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早稲田大学日本語教育学会2023年度大会プログラム

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Academic year: 2024

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早稲田大学日本語教育学会2023年度大会プログラム

開催日時 2023年9月30日(土)12:00~17:10

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【会場】 早稲田大学早稲田キャンパス22号館2階(対面開催・一部オンライン配信)

【時間】 受付 11:30~ (22号館2階エレベーター前) 開会式 12:00~12:10(22号館201号室)

講演 12:20〜13:50(22号館201号室・オンライン配信)

交流ひろば 14:00〜15:00(22号館201号室)

口頭発表 14:00~15:10(22号館208号室) ポスター発表 14:00~15:00(22号館202〜206号室) 企画 15:20~16:50(22号館201号室) 総会 17:00~17:10(22号館201号室)

【参加費】 学生会員・一般会員無料、維持会員1000円、非会員500円

(対面参加、オンライ参加ともに事前申込者限定です。会員の方も事前申し込みをお願いします。

非会員の方は、事前申し込みの上、指定された口座に参加費の振り込みをお願いします。)

※ オンライン配信のリンクは事前に参加希望者にメールでお送りいたします。

※ 本学会は紙媒体の予稿集は配布しません。9月23日より学会ホームページからダウンロード可能になります。

ダウンロード、または、印刷の上、ご参加ください。

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【講演】12:20〜13:50

会場:22 号館 201 号室・オンライン配信

「CJL スタンダーズ」の開発と活用

久保田美子(早稲田大学日本語教育研究センター)

濱川祐紀代(早稲田大学日本語教育研究センター)

【交流ひろば】14:00〜15:00

会場:22 号館 201 号室 漢字授業の工夫について話そう

劉羅麟(早稲田大学日本語教育研究科) クラス内の学習者の母語多用と関係づくり

莫冠シン(早稲田大学大学院日本語教育研究科博士後期課程)

「日本語教師の専門性」を考えるための場づくりの紹介

藤原恵美(早稲田大学日本語教育センター)・寺浦久仁香(武蔵野美術大学)・

野宮公美(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了) 大学初年次の学部留学生に対する「要約力」を活かしたライティング指導の実際

湯浅千映子(大阪観光大学)

【口頭発表】14:00~15:10

会場:22 号館 208 号室 14:00〜14:30 日本語ボランティアの「日本語教育観」を理解していく過程 ―地域日本語教育における様々

な「型」を乗り越えるために ―

上原龍彦(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了)

14:40〜15:10 メンタル不調を自覚する日本語教師(非常勤)のストレス要因-コミュニケーション不足による 不満-

濱川祐紀代(早稲田大学日本語教育研究センター)

(2)

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【ポスター発表】14:00~15:00

会場:22 号館 202〜206 号室 202 号室

中国人日本語教師のキャリア形成についての一考察-複線径路・等至性モデルのTEM 図を 用いて-

呉慧(北京師範大学外国語言文学学院博士後期課程)

203 号室 上級学習者における待遇意識の変容に関する研究-依頼に関する失敗事例から-

韋夢瑶(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程)

204 号室

実践授業を通じて、教育観はどのように変化するのか―「「状況」のなかで言語とコミュニケーシ ョンをとらえる授業」実践を事例としてー

WANNAWEK Wannawai・小林和香子・宮川裕士朗・NGUY E" N Đ Ư$ C ANH ・衣川明沙

(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程)

205 号室 ウクライナ避難民の支援とその困難―ウクライナ避難民を支援する 1人の支援者の語りから―

小泉秋乃(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程)

206 号室① 中国人日本語学習者の学習意欲―シャドーイングが及ぼす効果―

張超凡(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程終了)

206 号室② スーパーマーケットにおける読みの実践―買い物への同行調査の事例から―

神美妃(早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程)

【企画】15:20~16:50

会場:22 号館 201 号室 日研修了生が語る「日本語教育と私のキャリア」 ―修了生との対話を通して自身のキャリアを考える―

【企画者】古賀万紀子 (神田外語大学)・本間祥子 (千葉大学)・飽本弘平(早稲田大学)

【発表者】 柳東汶(早稲田大学)・蔡函娟 (富士通株式会社)・飽本弘平 (早稲田大学)

以上

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