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教 員 業 績

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Academic year: 2025

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教 員 業 績

フリガナ コニシ ヒデユキ 氏 名 小西 英行

学 歴

年 月 事 項 1989年 3月 法政大学経営学部経営学科卒業(経営学士)

1992年 3月 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了(商学修士)

1995年 3月 慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程単位取得満期退学

職 歴

年 月 事 項 1996年 4月 秋田経済法科大学経済学部専任講師

2000年 4月 富山国際大学地域学部専任講師

2005年 4月 金沢星稜大学経済学部・同女子短期大学部 非常勤講師(2014年3月まで)

2014年 4月 富山国際大学現代社会学部准教授

2017年 4月 多摩大学経営情報学部准教授

2019年 4月 多摩大学経営情報学部教授(現在に至る)

学 会 及 び 社 会 に お け る 活 動 等

現在所属している学会 日本商業学会、初年次教育学会、日本インストアマーケティング学会 年 月 事 項 2009年4月 富山商工会議所若手後継者育成事業「学店」サポーター

2009年4月 (社)北陸建設弘済会北陸地域づくり研究所 共同研究員(~2011年3月)

2016年1月 富山県南砺市「南砺ポイント制度庁内検討委員会アドバイザー」(~2017年3月)

賞 罰

年 月 事 項 なし

(2)

研 究 分 野 研究内容のキーワード

マーケティング マーケティング、消費者行動、eビジネス

教 育 上 の 能 力 に 関 す

る 事 項

事 項 年 月 日 概 要

TAPPS(多摩大学アクティブラーニング ポイントプログラム)

2017年4月13日 ポイントカード発行

学修サービス窓口利用で、ポイントカ ードにスタンプを押印し、貯まったポ イントで学内サービスの利用ができる

(予定)。

職 務 上 の 実 績 に 関 す る

事 項

〆、

事 項 年 月 日 概 要

教務副委員長 2017年4月 現在に至る

AL副委員長 2017年4月 現在に至る

経営情報学科副学科長 2018年4月 現在に至る

研 究 業 績 等 に 関 す る

事 項

著書,学術論文等の名称

単 著 共 著 の 別

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌 等又 は発表学会等の名

概 要

(著書)

『戦略的マーケティン グの構図―マーケティ ング研究における現代 的諸問題』第12章

「ICTへの対応に関

する研究の諸問題」 共著 2014年

10月 同文舘

マーケティング研究において、

「4Pの計画と具体的実現という戦 術的問題を成功させるための事前の 安定的場づくりに関する分析と対 応」について、これまでの研究成果 と現代的諸問題を整理する。

12章では、技術的イノベーショ ンとしての情報革命とマーケティン グの変遷について整理し、電子マネ ーとポイント・システムへの展開と 今後の展望を考察。

著書,学術論文等の名称

単 著 共 箸 の 別

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌 等又 Iま発表学会等の

名称

概 要

(学術論文)

「ビジネス実務におけ るITの活用Ⅲ~リエ ンジニアリング再考~

共著 2002年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第2 号(共著者:長 尾治明、高橋哲 郎、木村幸信)

ハマーらの「リエンジニアリン グ」の概念を再考し、この「失われ た10年間」にビジネス・プロセスの 革新とITの活用が十分な成果が上げ られなかった理由を検討し、今後の ビジネス実務におけるITの活用の方 向性を検討。

(3)

「富山・韓国・ロシア の産業及び経済交流の 可能性研究調査」

共著 2002年 3月

富山県観光通商

(共著者:長尾 治明、高橋哲 郎、趙祐鎮、権 五景)

富山県ベンチャービジネスの実態 を把握すると共に、ベンチャービジ ネスの先進国として学ぶべき点が多 いと考えられ、隣国である韓国を取 り上げ、韓国ベンチャービジネスの 実情を調査により明らかにし、ロシ ア極東経済の実態把握を行った。さ らに相互の交流・連携の可能性につ いて考察。

「カード・マーケティ ングの需要創造・信用 創造機能―ポイント経 済のプロモーション効 果を中心として-」

単著 2004年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第4 号

ポイント経済によるプロモーショ ン効果について、電子マネー、地域 通貨、エコ・マネーとの共通点を明 らかにし、ポイント経済が「リアル 経済」、「バーチャル経済」、「ボ ランタリー経済」と融合することで 生じるプロモーション効果について 考察

「ポイント経済と関係 性マーケティング」

単著 2005年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第5 号

ポイント経済による関係性マーケ ティングの開発・強化の機能につい て、その成功要因、失敗要因を分析 することにより、ポイント経済の利 点、欠点を考察。

「CRMの本質とポイ ント経済」

単著 2007年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第7 号

ポイント経済によるCRMの特徴 を明らかにし、ネットワーク社会に おけるポイント経済の変化を検討す ることで、ポイント経済の革新性や 今後の可能性を考察。

「ポイント経済と電子 マネー、地域通貨に関 する考察」

単著 2007年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第7 号

マネーの役割と歴史を再考し、さ らに電子マネーや地域通貨など、ポ イント経済との親和性の高いバーチ ャル・マネーについて、その特徴を 比較することで、ポイント経済の通 貨としての可能性を考察。

「企業通貨をめぐる現 状と問題点に関する考 察」

単著 2007年 12月

星稜論苑36号 企業通貨と法定通貨による取引に おける有利点、不利点を企業、消費 者、政府のそれぞれの立場で検討す ることで、企業ポイントをめぐる現 状と問題点を考察。

「マイレージ・ポイン ト・マーケティング」

単著 2009年 3月

クレジット研究 マイレージ・ポイントが付与され るプロセスと、交換(利用)される プロセスを明らかにし、企業側のコ スト要因と売上拡大要因、そして顧 客利便性要因について考察。

「ポイント経済と小売 流通経営」

単著 2009年 3月

富山国際大学地 域学部紀要第9 号

小売流通におけるポイント・プログ ラムの導入状況を概観し、業態別の 戦略の特徴を考察。

(4)

「ポイント経済と地域 通貨、電子マネー」

単著 2009年 3月

季刊 個人金融 2009春

法定通貨を補完する通貨(=補完通 貨)としての地域通貨や電子マネ ー、ポイント経済の役割を、法定通 貨の限界を克服できる経済活性化機 能を持つ補助通貨としてとらえ、そ れらの相違点を考察。

「ポイント経済から見 る地域通貨」

単著 2010年 3月

(社)北陸建設 弘済会 北陸地 域づくり研究所

「地域通貨」と「ポイント・プロ グラム」を活用した地域の活性化策 において、「地域通貨」を効果的に 運用するうえでの「ポイント経済」

の活用の可能性を考察。

「中心市街地活性化に おける、企業通貨・企 業ポイント活用に関す る事例研究」

単著 2011年 3月

平成23年度富 山県高等教育振 興財団助成事業 報告書

中心市街地活性化における、「ポイ ント経済」の活用について、電子マ ネーや「地域通貨」、そして「企業 通貨」の融合による可能性を考察。

「教育サービスにおけ る真の顧客満足とは?

~予習復習を奨励する 試み~」

単著 2011年 3月

富山国際大学現 代社会学部紀要 第3号

教育サービスにおける『アクティ ブラーニング』の成否を、学生の授 業満足度に対する「期待」と「成 果」のギャップという視点で考察。

さらに予習復習を奨励する試みに対 する成果についても考察。

「南砺ポイント導入に関 する考察」

単著 2017年 3月

南砺市・富山国 際大学共同研究

多くの自治体で導入が進んでいる「地域 ポイント」制度を、南砺市において新規 導入する際の課題を考察。

「高大接続と初年次教育~

学修サービスの現状とカリ キュラム改革を中心に~」

単著 2018年 3月

多摩大学高大接続 アクティブラーニ ング研究会の研究 教育活動報告書 所収

「高大接続システム改革」と「初年次 教育」について、関連する文部科学省 中央教育審議会等によるこれまでの答 申等から、その歴史的経緯と課題を明 らかにする。そして多摩大学経営情報 学部における「学修サービス(学修支 援)」と「初年次教育」において、高 大接続の観点からその意義や方向性を 考察。

著書,学術論文等の名 著著別 単共の

発行又は 発表の 年 月

発行所,発表雑誌 等又は 発表学会等の名称

概 要

(学会発表)

「カード・マーケティ ングの需要創造・信用 創造機能」

単独 2004年 5月

日本商業学会全 国大会

カード・マーケティングにおける 信用創造と顧客創造機能の革新性に 関して考察。

「学修支援から学修サ ービスへ~ピアサポー トの効果・効率的な運 用に向けて~」

単独 2018年 9月

初年次教育学会 全国大会

小規模大学のメリット・デメリッ ト、リテラシーとコンピテンシー毎 の学修支援の特徴、教育から、学修 支援、学修サービスへ

(翻訳)

『小売流通経営』 共訳 2002年 11月

David Walters 著、同文舘

小売経営の戦略的および業務的意 思決定に関する実行上の諸問題を解 明するために、小売企業経営の仕組 み、すなわち売上獲得、ならびに粗 利益、営業利益、経常利益およびキ ャッシュフローの管理に関わる諸活 動を考察。

Referensi

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