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七輪には多くの 輪 は多く 利点がある!

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Academic year: 2025

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多摩市諏訪名店街七夕フェスタ 多摩市諏訪名店街七夕フ タ

『七輪横丁プロジェクト』

梅澤ゼミ 3 年 梅澤ゼミ 3 年

今井章・田中優希・佃直輝・橋本一樹

1

目次 目次

1 概要 1 ,概要 2 ,活動報告 2 ,活動報告

3 ,諏訪名店街七夕フェスタについて 4 ,なぜ七輪なのか

5 今年の七輪横丁 5 ,今年の七輪横丁 6 七輪横丁の課題 6 ,七輪横丁の課題

2

1 ,概要

○多摩市諏訪エリアの地域活性化のプロジ クトの

○多摩市諏訪エリアの地域活性化のプロジェクトの 一環として諏訪名店街(商店街)七夕フェスタに 参加した

参加した。

○多摩大学では2008年から商店街と関わりがあり、

フェスタでは七輪を利用した『七輪ひろば』を出店 フェスタでは七輪を利用した『七輪ひろば』を出店 している。

○2010年からは梅澤ゼミが企画・運営を担当した

○2010年からは梅澤ゼミが企画 運営を担当した。

七夕フェスタ~七輪横丁運営者~

梅澤ゼミ七輪横丁企画運営担当者 5名 梅澤ゼミ七輪横丁企画運営担当者 5名

梅澤ゼミ3年、2年 18名

学生ボランティア 3名

学生ボランティア 3名

計26名

3

2,活動内容

日付 活動内容

日付 活動内容

5月27日 キックオフミーティング

6月1日 目的決定

6月1日 目的決定

6月3日 夏祭りの企画書第一弾発表

6 8 企画書修

6月8日 企画書修正

6月10日 企画書第二弾発表

第 弾 修 を 表

6月12日 第二弾の修正を発表

6月15日 夏祭り運営委員の打ち合わせに参加

6月17日 運営体制・マニュアル・アンケート作成

6月22日 あしたやさんに挨拶・打ち合わせ

6月24日 名店街へ現地調査・飾り付け手伝い

6月29日 アンケート・マニュアル作成・確認

7月1日 梅澤ゼミ合同でミーティング

7月2日 前日準備

7月3日 七夕フェスタ当日

7月4日 4

3. 諏訪名店街七夕フェスタについて

1973お中元セールを兼ねたお祭りをしていた。

人が来ない 準備に来れる人出がいない

七輪には多くの

人が来ない・準備に来れる人出がいない・・・

などの理由で、まず七夕のお祭りが休止

※お中元セールのみは行っていた

輪 は多く 利点がある!

利点がある!

2007年 片桐先生と法政大学保井ゼミが中心となり復活

コンセプトは『地域資源の利・活用するきっかけ作り』

2008

多摩大学が七輪ひろばを運営

○近い距離でコミュニケーションがとれる

○火力が弱いため具材が焼けるまでにかかる

多摩大学が七輪ひろばを運営

○火力が弱いため具材が焼けるまでにかかる 時間で必然的に会話が生まれる

○懐かしさや珍しさを感じる

○懐かしさや珍しさを感じる

5

3. 諏訪名店街七夕フェスタについて

1973お中元セールを兼ねたお祭りをしていた。

人が来ない 準備に来れる人出がいない 人が来ない・準備に来れる人出がいない・・・

などの理由で、まず七夕のお祭りが休止

※お中元セールのみは行っていた

2007年 片桐先生と法政大学保井ゼミが中心となり復活片桐先生と法政大学保井ゼミが中心となり復活 コンセプトは『地域資源の利・活用するきっかけ作り』

2008

多摩大学が七輪ひろばを運営 多摩大学が七輪ひろばを運営

2010

梅澤ゼミが七輪横丁の企画・運営を担当する

6

(2)

6 ,梅澤ゼミ七輪横丁のテーマ

『世代間交流』

『世代間交流』

○諏訪団地には核家族が多い

○年が離れた人と関わる機会が少ない

○少子高齢化問題

○少子高齢化問題

あらゆる世代が関われる空間を創るべき!

あらゆる世代が関われる空間を創るべき!

7

私たちは・・・

七輪使用することで人と人との絆を深めていく

諏訪エリアの活性化に 繋げられるのでは!?

繋げられるのでは!?

8

豚肉は鹿児島県産バークシャー 野菜は黒川の朝採れ野菜

(ナス・ピーマン・玉ネギ)

(ナス・ピーマン・玉ネギ)

9

2 日目

足・腰痛いなぁ~・・・

2 日目

10

11

課題1 課題1

住民 高齢化 メンバー 商店会 商店会

住民 メンバ

高齢者に配慮した会場づくり 高齢者に配慮した会場づくり

12

(3)

2 日目 2 日目

このような会場だと 七輪 良さが 七輪の良さが 活かされないのでは!?

活かされないのでは!?

13

課題2

会場の机を円卓にする

課題2

会場の机を円卓にする

会場の広さ・テントの数 炭を運ぶ時の動線・・・・・

などなど

他大学 大学間の壁を越えて

他大学との 連携も課題

多摩市の行事に 参加することで

連携も課題 地域活性化にも 参加する

繋がるのではないか?

繋がるのではないか?

14

ご清聴 ご清聴

ありがとうございました ありがとうございました

15

(4)

2010年度多摩大学地域活性化プロジェクト成果発表会配布資料 2011年2月15日

「七輪横丁」プロジェクト ~多摩市諏訪名店街近隣交流七夕フェスタ~ 発表者:梅澤ゼミ 3 年 今井章 田中優希 佃直輝 橋本一樹 ~ 概 要~

私たちは多摩市諏訪エリアの地域活性化のプロジェクトの一環として諏訪名店街(商店街)七夕フェス タに参加した。多摩大学では2008年から片桐徹也先生を通じて商店街と関わりがあり、フェスタでは七 輪を利用した「七輪ひろば」を出店している。2010年は地域活性化センターの中庭光彦先生・松本祐一先 生から梅澤ゼミへこのプロジェクトを紹介して頂き、梅澤ゼミが企画・運営を担当することとなった。参 加者は、梅澤ゼミ七輪横丁企画運営担当計5名、梅澤ゼミ3年(5名)2年(15名) 18名、学生ボランテ ィア3名の計26名が当日参加しました。プロジェクト期間は5月27日から現在までです。

~諏訪 名店 街 七夕フ ェス タ につい て~

諏訪名店街では1973年からお中元セールをかねたお祭り(創業祭)をしていたが、諏訪エリアの少子高 齢化による来客数の減少、名店街の担い手不足による準備の人手不足など様々な理由で、お祭りが様々な 理由で休止となった。しかし2007年に元々地域と交流があった片桐先生が法政大学保井ゼミに話を持ち かけ、大学生が地域の中の結びつきを取り戻す仲介役となり、足りない部分を補えれば良いということか らお祭りは復活した。この当時からお祭りのコンセプトは「地域資源を利活用するきっかけ作り」であっ た。多摩大学は地域活性化として2008年から七夕フェスタに携わっていた。2010年に梅澤ゼミが七輪横 丁の企画運営を担当することになった。

~七輪 への こ だわり ~

七輪を利用する理由は多くの利点があるからだ。七輪の小さい円を囲むことで近い距離でコミュニケー ションをとれること、七輪は火力が弱いため具材が焼けるまでにかかる時間で必然的に会話が生まれるこ と、また七輪を普段使用することは現代ではあまり見られないため懐かしさや珍しさを感じてもらえるな どである。このような利点を活かし七輪ひろばは2008年から始まった。

~梅澤 ゼミ 七 輪横丁 ~

今年の七輪横丁のコンセプトは「世代間交流」である。諏訪団地周辺は核家族が多く見られ複合家族と は違って年が離れた人と関わる機会が少ない。また諏訪エリアには少子高齢化の問題がある。そこで私た ちはあらゆる世代が関われる空間を創るべきなのだと考え、このコンセプトに決定した。 そして私たちは七輪を使用し人と人との絆を深めていく事で諏訪エリアの活性化に繋げられるのでは ないかと考えた。それをそのまま引き継ぐのではなく私たちのアレンジ(机やいすを用意したなど)が多く 入った。今回は目玉という事で人通りが多く人目につく場所で開催させて頂き、アレンジもうまく行った ため大盛況であった。 食材は「あしたや」と言うオーガニック食材を取り扱っているお店にご協力して頂き、鹿児島県産バー クシャー、地場黒川産の朝採れ野菜(ナス・ピーマン・玉ネギ)1プレート400円で販売した。1日目 30セット、2日目は20セット用意した。1日目は午前中に4セットしか売れずに値段を100円下げ た結果完売することができ、2日目は400円に戻したが完売することができた。 フェスタ初日は、ひとつの七輪を囲み輪になって近距離で会話ができ交流が深まるという七輪の良さを 活かすためにお客様にはブルーシートの上に直接車座に座ってもらった。しかし高齢者の方は足や腰が悪 い方が多く直接座るのが辛くテーブルのある休憩所まで七輪を持ってきて欲しいと言う意見が多数よせ られた。そのことから2日目は椅子とテーブルを用意し、テーブルの上に板を敷きその上に七輪を置いた。 来て頂いたお客様からは、地域が賑やかになって良い・こういう場を設けてくれて若い方と話ができて 良い・知る人ぞ知るスポットで気軽に楽しめるなどの声を頂きました。 ※当日の様子について写真で説明します。

~七輪 横丁 の 課題~

諏訪団地は高齢化が進んでいるため七輪横丁の会場も高齢者に配慮した形式に変えたほうが良いと思 った。2日目のような会場では七輪の良さが引き出せないと感じた。今年の反省点を活かし、来年は椅子 に座れてかつ円卓の上に七輪を置き交流が生まれやすい環境をつくる事を提案したい。そのためには会場 の広さやテントの数、炭を運ぶ時の動線などを商店街の方、他大学の人とも相談しなくてはならない。 残念なことに今回参加した大学間で交流が生まれることはなく、お互いが何をやっているのか把握でき てなかった。来年からは合同の打ち合わせなどの時間を設け、参加大学全員が当事者意識を持って参加す れば解決できると感じた。大学間での繋がりが生まれることで、市の行事に大学の壁を越えて参加し多摩 市の地域活性化にも繋がっていくのではないかと私たちは考えた。

~最後 に~

このプロジェクトに参加して地域の現状や人が動けば賑やかになることを実感しました。また地域の方 の声やこの体験から諏訪エリアには七夕フェスタのような定期的なお祭りが必要なのではないかと感じ た。このプロジェクトを進めていく中で中庭先生・松本先生・片桐先生にはお世話になり感謝しています。 また資料作成には諏訪名店街会長の長井さん,片桐徹也先生にご協力頂きました。感謝申し上げます。

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