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早稲田大学日本語教育学会 2010 年春季大会 - GSJAL

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早稲田大学日本語教育学会 2010 年春季大会

開催日 2010 年 3 月 20 日(土)

【会 場】早稲田大学早稲田キャンパス15号館

・企画 第1会場(03教室)/ 第2会場(04教室)

・口頭発表 第1会場(03教室)/ 第2会場(04教室)

・ポスター発表 第3会場(15号館1 階ホール)

【受 付】 9:50~10:20 15号館1階ホール

【開会式】10:20~10:30 第1会場(03教室)

【企 画】10:40~12:40

時 間 第1会場(03教室) 第2会場(04教室)

10:40~12:40 企画A

「自律的日本語学習の実現に向けて-学 びをつなぐポートフォリオとは何か-」

<発題者>

武 一美・古屋 憲章・坂田 麗子・市嶋 典 子・尾関 史・田中 里奈(以上、日本語教 育研究センター)浅井 涼子・井口 翔子(以 上、大学院日本語教育研究科修士課程)

企画B

「外国人介護福祉士候補生の日本語教育に ついて考える」

<発題者>

中野 玲子(すみだ日本語教育支援の会)・ 宮崎 里司(早稲田大学大学院日本語教育研 究科)・吉井 敦子(介護老人福祉施設加世 田アルテンハイム施設長)・早川 直子・奥 村 恵子(以上日本語教育研究センター)

【ポスター発表】13:30~14:30

時 間 第3会場(15 号館1階ホール)

13:30~14:30 (1) 日本語教育において「遺産日本語教育」の概念はなぜ必要なのか ―南米の日本語

教育の動向をめぐって― トロイツカヤ ナターリヤ (2) 「ことば」の成長を捉える日本語教育 ―「不登校」や「ドロップアウト」の問題

を抱えた外国につながる子どもへの支援から― 金丸 巧 (3) 人文科学系の学術論文における「と考えられる。」「と思われる。」の使用 ―「結論」

での出現に注目して― 辛 璟恩 (4) 社会づくりのための日本語教育とは ―「にほんご わせだの森」という場の形成

過程と意味から― 井上 春菜 (5) 出会いの場面における「オツカレ系」の考察 -大学生の使用に焦点をあてて-

宋 美娟・金 桂英・鄒 琳・東田 明希子 (6) 「繰り返し」による語彙の定着に重点をおいた漢字指導の一試案

木村 祐子・北村 尚子 (7) 年尐者日本語教育実践における「ポートフォリオ」の可能性 ―主体的かつ協働的

な日本語学習・日本語支援を目指して― 浅井 涼子

(2)

【口頭発表】14:40~16:55

時 間 第1 会場(03教室) 第2 会場(04教室)

14:40~15:10 年尐者日本語教育に求められるコーデ

ィネーターの役割 ―学校現場に対し て〈ことばの課題への意識化〉を促す―

川上 さくら

因果関係を表す接続詞「だから」「それで」

「そこで」の違い ―文章展開機能の観点 から―

王 金博

15:15~15:45 「実践研究」が年尐者日本語教育実践に

もたらす意味 ―ある JSL 中学生への 日本語支援を例にして―

井口 翔子

関係性としてのアイデンティティをめざ す ―言語教育における自分誌活動の可 能性―

高橋 聡

15:50~16:20 総合日本語(SP3・SP4)3Sクラスにお

けるポートフォリオ活動の試み ―「日 本での生活・日本語学習の振り返り」の 実践と分析―

塩谷 奈緒子・古賀 和恵

日本語母語話者の聴覚印象による韓国人 日本語学習者の日本語リズムの生成の傾 向

曺 秀弦

16 :25~16:55 年尐者日本語教育研究から大学課程に

おける日本語教育を問う ―教師と学 習者相互主体的なクラス作りを目指し て― 間橋 理加・坂田 麗子・

木村 祐子・森沢 小百合

作文内容を中心とする教室内のコミュニ ケーションの有効性 ―日本語学習者の 作文の内容面と言語形式面から―

張 珍華

【総 会】17:00~17:30 (第1会場03教室)

【懇親会】17:50~19:00 (22号館8階会議室)

Referensi

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