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生活と環境全国大会

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Academic year: 2023

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入場無料 入場無料

平安神宮 丹後松島

生活と環境全国大会

第59回

メインテーマ 

環境と安全・安心

ⓒ京都市メディア支援センター

第59回

 生活と環境全国大会 事務局

一般財団法人日本環境衛生センター 研修広報部企画広報課

〒210-0828 神奈川県川崎市川崎区四谷上町10-6 TEL. 044-288-5095 FAX. 044-288-5217

URL  http://www.jesc.or.jp/training/tabid/141/Default.aspx 会 場:京都テルサ  京都市南区東九条下殿田町70番地

       http://www.kyoto-terrsa.or.jp/

●JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分

●地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分

●近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分

●市バス九条車庫南へすぐ

近鉄東寺駅 西洞院通 烏丸通

油小路通 アバンティ新都ホテル

京都第一ホテル

九条通 南北自由通路

八条口

ジョーシン 凌風学園

九条車庫 国道1号線

至名神高速

京都南I.C. 殿田

球場 Panasonic

イビススタイルズ 京都ステーション

グリンリッチ ホテル京都駅南 イオンモールKyoto

地下鉄九条駅

京都テルサ

JR京都駅

共催行事

■主 催:      一般財団法人 

日本環境衛生センター

■後 援:環境省、厚生労働省、京都府、京都市、

     (公財)京都文化交流コンベンションビューロー

■開催日:平成

27

10

20

22

■会 場:京都テルサ(京都府京都市)

【会場案内図】 目 的

※本大会では、資料用の袋の配布をしておりません。マイバッグなどをご持参ください。

※会場にロッカーはございませんので、JR京都駅周辺のコインロッカーなどをご利用ください。

※会場へは公共交通機関をご利用ください。

■協賛団体(五十音順)

株式会社エネルギージャーナル社/一般社団法人環境衛生施設維持管理業協会/

株式会社環境産業新聞社/株式会社環境新聞社/

公益社団法人京都府産業廃棄物協会/

一般社団法人京都府浄化槽協会/公益社団法人京都保健衛生協会/

一般社団法人産業環境管理協会/公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団/

一般社団法人浄化槽システム協会/全国環境衛生職員団体協議会/

全国環境整備事業協同組合連合会/公益社団法人全国産業廃棄物連合会/

一般社団法人全国浄化施設保守点検連合会/全国浄化槽推進市町村協議会/

一般社団法人全国浄化槽団体連合会/公益社団法人全国都市清掃会議/

公益社団法人大気環境学会/日報ビジネス株式会社/日本家庭用殺虫剤工業会/

一般社団法人日本環境衛生施設工業会/公益財団法人日本環境協会/

特定非営利活動法人日本環境斎苑協会/公益財団法人日本環境整備教育センター/

一般社団法人日本環境保健活動団体連合会/一般社団法人日本環境保全協会/

公益財団法人日本建築衛生管理教育センター/

公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター/公益社団法人日本水道協会/

株式会社日本水道新聞社/一般社団法人日本廃棄物コンサルタント協会/

公益社団法人日本ペストコントロール協会/日本防疫殺虫剤協会/

ねずみ駆除協議会/一般社団法人廃棄物資源循環学会/

一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会/公益財団法人廃棄物・3R 研究財団/

一般社団法人プラスチック循環利用協会/

来場 者登 録カ ード

名刺を添付するか、各項目にご記入の上、切り取って総合受付(京都テルサ西館1F)までお持ちください。裏面の来場者アンケートにもご記入をお願いします。

お名前

勤務先

所在地 都 道府 県 市 区町 村

※ご記入いただいた個人情報は、参加者名簿の作成及び関係官庁への報告に使用し、それ以外の目的には使用いたしません。※参加に事前登録は不要です。

第59回 

生活 と環

境全 国大

会プ ログ

ラム ログ 会プ 国大 境全 と環 生活   第59回

ラム

(敬称略)

東館2階セ ミ ナ ー室

20

10/

東館2階セ ミ ナ

公開講座 ー室

(10:30〜16:20)

変わりゆく生活環境の古くて新しい衛生問題

感染症、食品衛生、衛生害虫に関して

▼ 衛生害虫に関する行政による対応事例

10:40〜12:00 

京都府における衛生動物問題とその対応

中嶋 智子

(京都府)

▼ 生活衛生に関する最近の話題

13:05〜13:50 

日本における疥癬の現状と対応

和田 康夫

(赤穂市病院)

13:50〜14:35 

食品企業における「虫」

混入防止対策と課題 (フジ環境サービス) 高橋 朋也

14:50〜15:35 

東京都の2015年のデング熱対応

齊藤 祐磁

(東京都)

15:35〜16:20 

海外のMERSの流行と課題

松山 州徳

(国立感染症研究所)

公開講座

(13:00〜16:30)

PM

の最近のトピックス 2.5

13:00〜13:45 

都市静脈系施設からのPM

の排出挙動 2.5 (京都大学) 高岡 昌輝

13:45〜14:30 

成分調査の状況辻 昭博

(京都府)

14:45〜15:30 

自動測定機の特徴と注意喚起に係る留意

事項について 三笠 元

(日本環境技術協会)

15:30〜16:00 

空気清浄機に よる

PM

対策技術 2.5 (日本電機工業会)

16:00〜16:30 

防じんマスクの性能・装着実技 篠宮 真樹、渡邉 雅之、小島 道夫

(日本保安用品協会)

東館2階セ ミ ナ ー室

東館2階中会議室

22

10/

全国環境衛生・廃棄物関係課長会

環境衛生部会/廃棄物部会/総会

20

10/

全国環境衛生職員団体協議会  総会 平成27年度第29回全国火葬情報交換会

21

10/

廃棄物処理施設技術管理協会 会長感謝状・

年間論文賞表彰式

22

10/

生活と環境展示会

9:30〜17:00(22日は 16:

00まで)

西館1階テ ルサ ホー ル前ロ ビー(1、

2階)

21

10/

10

22

/

西館1階テ ルサ ホー

21

10/

西館1階テ ルサ ホー

(9:30〜16:30) 公開講座

時代のニーズに応える廃棄物処理

先進事例の紹介と実行可能な廃棄物処理

廃棄物処理施設維持管理技術事例研究発表会 一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会 共催

 9:45〜10:05  基調講演/

将来を 見据え

た廃棄物処理施設の整備 (環境省) 元部 弥      

10:05〜10:25  基調講演/

廃棄物焼却施設におけるエネルギー       回収の動向       近藤 守

(日本環境衛生施設工業会)

▼ 一般廃棄物・ごみ処理関係

10:30〜10:55  特別講演/

新武蔵野クリーンセンター

(仮

称)      

おける発電・強靭化対策       神谷 淳一

(武蔵野市)

10:55〜11:20  特別講演/

ごみ焼却・バイオガス化複合施設      

「防府市クリーンセンタ ー」 の運転実

(川崎重工業 上原 伸基      

11:20〜12:05 

一般発表

12:20〜13:20

ランチセミナー  

(プラントメーカ各社発表予定)

※ランチセミナーでは昼食(

お弁当)

をご用意しております。

(先着150名を予定)

13:25〜14:00 

特別行事(廃棄物処理施設技術管理協会表彰式

▼ し尿汚泥再生処理関係

14:10〜14:35  特別講演/

ASB

(土壌微生物活性化) シス テム によ

環境サービ ボタ (ク  植地 俊仁 し尿処理技術      

ス)

14:35〜15:05 

一般発表

▼ 産業廃棄物関係

15:05〜15:35 

一般発表

▼ 最終処分関係

15:35〜16:00  特別講演/

除染廃棄物等仮置場の維持管理に       おけるリモートセンシングの適用       中山 裕文

(九州大学)

16:00〜16:30 

一般発表

10:30〜11:45 

大会式典 環境大臣表彰/厚生労働省健康局長感謝状/生活と環境全国大会長感謝状

11:45〜12:15 

記念講演 エネルギー・環境・生態系を最適化する

持続可能な地域づくり 武内 和彦

(東京大学)

13:30〜16:00 

特別企画シンポジウム 大規模災害への備えを考える

災害廃棄物対策へのBCP/BCMの活用

(京都大学) 酒井 伸一 ター ネー デ ィ コー 基調講演及び

パネ リス

三ツ松 昭彦

(島津製作所)

若林 完明

(京都市)  

和田 篤也

(環境省)

渡辺 研司

(名古屋工業大学)

13:45〜17:15 

全国環境衛生職員団体協議会

事例研究発表会

(五十音順)

※プログラム内容・開催時間については変更になる場合があります。

 最終的な内容については、当センターホームページでご確認ください。http://www.jesc.or.jp/

※各プログラム参加無料(抄録集は3,000円の実費頒布となります)

生活と環境全国大会は、環境、廃棄物・リサイクル、

生活衛生の分野に携わる行政、産業界、市民等の関係 者が、顕彰と交流を通じて環境保全の普及啓発や情報 交換を行うものです。

※会期中、京都市内では時代祭が開催され観光シーズンと重なるため、宿泊予約が取りづらくなることが 予想されます。お早目のご宿泊先の手配をおすすめいたします。

共催行事

14:00〜17:00 

全国環境衛生

・ 廃棄物関係課長会 プロ

グラ ム

10/22

(木)

事例で学ぶ産廃3R

      ―

補助金活用で廃棄物削減に挑む

(事例発

表)

同 時 開 催

併催行事

(2)

公開講座

来場 者ア ンケ

ート

■該当するところに○をつけてください。

①市町村 ②一部事務組合 

③都道府県 ④中央官庁

⑤NPO・団体 ⑥企業 

⑦教育機関・研究機関

⑧個人 ⑨学生 

⑩その他(         ) ①衛生害虫 ②環境衛生 ③廃棄物処理・リサイクル④環境保全・水・大気 ⑤再生可能エネルギー

⑥その他(         ) ①案内状が送られてきた(□をつい)□受賞通知 □日本環境衛生センター□全国課長会 □全環職 □技管協 □その他の団体・機関

②日本環境衛生センターホームページ 

③知人 ④新聞・雑誌

⑤公共機関・交通機関のイベント案内 

⑥その他(         ) 今回の大会を何で知りましたか複数回答可)

Q3

関連分野について

Q2

業種について

Q1

環境衛生、環境保全及び3R推進、生活環境改善事業、監視業務等に永年尽力し、功績のあった個人や団体に対し、環境大臣表彰、厚生労働省健康局長感謝状、生活と環境全国大会長感謝状の授与式を行います。

災害廃棄物対策は、平時の備えから大規模災害発生時の対応まで、切れ目なく実施することが求められています。本シンポジウムでは、大規模災害への備えとして各関係者が適切かつ円滑・迅速に災害廃棄物を処理するために、BCP/BCMの考え方や企業及び自治体の取り組みを通して、事業を継続的に実施するために何が必要か考えます。*BCPとは事業継続計画、BCMとは事業継続マネジメントのことで、危機に迅速に対応し事業の早期 普及を目指す計画/システムです。 廃棄物処理施設維持管理技術事例研究発表会 一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会 共催

10 / 2 2

支店

営 業 所 札幌・東北・新潟・東京・名古屋・大阪・九州 本社・工場〒950-3102 新潟市北区島見町3307番地16

秋田・いわき・松本・岡山・四国・鹿児島 代表取締役 10/21(水)・10/22(木)の2日間、総合受付で配布する本大会のアンケートにお答えいただいた方には、京都府の鳥「オオミズナギドリ」のピンバッチをプレゼントいたします。なお、ピンバッチの数には限りがございます。予めご了承ください。アンケート回収場所▼生活と環境展示会場(西館ルサール前階)

Pr esent

廃棄物・リサイクル、生活衛生、環境保全関係の企業、関係団体等の幅広い層の方々の環境活動の発信・紹介の場として、また情報交換やネットワーク形成の場として展示会を開催します。日本環境衛生センターの書籍の販売も行います。 日本人の生活スタイルが変化し、快適な住環境が得られるようになっても、その環境に応じて、様々な衛生問題が生じてきます。感染症に関しては、国内ではデング熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などの節足動物媒介性感染症の発生、国外からは中東呼吸器症候群(MERS)の侵入が危惧され、まさに新興・再興感染症の流行は国境を越えた問題となっています。また、食品工場で高度な管理がなされても、 異物混入の問題は後を絶たず、食品メーカーは対応に苦慮しています。この他、様々な衛生害虫問題にも、おなじみの種類に加えて、新しい顔ぶれも出現しています。この公開講座では行政および市民向けに、これらの話題を取り上げ、最近の研究成果、取り組み内容、課題等について、行政の担当官や専門家からお話しいただきます。

循環型社会、低炭素社会の構築、東日本大震災以降のエネルギー事情も含め、廃棄物処理分野への期待が大きくなっています。一方で、地域格差等による廃棄物処理の問題も顕在化しており、地方や中小都市における廃棄 物処理事業の難しさもクローズアップされてきています。このような状況を踏まえ、実行可能な廃棄物処理について、先進事例を紹介するとともに皆さんと一緒に議論します。

PM2.5には未解明な部分が多く、整理すべき様々な課題があります。本講座では、現在注目されている「発生源の調査の状況」、「大気中の成分に関する情報」、「調査に用いる測定機の特徴と注意喚起にあたっての考え方」について、最前線 でご活躍されている専門の方々を講師に招き、わかりやすく講演していただきます。また、身の回りの対策に関する情報として、空気清浄機における研究動向、マスクの特性や正しい使用方法について実技も交えてご講演いただきます。 記念講演

武内 和彦 

東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構長・教授特別企画シンポジウム基調講演及

酒井 伸一 

京都大学環境安全保健機構附属環境科学センター長・教授

【出展者企業・団体】(8月24日現在・五十音順)荏原環境プラント株式会社/川崎重工業株式会社/株式会社環境新聞社/京と地球の共生府民会議・京都府/京都市/水ing株式会社/3R・低炭素社会検定 実行委員会/一般社団法人全国給水衛生検査協会/株式会社タクマ/公益社団法人日本ペストコントロール協会・京都府ペストコントロール協会/日立造船株式会社/株式会社プランテック/ふろしき研究会/三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社

10 / 2 1

10 / 2 1 10 / 2 2

10:30〜11:45 西館1階テルサホール

大会式典

11:45〜12:15 西館1階テルサホール記念講演

エネルギ ー・ 境・ 生態系を最適化する持続可能な地域づくり」

13:30〜16:00 西館1階テルサホール特別企画シンポジウム

大規模災害への備えを考える災害廃棄物対策への BCP/BCM の活用

10:30〜16:20 東館2階セミナー室

変わりゆく生活環境の古くて新しい衛生問題感染症、食品衛生、 衛生害虫に関して

9:30〜16:30 西館1階テルサホール

時代のニーズ 廃棄物処理先進事例の紹介 実行可能な廃棄物処理

13:00〜16:30 東館2階中会議室

PM

2.5

の最近のトピックス」

9:30〜17:00(22日は16:00まで) 西館1階テルサホール前ロビー(1、2階)

生活と環境展示会

Referensi

Dokumen terkait

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