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採点基準 数学(文系・理系)

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Academic year: 2023

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第 2 回 3 月高 2 レベル記述模試 (2019 年 3 月 15 日実施)

採点基準 数学(文系・理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

(200点満点)

第1問 (60点満点)

(1) (配点15点) (因数分解に8点, Pの値に7点) (2) (配点15点)

(3) (配点15点) ( i )(配点6点) (ii)(配点9点) (4) (配点15点)

第2問 (50点満点) (1) (配点10点)

sin∠AOBの値を求めて5点

∠AOB<90゜を記述して3点 答えに2点

(2) (配点12点) OAB

△ に余弦定理を用いて6点 答えに6点

(3) (配点16点)

BC AC

,

の長さを求めて4点(各2点) cos∠ACBを求めて5点

sin∠ACBを求めて2点 ABC

△ の面積を求めて5点 (4) (配点12点)

四面体GABCの体積を求める式 ⋅ ABC GH⋅  1

3 △ を立てられて3点 OC GH: を求めて3点

GHを求めて3点 答えに3点

(2)

2/3 第3問 (50点満点)

(1) (配点13点)

小石が1周目の点Eに置かれる3つの場合それぞれの確率を求めて12点(各4点) 答えに1点

(2) (配点13点)

小石が1周目の点Dに置かれ,次の移動が

+

2の場合の確率を求めて7点 小石が1周目の点Eに置かれ,次の移動が

+

1の場合の確率を求めて5点 答えに1点

(3) (配点10点)

移動の仕方をA→ → →E B Aと分解して3点 求める確率の正しい立式と答えに7点 (4) (配点14点)

題意の移動の仕方をA→ → → → → →C E B C E Aと分解して4点 A→Cとそれ以降の確率を求めて4点(各2点)

小石が点Dに置かれることなく,ちょうど2周して点Aに置かれる確率を求めて2点 答えに4点

第4問 (40点満点) (1) (配点10点)

( ) '

f x を求めて2点

極大値,極小値を求めて4点 (各2点) 曲線の概形を描いて4点

(2)( i ) (配点4点)

正しい立式と答えに4点 (ii) (配点8点)

曲線Cと直線lの交点を求める方程式を立式し因数分解して1点 x29x+15− =a 0の判別式,2回の和・積の条件を求めて5点 答えに2点

(3)( i ) (配点12点)

x29x+15− =a 0の2解をα β α, ( <β)としたとき

0β

{

f x( ) ( ax+ )

}

dx =

2 0まで導

いて4点

上の設定のもとで,積分計算を行いβの方程式を作って2点 答えに6点

(ii) (配点6点)

S1(上記のα β, を含まない式)を正しく立てられて3点 答えに3点

(3)

3/3 第5問 (40点満点)

(1) (配点11点)

n=1のとき成立することを示して2点

n=mを仮定して,n=m+1のとき成立することを示して7点 帰納法の結論を述べて2点

(2) (配点7点)

( )( )

k

k k k

=

+ +

101

1 2 の形((1)が使える形)にして4点 答えに3点

(3) (配点12点)

部分分数分解をして6点 答えに6点

(4) (配点10点)

題意の不等式を(n+1)(n+2)> 200まで変形して5点

n=13が答であることの理由を記述して3点(nの増加の言及がない場合は2点) 答えに2点

第6問 (40点満点) (1) (配点12点)

OR をa ,b と適切なパラメータを用いて2通りで表して6点(各3点) 2通りで表された OR の各係数を比較して3点

答えに3点 (2) (配点9点)

与えられた条件式から OD を2通りで表して6点(各3点) 答えに3点

(3)( i ) (配点12点)

a 2abb 2 =

6 5 6 0を導いて8点

答えに4点 ( ii ) (配点7点)

AD をa ,b を用いて表して2点 a

b の値を求めて2

答えに3点

Referensi