• Tidak ada hasil yang ditemukan

平成31年2月 岐阜工業高等専門学校学生課教務係

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "平成31年2月 岐阜工業高等専門学校学生課教務係"

Copied!
2
0
0

Teks penuh

(1)

平成31年2月

岐阜工業高等専門学校学生課教務係 TEL:058-320-1260

E-mail:[email protected] 豊橋技術科学大学との連携教育プログラム入学者選抜について【予告】

岐阜工業高等専門学校(以下「本校」という。)では,豊橋技術科学大学と新たに「連携 教育プログラム」を平成 32(2020)年度より実施します。

本プログラム学生募集要項は,平成31年4月に公表予定ですが,現時点における入学者 選抜等の概要について,次のとおりお知らせします。

1.連携教育プログラムの概要

連携教育プログラム履修者は,本校(専攻科)と豊橋技術科学大学の双方に在籍し,そ れぞれの課程を修了することにより,岐阜高専専攻科修了証書並びに豊橋技術科学大学 卒業証書(学士の学位記)が交付されます。

連携教育プログラムの詳細は現在詰めていますが,学生納付金,施設利用方針等につい ては,次頁を参照願います。

2.募集人員

専 攻 募集人員 先端融合開発専攻 若干名

3.出願資格

本校の一般の専攻科入学者選抜検査の出願資格と同じです。

4.出願時期

本プログラムの募集要項でお知らせします。

5.選抜の方法

本校で実施する入学者選抜検査の合格者に対して,さらに豊橋技術科学大学で選抜検 査が実施されます。本校における入学者の選抜は,本校専攻科推薦または学力(前期)検 査による入学者選抜により行います。

6.その他

豊橋技術科学大学で実施する入試に係る出願資格,出願時期,選抜方法等は,豊橋技術 科学大学の募集要項を確認ください。

(2)

参 考

連携教育プログラムについて

連携教育プログラムの目的,趣旨等

連携教育プログラムは,本校と豊橋技術科学大学が強みをもつ教育資源を有効活用しつ つ,卒業後,地域等の社会で活躍することができる分野横断型の実践的技術者を育成するこ とを目的とし,豊橋技術科学大学と連携・協力して実施するものです。

連携教育プログラム履修者は,本校と豊橋技術科学大学の双方に在籍し,それぞれの課程 を修了することにより,本校専攻科修了証書並びに豊橋技術科学大学卒業証書(学士の学位 記)が交付されます。

なお,本連携教育プログラム履修者に対する支援等は,以下のとおり予定しています。

(1)学生納付金(検定料,入学料,授業料等)

・検定料 : 本校 16,500 円

豊橋技術科学大学 免除

・入学料 : 本校 納付必要なし

豊橋技術科学大学 141,000 円(半額免除額)

・授業料 : 本校 納付必要なし

豊橋技術科学大学 3年次授業料 267,900 円(半額免除額)

4年次授業料 535,800 円

(2)施設利用方針(各種施設,学生宿舎等)

・本校及び豊橋技術科学大学の双方の各種施設を利用することができます。

・本校では,入寮を希望する場合は,本校寄宿舎規程に基づき入寮することができます。

・豊橋技術科学大学では,当面の間,学生宿舎及び一時宿泊施設について優先的に確保 し,その料金については,極端に負荷が掛からない措置を講じることを予定していま す。

(3)履修者支援

・円滑な連携教育プログラムを実施するため,連携教育プログラム履修者の厚生補導を 担当する教員を配置することを予定しています。

・集中講義や実務訓練(インターンシップ)等に係る旅費等の支援についても検討して います。

Referensi

Dokumen terkait

平成29年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 材料力学Ⅲ 担当教員 小栗久和 学年学科 5年 機械工学科 前期 必修 1単位学修 学習・教育目標 (D-4)100% JABEE基準1(1):(d) 授業の目標と期待される効果: 3年からの学習内容を簡単に復習して,材料力 学の考え方を整理する.またひずみエネルギを

平成28年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 電子デバイスⅡ 担当教員 籾山 克章 学年学科 5年 電子制御工学科 後期 選択 1単位(学修) 学習・教育目標 (D-4)100% JABEE基準1(1):(d) 授業の目標と期待される効果: 21世紀高度情報化社会は,マイクロプロセ ッサと半導体メモリの集積回路なくして成立

平成28年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 特別実験(後期) 担当教員 中谷 淳、山本高久、羽渕仁恵、山田博文、飯田民夫 和田 清、鈴木正人、坂本 淳、菊 雅美 下村波基、鶴田佳子、青木 哲 学年学科 1年 先端融合開発専攻 後期 必修 2単位 学習・教育目標 (B-1) 10%,(B-2) 10% (D-3 創生、エネルギー、計測・制御、安 全系)

平成28年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 通信工学 担当教員 金子美博(非常勤) 学年学科 4年電気情報工学科 通年 必修 2単位(学修) 学習・教育目標 (D-4(1)):100% JABEE基準1(1):(d) 授業の目標と期待される効果: 情報の技術は,回路等で実現するために, ハードウェア技術が必要とされ,蓄えるため

平成29年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 環境デザインⅠ 担当教員 青木哲 学年学科 5年 建築学科 前期 必修 1単位学修 学習・教育目標 D-2 情報・論理系100% JABEE基準1(1):(d) 授業の目標と期待される効果: 家庭部門の二酸化炭素排出量は未だ増加し ており、国家戦略としても住宅の断熱性を高め

平成25年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 応用物理I 担当教員 小川信之 学年学科 3年 電気情報工学科 通年 必修 単位数 2単位 JABEE認定対象 学習・教育目標 (D−2)100% 授業の目標と期待される効果: 基本(運動、電磁気、熱など)、応用(物理工 学、応用物理、現代物理)を学ぶことで、様々 な現象を理解する。基礎では、1、2年で既

平成28年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 地域都市計画 担当教員 坂本淳 学年学科 5年 環境都市工学科 前期 選択 1単位(学修) 学習・教育目標 (D-2・社会技術系)100% JABEE基準1(1):(d) 授業の目標と期待される効果: 都市計画全般の基礎を 4 年「都市工 学」で学習した.本授業はその内容につ

平成21年度 岐阜工業高等専門学校シラバス 教科目名 応用物理I 担当教員 小川信之 学年学科 3年 電気情報工学科 開講時間数 通年2時間 必修 単位数 2単位 JABEE認定対象 学習・教育目標 (D−2)100% JABEE基準1(1):(d) 成績評価の方法: 前期:中間試験30点+期末試験30点+課題提出10点