2021年度・春学期・岡ゼミ・実施計画 ver.1 2021/01/27
http://pweb.sophia.ac.jp/oka/edu/semi/
からダウンロード可能
ゼミ・テーマ(ここ数年同じ)
フィールドスタディを通して学ぶ社会的排除と当事者福祉
「フィールドに出るゼミ」ということを特色とし、そのために実習を選択した(している)
学生を対象に開いてきたゼミでしたが、2020 年度秋ゼミは、コロナ過のために、あまりその 特色を出すことができず、残念な結果になりました。春学期の授業も、どうなるかわかりませ んが、いまの時点では対面授業に戻ると仮定して、計画しておきたいと思います。
ゼミの特徴
1. 現場に出ることを重視します。現場にいかないと福祉はわからない、という立場です。
(このため実習を履修するか、履修する予定の学生を優先して受け入れています。)
2. 当事者と出会うことを重視します。オンラインであっても、当事者との出会いを試みたい です。
3. 班単位に小テーマを決めて、動きます。(自分が関心をもたなかった小テーマにも、人数 調整のために班に配置されることがあります)
4. 大きなテーマはすでに決まっていますが、小テーマ(3~5)は、2月から3月に開かれる 企画提案会、企画準備会で決めていきます。
5. 合宿は必修であり、個別発表の場です。(合宿は非常に大事な発表の場です。コロナ過が 消滅して、大学の許可が出たら、合宿を行います。)
6. 合宿は、福祉に関連した場所を選んで行います。
7. 合宿、フィールドワーク、講師を呼んでの講演会と、プログラムは豊富な内容ですが、そ のため費用がかかります。35000円~40000円ぐらいかかると考えて下さい(2014年秋 ゼミ以来、同じ条件です)。あとになって「払いたくない」等の苦情が出ると困りますの で、説明会への出席は必須としています。費用も含めて納得できたかたのみ登録してくだ さい。
決まっていること(ただし、コロナ禍のため不確定なことが多くなります)
1. 夏合宿の日程は2021年9月3日(金)~5日(日)、訪問先:重監房資料館、元ハンセ ン病患者・国立療養所・栗生楽泉園見学+草津温泉・小島屋(2泊17000円)※コロナ禍 のため不確定なことが多くなります。
2. 夜の街歩きツアー(女子高生サポートセンター・コラボ主催)参加費7000円
やってみてもいいかなと思っているフィールドワーク
1. 国立成育医療研究センター(こどものホスピス)訪問(2018年春)★
2. 児童養護施設卒所者を支援する団体「ひなたぼっこ」の見学(2017年秋)★
やったら面白いだろうなと思う講演会
1. 少年院経験者の会「セカンドチャンスの会」のかたの講演(2017年秋)★★
2. 地域班企画・ピープルデザイン研究所の講演(障害者福祉)(2017年春)★★
3. 離婚再婚の親をもつ子どもの支援(ウィーズ)の講演(2017年秋)★★
4. ひきこもり女性の会の林さんの講演(2017年秋)★★
5. 依存症者講演会
ゼミのノルマ(課題)
自由選択で参加するフィールドを1~2つ決めて、2回以上のフィールドスタディを行いま す。(例年、秋ゼミは3回のフィールドスタディをノルマとします。)
3~5つの班に分かれて、それぞれの班で勉強会、講演会を企画してもらいます。
合宿(2 泊 3 日)が可能になった場合は、全員参加で、事前にレポートの提出、合宿当日 はレジュメの提出が必要になります。
2 月~3 月の企画提案会、企画準備会にそれぞれ企画を提出していただきます。当日出席 できない場合は、レジュメの形で提案してください。
注意事項
現場にでかける、講師を呼んで講師に謝金を払うというゼミなので、どうしてもそれなり に費用がかかります。それに納得したうえで登録してください。費用については、このレ ジュメに書いてありますので、よく読んでください。毎年、すべて合わせて 3 万円台後半 前後です(後半の費用に関する Q&A を参照)。ただ、どのフィールドに参加するかで個 人差があるので、いちがいにはいえません。
合宿は(可能になった場合)必須です。参加できないことがすでにわかっている場合は、
ゼミには登録できません。実習Ⅱで参加できそうにない場合は、教員に相談してください
(実習先に日程をずらしてもらったことがあります)。合宿に必要な費用もわかる範囲で 明記していますので、注意してください。
実習を履修した学生、履修する予定の学生を優先的に受け入れています。福祉現場に自分 から出ていくゼミなので、福祉演習等の授業で、現場に出ていく準備をしていることが、
ゼミの履修条件だということです。
岡ゼミについてのQ&A
Q:説明会に出席し、ゼミを履修することにしました。次にすることは何ですか。
A:私にメールで「ゼミを履修します」と伝えてください。ゼミの Moodle に登録します。な お説明会に出席していない人には、ゼミの履修登録は許可していません。(あとで「こんなは ずではなかった」と言われても困りますので。)
Q:「履修したい」というメールは、いつまでにするべきですか。
A:2 月中旬にいちど締め切り、そこで企画提案会の日程を決めます。また企画提案会に出席 して「自分が希望したプログラムにはなりそうにない」と思われたら、登録をキャンセルする こともできます。ゼミの人数は 20 人前後を考えています(春学期、教員一人当たりの担当人 数の平均値が18になりそうなので)。履修希望者が25人を超えたら、それ以降の登録はお断 りすることがあります。
Q:費用がかかると聞きましたが、心配です。
A:講演は講師を呼ぶたびに一人500 円を徴収します。またフィールドスタディは、謝金が一 人あたり 1000 円必要です(先方が設定している場合は、それに従う。ただし謝金は受け取ら ないという先方の方針がある場合、それに従います)。合宿は2泊3日です。ですので、全部 で3~4万円くらい必要だと思います。ちなみに2017 年度春学期は3万1千円でした(合宿 往復バス代12500円、講師謝礼2500円、山谷ツアー謝金2000円、宿泊代2泊14000円)。
しかし、ゼミの費用に苦情を言っていた学生のなかには、海外旅行を楽しんでいる人がいたり します。要は、何にお金を使うかということではないでしょうか。2017 年度春学期は、費用 を節約するためNPO団体の経営する宿に泊まりましたが、非常に不評でした。安ければいいと いうものではないようです。
Q:部活に集中したいので、合宿は参加できません。それでもゼミの履修は可能ですか。
A:合宿は(実施が可能になった場合)「自由参加」ではなく、必修です。したがって合宿に 参加出来ないことがわかっている状態で、ゼミの履修はできません。(授業に出席できないの に、授業に登録できるかという質問と同じです。)
Q:私は実習を履修していませんが、ゼミの履修は可能でしょうか。
A:このホームページにも書いたように「実習を履修予定か、履修済みの学生を優先して受け 入れる」というルールです。なお、私の総合演習(4 年生から履修する卒業論文のゼミ)では、
実習を履修した、しないには関係なく学生を受け入れています。
Q:ゼミ長は、どのように決めますか。
A:私のゼミには、ゼミ長はいません。今後も、ゼミ長を決める予定はありません。ただしゼ ミの内容(プログラム)を決めるときには上級生の意見を優先しています。
Q:ゼミ生の人数はどれくらいを考えていますか。
A:ゼミ履修予定の学生総数をゼミ担当教員数で割った数だけは最低限、受け入れる予定です。
(2020 年度秋学期は18)。以下、フィードスタディを入れたゼミの形にした 14年度秋ゼミ からのゼミ生数の変化のグラフです。(休学等で学年がずれている人は、下の学年として計算し ています。) おおよそ20~25人の間になっています。
0 5 10 15 20 25 30
14秋 15春 15秋 16春 16秋 17春 17秋 18春 18秋 19春 19秋 20春 20秋
フィールドワークゼミになってからの人数の変化
12・継続 12・転入 13・継続 13・転入 14・継続 14・転入 15・継続 15・転入 16・継続 16・転入 17・継続 17・転入 18・継続 18・転入 19・継続 19・転入
これまでのゼミの内容
2020年度秋ゼミ(23名)
1. このゼミは、以下の5つの班(4~5人)に分けて実施しました。難民・外国人・異文化 班、こども班、居場所・社会復帰(接続)班、女性・風俗・性班、コロナ禍班
2. 共通のフィールドワーク:オンライン授業のため中止。
3. 難民・外国人・異文化班
フィールドワーク:アルぺなんみんセンターARC(14名参加)
講演会:NPO 法人POSSE 4. こども班
フィールドワーク: 無料塾(2名参加)
講演会:元慈恵病院看護部長・こうのとりのゆりかご 田尻さん 5. 居場所・社会復帰(接続)班
フィールドワーク:スープの会(ホームレス支援)(12名参加)
講演会:山友会 油井さん 6. 女性・風俗・性班
フィールドワーク:セックスワークサミット(Zoom)(8名参加)
講演会:Bond Project 橘さん 7. コロナ禍班
フィールドワーク(オンライン):キズキ共育塾(14名参加)
講演会:Studio-L、西上さん 8. 冬「分」宿
講演会:福祉楽団 飯田さん
9. その他 日本社会福祉学会集会に参加(Zoom)(1名)
2020年度春ゼミ(22名)
10. このゼミは、以下の5つの班(4~5人)に分けて実施しました。ホスピス班、観光福祉 班、発達障害班、家族福祉班、災害福祉班。
11. フィールドワーク:オンライン授業のため中止。
12. 講師を招待しての講演会:オンライン授業のため中止。
13. 夏合宿:オンライン授業のため中止。
2019年度秋ゼミ(17名)
1. このゼミは居場所班、孤立班、共生班の3つに分けて行う。
2. 共通のフィールドワーク:寿町学習ツアー(必須課題)
3. 居場所班:フィールドワーク:ひきこもりの人々との交流(「庵」)
4. 孤立班:フィールドワーク:孤独死予防センター・常盤平団地社協訪問
5. 共生班:フィールドワーク:富山型デイサービス見学(江戸川・地域・共生を考える会)
6. 居場所班:講演:ひきこもり体験者の講演 7. 孤立班:遺品整理会社のかたの講演 8. 共生班:「岡さんの家」小池さんの講演 9. マレーシアの福祉についてBaba先生の講義
10. 冬合宿:こころみ学園・ワイナリー(栃木県)、福寿荘(2泊)
11. マレーシア訪問・研修(3月16日~20日、8名参加予定も、コロナ禍のため中止)
2019年度春ゼミ(22名)
1. ホームレス、TENOHASIのかたの講演、元ホームレスのかたのお話。フィールドワー ク:山谷学習ツアー(必須課題)に参加。
2. 犯罪者の社会復帰=元ヤクザの進藤牧師のお話。フィールドワーク:累犯障害者(かりい ほ)の訪問(合宿にて)
3. 見た目問題、マイフェイス・マイスタイル・外山さんのお話。フィールドワーク:MFMS の当事者の集まりに参加。
4. 難民問題、カトリック東京国際センターCTIC・有川さん、ユーゴースラビアからの難民の かたのお話。フィールドワーク:WELgeeサロンに参加し、難民のかたと交流した。
5. 認知症、DAYS BLG!前田さん、認知症本人のかた2名のお話。フィールドワーク:
DAYSBLG!が企画した映画上映会に参加。
6. 夏合宿:かりいほ(栃木県)、日光霧降高原レストラン&ペンション・レスカル(2泊、
17000円)
2018年度秋ゼミ(25名)(★は2020年度秋ゼミで実施の可能性があるもの)
1. JK街歩きツアー(必須課題)(25名、必修)★
2. 自死遺族講演会参加(2名)★
3. Rainbow Crossing Tokyo(LGBT)(10名)★
4. 子ども食堂見学(IKEBUKURO TABLE)(こどもの貧困)(11名)★
5. 多文化共生センター東京訪問(多文化共生)(14名)
6. 日本理化学工業見学(障害者雇用)(6名)
7. ハートボックス(断酒会)(2名)★
8. JK班講演会: 膳場敦子さん講演★
9. こどもの貧困班講演会: IKEBUKURO TABLE講演★
10. 多文化共生班講演会: たちかわ多文化共生センター理事長講演 11. LGBT班講演会:佐藤悠祐さん講演★
12. 働く幸せ班講演会: 福祉楽団理事長、飯田大輔さん講演★
13. 冬合宿:恋する豚研究所(千葉県)★、一蘭荘
2018年度春ゼミ(20名 この年度は必須課題がなかった)
1. 発達障害者のカフェ訪問(12名)★
2. 国立成育医療研究センター(こどものホスピス)訪問(9名)★
3. 孤独死予防センター・常盤平団地訪問(15名)
4. ピアサポ祭り(4名参加)
5. アディクションセミナー(1名参加)
6. 東京断酒新生会本部例会(4名参加)
7. 死の班講演会:国立成育医療研究センター、鈴木さん★
8. 高齢者班講演会:日本スウェーデン福祉研究所のかたの講演 9. 障害班講演会:Neccoカフェのかたの講演★
10. 依存症班講演会:ギャンブル依存症のかたの講演
11. 夏合宿:農スクール(ホームレス農園)、宿泊先:江ノ島、重助
2017年度秋ゼミ(22名)
1. 寿町学習ツアー(必須課題)★
2. 「庵」への参加(「ひきこもり」の人たちとの交流)
3. NPO法人「江戸川・地域・共生を考える会」富山型デイサービス見学 4. 児童養護施設卒所者を支援する団体「ひなたぼっこ」の見学★
5. 東京断酒新生会の本部例会見学★
6. 「観光福祉」しびらきファームいちご屋の見学(1月30日)
7. 少年院経験者の会「セカンドチャンスの会」のかたの講演★
8. 地域共生「岡さん家」の講演
9. ひきこもり女性の会の林さんの講演★
10. 離婚再婚の親をもつ子どもの支援(ウィーズ)の講演★
11. 冬合宿:群馬県・重監房資料館★。宿泊先:小島屋(草津温泉、2泊17000円)
2017年度春ゼミ(20名)
1. 山谷・学習ツアー(必須課題)
2. オプションツアー、①発達障害児班:特定非営利活動法人 ふみ月の会、②認知症班:ちい たび会(NPO法人若年認知症交流会小さな旅人たちの会)
3. 認知症班企画:ちいたび会代表者講演
4. 子どもの貧困企画、公益社団法人チャンスフォチルドレン代表者講演 5. 外国人児童班企画、多文化共生センター東京代表理事講演
6. 発達障害班企画、全国LD親の会講演
7. 地域班企画・ピープルデザイン研究所の講演★
8. 夏合宿:栃木県・障害者支援施設「かりいほ」。宿泊先:若杉山荘
2016年度秋ゼミ(20名)
1. JK街歩きツアー・「私たちは買われた展」(必須課題)
2. GAP(風俗と福祉の問題)(「風俗」業界で働く女性を支援している人の講演を聴く)
3. 認知症者本人が働くデイサービス(町田)(デイサービスの職員と利用者の講演を聴く)
4. 累犯障害者支援施設(施設長の講演を聴く)
5. 難民問題(難民支援のNPOの方と、ネパールの難民の方の話を聴く)
6. LGBT介護問題(性的マイノリティで、介護福祉士の方の話を聴く)
7. ケアフェス参加 8. 断酒会参加
9. 冬合宿:恋する豚研究所(千葉県)、水楽荘(次回は、一蘭荘の予定)
2016年度春ゼミ(16名)
1. 子ども食堂フィールドスタディ(必須課題)
2. 里親のかたの講演
3. すみれブーケの方の講演(児童養護施設退所者の住居問題)
4. 認知症当事者の会(講演)(認知症当事者のかたの講演会)
5. 発達障害者当事者の会(講演)★
6. カンボジアの児童福祉(ISSJのかたの講演)
7. 夏合宿:栗生楽泉園&草津温泉(群馬県)宿こいけ(20名)
2015年度秋ゼミ(27名)
1. ひきこもり・フィールドスタディ(必須課題)
2. 寿町スタディツアー(貧困・ホームレス問題)(ほぼ必須課題)
3. 日向ぼっこ訪問(児童養護施設退所者、当事者組織、生活問題)
4. 自死遺族講演会参加 5. ケアフェス参加
6. セカンドチャンス(元レディース総長)の講演(少年非行)★
7. 親の離婚再婚問題に取り組む当事者主体の会(Wink)の講演 8. 「ひきこもり大学 in 上智」の開催
9. 冬合宿:こころみ学園(栃木県)福寿荘(初めて見学を兼ねた合宿)
2015年度春ゼミ(21名)
1. Neccoカフェでの発達障害者の方との交流会(必須課題)★
2. Bond Project訪問(10代~20代の女性の女性による支援)
3. 高齢者班企画・認知症サポーター講習会 4. 全日本断酒連盟関東ブロック大会参加 5. 断酒会会員講演
6. ピアサポ祭りへの参加
7. 日本ソーシャルワーク学会参加 8. ビブリオバトル
9. 夏合宿:(福祉関係機関の見学なし)
2014年度秋ゼミ(23名)(このゼミからフィールドスタディを始める)
1. JK街歩きツアー(必須課題)
2. 山友会スタディツアー
3. 常盤平団地・孤独死対策スタディツアー
4. 日本社会福祉学会(場所:早稲田大学早稲田キャンパス)の参加 5. ビブリオバトル
6. 冬合宿:(福祉関係機関の見学なし)
2021年春ゼミ
特⾊
学⽣だけでフィールドワークをする場⾯もあり そのため実習履修者を優先する
学⽣主体
2⽉ 企画提案会 学⽣が企画を提案し、上級⽣が企画を選択、班を決定する
3⽉ 企画準備会 各班で勉強会、講演会、フィールドワークを準備する 授業期間 企画が学⽣の班で実施 「勉強会→講演会→フィールドワーク報告会」の形式
進め⽅
班主体 ゼミのテーマからサブテーマを⼀つ選んで班をつくる 上級⽣、下級⽣を混合する
⼈数配分を均等にする
個⼈主体 夏合宿(分宿)での発表 事前のレポート(参考⽂献付き、A4で1枚)
合宿時のレジュメ(4分の発表のときに使⽤)
プログラム
勉強会 講演会・フィールドワークのための勉強会(班が進⾏)
講演会 班が講演者を探し、企画する
フィールドワーク
フィールドワーク報告会
第1候補︓夜の街歩きスタディーツアー(7000円)
第2候補︓⼭友会ツアー(2000円)
フィールドワークのノルマは最低2カ所のフィールドワークに参加すること
夏合宿(分宿)
必修
実習等で重なる場合、教員が実習先に依頼等を⾏う(児童相談所等の 場合は、⾦曜⽇の夜からの参加とする)
⽇程︓9⽉3⽇〜5⽇(決定)
第1候補︓重監房資料館、元ハンセン病患者・国⽴療養所・栗⽣楽泉園⾒学+
草津温泉・ ⼩島屋(2泊17000円)
第2候補︓かりいほ(障害者⽀援施設)+⽇光霧降⾼原レストラン&ペンション・
レスカル(2泊17000円)
(コロナ禍で合宿が不可能な場合)Zoomによる2⽇間(9⽉4⽇〜5⽇)の夏分宿
費⽤(予定)34,500円以上
合宿 17000円
交通費など 8000円(草津の場合)
講演謝⾦ 2500円
フィールドワーク謝⾦7000円など
2021haru.mmap - 2021/01/24 - Tomofumi Oka