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採点基準 数学(文系)

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Academic year: 2023

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(1)

2020 年第 3 回 10 月九大本番レベル模試 (2020 年 10 月 4 日実施)

採点基準 数学(文系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(200点満点)

1問(50点満点)

(1) (配点 15点)

C

上の任意の点での接線の方程式に3点。

 接線の本数と異なる実数解の個数が一致することを表して3点。

y = f (t)

のグラフから2本の接線を持つ条件を求めて9点。

※グラフの議論に読み替えることができて2点。正しいグラフを書いて3点。

(2) (配点 35点)

 原点

O

、点

B

の座標に5点。

S S

1,2を正しく把握して5点。

S S

1,2についての正しい立式に各5点。

S S

1,2の値に各5点。

 答えに5点。

2問(50点満点)

(1) (配点 5点)

 操作が3回で終了する組み合わせに2点。

 答えに3点。

(2) (配点 20点)

 すべての対応する事象を表現して6点。

 操作が3回で終了する確率に2点。

 操作が6回で終了する確率に7点。

 答えに5点。

(3) (配点 25点)

 操作が6回までに終了しない確率に5点。

 5回目に1点になり、さらに6回目の操作で硬貨の表が出る確率に5点。

 5回目に1点になる確率に5点。

 3回目に0点になり、さらに5回目に1点になる確率に3点。

 5回の操作後の得点が1点である確率に2点。

 答えに5点。

(2)

3問(50点満点)

(1)(配点 20点)

 

ORの位置ベクトルを



OA, AB, OC

で表して8点。

 三角形

K

の頂点を示して5点。

 点

D

が辺

OA

を内分する点であることに2点。

 点

E

が辺

OB

を内分する点であることに2点。

 点

F

が辺

CA

を内分する点であることに2点。

 正しく証明できて1点。

(2)(配点 10点)

 三角形

DEF

の面積の立式に3点。

 答えに7点。

(3)(配点 20点)

 点

O

から平面

DEF

に下した垂線のベクトル方程式に3点。

 

OHと平面

DEF

の垂直条件に5点。

OH

の長さに7点。

 答えに5点。

第4問(50点満点)

(1)(配点 12点)

a,b,c,abc

の範囲から

, , , a b c abc 1 2 3 6

の範囲を出して6点。

Pの範囲を示して6点。

(2)(配点 38点)

a

の値に4点。

a =1

のときの

b,c

の方程式から

b,c

の値を出して16点。

a =2

のときの

b,c

の方程式から

b,c

の値を出して16点。

 答えに2点。

(3)

2020 年第 3 回 10 月九大本番レベル模試 (2020 年 10 月 4 日実施)

採点基準 数学(理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【理系】(150点満点)

1問(50点満点)

(1) (配点 14点)

f      2   x    

の式に7点。

 答えに7点。

(2) (配点 36点)

f x dx

( )

02

を変数でおくなどして、直接でない求め方をする方針に7点。

f x dx

( )

02

を求められるような適切な式変形を施し、置換積分をする方針に14点。

 置換積分による正しい定積分に7点。

 答えに8点。

2問(50点満点)

(1) (配点 20点)

 

ORの位置ベクトルを



OA, AB, OC

で表して6点。

 三角形

K

の頂点を示して5点。

 点

D

が辺

OA

1:2

に内分する点であることに2点。

 点

E

が辺

OB

1:2

に内分する点であることに2点。

 点

F

が辺

CA

1:2

に内分する点であることに2点。

 点

G

が辺

CB

1:2

に内分する点であることに2点。

 正しく証明できて1点 (2) (配点 30点)

 三角形

DEF

の面積の値に10点。

 点

O

から平面

DEF

に下した垂線のベクトル方程式に3点。

 

OHと平面

DEF

の垂直条件に5点。

(4)

OH

の長さに7点。

 答えに5点。

3問(50点満点)

n

回目の事象を考察し

a

nの漸化式を組み立てて10点。

n

回目の事象を考察し

p

nの漸化式を組み立てて10点。

a

nに7点。

p

nの漸化式を等比型にして係数を設定した式に5点。

 設定した係数を求めて10点。

p

nに8点。

※答えは

n n

n n

   

         

           

     

   

       

1 1 1

4 2 1 1 1 2 1 1 1

9 3 6 3 63 2 3 6

のどちらでも可とする。

4問(50点満点)

(1)(配点 15点)

n =15

のときの

N

を素因数分解して10点。

 答えに5点。

(2)(配点 15点)

 合成数

n

を合成数の特徴が式で表現して2点。

N

の式を因数分解して5点。

N

2つの因数の範囲に各4点。

(3)(配点 20点)

N

を同値変形し

x

の値を出して10点。

 答えに10点。

5問(50点満点)

(1)(配点 25点)

 点

z

が辺AB上にあるときの

z

の式に2点。

 点

z

が辺AB上にあるときの

ω

の式に1点。

 点

z

が辺AB上にあるときの

x, y

の方程式に3点。

 点

z

が辺BC上にあるときの

z

の式に2点。

 点

z

が辺BC上にあるときの

ω

の式に1点。

 点

z

が辺BC上にあるときの

x, y

の方程式に3点。

 点

z

が辺CA上にあるときの

z

の式に2点。

 点

z

が辺CA上にあるときの

ω

の式に1点。

 点

z

が辺CA上にあるときの

x, y

の方程式に3点。

 軌跡が「放物線の一部」であるとの表現に2点。

(5)

(2) (配点 25点)

l

上の点 

1 yi0

≦ ≦

y 2

とその点を通り

l

に垂直な直線と

  1

2

x 4 y0

≦ ≦

y 2

の共

有点との距離と条件に5点。

l

上の点 

1 yi  

  

 

 0 ≦ ≦ 1 

y 2

とその点を通り

l

に垂直な直線と

  1

2

y 2 x x

1

≦ ≦

x 0

共有点との距離と条件に5点。

 体積を求める式に5点。

 答えに10点。

Referensi