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鶴岡工業高等専門学校社会実習実施要項

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 ⑸  在籍最終年度の申請および教務委員会での審議の結果, 1 )「技 術支援」または「社会福祉」の在籍時の各活動累計が30時間に満た ず, 2 )「技術支援」および「社会福祉」の在籍時の両活動累計が 30時間を超える場合,単位として認定する。

    ただし,技術支援(専門科目単位)として単位付与を希望する場 合は,技術支援の活動が20時間を超える場合とする。

4  活動時期

  時期は授業時間外とする。

5  社会実習認定の手続き

  社会実習に従事した学生は,前期末までに以下の書類を学生課教務 係へ提出するものとする。

  ただし,社会実習証明書(様式第 3 号)については,実習終了後速 やかに担任の確認を受けなければならない。

 イ. 社会実習認定伺(様式第 1 号)

 ロ. 社会実習報告書(様式第 2 号)

 ハ. 社会実習証明書(様式第 3 号)

6  単位認定の手続き

 ⑴  社会実習として認定を受けた学生が単位認定を希望する場合は,

規程第 4 条に定める単位認定願(様式第 2 号)を学生課教務係へ提 出するものとする。

 ⑵ 技術支援は専門科目単位,社会福祉は一般科目単位として扱う。

 ⑶  単位修得の認定は,在学 5 年で技術支援,社会福祉の各 1 単位と する。

   備 考

 この要項は,平成26年10月 1 日から実施する。

   備 考

 この要項は,平成27年 4 月 1 日から実施する。

   備 考

 この要項は,令和 3 年 4 月 1 日から実施する。

様式第 1 号

      社 会 実 習 認 定 伺

令和   年   月   日   鶴岡工業高等専門学校長 殿

       コース 第   学年 学生氏名(自筆)      

 下記のとおり,活動に従事しましたので社会実習として認定していた だきますようお願いいたします。

活 動 場 所 住 所

団体等責任者 住 所

従 事 期 間 等

希望する科目 技 術 支 援   ・   社 会 福 祉 参加した活動の概要

担任教員

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様式第 2 号

      社 会 実 習 報 告 書

令和   年   月   日   鶴岡工業高等専門学校長 殿

       コース 第   学年 学生氏名(自筆)      

(活動に関しての所感)

                                                                                                         担任教員

様式第 3 号

      社 会 実 習 証 明 書

学校名 鶴岡工業高等専門学校 所 属    コース 第   学年 氏 名      

 標記の者は,本機関において下記のとおり活動を行ったことを証明す る。

  令和   年   月   日

機関名        責任者      ㊞ 活動日誌等

期 日 時  間 主な活動内容

  月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   月  日(  )    時   分~   時   分   合計時間       時間     分 関係者所見

担任教員

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