情報工学と関連工学分野の専門知識と、それらを複合的に応用できる思考力、判断力を身に付け ている. 情報工学の基礎分野に関する知識と、それらを情報通信工学分野に活用できる思考力、判断力及 びプログラミング能力を身に付けている. 用できる思考力、判断力、応用力を養成する情報通信工学科目群.
情報システム工学科 人間情報工学科. 情報通信工学演習Ⅰ 情報倫理・セキュリティ セキュリティ総論. 線形代数学 フーリエ解析 情報通信工学特別講義.
計算機工学入門 データ構造とアルゴリズム 情報倫理・セキュリティ.
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①または②の場合、修得した単位は卒業要件単位および卒業研究の履修要件単位として認定す る. 卒業要件単位数 125単位(共通教育科目38単位を含む).
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A B C D E F G H 情報システム工学科 学位授与の方針. 電子情報回路 ◎ E 【複合的な工学応用力】. 数学、自然科学に関する知識とそれらを情 報工学、機械工学、インタフェース工学に応用 できる思考力、判断力を身に付けている.
情報工学の基礎分野に関する知識と、それ らを情報システム工学分野に活用できる思考 力、判断力及びプログラミング能力を身に付 けている. 情報工学の知識を基盤として、機械工学、イ ンタフェース工学に関する幅広い知識と、それ らを複合的に応用できる思考力、判断力を身 に付けている. ソフトウェア演習Ⅰ ソフトウェア演習Ⅱ ソフトウェア工学 人工知能プログラミング.
データ工学 知能プログラミング演習. インタフェース 生体情報工学 知的制御システム. 情報工学 基礎 ソフト ウェア システム.
ソフトウェア演習Ⅱ 2 ○ 知能プログラミング演習 1 ソフトウェア工学. 数学、自然科学に関する知識とそれらを情報工学、生体機能学、機器設計学に応用できる思考力、. 情報工学の基礎分野に関する知識と、それらを生体機能学、機器設計学に活用できる思考力、判 断力及びプログラミング能力を身に付けている.
情報工学の知識を基盤として、生体機能学、機器設計学に関する幅広い知識と、それらを複合的 に応用できる思考力、判断力を身に付けている. 情報工学の基礎となる知識と、それらを多様な工学分野に活用できる思考力、判断力を養成 するために、学部で定めた情報工学基礎科目群、およびプログラミング能力を身に付けるため の演習科目.
86 単
情報工学応用 」のカテゴ リー 「機器設計学」 のカテゴリ ー. 電気回路Ⅱ 情報通信工学科 熱力学 情報システム工 学科. 集積回路 情報通信工学科 工業材料 情報システム工 学科.
通信方式Ⅰ 情報通信工学科 機械製作学 情報システム工 学科. 情報ネットワー ク 情報通信工学科 オブジェクト指 向. プログラミング 情報システム工 学科.
電子回路 ACE_ELC-C4-2R-L0 (情報工学応用) ELC Electronic Circuits. 計測工学 ◎ G 【協働を通した自己管理力】. 数学、自然科学に関する知識とそれらを情報工学、生 体機能学、機器設計学に応用できる思考力、判断力を 身に付けている.
情報工学、生体機能学、機器設計学の発展と裾野の広がりに 関心をもち、グローバルな視点で主体性と協調性をもって課 題を発見し、解決策を提案できる技能と実践力を身に付けて いる. 情報工学の基礎分野に関する知識とそれらを生体機能 学、機器設計学に活用できる思考力、判断力及びプロ グラミング能力を身に付けている. 情報工学の知識を基盤として、生体機能学、機器設計 学に関する幅広い知識と、それらを複合的に応用でき る思考力、判断力を身に付けている.
3.7 カリキュラムツリー
共通教育科目合計
注1) 太枠で囲んだ科目は必修 注3) ELPはEnglish Language Program 注2) *印を付した科目は共通教育科目. 印付科目 卒業要件を超えますが,履修を推奨する科目です. 情報通信工学科および情報システム工学科が開講する科目で,履修可能な科目等の詳細は3.3(3)を参照してください.
情報化社会を支える基盤技術を学びたい、最新情報機器・システムの設計・開発をしたい、などに興味・関心をもつ学生は、. 主に「情報工学基礎」の科目を多めに履修することを勧めます. 共通教育科目合計 共通教育科目合計 社会連携.
カテゴリーから6単位(3年次までに修得すべき単位数). 人文・社会科学 カテゴリーから6単位(3年次までに修得すべき単位数). 主に「生体機能学」の科目を多めに履修することを勧めます.
共通教育科目 ◎は必修科目,〇は選択科目. 共通教育科目合計 共通教育科目合計. 主に「機器設計学」の科目を多めに履修することを勧めます.
学部教育(デザイン学部)