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日本トリプトファン研究会 第 39 回学術集会 日時

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Academic year: 2023

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日本トリプトファン研究会 第 39 回学術集会 日時: 12 月 14 日(土),15 日(日)

場所:千葉大学園芸学部 E 棟 2F 合同講義室(松戸キャンパス)

学術集会集会長:江頭祐嘉合(千葉大学)

<プログラム>

12 月 14 日(土)

13:00 ~:特別講演「トリプトファン-キヌレニン代謝をターゲットとした創 薬・診断薬開発」

斉藤 邦明 (藤田医科大学、京都大学名誉教授) 13:50 ~:シンポジウム「トリプトファン研究の未来に向けて」

「新規NAD代謝経路による腸管恒常性維持機構の解明」

中川 崇(富山大学大学院医学薬学研究部)

「腸内細菌叢由来代謝物質がもたらす生体恒常性と疾患」

福田 真嗣(慶應義塾大学先端生命科学研究所)

「骨格筋のアミノ酸代謝」

亀井 康富(京都府立大学生命環境科学研究科)

17:30 ~:懇親会

12 月 15 日(日)

9:30 ~:特別講演「トリプトファン代謝からトリプトファンの安全性を 考える」

柴田 克己(甲南女子大学)

10:15~ :一般演題発表 11:30 ~:評議員会,総会 13:30 ~:一般演題発表

【一般発表演題について】

一般発表演題受付期間:2019年 9月1日(木)〜10月21日(月)

(要旨は事務局に提出して下さい。)

参加費:6,000円(学生3,000円)

懇親会費:4,000円(学生3,000円)

●連絡先: 千葉大学大学院園芸学研究科食品栄養学研究室 日本トリプトファン研究会第39回学術集会長:

江頭 祐嘉合 [email protected] 事務局:平井静 [email protected] TEL: 047-308-8859 または 047-308-8861

(2)

(要旨見本)

食品成分によるトリプトファン代謝酵素の変動機構

○千葉 花子1,東京 太郎2

1千葉大・園芸,2○○大・薬

【目的】

ニコチンアミドはトリプトファンから生合成されるという点において,他 のビタミンとは異なる特徴をもつ.○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○

【方法】

8 週齢 Wistar 系雄ラットにナイアシン欠-20%カゼイン食を与え,28 日間 飼育した.○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○

【結果および考察】

尿中のニコチンアミドおよびニコチンアミド異化代謝産物の合計の排泄量 は,○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○

要旨作成要領

・用紙サイズは A4,1 ページ以内,フォントは日本語用:MS 明朝,英数字用:

Times New Roman,フォントサイズは 10.5 pt でお願いします.

・Word ファイルの形式は doc(Word 2003 以前),docx(Word 2007 以降)の どちらでも構いません.

(この Word ファイルをテンプレートとして,要旨を作成されることをお勧め いたします。)

・タイトル,発表者氏名,所属,本文の順に記載してください.

・演者の左に○印を入れてください.

・所属は,大学名・学部名の順に省略名を記入してください.

・所属が 2 か所以上に渡る場合は,発表者氏名の右肩と所属の左肩に数字を 入れてください.

・本文は,【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】などの見出しを入れて作成 してください.

(シンポジストはこの限りではありません)

・余白部分には図表を入れても構いません.

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