[ 時間割名 ] [授業科目名]
[時間割担当]
[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]
[曜日・時限]
[ 対象学生 ]
プログラミング3(323070) Programming 3
プログラミング3(2012B016)
松浦光洋
前期 2 選択
水・2
情報学部情報SY(5期)
□■
科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では
、日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを前提とする。
□■
授業の内容
□■学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1) [1]構造体とは何かを説明できる。
[2]プログラミング1、2の復習(2) [2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]構造体(1) [3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
[4]構造体(2) きる。
[5]構造体(3) [4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[6]プリプロセッサ(1) [5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
[7]プリプロセッサ(2) ラム作成ができる。
[8]よく使うアルゴリズム(1) [6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
[9]よく使うアルゴリズム(2) 推定でき修正できる。
[10]よく使うアルゴリズム(3)
[11]ビット処理 [12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]総合演習(4)
[16]期末試験
□■
成績評価の方法
期末試験(約7割)、日常の受講状況(演習レポート、小テストなど:約3割)による総合評価
□■
教科書
「[改訂版]例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■
参考書
□■
履修要件
□■
履修上の注意事項
□■
履修者の遵守事項
□■
その他 (科目)
□■
その他 (授業)
□■
備考
□■
学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針 貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
[ 時間割名 ] [授業科目名]
[時間割担当]
[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]
[曜日・時限]
[ 対象学生 ]
プログラミング3(323080) Programming 3
プログラミング3(2012B016)
大石弥幸
前期 2 選択
水・2
情報学部情報SY(5期)
□■
科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では
、日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを前提とする。
□■
授業の内容
□■学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1) [1]構造体とは何かを説明できる。
[2]プログラミング1、2の復習(2) [2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]構造体(1) [3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
[4]構造体(2) きる。
[5]構造体(3) [4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[6]プリプロセッサ(1) [5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
[7]プリプロセッサ(2) ラム作成ができる。
[8]よく使うアルゴリズム(1) [6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
[9]よく使うアルゴリズム(2) 推定でき修正できる。
[10]よく使うアルゴリズム(3)
[11]ビット処理 [12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]総合演習(4)
[16]期末試験
□■
成績評価の方法
期末試験(約7割)、日常の受講状況(演習レポート、小テストなど:約3割)による総合評価
□■
教科書
「[改訂版]例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■
参考書
□■
履修要件
□■
履修上の注意事項
□■
履修者の遵守事項
□■
その他 (科目)
□■
その他 (授業)
□■
備考
□■
学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針 貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
[ 時間割名 ] [授業科目名]
[時間割担当]
[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]
[曜日・時限]
[ 対象学生 ]
プログラミング3(323090) Programming 3
プログラミング3(2012B016)
齋藤兼次
前期 2 選択
水・2
情報学部情報SY(5期)
□■
科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では
、日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを前提とする。
□■
授業の内容
□■学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1) [1]構造体とは何かを説明できる。
[2]プログラミング1、2の復習(2) [2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]構造体(1) [3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
[4]構造体(2) きる。
[5]構造体(3) [4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[6]プリプロセッサ(1) [5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
[7]プリプロセッサ(2) ラム作成ができる。
[8]よく使うアルゴリズム(1) [6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
[9]よく使うアルゴリズム(2) 推定でき修正できる。
[10]よく使うアルゴリズム(3)
[11]ビット処理 [12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]総合演習(4)
[16]期末試験
□■
成績評価の方法
期末試験(約7割)、日常の受講状況(演習レポート、小テストなど:約3割)による総合評価
□■
教科書
「[改訂版]例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■
参考書
□■
履修要件
□■
履修上の注意事項
□■
履修者の遵守事項
□■
その他 (科目)
□■
その他 (授業)
□■
備考
□■
学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針 貢献度
────────────────────────────────────────────────────────
1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)
[ 時間割名 ] [授業科目名]
[時間割担当]
[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]
[曜日・時限]
[ 対象学生 ]
プログラミング3(323100) Programming 3
プログラミング3(2012B016)
國立勉
前期 2 選択
水・2
情報学部情報SY(5期)
□■
科目の概要
プログラミング1、2で学んだ内容に引き続き、C言語による中級以上の高度なプログラミング技術を学習する。
まず、教科書に沿って構造体、プリプロセッサ、よく使うアルゴリズムを学習する。
その後、プログラムの読解演習、プログラム作成の総合演習を行う。
プログラムの読解演習では、机上での検討、PCを使った動作の確認を行ない、プログラムの動作を理解する。総合演習では
、日本文で表現された機能を果たすプログラムを作成する。
これにより、プログラム論理の組み立て技術、誤りの修正(デバッグ)技術に習熟する。
プログラミング1、2と同様に実習を中心に学習する。
プログラミング1、2の内容に積み上げていくので、プログラミング1、2の単位を取得していることを前提とする。
□■
授業の内容
□■学習到達目標
[1]プログラミング1、2の復習(1) [1]構造体とは何かを説明できる。
[2]プログラミング1、2の復習(2) [2]構造体を使ったプログラム作成ができる。
[3]構造体(1) [3]プリプロセッサ(#include,#defineなど)の意味を理解で
[4]構造体(2) きる。
[5]構造体(3) [4]教科書の例題程度のアルゴリズムを説明できる。
[6]プリプロセッサ(1) [5]教科書の例題程度のプログラムについて,独力でプログ
[7]プリプロセッサ(2) ラム作成ができる。
[8]よく使うアルゴリズム(1) [6]コンパイルエラーや実行時エラーに対し,誤りの原因が
[9]よく使うアルゴリズム(2) 推定でき修正できる。
[10]よく使うアルゴリズム(3)
[11]ビット処理 [12]総合演習(1)
[13]総合演習(2)
[14]総合演習(3)
[15]総合演習(4)
[16]期末試験
□■
成績評価の方法
期末試験(約7割)、日常の受講状況(演習レポート、小テストなど:約3割)による総合評価
□■
教科書
「[改訂版]例題で学ぶはじめてのC言語」 <ムイスリ出版> 大石弥幸 著
□■
参考書
□■
履修要件
□■
履修上の注意事項
□■
履修者の遵守事項
□■
その他 (科目)
□■
その他 (授業)
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備考
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学位授与の方針に対する貢献度
学位授与の方針 貢献度
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1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。
(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)
(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)