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ベトナム人日本語学習者のヤ行・ザ行・ジャ行音の知覚

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Academic year: 2024

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2015 “Segmental variation of Japanese speakers’ English: Analysis of “the North Wind and the Sun” in AESOP Corpus,” J.. 2001 “Identification of English voiceless fricatives by Japanese

カンボジア人日本語学習者の音声上の問題点 -ジャ行とヤ行・ジャ行とチャ行の混同- The problems with pronunciation of the Cambodian learners of Japanese Language: Confusion of “Ja-gyō” and “Ya-gyō”, “Ja-gyō” and “Cha-gyō”

先行母音長が促音の知覚に与える影響 ―韓国人日本語学習者を対象に― 鮮于 媚ソヌ ミ [email protected] 1 .はじめに 本研究の目的は韓国人日本語学習者が促音の習得の過程において促音語と非促音語を聞 き分ける際に何を判断基準にしているのかを明らかにすることである。

調査概要 調査協力者は、中国東北3省(遼寧省・吉林省・黒龍江省)出身の北方方言話者、漢族 35 名である。遼寧省にある大学の日本語学科に在籍しており、全員大学入学後に日本語学 習を開始した者であり、来日経験や所属校以外での日本語学習経験はない。 調査語は「ふーかく(風格)、くつーな(苦痛な)、かいふー(開封)」のように4拍から なる有意味語 30

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2011 等)、それらのほとんどは特殊拍と自立拍の混同を対象にしたものである。し かし、特殊拍に分類される 3つの音素である長音/R/、撥音/N/、促音/Q/の間、即ち特殊拍 間でも混同が起こる可能性がある。 岡田(2003)は、生成における/R/と/N/の混同について報告した。上野(2014)は、母