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Academic year: 2023

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(1)

初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えて いる。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる。         

       旧約聖書 イザヤ書43:18-19

文責 松野

shalom

shalom~聖愛中学校通信~ shalom(シャローム)は「平和」を意味するヘブライ語。

「こんにちは」「さよなら」の挨拶として使われています。

第15号 2021.1.26(火)発行

わたしはぶどうの木、

  あなたがたはその枝である。

人がわたしにつながっており、

  わたしもその人につながっていれば、

その人は豊かに実を結ぶ。

     ~ヨハネによる福音書15:5-9~

 

◆第49回 青森県中学校秋季バドミントン大会(結果) 

 天野 恵奈(2年) 第5位 ※青森県中学校冬季大会出場  

◆第95回 秋季弘前地区中学校卓球選手権大会(結果) 

 ダブルス  五十嵐陽乙(2年)小田桐健太郎(1年) 2回戦敗退

 シングルス 五十嵐陽乙(2年)3回戦敗退  小田桐健太郎(1年)2回戦敗退

◆クリスマス礼拝 12月23日(水) 

生徒と教職員だけの少し寂しいクリスマス礼拝。オープニングは、2年生によるハンドベルとリコーダー。

役者と聖書朗読は高校3年生が担当。全員、マウスシールド着用です。

「さやかに♪」は先生方も大好きな讃美歌。ピアノ伴奏は 2年生の大西心那さん(写真左)。中学生初の伴奏者です。

聖愛の新しいページが開かれました。

献金の間奏は音楽部が担当。全員、聖愛中3年生です。

最後は全校生の ハレルヤ♬

県内キリスト教 学校で、これが できるのは聖愛 だけです!!

(2)

◆ブリッツフィルハーモニックウィンズ コンサート  12月19日(土)

アルトサックス世界大会で優勝した世界No.1奏者をはじめ、プロの演奏を満喫。個人的には、オーボエ奏者 の素晴らしい演奏に大感激でした。本校吹奏楽部との共演もあり、生徒にとって貴重な経験になりました。

最後は、生徒を代表して木村咲紀さん(3年)がお礼の挨拶。「第九というよく知られた曲でも、楽器ごと の演奏を聴くと、明るい曲調だったり、テンポを変えるとカッコ良くなったり少し怪しい感じになったりし て面白い。勉強になりました」と、感想を交えて堂々とアドリブで話しました。私にとっては、演奏以上に 印象に残った場面でした。

↑中央が世界No.1アルトサックス奏者の齊藤健太さん

↑↓聖愛中高の吹奏楽部員も一緒に演奏。礼拝堂のホール効果は素晴らしいですね ↑緊張の中、指揮を終えた佐川先生

挨拶をする木村咲紀さん。その場で 考えたとは思えない、知的で素直な 内容でした。ブリッツの女性演奏者 の方々も「(事前に用意した原稿を 読み上げるのではない)こんな素晴 らしい感想を、今まで聞いたことが ない」と話してました。

↑中学生は2階席で鑑賞

Referensi

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空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養って くださる。 新約聖書 マタイによる福音書6:26 第6号 2019.6.27(金)発行 文責 松野 shalom(シャローム)は、ヘブライ語で 「平和」を意味する言葉。 現在では「こんにちは」「さよなら」 の挨拶として使われています。 shalom