本 セ ミ ナ ー の 概 要 本セミナー実施により期待される成果
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- 21 - 【論文】 「持続可能性日本語教育」としての アカデミック日本語教室の実践 張 瑜珊* 概要 本稿は,「持続可能性日本語教育」としてアカデミック日本語教室を実践した筆者が,この 実践を通して得られた気付きや再内省の内容を示しその意義を検討したものである。教室終了
自己紹介 中学校・高校に勤務し、 国語科教育の授業実践とその研究取り組む 日本語教師養成講座非常勤講師 放送大学の科目履修生としてメディア論を履修した際、 メディアリテラシー教育の研究が海外では ネイティブランゲージ(国語)またはアート科で行われていること を知る 社会人入学で大学院へ、大学院から博士課程へ 博士(教育学)取得、大学の教員になる
日本農芸化学会(会長:太田明徳(東京大学教授))は、キリングループの協和発酵キリン株式会社(代 表取締役社長:松田 譲(日本農芸化学会副会長))と共同し、東日本大震災で被災された岩手・宮城・ 福島の3県の小学校・中学校・高等学校を対象に理科教育の支援をするため、被災地理科教育支援特 別委員会(委員長:阪井康能(京都大学教授))を設置し、企画と実行にあたっています。
主たる担当等 ・人間学群教育学類:「環境教育論」「初等理科」「卒業研究」他 ・教職科目:「理科教育概論」「教職実践演習」他 ・人間総合科学研究科博士前期課程教育学専攻:「理科教育学演習」他 ・人間総合科学研究科博士後期課程学校教育学専攻:「理科教育学研究法Ⅱ」他 ・修士課程教育研究科:「理科教育学演習」「理科教育実践演習」他
免許教科決定に関する各教科(専攻)の紹介 中等教育教員養成課程 教科名:音 楽 1.教科の特色・目的 中等学校(中学校・高等学校)での多様な音楽的諸課題に対応する力を養い,学校教育を 担うことのできる豊かな教養,音楽に関する幅広い専門的な知識と音楽実技,高い教育実践力 を兼ね備えた人間性豊かな音楽教育教員の養成を目指しています。 2.専門教育の内容
福岡教育大学大学院教育学研究科のアドミッション・ポリシー 教職実践専攻においては,1)教員としての高い使命感,豊かな人間性・社会性,2)教員としての 高度で専門的な知識・技能,3)学校現場の課題に対応できる教員としての実践的指導力,4)教員の キャリア・ステージに応じたリーダー教員としての力量を培い,小学校,中学校・高等学校で活躍でき
ウ 中学校教諭一種免許状(英語) 高等学校教諭一種免許状(英語) (1)国際文化学科では、中学校教諭(英語)と高等学校教諭(英語)の養成を目的として英語科教育コースを設 けている。英語科教育コースを選択した学生は、所要の科目を履修し、所定の単位を修得しなければならな い。この選択のために、教員の免許状取得のための特別オリエンテーションを行う。
9 目 次 第8回「私の授業発表会」 --- 1 1.初等教科教育法(生活)−小学校教育で必要な実践力を養うために− (林原 慎准教授) 1 2.初等教科教育法(国語)−学生の気づきを重視した授業をめざして− (長岡由記講師) 3 平成 24 年度 FD 研修会報告 --- 5 「困り感のある学生、困った学生への支援」−大学での連携と恊働を考える−