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54601教務委員専門1選択

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Academic year: 2024

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ボランティア実習 Volunteer Training

54601 教務委員 専門 1 選択

1・2:前期 後期

科目の概要

教育・保育関連のボランティア活動に関する体験学習に対して、単位を与えるものです。それぞれが担当教員の指導の 下に一定の実績をあげたときに認定されます。したがって、テキストは設定しませんが、適宜その活動についての理解 を深める学習は求められます。

学修内容 到達目標

① 社会貢献としてのボランティア活動を行う。 ① 見返りを求めず、自ら進んで活動し、社会に貢献でき る。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

自身でボランティア先を選び、ボランティア実習ができる。

働きかけ力

実行力

手順や方法を考えて、確実に目標に向かって進めることができる。

考え抜 く力

課題発見力

思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めることができ る。

計画力

創造力

物事を考える時に、固定概念に捉われることなく、いろいろな方向から考えることができ る。

チーム で働く 力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

聞き手に分かりやすいコミュニケーションができる。

人の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる。

遅刻・無断欠席など、学修意欲欠如をきたす行動はせず、授業が円滑に進行するようルー ルを守ることができる

テキスト及び参考文献

テキスト:なし 参考文献:なし

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:保育実習・教育実習・施設実習 資格との関連:なし

学修上の助言 受講生とのルール

ボランティア実習を実施する際に、実習先の担当者に了解

を得ること ・ボランティア実習を行うに当たっては積極的に行うこ

と。

2023年度 愛知学泉短期大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

単位数 選択・必修

開講年次・

実務経験のある教 時期

員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準

見返りを求めず、自ら進んで活動し、社会に貢献する。

S(秀)は90点以上、A(優)は89~80点

 45ポイントの学習活動と担当教員の課すレポートの提 出を持って単位取得の要件とする。

社会に貢献する。

B(良)は70点以上、C(可)は60点以上

 45ポイントの学習活動と担当教員の課すレポートの提 出を持って単位取得の要件とする。

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価 対象

学 期 末 試 験

平 常 評 価 学 修 成 果

学 修 行 動

総合評価

割合

100

0 筆記(レポー ト含む)・実 技・口頭試験

0 小テスト

① ✓

90

・ボランティア実習は45時間(ポイント)以上実施すること

・本学が指定するレポート用紙に、ボランティアの内容・学んだこ と・感じたこと・考えたことを記入する。

レポート

0 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

① ✓

10

(主体性)

自身でボランティア先を選び、ボランティア実習ができる。

(実行力)

手順や方法を考えて確実に目標に向かって進めることができる。

(課題発見力)

思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めることができる。

(創造力)

物事を考える時に、固定概念に捉われることなく、いろいろな方向から考えることができる。

(発信力)

聞き手に分かりやすいコミュニケーションができる

(傾聴力)

人の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる。

(規則性)

遅刻・無断欠席など、学修意欲欠如をきたす行動はせず、実習が円滑に進行するようルールを守ることができる

社会人基礎力

(学修態度)

(3)

社会に貢献する。

B(良)は70点以上、C(可)は60点以上

 45ポイントの学習活動と担当教員の課すレポートの提 出を持って単位取得の要件とする。

学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

(1)体験学習的なボランティ ア

①単発型の体験学習(行事活動 のお手伝いボランティアなど)

②宿泊型の体験学習:(障害児 キャンプボランティアなど)

③定期継続型の体験学習:(障 害者の在宅介護、施設介護の補 助、地域活動など)

実習 (1)体験学習的なもの

①単発型の体験学習:半日で4ポイン ト、1日で8ポイントとする。(行事 活動のお手伝いボランティアなど)

②宿泊型の体験学習:1泊2日で24 ポイントとする。(障害児キャンプボ ランティアなど)

③定期継続型の体験学習:1時間で1 ポイントとする。(障害者の在宅介 護、施設介護の補助、地域活動など)

これらは、かかわった記録を担当教員 の指示に従い提出すること。

(予習)

ボランティアの目的や 内容を確認する。

(復習)

レポートを作成する。 120

主体性働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力創造力 発信力 傾聴力 柔軟性情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

(2)研修会への参加    体験型の研修会 への参加は、福祉・保 育に関連するボラン ティア活動に関する内 容のものを対象とす る。

実習

(2)研修会への参加

 体験型の研修会への参加で 単位のためのポイントにあて ようとするときは、福祉・保 育に関連するボランティア活 動に関する内容のものを対象 とする。詳しくは事前に担当 教員に確認をとり、指導を受 けること。1時間の研修受講 につき2ポイントとする。

(予習)

ボランティアの目的や 内容を確認する。

(復習)

レポートを作成する。 120

主体性働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力創造力 発信力 傾聴力 柔軟性情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

(3)その他広く福 祉・保育に関連した活 動および業績

実習 (3)その他広く福

祉・保育に関連した活 動および業績

 担当教員が上記にあ たると判断したものに ついて認める。

(予習)

ボランティアの目的や 内容を確認する。

(復習)

レポートを作成する。 120

主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール 力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

*.これらの活動については、

ボランティアが原則となるの で、交通費、食費などの実費以 外の給与・報酬などが支払われ ていない活動を対象とする。

担当教員の指導のもとに学習を 進めること。体験学習などの現 場で指導を仰ぐ場合も、担当教 員への報告は必要である。

 ポイント計算につい ては内容によってその 都度、担当教員が判断 するものとする。

Referensi

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