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PDF 数学 I データの分析# 7 3

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Academic year: 2024

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数学 I データの分析 # 7

氏名

■ データの分析(まとめ)

必要に応じて電卓を使いなさい

次のデータは10人の国語総合のテストの点数を並べたものである。

61 62 66 71 73 75 79 80 82 93

⑴ 度数分布表とヒストグラムを作りなさい。

階級 階級値 度数

60点以上〜70点未満 70点以上〜80点未満 80点以上〜90点未満 90点以上〜100点

合計 10

1 2 3 4 5 6

50 100

⑵ 度数分布表を使って(階級値度数を使って)平均値を求めなさい。

⑶ データの合計÷10人 を使って、平均値を求めなさい。

⑷ 中央値を求めなさい。

⑸ 最頻値を求めなさい。

次のデータについて答えなさい。

11 15 17 18 19 21 24 25 27 28

⑴ 四分位数(第1,2,3)と平均値を求めなさい。

⑵ 箱ひげ図をかきなさい。

10 15 20 25 30

⑶ 四分位範囲と四分位偏差を求めなさい。

データの分析

#7

7 数学平均 6 簿記平均

2

8

2.4

4

0.6

9 化学平均 7 物理平均

0.4

10

1.8

2

0.9

次の表は情報処理と保健の小テストの得点である。散布図をかきなさい。

生徒 A B C D E 保健(点) 5 8 7 5 8 情報処理(点) 9 10 3 4 8

00

5 5

10 10

情報処理 (点)

保健(点)

次のデータは10人の家庭総合のテストの得点である。

63 49 67 59 43 70 52 47 72 48

⑴ 平均点を求めなさい。

⑵ 次の表を完成させ、標準偏差を求めなさい。

得点 偏差

(得点−平均点)(偏差)2 63

49 67 59 43 70 52 47 72 48

合計

分散=

データの個数 = 標準偏差=

=

(2)

相関係数を求めなさい。

数学() 簿記()

9 10

7 2

8 8

5 6

6 4

数学の平均点 簿記の平均点

数学 数学の偏差

(点数平均点) 偏差2 9

7 8 5 6

数学の分散(偏差2の平均)⇒

簿記 簿記の偏差

(点数平均点) 偏差2 10

2 8 6 4

簿記の分散(偏差2 の平均)⇒

数学の偏差

×

簿記の偏差

共分散(平均) サ

(数学の標準偏差)=

(簿記の標準偏差)=

(数学の標準偏差)

×

(簿記の標準偏差)=

×

=

(相関係数)=

=

データの分析

#7

3,4,2,1 ⑴度数

76

74.2 点⑶

74 点⑷

75 点⑸

17,20,25

8,4

省略

57

点⑵ 1000,

100,

10

相関係数を求めなさい。

化学() 物理()

9 9

8 3

9 6

10 12

9 5

化学の平均点 物理の平均点

化学 化学の偏差

(点数平均点) 偏差2 9

8 9 10

9

化学の分散(偏差2の平均)⇒

物理 物理の偏差

(点数平均点) 偏差2 9

3 6 12

5

物理の分散(偏差2の平均)⇒

化学の偏差

×

物理の偏差

共分散(平均) ハ

(化学の標準偏差)=

(物理の標準偏差)=

(化学の標準偏差)

×

(物理の標準偏差)=

×

=

(相関係数)=

=

(3)

数学 I データの分析 # 7

氏名

■ データの分析(まとめ)

必要に応じて電卓を使いなさい

次のデータは10人の国語総合のテストの点数を並べたものである。

61 62 66 71 73 75 79 80 82 93

⑴ 度数分布表とヒストグラムを作りなさい。

階級 階級値 度数

60点以上〜70点未満 65 3 70点以上〜80点未満 75 4 80点以上〜90点未満 85 2

90点以上〜100点 95 1

合計 10

1 2 3 4 5 6

50 100

⑵ 度数分布表を使って(階級値度数を使って)平均値を求めなさい。

⑶ データの合計÷10人 を使って、平均値を求めなさい。

⑷ 中央値を求めなさい。

⑸ 最頻値を求めなさい。

次のデータについて答えなさい。

11 15 17 18 19 21 24 25 27 28

⑴ 四分位数(第1,2,3)と平均値を求めなさい。

⑵ 箱ひげ図をかきなさい。

10 15 20 25 30

⑶ 四分位範囲と四分位偏差を求めなさい。

データの分析

#7

7 数学平均 6 簿記平均

2

8

2.4

4

0.6

9 化学平均 7 物理平均

0.4

10

1.8

2

0.9

次の表は情報処理と保健の小テストの得点である。散布図をかきなさい。

生徒 A B C D E 保健(点) 5 8 7 5 8 情報処理(点) 9 10 3 4 8

00

5 5

10 10

情報処理 (点)

保健(点)

次のデータは10人の家庭総合のテストの得点である。

63 49 67 59 43 70 52 47 72 48

⑴ 平均点を求めなさい。

⑵ 次の表を完成させ、標準偏差を求めなさい。

得点 偏差

(得点−平均点)(偏差)2

63 6 36

49 8 64

67 10 100

59 2 4

43 14 196

70 13 169

52 5 25

47 10 100

72 15 225

48 9 81

合計 1000

分散=

1000

データの個数10 = 100 標準偏差=

100 = 10

(4)

相関係数を求めなさい。

数学() 簿記()

9 10

7 2

8 8

5 6

6 4

数学の平均点 7 簿記の平均点 6 数学 数学の偏差

(点数平均点) 偏差2

9 2 4

7 0 0

8 1 1

5 2 4

6 1 1

数学の分散(偏差2の平均)⇒

2

簿記 簿記の偏差

(点数平均点) 偏差2

10 4 16

2 4 16

8 2 4

6 0 0

4 2 4

簿記の分散(偏差2 の平均)⇒

8

数学の偏差

×

簿記の偏差 8

0 2 0 2

共分散(平均) サ

2.4

(数学の標準偏差)=

2 (簿記の標準偏差)=

8

(数学の標準偏差)

×

(簿記の標準偏差)= 2

×

8 =16 = 4

(相関係数)=

2.4 4

= 0.6

データの分析

#7

3,4,2,1 ⑴度数

76

74.2 点⑶

74 点⑷

75 点⑸

17,20,25

8,4

省略

57

点⑵ 1000,

100,

10

相関係数を求めなさい。

化学() 物理()

9 9

8 3

9 6

10 12

9 5

化学の平均点 9 物理の平均点 7 化学 化学の偏差

(点数平均点) 偏差2

9 0 0

8 1 1

9 0 0

10 1 1

9 0 0

化学の分散(偏差2の平均)⇒

0.4

物理 物理の偏差

(点数平均点) 偏差2

9 2 4

3 4 16

6 1 1

12 5 25

5 2 4

物理の分散(偏差2の平均)⇒

10

化学の偏差

×

物理の偏差 0

4 0 5 0

共分散(平均) ハ

1.8

(化学の標準偏差)=

タ0.4 (物理の標準偏差)=

ナ10

(化学の標準偏差)

×

(物理の標準偏差)= 0.4

×

10 =4 = 2

(相関係数)=

ハ1.8 ヒ2

= 0.9

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