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第1回岐阜大学ホームカミングデイ【午前の部】アンケート結果

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Academic year: 2025

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1.年齢・本学との関係を教えてください。

年代 人数 10代 9 20代 26 30代 3 40代 6 50代 9 60代 10 70代 6 無回答 1 計 70

関係 人数 卒業生 10 在学生 30 教職員 12 退職者 1 その他 12 無回答 5

計 70

第1回岐阜大学ホームカミングデイ【午前の部】アンケート結果

 第1回岐阜大学ホームカミングデイ2023について、会場に参加いただいた方を対象にアンケート を実施いたしました。70名の方からご回答をいただき誠にありがとうございました。今後の取り組 みに活かして参ります。(参加者92名、回収率76.1%)

年齢別

・同時期に開催していた「Gifu University Giving Campaign」との相乗効果を目指し、参加学生団 体とタイアップしたプログラムもあり、10代、20代の参加者が半数を占めている。

関係別

・午前/午後の2部制とし、午前は一般向けとしたこともあり、卒業生の参加は少なかったが、そ の他の参加者として、自治体関係者、保護者等、取引先など多彩な参加者がみられた。

0 5 10 15 20 25 30

10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 無回答

年齢別

0 5 10 15 20 25 30 35

卒業生 在学生 教職員 退職者 その他 無回答

関係別

(2)

2.何で本イベントをお知りになりましたか。

提供元 人数 チラシ 12 大学情報 40

新聞・広報誌 0 クチコミ 3 その他 14 無回答 1

計 70

3.「第1回岐阜大学ホームカミングデイ」【午前の部】は、ご満足いただけましたか。

度合 人数 満足 32 やや満足 23

どちらでもない 7 やや不満 1 不満 1 無回答 6 計 70

情報提供元

・チラシ/大学情報提供(HP、メールなど)が74.3%を占めている。岐阜新聞や広報誌でも紹介され たがそれを回答した方はいなかった。その他が2番目に多いが、午前の部共催した岐阜大学・十六銀 行産学連携プロジェクトくるるセミナー関係の参加者や「Gifu University Giving Campaign」の参 加学生団体からの紹介による参加者が要因と考えられる。

満足度

・満足:45.7%、やや満足:32.9% 8割近くの方が満足/やや満足された。

 やや不満(20代在学生)、不満(20代在学生)

0 10 20 30 40 50

提供元

05 1015 2025 3035

満足度

(3)

4.「第1回岐阜大学ホームカミングデイ」【午前の部】の実施時間は、適切でしたか。

時間 人数

⾧い 5 やや⾧い 12

適切である 44 やや短い 2

短い 0 無回答 7 計 70

度合 人数 満足 35 やや満足 22

どちらでもない 5 やや不満 2 不満 0 無回答 6 計 70 5.基調講演「地域住民の地平から、SDGsの実現を考える」は、ご満足いただけましたか。

満足度

・満足:50.0%、やや満足:31.4% 8割を超える方が満足/やや満足された。

 やや不満(10代在学生、40代卒業生)

実施時間

・長い、やや長いの回答が1/4程度あり、講演後休憩時間を設けるなど、次に向けて検討したい。

0 10 20 30 40 50

⾧い やや⾧い 適切である やや短い 短い 無回答

実施時間

05 1015 2025 3035 40

満足度

(4)

度合 人数 満足 34 やや満足 21

どちらでもない 5 やや不満 0 不満 0 無回答 10

計 70

度合 人数 満足 28 やや満足 20

どちらでもない 9 やや不満 0 不満 0 無回答 13

計 70

・満足:40.0%、やや満足:28.6% 7割近くの方が満足/やや満足された。

・やや不満、不満の方はいなかった。

・無回答の多くは、本プログラム前に、帰られた方と思われる。

6.本学の取組報告/学生の取組報告は、ご満足いただけましたか。

満足度

・満足:48.6%、やや満足:30.0% 8割近くの方が満足/やや満足された。

・やや不満、不満の方はいなかった。

・無回答の多くは、基調講演後、帰られた方と思われる。

7.鼎談は、ご満足いただけましたか。

満足度

05 1015 2025 3035 40

満足度

05 10 15 2025 30

満足度

(5)

・SDGsについて熟考するよい機会となった。(在学生)

・G-ametさんの発表が1番面白かったです。(在学生)

・SDGsついては実態について知ってもネックとなるのは”実行しない人々”なのであって、その点を 解消するための着想を与える内容である方が良かったなと思います。内容自体はしっっかりしてい たのですが、大学の場で行う価値があったかと問われれば、別の方向性もあったと思います。(卒

・「一人一人が取り組む」「自分事」を続けて行く事、地域、学校、行政と共にイベント等で発信 するなどを続けて行く、当たり前の事を再確認できました。(その他(保護者))

・本イベントのねらい「相互の交流・連携」いろいろ検討されてこのようなプログラムなったと思 います。大学として「相互の交流・連携」の有るべき姿は、もちろん存在すると思いますが、講演 会・活動報告等のプログラムでの「ねらい」の達成度はかなり難しいのではないでしょうか。第1 回目ですので、ホームカミングデイのプログラムをこれから更に進化させていただきたいと思いま す。よろしくお願いいたします。(卒業生・修了生)

・2030年までにSDGsの目標を達成することが難しい現状を知る事ができました。ゴミの分別の大 切さやフードロスの大切さについて改めて学ぶことができました。学生の取り組みを知ることがで きて良かったなと思います。(在学生)

・岐阜県の食料自給率があんなにも低いとは思いませんでした。今回の講演を聞いて、SDGs未達 成による後退した世界にならないよう、まず、自分にできることは何かを一人一人が考えることが 大切だと思いました。また、その意識をもつ人がもっとより多く増えれば小さな積み重ねから大き な成果につながって世界はよりよくなっていくのだなと思いました。(在学生)

・地域住民の視点から、環境を見つめ直す非常に良いきっかけとなりました。また、大学の方針に 加え学生の方々の積極的な活動を知ることができ、卒業生として大学が良い方向に進んでいると実 感するとともに、非常に嬉しかったです。とても良い時間をすごすことができました。ありがとう ございました。(卒業・修了生)

・環境について身近な生活から考える機会になりました。とても理解しやすい内容で良かったで す。(教職員)

・非常に勉強になりました。(その他)

・開会前、かつての岐大祭の様子を流しておられて、こんなに盛りあがっていたのかと驚きまし た。コロナ後に岐大にきたので、新鮮でした。午前の部、5分でよいので講演間の休憩があるとよ かったように思います。次年度以降、発表される学生さんには話す内容を文書に起こしておくよう

(パワポのノートなど)にされるとより聞きやすくなるかなと思いました。(教職員)

8.「第1回岐阜大学ホームカミングデイ」【午前の部】について、感想・意見・質問等がありま したらご記入ください。

・学生さんの活動に大変、感心しました。頑張ってほしいです。キャンパスへのアクセスが公共交 通機関で大丈夫か(路線バスに乗れるか、満員で乗れないのではないか)不安がありました。ピス トン輸送があるとうれしいです。(教職員)

・岐大祭の日にやるとか意味わかんないです。エネ変なので、課題の役に立ちそうです。(SDGs について)(在学生)

(6)

・杉山氏の貴重なご講演ありがとうございました。現状を知ることができ大変学ぶことができまし た。岐阜新聞の「つたえる つながる SDGs」はもっともっと詳細を知りたく思いました。さらに岐 阜に特化した取り組みを知りたく思います。本学の環境への取組み初めて知った事も多く、HPな どを活用してさらに知しっていきたいと感じます。(教職員)

たのですが、大学の場で行う価値があったかと問われれば、別の方向性もあったと思います。(卒 業生・修了生)

Referensi

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