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高速基礎マスター「数学計算演習」改良版 ー改良と学習のポイント3つー

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Academic year: 2023

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(1)

高速基礎マスター「数学計算演習」改良版 ー改良と学習のポイント3つー

コンテンツ本部開発部 2015/11/2

p.2-p.5 ・・・・改良点と数学力向上のポイント

p.6 ・・・・・・・向上得点

p.7-p.11 ・・・利用の流れ

(2)

教科書基本問題 レベル

これまでの数学計算演習

教科書応用問題 レベル

教科書章末問題 レベル

発展・研究問題レベル

新しい数学計算演習

教科書基本問題 レベル

教科書応用問題 レベル

<問題構成の変更イメージ>

「高等学校対応数学」や教科書が理解できれば、必ず解ける問題で構成されています。

改良点①

実際の正答率データに基づき、基本問題に絞って問題を厳選、追加。

(3)

(1)解けない問題に出会った時の対処がその後の成長を左右します。

(2)基本問題に絞っているので、解くために必要な知識はテキストや教科書に 必ず載っています。それを自分で見つけ、問題に再チャレンジする習慣を 早期に身に付けられれば、自分でどんどん上を目指せます。

<数学の向上に向けて①>

概念理解を確かめる基本問題で構成

→ 高等学校対応数学、学校の教科書で全てカバーされる内容です

3𝑥 − 1 + 2 < 𝑥 + 1

3つの場合分けが必要で、応用レベル これまでの数学計算演習

(1) 2𝑥 + 1 ≦ 3

(2) 2𝑥 + 1 ≦ 𝑎 (𝑎は自然数)

2012年度センター試験 数学IA 第1問

基本問題が解ければ、

センター試験で十分に得点可能!

多くの受験生が正解する問題は 絶対に落とせない!

𝑥 + 4 ≦ 3

新しい数学計算演習

2つに場合分けをするか、

−3 ≦ 𝑥 + 4 ≦ 3としてまとめて解く

<参考>

(4)

新課程の学習指導要領に準拠。教科書の分野・単元と1対1対応。

従来の数学計算演習では、どこ を学習すればよいのか分かりづ らかったのが、新課程の学習項 目と1対1対応なので、分かりや すくなります。

例:数学Iの「数と式」の学習項目

(1)ピンポイントで求める分野のトレーニングすることが可能です。

(2)解けない問題を東進のテキストや教科書で復習する時も、復習すべき 分野を容易に参照できます → 理解できたと思ったら再チャレンジしましょう

(3)トレーニングを重ねる中でも概念理解は深まります。

どんどんトレーニングを重ねてください。

<数学の向上に向けて②>

講座は「中学数学」、「数学 I 」、「数学 A 」、「数学 II 」、「数学 B 」、「数学 III 」の計 6 講座

改良点②

(5)

どの学習項目からでも自由に学習を始められるように。

生徒の皆さんの状況に合わせて学習順を組み立てていきましょう。

最初の項目から順番にしか進められなかった・・・ どの項目からも自由に学習をスタート!

(1)「苦手な因数分解を徹底的にやりたい」、「得意な 2 次関数から始めよう」、

「学校で習ったばかりの分野なら問題も解けるはず」など、きっかけは沢山 あります。まずは取り組むことが重要です。

(2)毎日少しでも数学に触れる時間を作りましょう。

<数学の向上に向けて③>

改良点③

(6)

注:数学Bの「確率分布と統計的な推測」は大学入試で出題頻度が低く、センター試験においても選択問題です。

1.向上得点の対象は「ベクトル」・「数列」の2分野22項目とします。

2.「ベクトル」・「数列」の全項目を修得すれば、講座修了判定テストが受験できます。

3.講座修了判定テスト・受講前判定テストの出題範囲は「ベクトル」・「数列」の分野からのみとします。

開講時に修得となっている部分の向上得点は、完全修得時に加算して付与します。

「新」講座 開講時の 修得項目数

講座修了判定テスト 2回合格の向上得点

加算後

数学I 25 5 17.5

例:これまでの数学計算演習で数学IAを完全修得している場合

11 つの項目の確認テスト 2 回連続合格(=修得)で、

向上得点 0.5 点が付与されます。

講座名 項目数 全項目修得 完全修得 合計

中学数学 20 10 5 15

数学I 30 15 5 20

数学A 24 12 3 15

数学II 41 20.5 4.5 25

数学B 22(注) 11 4 15

数学III 43 21.5 3.5 25

新しい数学計算演習の向上得点一覧

(7)

利用イメージ~講座一覧~

新しい数学計算演習は、「数学計算演習 数学 I 」という ように「数学 I 」などの名称がついています。

ここから学習を開始します。

※何もついていない「数学計算演習」はこれまでの数学計算演習です。

8

(8)

利用イメージ~学習項目一覧~

学習項目が一覧になっています。

各項目に「トレーニング」と「確認テスト」があります。

「トレーニング」で問題を十分解けるようになったら、

「確認テスト」に挑戦しましょう。

確認テストに 2 回連続合格すると、その項目が「修得」となります。

項目「修得」するごとに、向上得点 点が付与されます。

(9)

利用イメージ~進捗の確認~

1.確認テストに1回合格すると、

「!」が表示されます。

不合格になると、「!」は消えます。

2.2回連続で確認テストに合格すると、

「修得」となり、銀の王冠が表示されます。

確認テストに受験制限はありません。

(1回目合格後すぐに2回目の受験が可能)

3.全項目修得後、修了判定テストを 受験できます。

2回連続合格で完全修得となります。

修了判定テストは1回目合格後、

4日後から2回目の受験が可能です。

(10)

トレ ー ニン グ

確 認 テス ト一 回 目

確 認 テス ト二 回 目

一 項 目 修 得

講 座 修 了 判 定

テス ト一 回 目

講 座 修 了 判 定

テス ト二 回 目

完 全 修 得

・概 念 理 解 を 確 認

・計 算 力 を 高 める

・9 問 以 上 正 解 で合 格

・ラ ンダ ムに 10問 出 題

項 目

「修 得

連 続 回2 合 格

修 了 判 定 テス ト受 験 可

全 項 目

「修 得

18・ 問 以 上 正 解 で合 格

・ラ ンダ ムに 20問 出 題

講 座

「完 全修 得

連 続 回2 合 格

合格! 合格!

0.5

全 項 目 修 得

15

*数学Iの場合

5

*数学Iの場合

= =

合格! 合格!

数学計算演習 利用の流れ

Referensi

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