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移動支援に対するアンケート調査 <学校長用>

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Academic year: 2024

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移動支援に対するアンケート調査 <学校長用>

調査研究代表者 中野泰志(慶應義塾大学)

1.はじめに

本調査は、平成27年度厚生労働科学研究費補助金を受けて実施する「障害者の移動支 援の在り方に関する実態調査」です。厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課、

文部科学省初等中等教育局特別支援教育課、全国特別支援学校長会からのご協力に基づい て実施しております。

2.目的

本調査の目的は、特別支援学校に在籍する幼児児童生徒の通学における実態を明らかに し、平成 28 年度に計画されている障害者総合支援法の見直しにおける移動支援制度改正の 根拠資料とすることです。ご存じの通り、障害者総合支援法の移動支援制度では、「通勤、

営業活動等の経済活動に係る外出、通年かつ長期にわたる外出」を対象としないことにな っています。そのため、スクールバスを運行していない地域、自宅からスクールバスまで の距離が遠い地域、障害を併せ有するケース等では、子供たちの通学のために保護者が付 き添っていること等が予想されておりますが、これまで詳細な実態調査は行われておりま せんでした。そこで、通学における移動支援の実態を明らかにし、移動支援に関する制度 構築の基礎資料を得るために本調査を計画したという次第です。

3.回答方法

本調査の趣旨をご理解の上、ご協力可能だと判断されましたら、以下の質問にご回答く ださるようお願い申し上げます。複数の障害を併置している学校もしくは総合支援学校の 場合には、お手数ですが、障害部門ごとにご回答いただけますようお願いいたします。

4.その他

調査にあたり、ご回答いただいた方が特定されることがないように研究成果を整理いた します。また、調査結果を研究目的で発表する際にも、情報の管理には十分に配慮いたし ますし、得られた成果は、研究目的以外に使用しないことをお約束いたします。お忙しい 中、誠に申し訳ありませんが、幼児児童生徒の通学環境を改善するための重要な調査です ので、ぜひ、ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。

【本研究に関するお問い合わせ先】 慶應義塾大学・心理学教室・中野泰志研究室 電話:045-566-1221、ファックス:045-566-1374 メール:[email protected]

【アンケート調査票に関するお問い合わせ先】 株式会社ピュアスピリッツ 片桐 大樹 電話:03-5283-5567、ファックス:03-5283-5589 メール:[email protected]

(2)

2

以下の各設問に対してご回答ください。複数の障害を併置している学校や総合支援学校の場 合には、

「知的障害部門」

についてご回答ください。なお、

平成 27 年 5 月 1 日時点

の実 態に基づいてご回答いただけますようお願いいたします。

問1 貴校の所在地等をお教えください。

都・道・府・県 市・区・町・村

問2 貴校の設置主体や学校種別についてお教えください。

(1)設置主体をお教えください。(○は1つ)

1.国立 3.市区町村立

2.都道府県立 4.私立

(2)学校種別についてお教えください。知的障害以外の学校を併置している場合には、併置 している障害部門にも○をつけてください。

1.知的障害のみ

2.知的障害以外の学校種別を併置している ( 視覚 聴覚 肢体 病弱 ) 3.総合

問3 貴校の「知的障害部門」に平成 27 年 5 月 1 日時点で在籍している幼児児童生徒につい てお教えください。

(1)「知的障害部門」で設置している学部をお教えください。(該当するすべてに○)

1.幼稚部 3.中学部

2.小学部 4.高等部

(2)「知的障害部門」に学校で医療的ケアを受けている幼児児童生徒はいますか。(○は1つ)

1.いる 2.いない

(3)「知的障害部門」の各学部の幼児児童生徒数を、医療的ケアを受けていない・受けてい る別に、お教えください。

学校で医療的ケアを

受け

てい な い

幼児児童生徒数

学校で医療的ケアを

受け

てい る

幼児児童生徒数 計

幼稚部 人 人 人

小学部 人 人 人

中学部 人 人 人

高等部 人 人 人

(3)

3

(4)幼児児童生徒の

登校

方法についてお教えください。お手数ですが、医療的ケアの有無、

登校している場所、所属学部ごとに人数をお書きください。

a)学校で医療的ケアを

受けていない

幼児児童生徒の登校方法

【主として

寄宿舎から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

自力で登校 寄宿舎の職員等によ

る付き添いが必要 計

幼稚部 人 人 人

小学部 人 人 人

中学部 人 人 人

高等部 人 人 人

【主として

福祉施設等から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない

計 スクールバス

を利用して自 力で登校

ス ク ー ル バ ス の バ ス 停 ま で は 施 設 職 員 等 に よ る 付 き 添 いが必要

自力で登校 学校までの一 部の区間は施 設職員等によ る付き添いが 必要

学校までの全 ての区間で施 設職員等によ る付き添いが 必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人

【主として

自宅から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない

計 スクールバス

を利用して自 力で登校

スクールバスの バス停までは保 護者等による付 き添いが必要

自力で登校 学校までの一部 の区間は保護者 等による付き添 いが必要

学校までの全て の区間で保護者 等による付き添 いが必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人

(4)

4

b)学校で医療的ケアを

受けている

幼児児童生徒の登校方法

【主として

寄宿舎から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

自力で登校 寄 宿 舎 の 職 員 等 に よ る 付 き 添 い が必要

幼稚部 人 人 人

小学部 人 人 人

中学部 人 人 人

高等部 人 人 人

【主として

福祉施設等から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない

計 スクールバス

を利用して自 力で登校

スクールバス のバス停まで は施設職員等 による付き添 いが必要

自力で登校 学校までの一 部の区間は施 設職員等によ る付き添いが 必要

学校までの全 ての区間で施 設職員等によ る付き添いが 必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人

【主として

自宅から登校

している幼児児童生徒】

【登校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない

計 スクールバス

を利用して自 力で登校

スクールバス のバス停まで は保護者等に よる付き添い が必要

自力で登校 学校までの一 部の区間は保 護者等による 付き添いが必 要

学校までの全 ての区間で保 護者等による 付き添いが必 要

幼稚部 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人

(5)

5

(5)

幼児児童生徒の

下校

方法についてお教えください。お手数ですが、医療的ケアの有 無、登校している場所、所属学部ごとに人数をお書きください。

a)学校で医療的ケアを

受けていない

幼児児童生徒の下校方法

【主として

寄宿舎へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

自力で下校 寄宿舎の職員 等による付き 添いが必要

放課後等デイ サービスの送 迎を利用

幼稚部 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人

【主として

福祉施設等へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス の 送

迎を利用 計 スクールバ

スを利用し て自力で下 校

ス ク ー ル バ ス の バ ス 停 か ら 福 祉 施 設 等 ま で は 施 設 職 員 等 に よ る 付 き 添いが必要

自力で下校 学校から福祉 施設等までの 一部の区間は 施設職員等に よる付き添い が必要

学校から福祉 施設等までの 全ての区間で 施設職員等に よる付き添い が必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人 人

【主として

自宅へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス の 送

迎を利用 計 スクールバ

スを利用し て自力で下 校

ス ク ー ル バ ス の バ ス 停 か ら 自 宅 ま で は 保 護 者 等 に よ る 付 き 添 い が 必 要

自力で下校 学校から自宅 までの一部の 区間は保護者 等による付き 添いが必要

学校から自宅 までの全ての 区間で保護者 等による付き 添いが必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人 人

(6)

6

b)学校で医療的ケアを

受けている

幼児児童生徒の下校方法

【主として

寄宿舎へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

自力で下校 寄宿舎の職員等 による付き添い が必要

放課後等デイ サービスの送 迎を利用

幼稚部 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人

【主として

福祉施設等へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス の 送

迎を利用 計 スクールバ

スを利用し て自力で下 校

ス ク ー ル バ ス の バ ス 停 か ら 福 祉 施 設 等 ま で は 施 設 職 員 等 に よ る 付 き 添いが必要

自力で下校 学校から福祉 施設等までの 一部の区間は 施設職員等に よる付き添い が必要

学校から福祉 施設等までの 全ての区間で 施設職員等に よる付き添い が必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人 人

【主として

自宅へ下校

している幼児児童生徒】

【下校時】

スクールバスを利用している スクールバスを利用していない 放 課 後 等 デ イ サ ー ビ ス の 送

迎を利用 計 スクールバ

スを利用し て自力で下 校

ス ク ー ル バ ス の バ ス 停 か ら 自 宅 ま で は 保 護 者 等 に よ る 付 き 添 い が 必 要

自力で下校 学校から自宅 までの一部の 区間は保護者 等による付き 添いが必要

学校から自宅 までの全ての 区間で保護者 等による付き 添いが必要

幼稚部 人 人 人 人 人 人 人

小学部 人 人 人 人 人 人 人

中学部 人 人 人 人 人 人 人

高等部 人 人 人 人 人 人 人

(7)

7

問4 「知的障害部門」の幼児児童生徒の通学のために、スクールバスの運行をしていま すか。(○は 1 つ)

1.運行している ⇒問 5 へ 2.運行していない ⇒問 4-1 へ

問4-1 スクールバスを運行していない理由をお教えください。

⇒問8へ

問5

「知的障害部門」の幼児児童生徒

が利用するスクールバスの運行についてお教 えください。

(1)貴校のスクールバスの運行コースはいくつありますか。

※○○駅コース、□□駅コースといった運行コースがいくつあるかお答えください。

登校時( )コース 下校時( )コース

(2)貴校のスクールバスは 1 日何便運行していますか。運行コースが複数の場合は、最 も運行回数が多いコースの運行便数をお教えください。

※8:00 便、8:20 便といった便の数がいくつあるかお答えください。

登校時( )便 下校時( )便

(3)

登校時

のスクールバスの運行時間帯についてお答えください。

登校時の始発のスクールバスが最初のバス停を発車する時刻 : 登校時の最終のスクールバスが学校に到着する時刻 :

(4)

下校時

のスクールバスの運行時間帯についてお答えください。複数の便がある場合 は、最初の便と最終便の時間帯をお教えください。

下校時の始発のスクールバスが学校を発車する時刻

① 第 1 便 :

② 最終便 :

下校時の最終のスクールバスが最後のバス停に到着する時刻

① 第 1 便 :

② 最終便 :

(8)

8

(5)運行しているスクールバスの台数をお教えください。 ( )台

(6)スクールバスは在籍している幼児児童生徒の居住地域全体をカバーできていますか。

(○は1つ)

1.いる 2.いない

(7)

併置校・総合支援学校のみ

にお聞きします。スクールバスは障害部門ごとに別々 に運行していますか。(○は1つ)

1.障害ごとにスクールバスを分けている

2.条件を満たせば、異なる障害種別の幼児児童生徒が同乗することが可能である 3.障害では分けていない

4.その他( )

問6 幼児児童生徒の通学において、スクールバスの利用対象は誰ですか。(○は 1 つ)

1.すべての幼児児童生徒がスクールバスで通学している ⇒問 7 へ

2.希望する幼児児童生徒のみスクールバスで通学している ⇒問 7 へ

3.条件を満たした幼児児童生徒のみスクールバスで通学している ⇒問 6-1 へ 4.その他( )

⇒問 7 へ

問6-1 問6で「3.条件を満たした幼児児童生徒のみスクールバスで通学している」

と回答した方にお伺いします。スクールバスが利用できる条件をお教えください。(該 当するすべてに○)

1.自主通学が困難と判断した幼児児童生徒

⇒問 6-2 にもお答えください

2.高等部未満の幼児児童生徒

3.バス停まで保護者の付き添いが可能な幼児児童生徒 4.スクールバスの運行ルート内に居住している幼児児童生徒 5.医療的ケア等が必要ない幼児児童生徒

6.その他( )

⇒問7へ

(9)

9

問6-2 問6-1で「1.自主通学が困難と判断した幼児児童生徒」と回答した方にお 伺いします。自主通学が可能であるかどうかの判断基準があればお教えください。

問7 スクールバスを利用する際のルールがあればお教えください。

例)幼児児童生徒はバス到着予定の 10 分前に待機する等。

問8 幼児児童生徒に対して自主通学に向けた通学指導を行っていますか。(○は1つ)

1.行っている

⇒問 8-1 へ 2.行っていない ⇒問 9 へ

問8-1 主な指導内容についてお教えください。(自由回答)

(10)

10

問9 幼児児童生徒の移動支援について保護者に情報提供する場を設けていますか。(○は 1つ)

1.設けている

⇒問 9-1 へ 2.設けていない ⇒問 10 へ

問9-1 どのような情報の提供を行っておられるかをお教えください。(自由回答)

問 10 通学支援に関して、保護者等から相談が寄せられることはありますか。(○は 1 つ)

1.ある

⇒問 10-1 へ 2.ない ⇒問 11 へ

問 10-1 どのような幼児児童生徒・保護者から、どのような相談が寄せられているかに ついて差し支えない範囲で、お教えください。障害の状態や家庭の状況にも触れなが らお答えいただけると助かります。(自由回答)

(11)

11

問 11 その他、通学に関する指導や支援等に関して課題等があればお聞かせください。(自 由回答)

問 12 障害者総合支援法の移動支援に係る以下のサービスを知っていましたか。知ってい たサービスすべてに○をつけてください。知っていたサービスがない場合は 4.いずれ も知らなかったに○をつけてください。(複数回答)

1. 同行援護 ⇒問 12-1 へ 2. 行動援護 ⇒問 12-1 へ 3. 重度訪問介護 ⇒問 12-1 へ 4. いずれも知らなかった ⇒問 13 へ

問 12-1 問 12 で「知っていた」(1~3 に回答)とお答えになったサービスをどこでお知 りになったかお教えください。(自由回答)

問 13 地域生活支援事業の移動支援事業の制度を知っていましたか。(○は1つ)

1.知っていた ⇒問 13-1 へ 2.知らなかった ⇒問 14 へ

問 13-1 移動支援事業の制度をどこでお知りになったかお教えください。(自由回答)

(12)

12

問 14 その他、通学に関して課題等があればお聞かせください。(自由回答)

問 15 福祉制度に係る移動支援事業の制度に対するご要望等についてお教えください。(自 由回答)

質問は以上です。ご協力いただき、ありがとうございました。

通学に関する手引きやパンフレットのような資料があれば、

返信時に同封くださいますようお願いいたします。

Referensi

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