-
地 地
に 的 進
-活動経緯
八王子市で 地区まちづくり 地区まちづくり
市民、事業 によりまちづく 的な事項を定 進を図ることを
花街の雰
緯-
では 2006 年度 り推進条例に り協議会を発 業者及び市の くりを推進する 定め、魅力ある
を目的としてい
八王 雰囲気の回
中町
度に施工され にて、中町地
足した。
責務を明らか るために必要 る住みよいま いる。
王子市中町 回生及び活
町
⼋王
れた八王子市 地区を対象に
かにし、協働 要となる基本 ちづくりの推
町を対象と 活性化に
王⼦中
市 に
働 本 推
-対
明
「中 末期 時は 近年 元中 くりを
-昨
201 路 動や 王子 のガ 動に
八
した に向けた活
中町プ
対象地の概
明治 30 年の 町」では、産 期には 150 名 は織物産業の 年かつての花 中心で高まり、
を目指してい
昨年度まで
1 年度~201 路地や芸者の や、黒塀のデ 子お祭りでの ガムはがしのよ に参加した。
活動支援
プロジ
■活動地 東京都八
■活動期 2011 年~
■活動体 工学院大 八王子市 協議会/
整備部ま まちづく
■活動キ 中心市街 柳/石畳
■2018 年 B4 新井
藤田
概要-
の大火をきっか 産業ともに花街 名ほどの芸妓 の衰退とともに 花街の雰囲気
、暮らしに歴 る。
での活動-
7 年度 の文化が残る デザイン提案、
模擬店出店 ような清掃活動
ジェク
地域
八王子市中町 期間
~継続中 体制
大学 野澤研 市中町地区
/八王子市 まちなみ景観 りアドバイザ キーワード
街地/花街 畳
年度メンバー 井直輝/ 久
田裕
かけに花街が 街文化も発達 妓数を誇って に芸妓数も減少 気を回生する
史と文化の薫
る地区でのま
、お休み処の による資金確 動など、多種
クト
町
研究室/
まちづくり 市まちなみ 観課/
ザー
/黒塀/
ー
保龍希/
が集約した 達し、大正 ていた。一 少したが、
る気運が地 薫るまちづ
ちづくり活 の提案、八 確保、石畳 種多様な活
|
2018 年
【八王子
【桜美林
【今後の
8 月 3.4 毎年かき氷 プラリーの の活動資金 るこの機会 の人に知っ まった。
今年は、
の手伝いを が出来なか てより良い 動資金は 動費に当て
中町で毎 祭り、おわ て桜美林大 達と協力し る、大学・
発見や経 する機会が 風の舞など えている。
中町地 いる中町を りと中町に 力を創出 んでいく。
まちづく っていくの からまとめ
年度の活
子まつり 手
林大学との
の活動】
4.5 日に行わ 氷を販売、手 のお手伝いな 金にすると共 会を利用し、
ってもらいた
、手ぬぐい販 を行なった。
かったので、
いかき氷作りを まちづくり協 てていく。(写
毎年行ってい ら風の舞など 大学の尾川先 して行なった。
学生間で協 験ができる。
がある時は、八 どを共に盛り上
区まちづくり を舞台に緑化 にシェアハウス
していく、中
くり協議会が今 のか、具体的な
提案、実施し
活動内容
手伝い】
の協力】
われた八王子祭 手ぬぐい販売、
など、中町まち 共に、多くの人
中町花街をよ いという目的
販売とスタンプ 今回かき氷 来年の販売 を考えていく。
協議会、研究 写真 右 4 枚)
いるイベント、
どの活動を今 先生のゼミメ
。多くの人数 力することで 今後、活動 八王子祭りや
上げていきた
り協議会が活 化事業を行うま
スを展開し新 町プロジェク
今後どのよう な考えを 201 していく。
容
祭りで、
、スタン ちづくり 人が集ま より多く 的から始
プラリー の販売 売に向け 得た活 室の活
八王子 今年初め メンバー 数が集ま で多くの 動を共に やおわら たいと考
活動して まちづく 新たな魅 クトが進
に関わ 19 年度
◀写写真 柳と黒塀塀