信技 術を活 用し た 教育の 理論及 び方法

○教育方法論(中・高・養)

〇ICT活用の理論と実践

2 2

生徒指導の理論及び方法 ○生徒指導論 1

教育相 談( カウン セリ ン グに関 する基

礎的な知識を含む。)の理論及び方法 ○教育相談(中・高・養) 2 教 育 実 践

に 関 す る 科目

養護実習 5 ○養護実習指導 1

○養護実習 4

教職実践演習 2 ○教職実践演習(養護) 2

合 計 21 27

以上

免許法施行規則に定める科目区分等 左記に対応する本学の授業料目 単位 備考

(8)

科 目 単位数 (○印は必修) 数

大学が独自に設定する科目 1 人権論 1

注)上記の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教 育の基礎的理解に関する科目等」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関 する科目」「教育実践に関する科目」について,併せて 12単位以上を修得すること。

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