-活
る 核 や こ そ に 活 提
2
活動経緯
豊か
小田原市の 三大事業が進 核となる「点」で や、その集合と
とで、事業の そのため、小田 に様々な課題 活用するための 提案をしていく
2018.11.25 S
緯-
小 かな暮ら
の駅前中心市 進められてお であるとすれ としての「面」を の効果がより高
田原 Lab.は中 題や資源を洗
の都市デザイ く。
Street Lounge
小田原の らしの風
市街地では小 おり、これらの ば、それらを を戦略的に整 高められると考 中心市街地エ 洗い出し、それ イン・マネジメ
⼩⽥原駅 商業エ
武家地エリア
⽔産 の様⼦
のまちに 風景を増
田原市によ 事業が街の をつなぐ「線」
整備していく 考えられる。
エリアを中心 れらを解決、
メントの企画
エリア
ア
産加⼯エリア
⼩
に
増やした
-対
小 商業 工エ 歴史 小田 ぼこ ちが る。ま まち 朝市 上げ
-昨
初 活用 ジ・道 によ 継続 に引 する
⽥原
たい
対象地の概
小田原 Lab.の 業エリアから、
エリアまでを対 史・文化を継承 田原城が持つ
などに関する が残した伝統工
また、小田原 なか軽トラ市 市」など、地産 げる企画が行わ
昨年度まで
初年度の調査 用企画「芝活」
道路沿いの駐 り空間デザイ 続して行ってき 引き継ぎながら
。
Lab
■活動地 神奈川県
■活動期 2014 年 4
■活動体 工学院大 都市デザ 手専門家 主研究組
/地域関
■活動キ 中心市街 メイキング
■2017 年 M2 和田 中野谷あ
/影山秀 木響/諸
概要-
の活動は小田 相模湾まで広 対象としている 承しており、駅 つ氏族の歴史
る漁業の歴史 工芸や文学の 原銀座通りでは 市」や月に一度 産地消をコンセ われている。
での活動-
査研究を踏ま
」や、軽トラ市 駐車場をプレ インする「軽トラ
きた。今後は ら、マネジメン
orat
地域 県小田原市 期間
4 月 1 日~継 体制
大学 学生&
ザイン・マネジ 家/小田原市
組織/地元活 関係者 キーワード 街地活性化/
グ/公共空間 年度活動メン 田健/B4 浅 あみ/B3 岩 秀治/高山塁 諸泉杏実/阿
田原駅の東側 広がる武家地 る。この土地 駅を出てすぐ 史から、名産で
史、かつての の歴史などを は毎年3回の 度の「小田原 セプトに商店
まえ、史跡整備 市にて空き家 レイスメイキン ラ市×ストリー はこの企画を地
ントしていく方
tory.
継続中
&OBOG/
ジメント若 市役所 自 活動団体
/プレイス 間活用 ンバー 浅川遥友
岩澤瑠輝 塁/高草 阿部勇輝
側に広がる 地・水産加 は様々な ぐに見える であるかま 文化人た を有してい の「小田原 原まちなか 店街を盛り
備用地の 家のガレー ングの手法 ート PJ」を 地域の人 方法を検討
|
2018
今年度 ストリート ング企画
【Stree
【Stree
【Stree
11 月 2 で、商店 に芝生を ー体験 マロ焼き 人チルド ンした。
(写真 6.
<調査>
5 月 2 で、商店 ースにて 工作教室 画として ー)など
(写真 1
<調査>
8 月 2 で、鶴亀 施し、風船 バルーン などを用 空間をデ
<調査>
年度の
度は、5、8、1 ト PJ」で、それ 画を行った。
et Lounge
t Theater
et Lounge
25 日(日)の 店街中央の屋
を敷き、コラボ WS(ここっと き体験(遊 Bei ドリン)等を開
.7)
>コンテンツ別 空間行動調 28 日(日)の 店街中央にあ て、子ども向け 室やらくがきコ コーヒー体験 どを行い、空間
.2.3)
>コンテンツ別 空間行動調
5 日(日)の 1 亀屋ガラス店の
船プールやブ ンアートパフォ
い、軽トラ夕市 デザインした。
>コンテンツ別
の活動内
11 月の「軽ト れぞれプレイ
3】
r 4】
】
10 時から 13 屋外駐車場ス ボ企画として①
コーヒー)、② ng あしがら/
催し、空間を
別利用者調査 調査
10 時から 13 ある屋外駐車 けの企画として
コーナ、またコ 験 WS(ここっ
間をデザイン
別利用者調査 調査
17 時から 20 のガレージに ブラックライトア ォーマンスとの
市の憩いの場 (写真 4.5) 別利用者数調
内容
トラ市×
スメイキ
3 時半ま スペース
①コーヒ
②マシュ NPO 法 をデザイ
査 3 時半ま 車場スペ て子ども コラボ企 とコーヒ ンした。
査
時半ま に電飾を アート、
のコラボ 場として
調査
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3
4
6
7 1